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映画『ジョーカー』エンドロール・クレジット後おまけ映像は?続編や評価感想まとめ

2019年10月4日からDCコミックスの人気ヴィラン(悪役)キャラクターであるジョーカー(JOKER)を主人公にした映画『ジョーカー』が公開されました。

ヒーロー物の作品には、ライバルとなるヴィラン(悪役)がつきものですが、その中でも特に人気の高いキャクターがジョーカーでしょう。

そんなジョーカーをハリウッドの演技派俳優『ホアキン・フェニックス』が演じており、早くもアカデミー賞候補だと言われています。

今回の記事では、映画『ジョーカー』のエンドロール後におまけ映像や、続編を匂わす映像などがあるのか?実際に見てきたので書きたいと思います。

映画『ジョーカー』作品情報

作品名 Joker ジョーカー
放映時間 122分
監督 トッド・フィリップス
主演 ホアキン・フェニックス
配給 ワーナー・ブラザース映画
公式サイト HP

バットマンの永遠のライバル、敵であるジョーカーの映画です。

これまでのバットマンの映画とは、全く関わりのない単独のジョーカーの作品となります。

しかし、当然のことながら舞台はゴッサムシティで、バットマンに出てくる数々の人々や舞台も登場するので、バットマンファンなら間違いなく見逃せないですね。

主演のホアキン・フェニックスの代表作となることは間違い無いでしょう。

映画『ジョーカー』エンドロール・クレジット後におまけ映像はあるのか?

結論から言いますと、おまけ映像はありません。

これまで、DCコミックス作品、バットマン関連の映画ではシリーズものが多く、次回作の予告的な映像などがありました。

直近では、映画『シャザム!』や映画『アクアマン』でもおまけ映像がありましたね。

映画『ジョーカー』続編や他作品との関係はあるのか?

現在も、DCコミックスが原作の映画は同じ世界観を共有する作品として、DCエクステンデッドユニバースという括りで製作も行われています。

今回の映画『ジョーカー』は、単体作品として製作されました。

そのため、DCエクステンデッドユニバースとは関わりがありません。

DCエクステンデッドユニバースの作品・公開済み

  • マン・オブ・スティール
  • バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
  • スーサイド・スクワッド
  • ワンダーウーマン
  • ジャスティスリーグ
  • アクアマン
  • シャザム!

DCエクステンデッドユニバースの作品・公開予定

  • ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
  • ワンダーウーマン 1984
  • バットマン
  • スーサイドスクワッド2
  • サイボーグ
  • グリーンランタン

MARVEL映画では、アイアンマンを中心としたスーパーヒーロー達を共演させたシリーズ『アベンジャーズ』が大ヒットしましたよね。

それに遅れを取ってしまいましたが、ライバルコミックスであるDCコミックスも同社のスーパーヒーロー達を共演させる『ジャスティスリーグ』をシリーズ化すると思われます。

アベンジャーズには遅れを取ってしまったものの、映画『ワンダーウーマン』、映画『アクアマン』は単体作品としてでも評価が高く人気作となりました。

しかし、映画『ジョーカー』の評価がこれだけ高ければ、今後のDCエクステンデッドユニバースの中にも、もしかしたらホアキン・フェニックスが演じるジョーカーが見られるかも!?

映画『ジョーカー』を実際に見ての感想(ネタバレあり)

映画『ジョーカー』を実際に見ての感想(ネタバレあり)はこちら
非表示のコンテンツ映画『ジョーカー』は、前評判通りで主演のホアキン・フェニックスが素晴らしかったです。

オリジナルのDCコミックスでのジョーカーの設定は、マフィアが薬品工場で事故にあうというものがあります。

この映画『ジョーカー』では、その原作とは全く別物であり製作陣も原作ファンからの批判を覚悟していたようです。

富裕層と貧困層の問題など、現代社会の風刺的な要素も含まれており、アメリカでは厳戒態勢が敷かれたようですね。

このタイミングで単独作品として映画『ジョーカー』をやるには、相当の勇気が必要だったと思います。

しかし、そんな心配を吹き飛ばすほどの存在感とインパクトのある作品だったと個人的には思いました。

環境的に恵まれなかった一人の優しい男。

その男が社会の様々な問題の中で、まともに生きられなくなっていく様がとてもリアルで、ホアキン・フェニックスが見事な『ジョーカー』を作り出したとも言えると思います。

DCエクステンデッドユニバースと繋げられないのも、原作とは全く違う背景があるからだなと納得しました。

しかし、作中にはのちにバットマンとなる幼少期のブルース・ウェインも、父親のトーマス・ウェインも出てきます。

バットマン(ブルース・ウェイン)の背景はきちんとオリジナルに沿っているのが、何とも皮肉ですが。

ホアキン・フェニックスのジョーカーをもっと見たい!そう思える作品でした。

映画『ジョーカー』SNSでの評価・口コミ・感想

映画『ジョーカー』SNSでの評価・口コミ・感想はこちら

映画『ジョーカー』エンドロール・クレジット後におまけ映像は?続編や感想まとめ

映画『ジョーカー』のエンドロール後のおまけ映像はありませんでした。

実際に見てきた感想は、R-15指定になる理由がよくわかる、ある意味問題作なのかなと思いました。

貧富の差は広がる一方、貧困層が抜け出す術がない。

政治家は嘘をつき、自分たちは裕福な暮らしをしている。

そんな社会で、映画『ジョーカー』のような社会になってもおかしくないのかなと感じさせられました。

SNSの感想でも賛否両論ありましたが、凹んでいるときに見る映画じゃないと思います。

同じコミックス原作の映画とはいえ、MARVELの勧善懲悪なスッキリ爽やかヒーロー映画とは対極にある人間の弱さや怖さをしっとり、じっとりと描いたようなダークな作品です。

DCコミックス作品らしいといえば、らしいですね。

しかし、名作です。