2020年冬ドラマ

ドラマ『テセウスの船』1話〜最終回10話フル動画の無料視聴方法!ネタバレあらすじまとめ

このページでは、2020年1月からスタートする竹内涼真さん主演の日曜劇場ドラマ『テセウスの船』の見逃し配信動画についてまとめています。

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もくじ

ドラマ『テセウスの船』第1話〜動画配信状況

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ドラマ『テセウスの船』番組情報

番組名 テセウスの船
放送開始日時 2020年1月19日
日曜夜9時〜
主演 竹内涼真
原作 東元俊哉
「テセウスの船」
(講談社モーニング刊)
スタッフ 脚本:高橋麻紀
プロデューサー:渡辺良介、八木亜未
演出:石井康晴、松木 彩、山室大輔
公式サイト・SNS 公式HPTwitter

ドラマ『テセウスの船』キャスト・登場人物

  • 田村心 役/ 竹内涼真
  • 佐野 和子 役/ 榮倉奈々
  • 車椅子の男 役/ 安藤政信
  • 田村 鈴 役/ 貫地谷しほり
  • 佐々木 紀子 役/ 芦名 星
  • 長谷川 翼 役/ 竜星 涼
  • 田中 正志 役/ せいや(霜降り明星)
  • 徳本 卓也 役/ 今野浩喜
  • 佐野 鈴 役/ 白鳥玉季
  • 佐野 慎吾 役/ 番家天嵩
  • 田村 由紀 役/ 上野樹里(特別出演)
  • 金丸 茂雄 役/ ユースケ・サンタマリア
  • 石坂 秀夫 役/ 笹野高史
  • 井沢 健次 役/ 六平直政
  • 木村 さつき 役/ 麻生祐未
  • 佐野 文吾 役/ 鈴木亮平

ドラマ『テセウスの船』出演キャスト相関図

ドラマ『テセウスの船』あらすじ

令和から平成へ 父が殺人事件を起こす直前の31年前にタイムスリップ!
父はなぜ事件を起こしたのか? 本当に殺人犯なのか?

心がタイムスリップしたのは、事件が起こる直前の1989年(平成元年)、事件現場となる雪深い村だった。その村で心が目にしたのは、自分の家族の温かく笑顔あふれる姿。父の事件を阻止すれば、家族の笑顔を守れる! 心は事件によって失われた家族の笑顔を取り戻すため、「過去を変える」というタブーに挑む決意をする。 時代を超えて繋がる家族の絆が生み出す奇跡の物語。

引用:『テセウスの船』公式HPより

ドラマ『テセウスの船』の主題歌はUru

このたび、本ドラマの主題歌を、美しいメロディーと歌声で幅広い年齢層から支持されている人気アーティスト・Uruが担当することが決定した。Uruがドラマの主題歌を担当するのは、2018年10月期の火曜ドラマ『中学聖日記』以来、1年3ヶ月ぶり。恋の始まりに揺れ動く気持ちや募っていく恋心を描いた『中学聖日記』の主題歌「プロローグ」は、ドラマのストーリーとの親和性の高さからSNSを中心に多くの反響を呼び、先行配信時には自身最多となる11冠のデイリーランキング1位を獲得、現在は40万ダウンロードを記録し、自身最大のヒット曲となった。

『テセウスの船』の主題歌「あなたがいることで」は、ドラマのために書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲をUruが担当。編曲に、日本を代表する数多くのアーティストのレコーディング、プロデュースを手掛ける音楽家で、今回Uruと初タッグとなる小林武史を迎えて制作。過去と未来をつなぐ“今”というかけがえのない時間を描く、あたたかさの中に凛とした意思を感じるバラードだ。自身初となるデジタルシングルとして2月9日(日)にリリースされる。

幅広い世代を惹きつける歌声を持つUruの真骨頂とも呼べるこの楽曲が、壮大なヒューマンミステリー『テセウスの船』をどのように彩り、視聴者の心を温めるのか・・・。初回オンエアに向けて期待が高まる。

引用:『テセウスの船』公式HPより

ドラマ『テセウスの船』あらすじ

ドラマ『テセウスの船』第1話のあらすじ

 生まれる前に父・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。

人目を気にして笑うことも許されなかった人生。しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみてと言われ、心は父に向き合う決意をする。

そんな時、父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。
そして、心はそこで生まれて初めて父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちだった。

父・文吾はなぜ殺人犯になったのか? 本当に事件の犯人なのか?
心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。

引用:『テセウスの船』公式HPより

ドラマ『テセウスの船』第1話のネタバレあらすじ

殺人犯の息子として生きてきた人生

主人公の田村心(竹内涼真)は、自身が生まれる1ヶ月前に父親・佐野文吾(鈴木亮平)が殺人犯として逮捕されました。父を憎み、母・姉・兄とともに、世間から後ろ指を刺されながら下を向いて生きてきました。

事件から31年後の現在、心は妊娠中の妻・田村由紀(上野樹里)と仲良く生活しています。教員免許の取得を目指していた時期もありましたが、殺人犯の息子は教師になれないと諦めました。

 

父親・佐野文吾(鈴木亮平)は死刑判決が下った今でも無罪を主張しています。由紀は密かに当時の音臼村について調べていました。

音臼村では無差別殺人事件以前にも、不可解な事件や事故がいくつか起こっていました。父親が有罪となった証拠は自宅から見つかった青酸カリのみで、他に確証はありません。

由紀に異変が起こり病院に行くも、妊娠中毒症で危険な状態になります。

娘を無事出産するも、瀕死状態の由紀。息絶え絶えの中、「お父さんに会いに行こう、心のお父さんを信じてみたい、真実から逃げないで」と言い残し死んでしまいます。

心は、殺人鬼の息子である俺が残された娘の父親で良いのか?自問自答しながらも、この子を母親の分まで守っていくと決心します。

 

事件の村へ!目が覚めると平成へタイムスリップ!?

心は生まれたばかりの娘を未来(みく)と名付けました。

父に会いに行くことを決心をした心は、未来を母・佐野和子(榮倉奈々)に預けて事件現場である宮城県音臼村を訪れます。

現在は廃村になっており、事件現場である音臼小は建て壊され慰霊碑が建っていました。音臼小無差別殺人事件では21人が死亡しました。

心が手を合わせていると、突然謎の霧が!

目を覚ますと、取り壊されたはず校舎が目の前に?

不思議に思いながら町を走り回っていると、神社で倒れている女の子を見つけます。

心はその子を三島医院へ連れていき、そこで今いる時代は平成元年・1989年1月7日であり、タイムスリップしていることが発覚するのです!

激しく動揺する心。なんとさっき助けた少女は幼い姉・鈴(白鳥玉季さん)でした。そしてそこで、父・佐野文吾(鈴木亮平さん)と初めて出会うのです。

 

由紀のノートによると、今日三島医院の次女・千夏ちゃんが除草剤パラコートを誤飲して死亡する事故が発生します。

心は事件を未然に防ぐため、倉庫にある除草剤パラコートを持ち去り森に捨てます。すると雪の中、文吾が千夏ちゃんを連れて行く姿が!必死に追いかけるも見逃してしまいます。

病院に戻る心。すると鈴の頬には凍傷の跡が残らないとわかります。心の知る大人の姉の頬には凍傷のあざが消えずに残っていました。

自分の行動で過去が変わった・・・?

パラコートを処分したため千夏ちゃんの事故も防げたはず、音臼小の事件も止められるのでは?

しかし千夏ちゃんの過去は変わらず、パラコートの誤飲により死亡してしまいます。佐野が犯人なのか、心は無差別殺人事件を未然に防ぎ、過去を変える決心をします。

 

初めて見る家族の笑顔!やはり父が犯人なのか?

翌日、心は佐野が働く駐在所へ。そこで新聞配達員・長谷川翼(竜星涼)から千夏を殺した犯人でないかと疑われます。

翼は心がパラコートのある倉庫に出入りしている姿を見かけていました。

文吾から事情聴取されるも、母・和子の助けにより家の中に招かれる心。そこで初めて明るく笑っている家族の姿をみて感動します。心はしばらく佐野家に居候することになりました。

千夏ちゃんの葬儀に皆が出ている間に駐在所を漁っていると、文吾の引き出しからパラコートの空き瓶発見してしまいます。

やはり父が犯人なのか・・・と頭を抱える心。

明日には雪崩による死亡事故、8日後には千夏ちゃんの姉・明音ちゃんの失踪事件が起こります。過去を変えて家族の未来を守るため、心はこれらの事件を食い止める決心をします。

心を怪しむ文吾は、心の荷物から平成32年と記された免許証を見て驚きます。

 

事件を未然に食い止める!

翌日、心は雪崩に巻き込まれるメッキ工場を経営する男性・木村を訪ねるも信じてもらえません。

通りかかった文吾と木村の娘・木村さつき(麻生祐未さん)と共に現場となる荒川橋へ向かいます。

心の必死な呼び止めにより、雪崩の目の前で停車し助かりました。心はまた過去を変えたのです。

 

父は殺人鬼なんかじゃない!

夜、心を怪しんで刑事の金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)が事情を聞きにきます。

千夏ちゃん殺人事件の犯人として疑われる心は事情聴取を受けますが、翌日釈放されます。心は自分の指紋がついたパラコート容器を見つけ出そうと雪の中必死に探しますが見つかりません。

そこに鈴が現れ、明音ちゃん失踪したことを知ります。明音ちゃんの事件は6日後のはずなのになぜ?

大雪の中必死に明音ちゃんを探す心。

銃声が2発聞こえたあと血のついた足跡を発見し、辿っていくと崖の下にいる文吾と明音ちゃんを発見します。文吾は森の中で迷子になっていた明音ちゃんを助けるも、熊と遭遇し崖に落ちてしまったのでした。

明音ちゃんを引き上げるも、足を怪我している文吾は自分を置いて行けと言います。

「子どもを助けるのが大人の使命だ」と。明音ちゃんを村人に託し、心は文吾を助けに戻ります。救助は無理だと言う文吾に対し、心は「あなたに生きていてほしい」と必死に叫び、辛うじて崖から救出することに成功するのです。この瞬間、心は父親が殺人犯なんかじゃないと確信することができました。

 

心と文吾は温泉へ。心の免許証を見た文吾に、心は2020年の未来から来たと告白します

事件を未然に防いできた心を信じる文吾。

駐在所に隠していたパラコートの容器は、心が捨てたものを文吾が回収したものでした。父の人柄を知り、文吾は家族と向き合える男、文吾が父親で良かったと心は涙します。

 

まとめ

今後の続きがとても気になるドラマでした。最終回まで見逃せません!

鈴木亮平さん演じる文吾が時々見せる怪しい表情と笑顔のギャップが激しく、犯人なのか冤罪なのか・・・。

ミステリアスな役からコミカルな役までこなせる俳優さんですね!

崖から文吾を救出するシーンが1話の見どころでした。

時を超えた親子の絆を感じ、心は父が殺人鬼でないことを確信できました。Uruさんの歌う主題歌が絶妙なタイミングで流れます。切ない歌声がこのドラマにぴったりです。

2話では心は音臼小で臨時職員として働くことになります。

ノートには書いていない想定外の事件が発生し心は動揺します。

真犯人は誰なのか?無差別殺人事件は防げるのか?未来は変えられるのか?今後の展開が楽しみです!

ドラマ『テセウスの船』第2話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第2話のネタバレあらすじ

夢だった教師へ!

31年前の平成元年にタイムスリップした田村心(竹内涼真)は、木村さつき(麻生祐未)の助言もあり、音臼小学校臨時職員の面接に挑むことになりました。

校長・石坂秀夫(笹野高史)との面接へ。生きてきた時代が違うため話に詰まることもありましたが、父・文吾(鈴木亮平)の手助けもあり無事面接を突破。

ここで教員として働くことになりました。

校内を見学していると、2か月後、21人の命が奪われる事件現場となる多目的室を見かけます。これから村で起こる事件の1つ1つが無差別殺人事件に繋がっているかもしれません。

次に起こる事件は3日後、田中義男(仲本工事さん)の家が火事になり死亡する事件です。それを食い止める為、心と文吾は田中家へ向かいます。

 

田中の家には村の青年・長谷川翼(竜星涼)がいました。田中の家は、息子や村の人々、小学校の子たちも定期的に遊びに来るようなオープンな家でした。

そこには来た人が自由に思った事を書けるノートがあります。心がノートを見ていると、少女が二人描かれ、一人が黒く塗りつぶされている気味の悪い絵を見つけます。

事件と関係があるのか・・・心はこの絵が気になります。

心はタイムスリップしたこの時代で、夢だった教師として教壇に立つことができました。

担任として受け持つクラス全員の名前は完璧に憶えています。生徒たちは学校のウサギを可愛がり、翼と共に楽しそうに世話をしていました。

家族の笑顔を守りたい・・・再び過去は変わるのか?

その夜、佐野家では心の就職祝いが開かれました。

メインは蟹ラーメン、姉・鈴(白鳥玉季)の大好物です。笑顔あふれる佐野家。心が知る家族はいつも暗い表情でした。

この笑顔を守りたい・・・。過去を変えてみせる!と心は決心します。

翌日、ウサギが1匹変死しているのが見つかります。

翼を怪しむ態度をとる心は、翼を慕う生徒たちに逆に怪しまれてしまいます。千夏を殺したのも、ウサギを殺したのも心先生だ、と。心を信じる鈴は、クラスメイトの明音と言い争いになり喧嘩してしまいます。

 

心は田中の家へ行き、再びノートを見ます。そこにはウサギが塗りつぶされたような絵がありました。これが今日の事を示していたのか?では二人の少女の絵は何を意味するのか?

翌日は田中の家で火事が発生する日です。

心と文吾は事件を防ぐ為、田中の家へ向かいます。その日は田中の息子、正志(霜降り明星・せいやさん)が来ていました。1日中見張るも、怪しいことは何も起こらず、夜を迎えます。

 

ノートにない事件発生!過去が変わっている?!

そこに、鈴と明音が行方不明になったという連絡が!

妻・由紀(上野樹里)のノートによると明音の失踪は翌日で、鈴が行方不明になるといった過去はありません。再び過去が変わっている・・・?

心が必死に鈴と明音を探していると、翼を発見します。翼は明音を探していると言いますが、明らかに様子がおかしい。しかし翼はどこかへ行ってしまいました。

過去が変わり鈴がいなくなったことで、文吾と心の二人の間に亀裂が入ってしまいます。ノートを見せてくれ、鈴の手掛かりが見つかるかも、と言う文吾。しかし殺人鬼として捕まる未来が書かれたノートを見せることは絶対できません。

すると鈴が無事に見つかります。

彼女は明音とバス停で待ち合わせをしていましたが、会えていませんでした。心が村に来てから事件がいくつも起こっているため、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)は明音失踪の犯人は心だと疑っています。

夜通し捜索するも明音は見つかりません。落ち込む心に、和子が優しく寄り添い励まします。

心の知る母は常に、「あなたたちに父親なんていない」と冷たく言っていました。

しかしそれは子供たちを守るためであり、心の中では父を信じていたことが分かります。

心は母のすごさ・強さを目の当たりにしました。佐野家みんなと心は、手をつなぎ星空を眺め祈ります。時を越えた家族の絆がそこにはありました。

 

真犯人はあいつ!?あの絵が意味することは?

翌日、翼が昨日から無断欠勤していたことが発覚します。

心が翼の家を尋ねると、婚約者の佐々木紀子(芦名星)が出ます。

しかし、翼の居場所は知らないと冷たく言われてしまいます。表札の「佐々木紀子」に見覚えがある心。

由紀のノートから、彼女は来月、シアン中毒により自殺することが分かります。

シアン化カルシウム=青酸カリ。青酸カリは音臼小無差別殺人事件で使われたもの。

また佐々木紀子の職場はメッキ工場です。メッキ工場では青酸カリが手に入ります。婚約者である翼はそれが入手できる?無差別殺人事件の真犯人は翼なのか!?

 

少女が二人描かれた絵にある竹とんぼのようなものは、風速計に似ていることが分かります。

心と文吾は急いで風速計へ。そしてその小屋で、横たわる明音を発見!

なんと明音は瀕死状態ですが、生きていました・・・!

すぐに金丸らが現れ明音を救助するも、この場所を突き止めた心は怪しまれてしまいます。

田中の家のノートからヒントとなる絵を入手した、と説明するも、その絵は由紀のノートの中に・・・。

未来が書かれたノートを見られるわけにはいきません。抵抗する心を、金丸は公務執行妨害で逮捕してしまいます。

するとそこに、無線が。なんと真犯人と思っていた翼が、遺体で見つかるのです。

再び過去が変わった。翼は真犯人ではありませんでした。

まとめ

翼が死亡という衝撃的なシーンで2話が終わりました。

今回で、青酸カリの入手ルートがメッキ工場、という可能性が出てきましたね。翼は薬物を飲んで死んでいたようです。翼死亡も過去にない出来事なので、心が現れたことで変わった、ということでしょうか。

他にもパラコートを大量に持っていたり、怪しい動きをする村人が沢山います。この中に犯人がいるのでしょうか?

佐野家と心が、星空の下手をつなぐシーンが印象的でした。

未来では父・文吾と心が出会うことはありません。初めて家族5人が手をつなぎ思いを一つに・・・。未来を変えて、この家族の笑顔を守ってほしいと心から思います。

3話では心は逮捕されてしまいます。また新たな気味の悪い絵がでてくるようです。

また事件を示しているのでしょうか?心はそれを防げるのでしょうか?3話が待ち遠しいです!

ドラマ『テセウスの船』第3話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第3話のネタバレあらすじ

心の疑いははれるのか?

行方不明になっていた明音ちゃんの監禁場所を突き止めた主人公の心(竹内涼真)は、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に疑われ、逮捕されそうになります。

しかしこのまま逮捕されるわけにはいきません。心は金丸を振りほどき、崖から未来が書かれたノートと免許証を投げ捨てました。

そして逮捕され警察へ。

心は千夏ちゃん殺害・明音ちゃん監禁・翼(竜星涼)殺害の容疑で尋問を受けるも、一晩で釈放されました。なぜ釈放されたのか?不思議に思いながら、心は佐野家へ。

道中、村人たちは心が殺人犯だと噂していました。

佐野家では、家族みんなが笑顔で心を受け入れてくれ、安心します。

しかし、家には頻繁に嫌がらせ電話がかかっており、鈴(白鳥玉季)や慎吾(番家天嵩)は学校でいじめられていました。自分のせいで・・・落ち込む心。

すると父・文吾(鈴木亮平)が裸で現れ、「俺たちは心さんの味方だ」と腹踊りや猪木のモノマネをし笑わせてくれました。父のおかげで家族に笑顔が戻りました。

 

動き出した真犯人!狙われるのは鈴?

なぜ釈放されたのか気になる心は、文吾に相談。そこで翼の死因は青酸カリ中毒であること、メッキ工場から青酸カリの瓶が消えたことを知りました。メッキ工場には翼の婚約者・佐々木紀子(芦名星)が勤めています。

真犯人が音臼小事件に向けて動き出していることに気づくも、あんなに優しい父を絶望させたくない心は、本当のことが言えません。

翌朝。駐在所のポストには、平成の文字が黒く塗りつぶされた心の免許証が!ノートと一緒に捨てたものです。これから起こる事件について細かく書いたノートを誰かに見られるわけにはいきません。心が崖の下でノートを探していると、そこには鈴がなくしたイニシャルSのキーホルダーがありました。

心は校長(笹野高史)に頭を下げ、学校へ戻ります。周りの教師から陰口を言われるも、木村さつき(麻生祐未)だけは味方でいてくれました。さつき先生の実家のメッキ工場では、青酸カリがなくなったため警察が来たりと、騒動が起こっていました。

校門に変な絵がある、と騒動があり見に行くと、そこにはあの気味の悪い絵が!同じタッチの絵ですが、前回と違うもの。今度はSのイラストと女の子が描かれているようです。この絵は何を意味するのか?Sとは鈴のこと!?

 

ノートは犯人の手に。もう残された時間はない!

少しでも手がかりを得たい心は、佐々木紀子を尋ねるも追い返されてしまいました。

翌日、教室には21と書かれたケースに入ったオレンジジュースが届けられます。1人飲んでしまいますが、ジュースに毒は入っていませんでした。21とは音臼小事件の被害者の数です。それにオレンジジュース。真犯人にノートが拾われた、これは俺へのメッセージだと心は気づきました。ノートに書かれた未来を逆手に取られると、事件を防ぐことは不可能です。

一刻も猶予がないと思った心は、家族を守るため、文吾に真実を告げる決意をしました。

心は文吾にすべてを伝えました。これから起こる音臼小事件事件のこと、犯人として文吾が逮捕され死刑判決をうけること。そして自分は和子(榮倉奈々)のお腹の中にいる息子であり、殺人犯の息子として辛い人生を歩んできたこと。家族なのに父の無罪を信じられなかった、と謝罪しました。

青酸カリとノートを手にした真犯人から家族を守るため、いますぐ村から出てほしいと頼むも、信じられない文吾は心を追い出してしまいました。

犯人の手がかりを得たい心は、金丸を呼び出します。村に来た理由と交換条件だと言われ、未来から来たことを伝えるも、手がかりは教えてもらえませんでした。しかし未来から来たことは否定できない、と信じてくれ、協力者として一緒に捜査してくれることになりました。

心の言っていたことが頭から離れない文吾は葛藤します。

また明音ちゃんの意識が回復し、監禁した犯人は翼だと言うことが判明しました。翼は自殺として処理されることになりそうです。

 

新たな絵が!父と息子の絆は!?

翌朝、学校で寝ていた心が起きると、足元に新たな気味の悪い絵が!狐と女の子が描かれているようです。

音臼神社と鈴のことを示していると思った心は、佐野家に電話するも繋がりません。嫌がらせ電話のため電話線を抜いていました。

金丸にこのことを伝え、心は音臼神社へ向かいます。

神社で茶色い瓶を拾った心。しかし何者かに突き落とされ、割れた瓶で手を怪我してしまいました。

そこに金丸から伝言を聞いた文吾が現れ、手当をします。文吾は心の言う未来を受け入れ、覚悟を決めていました。

「事件が起こるとわかっている村を出るわけにはいかない。これが俺の正義だ。事件を阻止するため一緒に戦ってくれ」と。

一方、金丸は誰かと風速計のある小屋で待ち合わせをしていました。しかし崖から突き落とされてしまいます。

 

目が覚めるとそこは令和!過去はどうなった!?

神社を出ようとすると、心の周りに霧が発生!

目が覚めると文吾の姿がありません。小学校には慰霊碑が・・・。なんと心は31年後の現代に戻ってきたのです。

電波の入ったスマートフォンで事件について調べると、逮捕された犯人は変わらず父・文吾でした。過去は変わらなかった・・・。

しかし記事を読み進めると悲惨な事実が発覚します。なんと家族は一家心中をし、母と慎吾が死亡。そこには鈴と心だけが生き残るという残酷な未来が待っていました。

 

まとめ

心が再びタイムスリップするという衝撃的な展開を迎えました。そして変わった未来。母と兄が亡くなっているなんて・・・。

文吾と心が再び絆を取り戻し、一緒に戦っていく決意をしたシーンからのこの展開はびっくりしました。家族の笑顔を取り戻すために必死に動いた心の行動で、悲惨な未来につながってしまいました。

4話では姉や、刑務所で囚われている父と再会します。心が過去にタイムスリップしたことで、他にも歴史が変わっているようです。

心はこれからどうやって父の冤罪を晴らすのでしょうか。「音臼小事件はまだ終わっていない」とはどういう意味なのでしょうか・・・。

途中怪しい動きをするも、心と文吾の間を取り持ってくれた金丸がどうなったのかも気になります。

ハラハラする展開。気になることが多すぎて来週が待ち遠しいです!

ドラマ『テセウスの船』第4話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第4話のネタバレあらすじ

待っていたのは変わり果てた現代

家族の笑顔のために、過去を変えようと奮闘した心(竹内涼真)を待っていたのは、最悪の未来でした。

母・和子(榮倉奈々)は死去。母に預けた娘・未来が気になり急いで家へ戻ります。

しかし家族で住んでいたその部屋に妻・由紀(上野樹里)や未来の荷物はなく、心の一人暮らし部屋になっていました。戻ってきた現在では、心と由紀は出会っておらず、未来も生まれていませんでした。

由紀の家へ行く心。そこには週刊誌の記者として音臼村の事件を追う由紀の姿がありました。

生きていたことに喜ぶも、心は殺人鬼・佐野文吾(鈴木亮平)の息子として詰め寄られます。大切な家族をまた失った・・・。

落ち込む心は父に会いに行くことにしました。

 

心が帰った後の音臼村はどうなった?

31年の時を経て、2人は再会し涙。死刑判決を受け服役中の老いた父・文吾は、未来に帰った心だけは無実を信じてくれる、息子が来るのをずっと待っていました。

心が未来に帰った後のことを文吾は語り始めます。

刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)が崖から転落し死亡しました。

捜査中の転落死として片付けられましたが、真犯人に殺されたのです。文吾は犯人を恐れ、音臼小事件が起こるおたのしみ会を中止しようとするも失敗。

青酸カリが入れられるオレンジジュースや他の飲み物全部処分し防ごうとしましたが、はっと汁に入れられ21人が死亡します。

心が持っていたノートを見て犯人が方法を変えたのです。そして文吾の家から青酸カリが見つかり、犯人として逮捕されました。

父の冤罪を晴らすと誓う心。しかし文吾はもう諦めた、と言うのです。全部がひっくり返るような証言がないと無理だ、と。

 

生き別れになった姉の未来は?

姉・鈴(貫地谷しほり)の住所を聞いた心は、鈴に会いに行くことに。再会した鈴は顔を整形、名前を村田藍に変え別人として隠れるように生きていました。

藍は内縁の夫・木村みきお(安藤政信)、義母・木村さつき(麻生祐未)と生活し、もうすぐ赤ちゃんが生まれます。

心は2人に見覚えが・・・。

なんと2人は、心が31年前の音臼小で出会った先生と生徒でした。木村さつきは心に気づきません。

みきおは音臼小事件の後遺症で車椅子生活になり、その後先生だったさつきに引き取られました。藍とみきおはリハビリ施設で偶然出会います。

藍は父のせいで、と償いの気持ちでみきおと一緒になりました。

もう二度と隠れて生きたくない、藍は新しい人生を歩む決意をしていました。

手がかりを探す心 一方、藍に襲いかかる怪しい影が・・・?

父の無実の証明を探す心は、音臼小事件被害者の集いを知ります。「佐野文吾に死刑を」と強い思いを持つ集まりに一旦は躊躇するも、父のために動きます。

記者の由紀は、佐野文吾を恨む会に、息子である心が行くのは無謀だと止めます。

しかしある人(妻だった由紀)が背中を押してくれた、父を信じたい、と強く述べる心。その思いは由紀に届き、被害者の会の情報を教えてくれました。高齢化が進み、この会は今年で最後になります。

心は姉の藍に、この会に行くことを告げます。

幸いにも心と藍の関係を知るさつきとみきおは参加しない予定です。父を救いたい気持ちを訴えるも、手に入れた穏やかな生活を失いたくない藍は賛成できません。

しかし藍は最後に会った文吾を思い出します。変わらず猪木のモノマネをして笑わせてくれる父。

ただ娘の幸せを祈る父。藍は心が被害者の会に行くことを認めました。

一方、藍を隠しカメラで監視し、藍と心の会話をこっそり聞いている怪しい影が。なんとそれは木村さつきでした。

藍と心が佐野文吾の子供だと知られてしまいます。さつきは藍の写真を黒く塗りつぶし・・・?

 

被害者の会へ!新たな証言は得られるのか?

心は1人会場へ。そこには由紀が来てくれていました。いざ乗り込もうとすると、なんと壇上にはいないはずのさつきの姿が・・・。

姉・藍がようやく手に入れた幸せを壊したくない心は混乱します。すると藍は、行ってくれと後押ししてくれました。父の無実を晴らすために頑張ろう、と。心は葛藤します。

しかし心は会場に入ることが出来ませんでした。姉の居場所を壊すことは出来ません。そして姉が傷ついて一番落ち込むのは父です。

すると、由紀が代わりに会場に乗り込んだのです。

由紀は真実を追求する記者として、今もなお31年前の音臼小事件のことを追いかけていました。

由紀は壇上で、被害者の方々に問いかけました。

「裁判で明かされなかった真実があるのでは?」

罵声を浴びせられながらも由紀は続けます。

「佐野文吾は本当に犯人なのか?」

「真犯人がいるのなら、文吾とその家族を救い出すべきではないのか?」

ハイエナ記者と呼ばれ、水をかけられてもなお強く訴える由紀。最後に情報提供を呼びかけ、頭を下げました。

無謀に飛び込もうとした心の代わりを果たした由紀は、笑顔で心のもとに帰ってきました。真実が闇に葬られないために。正義感を持って行動する由紀の姿は、心が知っている妻の姿でした。

その甲斐あって、情報提供者が1人現れました。

詳細は分かりませんが、重要な内容のようです。一方で藍はさつきに呼び出されます。

さつきの部屋には古びたシアン化カリウム=青酸カリの瓶が・・・!?

まとめ

4話では心が去った後の過去が判明しました。金丸が死亡、青酸カリの混入先が変わっており、やはりノートは真犯人に拾われたようです。

心と文吾が再開するシーンに感動しました。心だけは無実を信じてくれる、その思いだけで31年間生きてきた文吾。

胸が痛みます・・・。なんとしても文吾の冤罪が晴れてほしいです。

心は姉の幸せを守るのと、父の冤罪を晴らすことの間でどう行動すべきか葛藤します。その表情がなんとも言えませんでした。

竹内涼真さんの演技に惹きつけられました。

由紀の行動力にも驚きました。強い意志を持って真実を探す姿は、妻だった由紀そのものでしたね。夫婦として出会う過去はなくなりましたが、二人がこうやって再会できて本当に良かったです。

今後のこの二人の関係性にも注目していきたいです。

次週では、情報提供者が現れます。この証言によって冤罪は晴れるのでしょうか?さつきの正体とは?姉・藍はどうなる・・・?

次週も楽しみです!

ドラマ『テセウスの船』第5話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第5話のネタバレあらすじ

念願の目撃者あらわる!

現代へ戻った田村心(竹内涼真)は父の冤罪を晴らすため奮闘します。そして新たな証言を求め被害者の会へ。

未来が変わるまでは妻だった由紀(上野樹里)の懸命な訴えのおかげで、新たな証言をしてくれる人が現れました。松尾という人物です。

心はその報告をするために文吾(鈴木亮平)に会いに行くことにしました。会ってもらえたら父が犯人じゃないとわかるはず、と言い由紀も誘います。

心のもとに証言者の松尾から連絡がありました。女性の声です。

31年前に見たことを話すと言ってくれました。無実を証言してくれる人が現れたことを姉・藍(貫地谷しほり)に報告し、やっと父を助けられることに安堵します。

一方で、涙する藍の姿を隠しカメラで監視する義母さつき(麻生祐未)が・・・。

さつきは、被害者の会に記者が乗り込んできて最悪だったと愚痴り、佐野文吾に死刑を!と怒りを藍にぶつけていました。

 

由紀が初めて触れる文吾の人柄

心と由紀は文吾が収監されている留置所へ。道中、やりたいことにチャレンジしたいから記者になったという由紀の話を聞いた心は、妻だった由紀の姿を思い出しました。

文吾と面会した心は、松尾の証言があれば無実が証明されるから諦めないで、と父を励まします。村の警官だった文吾でも、松尾という名前に聞き覚えがないようです。由紀の演説のおかげと聞いて文吾は感謝します。

由紀は心と出会って、事件の真相を突き止めたいと感じていました。

犯人は文吾だと思い、事件をずっと追ってきた由紀。会ったことで文吾の人柄を知ってもらえました。なぜ由紀はこの事件を31年経ったいまでも追っていたのでしょうか?それは本人にもわからないようです。

心は「運命?」といい2人は顔を合わせて笑います。

証言者の松尾に会うとき、由紀も一緒に行ってくれることになりました。

そこで由紀は、記者として正式な取材を申し込みました。ネタとして記事にさせてくれ、と。

ネタと言われ複雑ながらも、心は了承しました。

 

絶たれた最後の望み・・・

心のもとに松尾から連絡があり、急に証言できないと断られます。娘から家族を巻き込むなと猛反対されたのです。ごめんなさいと謝罪する松尾。しかし父の冤罪を晴らすための唯一の望みです。

諦められない心は、松尾に会いに行くことにしました。

 

一方、姉の藍は、さつきに正体がばれてしまいました。夫・みきお(安藤政信)に車椅子生活を強いた殺人鬼の娘・鈴だ、と。さつきは藍を脅します。

正体をバラされたくなければ協力しろ、誰が証言者なのか調べろ。脅迫された藍は、証言者が松尾という人物で、証言を取り下げたことをさつきに報告しました。

さつきも松尾という名に聞き覚えがないようです。証言しないとわかってもさつきは満足せず、さらなる情報を求めます。

 

心の願いは届くのか・・・?

心は松尾の家へ行くも不在で電話も繋がらず。絶対に諦められない心はそこから離れません。仕事を終えた由紀が駆けつけると、そこには雨の中ずぶ濡れて松尾の帰りを待つ心が・・・。

最後のチャンスだから諦められない、と立ち去る気はありません。このままでは心が倒れてしまうと説得する由紀。

心を一人ぼっちにはさせない、一緒に事件の真相を突き止めると約束した、と心を優しく励まし、2人は一旦家路につくことに。

由紀だけは家の中に何者かがいることに気づいていました。おそらく松尾と思われる人物が、心の姿を見つめていたのです。

心の家では由紀は食事を用意してくれました。家族を幸せにするために、まずは自分を大切にしないと言い、明るく振る舞う由紀。その姿は妻とかぶって見えました。

夫婦ではなくなった2人ですが、少しずつ距離が近づいているようです。

 

文吾のもとに松尾(芦名星)が面会にやってきました。松尾は結婚後の名字で、彼女はメッキ工場に勤務していた佐々木紀子でした。松尾は家族の反対により証言できない、と謝りに来たのです。

文吾は呆然とするも、31年間苦しかったですよね、と松尾を労います。あなたは十分に苦しんだ、これからは自分を大切にして幸せになってくれと言いました。

自分のことよりも他人の幸せを願ったのです。1人になった文吾。唯一の希望が絶たれ、泣き崩れました。

 

動き出すさつき 彼女の狙いは?

さつきは藍から聞き出した情報を頼りに、松尾が佐々木紀子だと突き止めます。そして執念により彼女の居場所を見つけ、2人はそこへ向かいました。

さつきは藍を脅します。松尾が証言しないように説得しろ、と。そして説得できなかったら、この手作りようかんを食べさせろ、と。藍はなぜさつきが証言を止めたいのか不思議に思うも、教えてもらえません。

そこに心から連絡が。「松尾が証言してくれることになった。これから向かう」と。

急ぐ心と、さつきと藍。先に松尾の家についたのは・・・心でした。

 

ついに証言が!これで父の無実が証明されるはず・・・!?

心はついに松尾と対面。それは31年前にタイムスリップしたときに出会った佐々木紀子だと気づきました。

松尾は、父のために必死に行動する心の姿と、自分の幸せより人の幸せを願う文吾の姿に心打たれ、このままでは一生後悔すると思いすべてを話す決意をしてくれました。

そこに姉の藍がやってきました。心は驚くも、一緒に話を聞くことになりました。

31年前、松尾は当時婚約者だった長谷川翼(竜星涼)の命令で、勤める工場から青酸カリを盗み渡しました。しかし翼も誰かの指示で動いていました。

そして明音ちゃん監禁事件発生。翼は、指示通りに明音ちゃんを殺されなかった、と言い残し、青酸カリを飲んで自殺しました。監禁事件には黒幕がいたのです。

そして残りの青酸カリは見つかりません。

罪悪感と恐怖に襲われた松尾は、死に場所を探して音臼岳へ。そこで刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)が殺されるところを目撃しました。犯人の姿は見えなかったですが、声だけが聞こえ、未来のことが書かれたノートを2人は探していたようです。

突き落とされるのを見て怖くなった松尾は村から逃げ出しました。

「声に聞き覚えがあり、思い当たる人がいる。」松尾がその名を言おうとすると・・・藍が謎の錠剤を飲み、突然倒れたのです。救急車で搬送される藍。

その姿を影から見守っていたのはさつきで、「よくできました~佐野鈴ちゃん」と気味悪く笑います。

藍が薬を飲んだのはさつきの指示だったのです。松尾の証言を心に聞かせないために。

病院に付き添った心は、藍の命に別状はなく、お腹の赤ちゃんも無事と聞き安堵します。

由紀から連絡があり急いで松尾の家に戻ると、そこには再び救急車が。なんと松尾は死亡し、苦しむさつきが搬送されていました。松尾はさつきの手によって殺されてしまったのです。

なぜここにさつきの姿があるのか、心は驚きが隠せません。

父を助けるための唯一の希望を失いました。何をしても変わらない、と諦める心を由紀が励まします。

「諦めるのですか?何をしてでも父を助けると約束したでしょ?私は諦めません。理不尽な運命ととことん戦いたい」

由紀は心を1人にしないと決めていました。そして一緒に戦う、と誓ってくれたのです。

強く、ひたすら前を向いて心の背中を押してくれる由紀。心は由紀を強く抱きしめ、由紀も抱きしめ返しました。

 

まとめ

心の必死な思いが伝わったものの、松尾が殺されるという衝撃的な場面で5話を終えました。あと少しだったのに。文吾のことを思うととても悔しい展開です。自分のことよりも松尾の苦しみを思いやるなんて・・・。

さつきは自分の命をかけてまで、何を隠したいのでしょうか?松尾の証言で何が困るのか・・・。彼女の正体は依然謎のままです。麻生祐未さんの怪演が素晴らしいですね!とても怖く、こっちも怯えてしまいます。

31年前はとても優しい教員だったのに、何が起こったのでしょうか。

4話に続き、5話でも由紀が大活躍でした!彼女が真実を追い求める姿、心と一緒にいてくれる心強さ。歴史が変わったあとでも、心にとって由紀は大切な存在になるようです。2人は惹かれ合う運命なのでしょうか。

由紀を演じる上野樹里さんはこの役にピッタリですね。存在感がある役者さんなのに、1話の冒頭のシーンで亡くなる展開は衝撃でした。もう出てこない、と思いきや、こうやって再び活躍してとてもおもしろいドラマです。

次週では心のもとに真犯人から犯行予告が・・・!

心は命をかけて真犯人に会いに行きます。ついに犯人の正体がわかるのでしょうか?6話も絶対に見逃せません!

ドラマ『テセウスの船』第6話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第6話のネタバレあらすじ

犯人は木村さつき!?

父の冤罪を証明する、唯一の希望であった証言者・松尾(芦名星)は、木村さつき(麻生祐未)の手によって殺されてしまいました。

うなだれる心(竹内涼真)。由紀(上野樹里)が心を励ましていると、姉の藍(貫地谷しほり)が意識を取り戻したと連絡が入り、姉の病室へ行くことに。

姉は警察から事情を聞かれていました。さつきは、松尾を殺したのは藍で、藍も毒入り芋ようかんを食べたと証言していたのです。

藍は心に真実を伝えました。佐野文吾(鈴木亮平)の娘・鈴だと正体がばれ、松尾の証言を心に聞かせないようにするために、さつきに渡された薬を飲んだことを。

心と藍は、真犯人は木村さつきではないかと疑います。そこで心はさつきが入院している病院へ向かいました。するとさつきは・・・死んでいました。何者かに毒入りオレンジジュースを飲まされて。

真犯人はさつきではなかったのです。心は疑われる前にその場から逃げ出しました。

 

真犯人からのメッセージが!誰だ!?

心が家に戻ると、奇妙な絵が届けられました。それは平成元年に犯人が犯行予告に使用した、あの気味の悪いタッチの絵でした。そこには倒れた21人の人間が。音臼小事件のことを示しているようです。

みきお(安藤政信)に呼び出された心は、由紀とともにさつきが1人で住んでいた家へ。

そこには部屋中にあの気味の悪い絵が貼られ、空のシアン化カリウムの瓶が見つかりました。これを見る限りさつきが犯人の可能性は否定できません。

共犯者がいるのでは?そう思った心が心当たりを聞くと、さつきの病室から走り去る、ある男が浮かび上がってきました。それは小柄で小太りの、メガネ男性です。

みきおは藍に許してもらうため、犯人をみつける決意をするも、足が動きません。犯人は俺が突き止める、心はみきおに約束しました。心と由紀はさつきの手帳を手がかりに、目撃情報に似た男を探すことにしました。

 

由紀は祖母の形見である指輪を身につけていました。心がタイムスリップし歴史が変わる前、心の恋人だった由紀は砂浜でそれを紛失し、ずっと探していました。心が諦めよう、と言うも由紀に怒られてしまいます。

そこで心は、改めて婚約指輪を手にその浜辺でプロポーズをしたのです。そんな過去の話を、友人の話として由紀に伝えました。由紀は心のことを、初めてあった気がしないと感じていたようです。

 

新たな手がかりが!首のアザに何の意味が・・・?

父・文吾から面会要請があり、心は仙台へ。2人も音臼村の人が殺され、文吾は胸を痛めていました。文吾はあることを思い出しました。

殺された刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)が、誘拐された明音ちゃんの首についたアザのことを気にしていた、と部下の森が話していたことを。アザの形を気にしていたようです。どうやったらこの形になるのか、と。

そこに手がかりがあるかもしれない、そう思った心は由紀の協力の下、当時金丸の部下だった森を訪ねました。

森はすでに亡くなっていました。死ぬまで音臼小事件のことを気にしていたようです。森がまとめていた資料から、明音ちゃんの首についたアザの写真を見るも、何も分かりませんでした。

心と由紀はそこで別れ、由紀は仕事へ、心は引き続き目撃情報の眼鏡の男を探すことに。

聞き込みを続けていると、小柄で小太りのメガネ男性=田中正志(せいや)ではないかという証言を得ました。それは心がタイムスリップした時、火事を防いで死なずにすんだものの、音臼小事件で命を落とした田中正義の息子です。

心が正志を訪ねると・・・すでに死んでいました。

何者かが呼んだ警察によって、心は連行されてしまいます。

事情聴取を受ける心。父親の冤罪を晴らすために動いていた、と真実を伝えるも、音臼小事件の犯人は紛れもなくお前の父親だ、とまったく信じてもらえません。

心は、父を無実の罪で31年間も閉じ込めた警察に怒りを表し抑えきれません。

しかし翌日釈放されました。なんと由紀が防犯カメラのデータを手に警察に乗り込んでいたのです。防犯カメラには、心より前にフードをかぶった男が写っていました。

警察を出ると由紀が笑顔で待っていてくれました。

 

犯人からの招待状!心は命をかけてでも犯人と向き合う!

心が家へ戻ると、再びあの気味の悪いイラストが。差出人の欄には木村さつき。そこには音臼小の慰霊碑に、涙を流す人間、3月8日、ENDのイラストが描かれていました。

この絵は、心を殺して、明日音臼小事件を完結する、という犯人からの招待状だと心は考えます。

みきおにこのイラストを見せ、犯人に会ってくることを告げました。危険すぎる、とみきおが止めるも、心は藍には何も言わないで、といい命を引き換えにしてでも会ってくる、と決意します。

 

心は犯人に会いに行く前夜、由紀を呼び出しました。そこでタイムスリップしたある男性の話をします。そしていままで心が経験したことを伝えました。

妻に背中を押され、事件を食い止めようと奮闘するも、戻ってきた現代は変わり果てていたこと。でも亡くなったはずの妻と再会できたこと。

どんなに辛いことがあっても、彼女のおかげで前を向いてこれたこと。

由紀は、その男性は心さん、その妻はわたし。違いますか?と言いました。

「信じてくれてありがとう」心は由紀に指輪を渡します。YUKI TO SHINと刻印されていました。由紀は、この話を胸に大切にしまうと言い、指輪を心に返しました。

心は明日、事件解決につながる大切な用を済ませ、それが終わったら必ず会いに行くと由紀に約束しました。

また会えますよね?そう言う由紀に、心はうなずき、由紀と一緒に生きていきたい・・・そう心に決心しました。

 

ついに真犯人現る!そして・・・!?

翌日、慰霊碑の前で待つ心の元へ現れたのは・・・みきおでした。

みきおは車椅子から立ち上がり、ナイフで心を襲ってきたのです。音臼小事件の真犯人は、当時小学生だったみきおだったのです。

金丸が何か感じていた明音ちゃんのアザは、小さな手でつけられたからでした。

佐野文吾の息子として死に場所に最適だ、これで事件は完結する・・・みきおが心にトドメを刺そうとするとサイレンの音が。心が通報していたのです。

そして心は会話をすべてボイスレコーダーで録音していました。

みきおがその場から立ち去ろうとすると、心は濃い霧に包まれ・・・再び平成元年にタイムスリップしていました。

日付は3月10日、事件の2日前です。

みきおが犯人だと父に伝えないと!起き上がった心の目の前にはオレンジジュースが置かれていました。そして会話を録音したボイスレコーダーは、小学生のみきおに拾われていたのです。

 

まとめ

テンポの良い展開で、あっという間に1時間経ってしまいました。

犯人は当時小学生だったみきお、そして心は再びタイムスリップ・・・。怒涛の終盤でしたね。犯人がみきおなら、彼を溺愛していたさつきの行動は納得ができます。みきおに罪を償わせようとするも、心は再び平成元年へ。

これから心はどう動くのでしょうか。ボイスレコーダーの会話は犯人のみきおに聞かれています。家族の笑顔を守るために。奮闘する心の姿がとても楽しみです。

衝撃的な展開で終えた6話ですが、一番の見所は由紀とのシーンではないでしょうか。心のことを何故か他人とは思えない、と感じていた由紀。タイムスリップなんてありえない話を聞かされても、すぐには否定できない様子です。時代を超えて歴史が変わっても、2人の絆は変わらないようです。

事件が未然に防げ、父が捕まらない未来を期待したいですが、由紀との関係性もとても気になります!これから後半に向けての展開がとても楽しみです!

ドラマ『テセウスの船』第7話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第7話のネタバレあらすじ

再び平成元年へ!事件はまだ防げる

事件の犯人が発覚しました。それに気づくも気を失った心(竹内涼真)は、目が覚めると再び過去にタイムスリップしていました。

そこは音臼小事件が起こる2日前。心が未来へ戻ったあの日から、2日間が経っていました。

駆けつけた父・文吾(鈴木亮平)に、未来に戻っていたこと、犯人が現在10歳のみきお(柴崎楓雅)だったことを告げます。未来は変わらず、音臼小事件の犯人として逮捕されるのは文吾です。

文吾は落ち込むも、2人は絶対に事件を食い止めると決心し、みきおを探すことに。

 

みきおの正体は・・・?

みきおの両親は幼いころに亡くなっており、音臼村に住む祖母に育てられていました。その祖母も先日他界。みきおは村から引っ越し隣町の施設へ預けられるも、そこから姿を消していたことが判明します。

しかし、事件の起こるお楽しみ会には参加する予定です。

みきおの行方を必死に探す心と文吾は、みきおの祖母の家の横にある、彼の部屋を見つけました。人体模型や昆虫の標本にあふれる気味の悪い部屋。

そこには、「お楽しみ会楽しみ、僕を捕まえられるかな」と心に宛てたメッセージが残されていました。

心は、未来の音声を録音したレコーダーが、みきおに奪われたことに気づきます。10歳のみきおが犯人だとは信じられなかった文吾は驚きが隠せません。

未来でみきおを養子にする、木村さつき(麻生祐未)が匿っているかも、そう考えた2人はさつきの家へ。しかしみきおは見つかりません。さつきは身寄りのなくなったみきおを、養子にしようかと悩んでいました。

この頃はまだみきおの共犯者ではないようです。

 

笑顔いっぱいの家族

心と文吾は家族が待つ佐野家へ戻ります。心にとっては久しぶりの家族、そこには心の帰りを待っていた笑顔いっぱいの母・和子(榮倉奈々)姉・鈴(白鳥玉季)兄・(番家天嵩)の姿がありました。

お腹の中にいる子の名前は「心」。家族はそう決めていました。しかし鈴はそれをみきおに伝えているようです。それを聞き焦った心は、過去が変わり、和子と慎吾が死ぬという未来をうっかり文吾に話してしまいます。

最悪の未来だ・・・文吾は焦り家から出ていってしまいます。

残った家族は食事をしながら、お楽しみ会の話題へ。お楽しみ会では30年後に開けるタイムカプセルを埋める予定です。

母や姉・兄が明るい未来を想像し楽しく会話する姿を見た心は、この願いを守らなくては・・・と再び決意します。

一方文吾は手がかりを探しに音臼小へ向かいます。そこには準備に追われる村人たちが。脅迫状が届いたから中止にしようと提案するも受け入れてもらえず、言い争いになり取っ組み合いの喧嘩になってしまいます。

家へ戻された文吾は、和子とも喧嘩に。夫婦の間に亀裂が入ってしまいます。

 

ついに動きだすみきお!狙いは・・・和子!?

翌日、駐在所に電話が。それは村人の田中義男の様子がおかしいという、みきおからの電話でした。みきおは田中の家に隠れていたのです。そして田中に何らかの薬を飲ませました。

心と文吾が急いで田中の家に行くと、田中は遺体で見つかります。遺体のそばには、「さよならおじいちゃん さよなら心先生」とワープロのメモが残されていました。みきおの部屋にワープロがあることを思い出した心は、みきおの部屋へ。

しかし、そこには何も有りません。

今までの予告状はイラストだったのに何故今回はワープロ文字?心は、これが罠だと気づきました。心をこの部屋に呼び寄せ、文吾は田中の家、家に1人残った和子が狙いだ、と。お腹の中の子の名が心、と知ったみきお。

いまいる心を消すために和子の命を狙っているのです。

心が急いで家に戻るとそこにはみきおの姿はなく、鈴と慎吾が帰っていました。みきおは和子にスープを飲ませようとするも、鈴たちが帰ってきたため諦め去っていったのです。それを聞いた心と文吾は、時間がないと焦り苛立ちます。

村中を探すも見つかりません。そんな2人を、みきおは影から見つめていました。

 

時を超え1つになる家族

和子の身に危険が迫っている・・・。焦りを隠せない文吾は、3人に村を離れるよう指示します。意味のわからない父の発言に、3人はついていけません。こんなに楽しみにしているお楽しみ会に行けない、反発する鈴と慎吾。

苛立つ文吾は喧嘩してしまいます。

揉める家族を見ていられない心は、仲裁に入ります。自分の家族は、あることがきっかけで崩れてしまった、楽しい家族がうらやましい、と。

家族が一緒に笑っていられることがどんなに幸せなことか。

それを聞いた文吾は、家族に頭を下げます。何も聞かずに村を出てくれ、と。文吾と心の思いが通じ、3人はそれを受け入れる決心をしました。

明日行けない代わりに、家族でお楽しみ会を開催することに。恒例のプロレスをしたり、カニ鍋を囲んだり、家族の楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

そしてタイムカプセルを家族で埋めることにしました。

各々が何を埋めるか悩みます。30年後の未来。心は、由紀と娘・未来のことを思い出します。事件を食い止め過去を変えることで、由紀と出会う未来は変わり出会わなくなってしまうかもしれません。たとえそうなってもその証を残したい、心は家族の家系図を書きます。

心の両親は、文吾と和子。姉は鈴、兄は慎吾。そして自分の妻は由紀、娘は未来。

由紀との結婚指輪も一緒に入れ、封筒に封をしました。

皆は思い思いの品を詰め、庭に埋めます。明るい未来に願いを込めて。

 

ついに事件当日!食い止めれるのか!?

そして迎えた事件当日。ついにこの日を迎えました。和子は鈴と慎吾をつれ、残った文吾のことを心に託して村を離れます。文吾は家族に愛を伝え、見送りました。

残された2人の思いはひとつ、絶対に事件を食い止める。21人が殺される無差別殺人事件の現場である音臼小へ向かいます。みきおを必死に探していると、校内放送が。その声はみきおです。

放送室に向かうと、ついにみきおと対面するのです。

 

まとめ

再び平成に戻ってきました!驚きの展開ですが、事件を食い止めれるかもしれません。

家族の強い絆が垣間見える7話でしたね。30年後も笑顔であってほしい、心の思いがどうか通じてほしいです。何故村をでるのか、詳しく教えてもらえなくても、3人は受け入れてくれました。父を信じているからです。

別れの際の文吾を演じる、鈴木亮平さんの表情がなんとも言えませんでした・・・。

もしかしたらもう会えないかも、逮捕されるかも、そんな未来を想像したのでしょうか。

歴史を変えようと奮闘する心にとって、30年後がどうなっているか分かりません。たとえ由紀や未来がいなくても、その証を残したい、という思いが強く伝わってきました。どうか明るい未来が待っていますように。

8話ではついにみきおと直接対決!事件は食い止めれるのでしょうか?そして村を出る家族に危険が!?犯人は1人じゃない!?

まだまだ驚きの展開が待っているようです。来週が待ち遠しいです!

ドラマ『テセウスの船』第8話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第8話のネタバレあらすじ

ついに事件当日!みきおを止められるか?!

心(竹内涼真)と文吾(鈴木亮平)はついに犯人のみきお(柴崎楓雅)を見つけました。しかし毒は所持していないようです。みきおを外に連れ出そうとするも皆の前で泣かれ、現段階では何もしていないみきおを捕まえることはできません。

お楽しみ会は順調に進んでいきました。みきおが混ぜたはっと汁を文吾が捨てたり、子どもたちが飲もうとしたはっと汁を心が命がけで飲んだり攻防戦は続くも、結局音臼小事件は起こりませんでした。

みきおを疑う心と文吾は、子どもたちや校長の石坂(笹野高史)、さつき(麻生祐未)にかえって怪しまれることに。

 

犯人の本当の狙いは・・・?

一方で村を出ようとしていた和子(榮倉奈々)・鈴(白鳥玉季)・慎吾(番家天嵩)の身に危険が及びます。何者かに襲われ、どこかに監禁されていました。

無線で連絡を受けた文吾と心が急いで置き去りにされた車のある場所へ向かうと、車内にはある絵が置かれていました。それはあの気味の悪いタッチの絵です。今回は十字架にかけられた警察官とそのそばで泣く3人が描かれ、佐野家を表していました。

監視していたみきおには出来ません。みきおには共犯者がいる、2人はそう確信しました。

犯人の本当の目的は青酸カリで21人を殺害することではなく、その罪を文吾になすりつけ死刑に処すること、心はそう推測しました。文吾の身に覚えはありません。さつきの家に帰ったみきおを尋ねるも、みきおは姿を消していました。

 

共犯者は誰だ?

翌朝、和子と鈴、慎吾が無事発見されました。村中を探し回っていた心と文吾はそれを聞き安堵し、文吾は泣き崩れました。再会し家族を抱きしめる文吾。しかし3人を見つけ通報したのはみきお、そして監禁場所が音臼小の体育館だったことを知り衝撃を受けます。

共犯者はお楽しみ会に参加していた人物かもしれません。

無事に開放されるも、犯人がこのまま家族に何もしないとは思えません。心は和子にこの村で大きな事件が起こることを伝え、再び村を出るよう頭を下げました。すると和子は、村を出ずに文吾のそばにいる、そう言い文吾と結婚したときの話をし始めました。

和子は両親に反対されるなか文吾と結婚していました。危険の伴う警察官の妻として生きる覚悟は出来ている、と。夫のそばで子どもたちを守ることが一番の幸せだ、そう語る和子の話を聞いた文吾は、絶対に事件を止めて家族を守る、再び決心しました。

 

ついに真犯人と対決!その正体とは?

文吾が警察署に捜査を頼むも、みきおが犯人の証拠はなく信じてもらえません。村人を怪しむも手がかりが見つけられなかった心が家に戻ると、そこには父・文吾からのメッセージが残されていました。「俺が決着をつける」と。

みきおに呼び出された文吾は、狙いがやはり自分だと確信し、危険を覚悟で1人乗り込んだのです。心は父のメッセージに残されたペンの痕から、その場所がキャンプ場だと気づきます。

文吾がキャンプ場のコテージにつくと、机の上にはみきおが残していたワープロメモが印刷されたものが置かれていました。いままで起こった事件のことが記されていました。

そこにみきおが現れ、「鈴のためだ、正義の味方は1人だけでいい」そう言うと、文吾は背後から何者かに襲われ気を失ってしまいます。

心がキャンプ場につくと、文吾のパトカーの中で倒れているみきおを発見しました。みきおも共犯者に襲われていたのです。

 

まとめ

音臼小事件は食い止める事ができました!みきおは怪しい動きばかりで、3人の攻防戦はドキドキしましたね。しかし計画が変わっただけでした。今度は何を仕掛けてくるのでしょうか。まだまだ安心できません。

みきお役の柴崎楓雅さんの存在感がすごかったです。無邪気な小学生だったり、殺人を企てる悪の表情だったり。これからの成長が楽しみな役者さんですね!

8話では和子と文吾の結婚話がありました。2人も反対を押し切っての結婚で、心と由紀を思い出しました。そして和子の、警察の妻としての強い思いを感じました。

この夫婦の関係性はとっても素敵ですね!

共犯者が誰なのかは分かりませんでした。お楽しみ会に参加していた大人、全員が怪しすぎて・・・。

そしてラストでは文吾、みきおも襲われる展開に!共犯者は誰なのでしょうか?予告では由紀のノートが見つかるようです。なにか犯人の手がかりが得られるのでしょうか?

文吾の運命は?真犯人は誰?ラストスパートとなる9話がとても楽しみです!

ドラマ『テセウスの船』第9話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』第9話のネタバレあらすじ

消えた文吾!犯人の目的は?

犯人に呼び出された文吾(鈴木亮平)の後を追った心(竹内涼真)は、文吾のパトカーの中で倒れているみきお(柴崎楓雅)を見つけました。意識はありませんが生きています。

何者かの通報で警察が駆けつけるも文吾の姿はどこにもなく、殺人未遂の容疑をかけられてしまいました。

心は和子(榮倉奈々)らが待つ家へ。警察官である文吾に容疑がかかったと焦る警察は、令状もなしに家宅捜索をはじめました。刑事の馬淵(小籔千豊)によるとみきおは青酸カリ中毒のようです。

鈴(白鳥玉季)や慎吾(番家天嵩)もいる中、警察はお構いなしに家中を荒らし、結果何も見つからずに帰っていきました。

 

再び加害者家族のバッシング・・・

翌朝、家には沢山の記者が押し寄せてきました。罪を犯した警官の家族のインタビューを取るために。鈴と慎吾は学校を休むことにするも、連絡のない父に苛立ちが隠せません。周囲皆からあんなに疑われる父を、鈴は信じることが出来ません。

加害者家族の気持ちがわかる心は、自ら記者の前に立ち、頭を下げました。「佐野文吾が犯人であるという証拠はない、罪のない家族を傷つけないでくれ」と。しかし赤の他人の声はいらない、と聞いてもらえません。

和子はカメラの前に立ち、お騒がせして申し訳ない、と謝罪しました。そして文吾が犯人じゃないと主張し、夫がどんな人間なのかを必死に述べたのです。それでも騒ぐ記者たちに怒った和子は、虫けら記者!と怒鳴り散らし、威勢よく「帰れー!」と叫びました。

母の訴えを聞いた鈴と慎吾は、父を疑ったことを反省し、帰ってこない父を心配します。

その頃文吾は、目隠しをされ小さな小屋に監禁されていました。犯人に付けられたテレビの音声から、自分にみきお殺人未遂の容疑がかかっているのを知ります。そこに心と和子が記者の前に立つ様子が生中継されます。父の無実を訴える妻と息子。

怒鳴り散らす和子の声を聞いて、それでこそ俺の嫁だ!と嬉しく騒ぐも、スタンガンで再び気絶させられてしまいました。

 

ヒントは12年前の村祭り!?そこで何が?

文吾の居場所を知りたい心は、入院しているみきおの元へ。意識はまだ戻っていませんでした。養子にしたいさつき(麻生祐未)が親身に看病しており、みきおをこんな目にあわせた文吾をひどく憎んでいる様子です。

心が家に戻ると、駐在所の机に封筒が置かれていました。中身は犯人に拾われた由紀のノートで、1枚の紙が挟まっていました。それは12年前に音臼村で開かれた村祭りのチラシです。

少しでも手がかりを得たい心は、罠かもと疑いつつ、チラシに名前が載っていた音臼小の校長・石坂(笹野高史)に話を聞くことにしました。

石坂は、突然村にやってきた心が何者なのか疑うも、12年前のことを話してくれました。1977年、ある女性が食中毒で亡くなりました。祭りで振る舞われたキノコ汁に、毒キノコが混じっていたのです。

そしてその女性は、村人・徳本(今野浩喜)の母だったことが判明します。

心は徳本の家に行くも、自宅にはいませんでした。心はそこで毒物の空容器を沢山見つけます。その頃徳本は、同じく村人の井沢(六平直政)とともに、樹の下で何かの準備をしているようです。

手がかりを見つけられずうなだれる心。物音がし振り返ると、そこには父・文吾の姿がありました。文吾は自力で犯人のアジトから脱出したのです。生きて再会した親子は抱き合って喜びます。

家族の待つ家へ戻ると、そこに徳本と井沢が現れある場所に連れて行かれます。

そこは2人が何かを準備していた樹の下です。徳本と井沢は、文吾が犯人でないと信じ、落ち込む家族を励ますためにパーティーを開いてくれたのです。文ちゃんは正義の味方だ、と。

佐野家と心、徳本と井沢は楽しく鍋を囲み、文吾の帰りを喜びました。

真犯人がなぜ文吾を開放したのか、真相は分からず、まだまだ安心することはできません。文吾は監禁されていたことを説明しに警察へ。

話は聞いてもらえるも容疑が晴れたわけではなく、留置所に1泊することになりました。

 

真犯人が次に取る行動は?!その目的は?!

翌朝、和子は文吾を迎えに行きます。夫婦は帰り道、どんな事があってもずっとそばにいると誓いあいました。

和子を見送った心は、家の中に青酸カリが隠されているかも、と思い家中を探します。音臼小事件で文吾が逮捕された決め手になったからです。しかし何も見つからず、安堵する心。

一方村の山奥では不法投棄の山が発見され、その中から駐在日誌と書かれた割れたフロッピーディスクが見つかります。馬淵が駐在所にやってきてワープロを調べると、そこにはみきおが犯行の際に記していた犯行日誌が残されていました。

なぜこれがここに・・・心は慌てます。そして最後に残されていた文章通り、家の庭から青酸カリが入った容器が見つかったのです。帰ってきた文吾は、再び警察に捉えられます。

今までの一連の事件すべての犯人として、証拠は十分です。

真犯人は佐野文吾を死刑にするために、連続殺人の罪をなすりつけたのです。

 

まとめ

あっという間に9話まで終わりました。残り1話となり結末が気になるも、終わるのが寂しいですね。

9話で記憶に残ったのは榮倉奈々さん演じる和子の存在です!夫を心から信じる妻。心が経験した過去では、父親なんていない、と冷たく言っていましたが、子どもたちを守るためだったのでしょうね。

未来がどう変わっても信じ合える夫婦、って素晴らしいですね。車で夫婦2人で話すシーンもとっても素敵でした!

12年前の村祭りとの関係は分からずじまいでした。村人全員が怪しさ満点。そして目を覚ましたみきおがどんな行動を取るのか気になります・・・!

いよいよ最終回。10話は25分拡大して放送されるようです!

黒幕は誰なのか?

家族の未来は守られるのか!?

どんなクライマックスになるのか楽しみです!

ドラマ『テセウスの船』最終回第10話のネタバレあらすじ

ドラマ『テセウスの船』最終回第10話のネタバレあらすじ

父が自供!?その理由は!?

逮捕された文吾(鈴木亮平)は、ワープロの文章を証拠に一連の事件すべての犯人として疑われます。みきおが犯人だと必死に訴えるも、まったく聞き入れてもらえません。

みきお(柴崎楓雅)の意識が戻ったと聞いた心(竹内涼真)は、真犯人の正体を聞き出すために病院へ。しかしさつき(麻生祐未)の執念により追い出され、みきおは記憶喪失と知らされます。

一方で留置所にいる文吾のもとに1冊の本が届けられます。文吾が読み進めていると、何かに気づき・・・?翌日、心と和子(榮倉奈々)が面会に行くと、文吾は驚きの言葉を発します。「みきおの共犯者は俺だ」、と。

和子と心が何を言っても返答せず、父親はいない、そう思え、と言い残し去っていきました。

 

真犯人は父親・・・!?その時佐野家は?

文吾が犯人なわけない、心はなぜ文吾が罪を認めるのか意味が分かりません。

翌朝、鈴(白鳥玉季)と慎吾(番家天嵩)は和子の反対を無視して学校へ。しかし殺人犯の子供だ、といじめられ、怪我を負って帰ってきます。

2人は平気だ、と言うも、和子は子どもたちを守るために実家のある仙台に行く決心をします。

父を一度疑った鈴は、そのことを後悔していました。お父さんは正義の味方だ、と絶対に疑わない2人と、自供する夫を信じる気持ちが揺れる和子は、対立してしまいます。

心は、この前埋めたタイムカプセルを見れば何かわかるかも、そう提案し皆で開けることに。

そこには文吾から家族に宛てた手紙が入っていました。愛情がたっぷり込められ、30年後の1人1人へ宛てたメッセージです。

父が犯人なわけない・・・家族は父を信じ、ここで待つことにしました。

 

みきおがとる驚きの行動!!

この家族を絶対に守る・・・心が再びみきおの病院を訪ねると、みきおの姿はそこにはなく、病室には心に宛てたメッセージが残されていました。

その紙を見た心は急いで音臼小へ。みきおはそこで心がやってくるのを待っていました。

記憶喪失は嘘です。心は真犯人を聞き出そうと、みきおに詰め寄るも教えてもらえません。そして自分がやってきた犯行について話し始め、全ては鈴のためだと言います。

みきおが音臼小に転校してきた時にいじめにあい、それを守ってくれたのが鈴でした。ずっと味方でいてくれた鈴。みきおは鈴のヒーローになりたいと思うようになりました。しかし鈴にとっての正義の味方は父・文吾です。

それを聞いたみきおは、鈴にとってたった1人のヒーローになるために、音臼小事件を計画したのです。

しかし鈴が殺人犯の娘としていじめられていると知り、作戦を変更することに。みきおは今の会話をすべて録音していたボイスレコーダーを取り出しました。それを心に託し、青酸カリを自分で飲んだのです。

みきおが犯行を認める音声を聞いた警察は文吾を釈放します。家に帰った文吾は、家族に謝りました。あの本にはメッセージが記されており、家族を狙うと脅された文吾は嘘の供述をしたのです。家族を守るために。

一瞬でも夫を疑ってしまった和子も文吾に頭を下げ、佐野家にはいつもの笑顔が戻りました。

 

真犯人は誰!?新たな事実発覚!

一体真犯人は誰なのか、文吾はあることを思い出します。12年前の村祭りでキノコ汁に誤って毒キノコを混入してしまった人物は正志(せいや)の母だった、と。

当時文吾は事故として処理。しかしその頃議員に立候補していた田中義男の後押しにより捜査を進めると、皮肉にも義男の妻が犯人だったと判明してしまったのです。

義男が奮闘するも、事件をもみ消すことはできませんでした。

この事実が発覚するも、義男はすでに死亡、正志が文吾を恨む理由にはなりません。

12年前の村祭りについてさらなる情報を探していると、当時18歳だった石坂の息子が祭りに来ており、祭りで喧嘩に巻き込まれ軽い怪我を負っていた、ということが判明します。

石坂の息子の現在を知る人はいません。石坂を探すも校長室にはおらず、机に上には黒く塗りつぶされたいくつもの絵が残されていました。親子の絵のようです。

石坂が持っていたナイフもありません。心と文吾が村中を探すも見つからず、心は先に家へ帰ることに。すると玄関には佐野文吾宛の犯人からの手紙が残されていました。

内容は、明日家族を皆殺しにする、という犯人からのメッセージです。

心はそれを文吾に見せず、命をかけて犯人に会いに行く決意をします。家族の未来を守るために。

 

ついに真犯人と対決!!

翌朝、心は真犯人に会いに音臼神社へ。部屋にメッセージを残し一人こっそり抜け出してきました。心が姿を消したと気づいた和子と文吾のもとに、無線連絡が入ります。

心の背格好に似た男性が倒れている、という内容です。パトカーはパンク、文吾は走って心が倒れているという場所へ向かいます。

文吾が去った交番には、いなくなっていた石坂がやってきました。石坂は息子といがみ合い、長年疎遠になっていました。

しかしどこか似ている、お互い信じあっている文吾と心の姿をみて、息子ともう一度家族になりたい、そう思い会いに行っていたのです。書

いていた絵は孫に宛てたものでした。石坂は息子と仲直りすることができた、そう和子に笑顔で話しました。

心が音臼神社で待つも、犯人は現れず、村人たちにより清掃活動が始まってしまいます。なにかおかしい・・・そう気づいた心は家に電話し、文吾が別の場所に向かっていることを知らされます。それは音臼岳にある風速計の小屋です。

すべては犯人の仕組んだ罠だったのです。

その頃心を探す文吾は、背後から真犯人に刺されます。振り返るとそれは・・・

田中正志でした。

正志の母親は、12年前誤って毒キノコを混入し、結果死者が出てしまいました。正志は母が捕まったのは文吾の点数稼ぎのためだ、と恨んでいたのです。母親はその後離婚され、苦労がたたり死んでしまいます。

残された正志とその妹は、加害者家族として辛い生活を送るも、妹はいじめを苦に自殺。

時は経ち、父の介護のため音臼村に戻った正志に、文吾はこう告げます。「家族は大事にしないとな」と。母と妹を失った正志は、家族を壊した文吾のこの言葉をきっかけに、文吾とその家族を恨み始めたのです。

みきおとは、佐野文吾が邪魔だ、という共通の目的、ただそれだけで共犯していました。

正志はナイフを手に文吾に襲いかかります。文吾に馬乗りになり、心を殺した、そう告げました。それを聞き発狂する文吾。ナイフを奪い取り、正志にナイフを向け怒りが抑えきれません。正志はさらに挑発してきます。

しかし文吾は正志を殺すことが出来ません、心を裏切ることになる、と。そして大事な家族を救えず苦しんできた正志に、気づいてあげられず申し訳なかった、そう頭を下げたのです。

そこに心が現れます。心は生きている・・・文吾は正志に背を向け、心の元へ。すると正志は、文吾が持つナイフを自分に向けたのです。

自分を殺せ、と。正志は文吾を殺人犯にして、文吾とその家族に、自分が味わった苦しみを味あわせたかったのです。

心も止めに入り、3人はナイフを奪い合いに。揉み合いの末、ナイフは心に刺さってしまいました。瀕死の心。

家族の未来を守るためにここにきた、ありがとうと父に伝えると、文吾は俺の息子だ、そう言ってくれました。

その言葉を聞いた心は、その場で意識を失いました。

 

テセウスの船

時は経ち30年後。みきおとさつきは2人でカフェを経営しているようです。一方で佐野家は、一家で食事を楽しんでいました。

そこには成長した鈴(貫地谷しほり)、慎吾(澤部佑)、そして和子と文吾の姿も。あの後生まれた心は、未来が変わっても由紀(上野樹里)と出会い、由紀のお腹の中には女の子がいるようです。

未来は変わり、佐野家の明るい笑顔は守られたのです。

過去の心がタイムスリップしたこと、父の冤罪を晴らし家族の未来を守ったこと。すべてを知るのは文吾、唯一人です。文吾はこっそり指輪を持っていました。

心がタイムスリップした時に、タイムカプセルに埋めたあの指輪です。

文吾はお腹の子の名前を未来(みく)にしないか、そう提案しました。それを聞いた心は、自分が考えていた名と同じだ、と驚きます。

ギリシャ神話にテセウスの船という話があります。英雄テセウスの船を守るため、朽ちた木材は次々と交換され、やがてすべての部品は新しいものに変わりました。

ここで矛盾が生じます。この船は最初の船と同じと言えるのでしょうか。船は完全に生まれ変わり古い記憶は薄れていきます。

文吾はこう言います、でも俺たちはいつまでも家族だ、と。

 

まとめ

最終回。ついに真犯人が明かされ、そして変わった未来が待っていました!

真犯人は正志でした。文吾の他愛もないセリフが引き金となっていたのですね。犯人役のせいやさんと、柴崎楓雅さんの演技は怪演でしたね!

せいやさんはお笑い芸人で、柴崎楓雅さんはまだ子役です。このドラマをきっかけに活躍してもらいたいです!

明かされていなかった30年後の慎吾役に、ハライチの澤部さんが出演され驚きです・・・!

エンディングでは、明るい未来が待っていました。由紀と心は出会い、お腹には未来が・・・。

歴史がどう変わっても、この未来にたどり着く、とてもキレイな終わり方でよかったです。

そしてタイトル『テセウスの船』の説明が入りとてもスッキリしました。過去がすべて変わったとしても、いつまでも家族だ、と。

タイムスリップ系のお話はどこか非現実的で、個人的に苦手でした。でもこのドラマはその不自然さを感じさせず、すんなりお話に入ることができました!

スリリングな展開から、ハッピーエンドまで、とても楽しめました!

家族の絆を感じられる素晴らしいドラマでした!

ドラマ『テセウスの船』視聴者やファンの期待の声

20代女性もちこ
20代女性もちこ
とにかくキャストが豪華で主役級の俳優さんばかりなので、重厚なミステリードラマになるのではないかと期待しています。内容も重みがありそうで、あらすじを読んだだけで泣けるドラマになると確信しました。こういった謎が深まっていくタイプのミステリーは大好きなのでとても楽しみです。
20代女性みみ
20代女性みみ
主人公がタイムスリップをし、父親が犯してしまった殺人事件の真相を探るストーリーが面白そう!殺人犯の父親役を鈴木亮平さん、その家族で苦労を強いられた母親を榮倉奈々さんが演じられるのが好きな役者さんばかりで楽しみです!
20代女性つむぎ
20代女性つむぎ
竹内涼真さんや鈴木亮平さんなど実力派俳優さんが勢ぞろいしていてかなり盛り上がりそうだなと思いました。特に、主人公の妻を演じる上野樹里さんに注目しています。主人公の父親の罪を知りながらも愛を貫いた慈悲深い人物だそうなので、演技の上手い上野樹里さんがどんなふうに惹きこんでくれるんだろうかと楽しみにしています。
20代女性はる
20代女性はる
父親が殺人を犯してしまい、絶望と困難の間で過ごしてきた息子役を竹内涼真さんが演じます。どのような表情を見せるのかが見所です。そして、本当の父親が犯人なのかどうかを追っていくことで、過去と向き合うことができると思います。
30代女性うめ
30代女性うめ
久しぶりに日曜ドラマの枠でシリアスなテーマのストーリーが来ましたね。サスペンスは大好きなので、とっても楽しみです。竹内さんの演技はあまり見かけたことがないのですが、若手の中ではきっと上手いと思うので期待しています。
30代女性さかな
30代女性さかな
主なキャスト人がとても豪華で内容関係なく見たいと思いました。ドラマのあらすじも過去にタイムスリップして謎を解いていくというファンタジーのようなミステリーで興味をそそられます。竹内涼真がどのような表情で主人公を演じるのか楽しみです。
30代女性ちょび
30代女性ちょび
凄く楽しそうだと感じました。もともとミステリーものが好きなのでとても興味が沸いたし、さらに過去にさかのぼって謎を解くというあり得ない展開にも興味を惹かれました。上野樹里さんや榮倉奈々さんが好きなので、2人の演技も楽しみにしています。
30代女性parapi
30代女性parapi
タイムスリップをしたことで真実を知り、殺人犯の息子として生きてきた現在を過去を変えようとする主人公の奮闘する姿が見どころだと感じました。また、過去を変えようとすることで起こるであろう現在への歪や一度辿った過去が元に戻ろうとする時間の力に立ち向かうことができるのかも見どころであり、それをどう映像や演技で表現するのか期待が膨らみました。父の無実が証明されることで出てくる真犯人などサスペンス要素を多く含んだドラマであると感じ、毎回起こるであろう展開に目が離せないと感じました。
30代女性きくらげ
30代女性きくらげ
令和という新しい時代になった今、平成初めにタイムスリップする設定には興味がある。今とは違う常識や価値観もあり、良くも悪くも家族が巻き込まれてる時代だったのではないかと思う。キャストはあまり普段見ない役者さんが多いが楽しみである。
30代女性あおい
30代女性あおい
今まで日曜劇場でいろんな役を演じてきた竹内涼真くんが主演というのが何だか感慨深いです!大物俳優が多い日曜劇場ですが、若手の竹内くんの演技もフレッシュで新鮮だと思いました。鈴木良平さん、榮倉奈々さんという実力派の役者さんの演技が見れるのも楽しみです。タイムスリップという設定も面白そうです。

ドラマ『テセウスの船』原作漫画に対する声や感想

20代女性もちこ
20代女性もちこ
ミステリーは大好きなのですが小説の作品ばかり読んでいたので、こんなに面白そうなミステリー漫画があるとは知りませんでした。過去が暗い、生きづらい人生を歩んできた、といった設定の重厚なミステリー作品は、重いけれどそこがグッとくるものだと思うので、ぜひ原作漫画を読んでみたいです。
20代女性みみ
20代女性みみ
普段あまり漫画は見ないので、テセウスの船の原作漫画があるのは知りませんでした。原作読んでみたいです。ストーリーの結末を知らずにドラマを見たいので、ドラマが終わったあとに原作漫画を見てみたいなと思います。
20代女性つむぎ
20代女性つむぎ
原作漫画の存在は知りませんでした。だけど、小説ではなく漫画のミステリー大作は読んだことがなかったので、ぜひ読んでみたいなと興味を持ちました。二転三転する緻密なストーリーにわたしも身を委ねながら楽しみたいです。
20代女性はる
20代女性はる
知らなかったです。警察官の父親が殺人事件を犯したということで、絶対何かあるに違いないと思います。その理由を息子が追っていくという中で、真実がどう暴かれていくのか内容が気になったので、原作を読んでみたいなと思いました。
30代女性うめ
30代女性うめ
こちらの原作は知りませんでした。漫画ならストーリーが難解でも理解出来るかもしれませんね。あと、ネタバレにはなってしまうけど、よりドラマを楽しめるきっかけとなるでしょうね。ドラマの初回後に読んでみようかな?と思っています。
30代女性さかな
30代女性さかな
漫画は知りませんでした。ドラマのあらすじを見て読んでみたいと思いましたが、ストーリーがわかってしまうとドラマの面白さが半減してしまい、考察できなくなってしまうためドラマを見終わってから原作を読むようにしたいと思いました。
30代女性ちょび
30代女性ちょび
知らないけれど、面白そうな話だと思うので是非読んでみたいと思いました。しかし、本を読んでしまうとドラマの内容がバレてドキドキ感が薄れてしまうといけないので、読むならドラマを見終わってから楽しみたいと思います!
30代女性parapi
30代女性parapi
知りませんでした。ドラマでは描き切れないであろう細かな描写が描かれていると思い、読んでみたいと思いました。視聴前に見てしまうとドラマでの物足りなさを感じる可能性があるので、視聴後に読みとれなかったそれぞれのキャラクターの心情を思い返しつつ読みたいです。
30代女性きくらげ
30代女性きくらげ
原作の漫画は読んだことがない。内容は面白そうなので読んでみたいと思う。小説でも同じことが言えるが、原作があるものでいつも迷うのが、原作とドラマや映画どちらを先に見るかということ。今回はドラマを先に見ようかなと思っている。
30代女性あおい
30代女性あおい
原作は知りませんでした。タイムスリップという設定はミステリーでも異質なネタなので非現実を感じられて面白そうだなと思いました。他になかなかなさそうです。ドラマを実際に見てハマれば、原作の漫画も見てみたいです。

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