2020年冬ドラマ

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ドラマ『知らなくていいコト』キャスト相関図

  • 吉高由里子・・・真壁ケイト 役
  • 秋吉久美子・・・真壁杏南 役
  • 小林薫・・・・・乃十阿徹 役
  • 重岡大毅・・・・野中春樹 役
  • 柄本佑・・・・尾高由一郎 役
  • 佐々木蔵之介・・岩谷進 役
  • 本多力・・・・・東山秀則 役
  • 小林きな子・・・倉橋朋美 役
  • 和田聰宏・・・・鮫島裕二 役
  • 山内圭哉・・・・黒川正彦 役
  • 関水渚・・・・・小泉愛花 役
  • 森田甘路・・・・佐藤幸彦  役
  • 今井隆文・・・・小野寺明人 役

『知らなくていいコト』あらすじ

主演・吉高由里子が世の真実を暴く立場でありながら自分の真実に人生を狂わされる週刊誌記者を演じるお仕事系ヒューマンドラマ!!

吉高由里子が演じるのは週刊誌記者として快活に働くこのドラマの主人公で、母の急死と同時にこれまで母が決して明かさなかった自分の出生の秘密を知ってしまう真壁ケイト。
週刊誌編集部を舞台に、一話完結で、毎回、現代社会の時事性の高いトピックスを扱いながら、主人公が記者としてだけではなく、人として成長していく姿を描きます。

謎めいた母の言葉から自身に関わる驚愕の真実を知ったケイトの人生は一変、アイデンティティーを失います。

そんな主人公は、世の真実を暴く週刊誌記者という自身の立場との葛藤と闘いながら、絶望の淵から自分自身を取り戻すべく、敢然と逆境に立ち向かっていくのです。

人間ドラマであり、お仕事ドラマであり、サスペンスドラマの要素も持ち合わせています。
しかし、社会派の重いドラマを目指すものではありません。
逆境と立ち向かう中で、自分を知り、人を知り、愛を知り、成長する姿に、人々の共感と感動を導く作品です。

新水曜ドラマ「知らなくていいコト」。
2020年1月8日スタート!どうぞご期待ください!

<主演・吉高由里子(真壁ケイト 役) コメント>
今回初めて記者の役を演じます。これまで取材される側だったのが取材する側に立つので、最近はよくニュースを見るようになったり、ニュースを受け取る側の気持ちを考えたりするようになりました。
プロデューサーも監督も初めての方ばかりなので、新しいところに飛び込んでいく不安もありますが、また新たな景色を見ることができるという期待のほうが、今は膨らんできています。
これまでの水曜10時のドラマとは、またひと味違った作品になりそうな予感がしています。
ぜひ楽しみにしていてください。

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』ネタバレあらすじ

ドラマ『知らなくていいコト』第1話のネタバレあらすじはこちら

一流週刊誌“週刊イースト”の特集班記者・真壁ケイト(吉高由里子)は、仕事に恋に充実した日々を送っていたある日、同居する映画翻訳家の母・杏南(秋吉久美子)が倒れたと連絡を受ける。未婚のままケイトを育て上げた杏南は、病床でケイトの父があの“キアヌ・リーブス”だと言い残し、あっさり亡くなってしまう!連載班の後輩で恋人の野中春樹(重岡大毅)に相談するもジョークでは、と取り合われない中、母の書斎から若き日の母とキアヌ・リーブスの写真が出てきて……!

数日後、仕事に復帰したケイトは、ずっと追っていた詐欺のネタを編集長の岩谷 いわたに(佐々木蔵之介)に直談判する。ネット上の架空の人物に恋をして大金を貢ぎながら、自分は騙されていないと信じる高齢女性・多賀笑子 たがえみこ(倍賞美津子)に取材をするべく、笑子が営む茶道教室に入門するケイト。しかしガードの固い笑子を前に取材は難航。そんな中、海外出張から戻った動物カメラマンでケイトの元カレの尾高由一郎おだかゆういちろう(柄本佑)が線香を上げにケイトの家に訪れる。杏南の最期の言葉を聞き「ステキじゃないか」と“父親キアヌ説”を否定しない尾高に元気をもらうケイト。尾高はその帰り、ケイトには言えない3年前のある出来事を思い出していた……。翌日、詐欺取材に行き詰まるケイトは、母の遺品からある物を見つける。その先には自分のルーツに関わる衝撃の事実が隠されていた……!!

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

『知らなくていいコト』第1話のネタバレあらすじ

母の謎の言葉

“週刊イースト”の特集班記者・真壁ケイト(吉高由里子)は売れっ子映画翻訳家の母・杏南(秋吉久美子)と暮らしていました。母はテレビのインタビューにもよく出演している有名人です。

ある日、ケイトはスクープをとってイーストの会議に参加していました。その事件の報告をしているときに、母・杏南のマネージャーからケイトに電話がかかってきます。母がくも膜下出血で倒れて病院に搬送されたというのです。

ケイトはタクシーで病院に急ぎました。ケイトが病院についたときは、すでに母は集中療室に運ばれているところでした。

ストレッチャーで運ばれている最中に、母はケイトに「もうだめかも」と言い、そのあと続けて「ケイトのお父さんはキアヌ・リーブス」と言ったまま亡くなってしまいました。

母の遺影はケイトの元カレ・尾高由一郎(柄本佑)に撮ってもらった写真です。そのとき、母は「遺影になるような素敵なのを取ってよ」とふざけて言っていたことを思い出しました。

ケイトも母も一人っ子だったので、親族はケイト一人しかいません。そのことを案じたケイトの恋人・野中春樹 (重岡大樹)は、会社の上司・岩谷進 (佐々木蔵之介)と黒川正彦(山内圭哉)に喪主の隣に並んでもらえるようにはからいます。

母とキアヌは恋人同士?

葬儀の後、ケイトと春樹はケイトの家で二人で過ごします。ケイトは春樹に、母の臨終の謎の言葉を告げます。春樹はケイトをじっと見つめ、「ケイさんの顔、可愛いけど、キアヌ・リーヴスの子っていうにはかなり無理があります」と言います。

その言葉を聞いて、ケイトも笑い出し、笑ったケイトを見て安心した春樹は帰っていきました。

一人になったケイトは、母の遺品整理を始めます。その中に、ロスで撮った母とキアヌのツーショット写真とキアヌから母への手紙がありました。

キアヌが22歳のときに母と出会い、その1年後にケイトが生まれたことになります。母とキアヌが恋人だったなんて「ありえない」とケイトは思います。

詐欺被害のお茶の先生

ケイトは忌引きもほとんどとらず出社します。別の詐欺のネタをつかんだケイトは、意気揚々とデスクの会議に乗り込んで報告します。

その詐欺のネタとは「70歳の母が戦場のキャンプにいるというネット上の外国人の男に恋をして、2,500万円振り込んだ」という息子からの訴えです。しかも母親はまだ男を信じているのです。

ケイトは詐欺にあった70歳の茶道の先生(倍賞美津子)に茶道を習うふりをして会いにいきます。世間話をしながら、なんとか相手のことを聞き出そうとします。

茶道の先生は、ケイトに「あなたの魂も孤独なんですね。だから愛を求めるんだわ」と言ったかと思うと「わたしにはお茶の道があります(から孤独ではない)」と、ケイトが男のことを聞き出そうとする質問をかわしてしまいます。

正座しているケイトを残して、先生は別の部屋で彼からのメールを見ていましたが、ケイトは足がしびれて倒れてしまい、そこで潜入取材は終わりとなります。

元カレはカメラマン

次の日、会社で昨日の詐欺取材を報告した後、ケイトは偶然元カレの尾高由一郎(柄本佑)に会います。

尾高はアラスカに行っていたため、母の死を知らなかったことを詫びます。

「お母さんが言ったとおり、あれが遺影になっちゃったんだ」と尾高はケイトをなぐさめるように言います。その後二人にしかわからないような冗談などを言い合いました。

二人で話しているムードを見て、会社の人は「やはり二人はお似合いですよね。なんで別れちゃったのかしら」と話します。

その二人を今の恋人・春樹は陰でじっと見ていました。仕事の注意をされる春樹、かたやカッコいいカメラマンの尾高をドラマを見ている人は比較して見てしまいます。

尾高はその日の夜に線香をあげるために、ケイトの家に行く約束をします。

遺影の前で線香をあげる尾高。その後ろでケイトが見守っています。

尾高は自分が以前撮った母とケイトの睦まじい写真をケイトに渡します。ケイトはその写真を見て涙ぐみます。

ケイトは、母とキアヌの話を尾高に聞いてもらいます。尾高は「亡くなる前にそう言ってたなら……そうだよきっと。素敵な話じゃないか」と言ってくれます。

「今日も勢いが頭から立ち上ってたよ」誰の子どもでも真壁ケイトはそのままでいいと尾高は言ってくれます。

再び潜入取材に

ケイトはまた、事実をつかみに茶道の先生のところに行きます。先生が教えている間、何度も先生の携帯からはポチョンという着信音が聞こえてきます。

先生は、またケイトを置いて隣の部屋に行きました。メールを見た先生は、驚いてケイトを置いたまま茶室から走って出てしまいます。

先生は自宅に戻り、パソコンでメールの英文を翻訳していました。「キャンプが爆撃され、足に重傷を負った。治療にお金がいります。助けてください」という彼からのもので、先生はすぐに100万円を送金しようとします。

しかし、振り込もうとするとパソコンに異常がきたし、青い画面になってしまいます。

先生は、ケイトが覗いていることを知ると、パソコンを直してくれるように頼みます。

「治療費がいるの!一刻を争うのよ!」

先生はスマホで彼(チャールズ)の写真をケイトに見せます。

「志の高いお医者様なの」

でもケイトはその顔を検索をかけてみます。ネット上の写真を利用した詐欺です、と説明しても先生は信じません。

それどころか週刊イーストの記者だと知ると、「人の秘密をあばいてお金儲けをしている」「人として最低。破門です」と言い、ケイトは追い出されてしまいます。

謎の指輪

家に戻ったケイトは、また母の遺品整理をします。母の卒論から「ケイト」という名前はスタインベックの『エデンの東』からとったものだと知ります。

遺品の中に指輪があり、「T to A」というイニシャルが彫ってありました。ケイトはTとは誰か知りたく思い、その指輪を売った宝飾店に赴きます。

そこでわかったことは、指輪を注文したのは「ノトア トオル」という人だとわかりました。

「ノトア トオル」を調べてみると、漢字で「乃十阿徹」と出てきました。

乃十阿徹は1990年に無差別殺人を起こした大学教授の名前でした。自分は殺人犯の子どもなのかとケイトは悩みました。

「乃十阿徹」は「エデンの東」を書いたスタインベックの研究者でもありました。

ケイトが家に戻ってしばらくすると、恋人の春樹がやってきました。ケイトは春樹に泣きながらすがりつきました。そして自分の父が乃十阿徹であることを言い出そうとしますが、言う前に春樹がプロポーズします。

ケイトはすぐに「わたし、キアヌ・リーヴスの子どもじゃなくて殺人犯の子どもなの」と告白します。

ケイトと春樹は、乃十阿と母・杏南の関係を一緒に考えます。「春君はわたしが殺人犯の子どもでも結婚できる?」と聞くケイトに春樹は「できるよ。ケイさんが誰の子でも関係ないから」ときっぱりと言います。

愛をお金で買う幸せ

一夜明けてケイトは、幸せな気持ちでいっぱいになりました。

そしてケイトはお茶の先生の家を訪ね、「先生の気持ちがわかります。先生と恋の話がしたいです」と言いました。先生は破門したはずのケイトを茶室にあげ、お茶をご馳走しました。

先生は「パソコン、直りましたよ。お金も振り込めました」と言いました。

ケイトは、自分自身も愛の言葉に救われたことを思って言います。

「先生はアイラブユーをお金でお買いになったのですね。愛は人をどん底から頂点まで引っ張り上げてくれますから。わたしも愛の言葉に救われました。これからも愛の言葉をばんばん買ってください。それも素敵な人生だと思います」

先生は自分の辛い胸の内をケイトに話します。

「朝目が覚めると今日も一日生きていかなきゃいけないのかなって、重い気持ちで生きてきました。1年前までは」そして、嘘だとわかっていても「アイラブユー」と言われることで幸せになれると言います。

ケイトもまた同意します。「嘘と承知で愛を買うならそれもまた人生」

そして、先生はそのラブストーリー(お金で愛を買ったこと、詐欺とわかっていても人生に彩を与える愛を求めていること)を記事にすることを承諾します。

その記事は、「2,600万円で愛の言葉を買った国境なき恋愛詐欺」という見出しがつけられ、評判を呼びました。

編集長の岩谷(佐々木蔵之介)も「人間はいくつになっても恋をする。年寄りは枯れるなんていうのは間違った常識だ。仕事があっても家族があっても、金がわんさかあっても、それだけじゃ人の心は満たされない。恋こそが命を息づかせる源だ」と誉めてくれました。

乃十阿の謎

ケイトは尾高に春樹と結婚することを報告します。

しかし、ケイトは尾高に聞きたいことがありました。尾高はケイトが乃十阿徹の子だと知ってたはずだと詰め寄りますが、邪魔が入ってそのままに真相は明らかになりませんでした。

幸せもつかのま

春樹が、ケイトの家にやってきました。春樹は結婚を断りにきたのです。

ケイトのことは愛してるけど、遺伝子が心配だというのです。子どもはほしいが、殺人犯の遺伝子を受け継いだ子どもでは嫌だというのです。

結婚の話はなかったことにしてほしいと謝って合鍵を返していきました。

『知らなくていいコト』第1話のネタバレ感想

大石静さんの作品は、人の感情の複雑さや人を愛する気持ちを深く描いたものが多いです。「セカンドヴァージン」や「大恋愛」は人気でしたね。人間の感情って、善悪で割り切れるものではないことを教えてくれます。

今回も、春樹さんと結婚というめでたしめでたしの話では終わりませんでした。元カレの尾高さんの行動も謎が多いですね。『知らなくていいコト』は、少しコミカルで、サスペンスもあります。

主人公のケイトさんにはもっともっと悩んで、人間の心の奥深くを見せてほしいと思います。俳優陣も、吉高由里子さん、柄本佑さん、佐々木蔵之介さんをはじめ、実力派ぞろいで見ごたえがあります。

ドラマ『知らなくていいコト』第2話のネタバレあらすじはこちら

母・杏南あんな(秋吉久美子)の遺品から、 自分の父親がかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)かもしれないことを知った ケイト(吉高由里子)。そのことで春樹はるき(重岡大毅)からプロポーズを取り消されてどん底の気分の中、次週のネタとして“DNA婚活”について調べるよう振られる。
事前にDNAを調べた上で相性のいい相手を紹介してくれるという結婚相談所について胡散臭く感じるものの、早速ケイトは実際のDNA婚活イベントの取材へ・・・・・・。

見た目や収入に関係なくDNAのマッチング率だけを頼りにしたグループ見合いが始まる中、司会者のテンションに洗脳めいたものを感じるケイト。 しかし10組中9組のカップルが一番DNAの相性のいい相手を選ぶという結果に……! イベント終了後、ケイトは1組だけカップル成立しなかった男性参加者・山際やまぎわ(えなりかずき)が結婚相談所事務局の女性・笹野ささの(市川由衣)と訳ありな様子を目にするが……。 一方、編集部ではケイトとの関係が気まずくなった春樹が編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)に異動の相談をしていて……。 その夜、遺伝学の教授から『親の経験が子供に遺伝する』というマウス実験について聞いたケイトは、殺人犯・乃十阿のDNAが自分の中に生きているかもしれないと陰鬱な気分で家路につく。 撮影に向かう尾高おだか(柄本佑)と鉢合わせたケイトは、かつて出所時の乃十阿の写真を撮った尾高が自分に何かを隠していることを確信し、尾高に迫るが……!?

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第2話のネタバレあらすじ

“週刊イースト”特集班記者・真壁ケイト(吉高由里子)は、元恋人の野中春樹 (重岡大毅)を待ち伏せて話をします。

自分はキアヌの子である確証もないかわりに、殺人犯の子である確証もないと言って、春樹を引き留めようとしますが、春樹はかたくなに拒みその場を去ります。

DNAマッチングパーティの取材

“週刊イースト”編集部では、DNAネタで盛り上がっています。またこの場面で、第1話では出なかった情報、ケイトの元カレでカメラマンの尾高由一郎(柄本佑)は結婚していることが話題に上りました。

ケイトはDNAで結婚相手を探す結婚相談所の記事の取材を任されます。

「DNAマッチングパーティー」の取材に同じ特集班の記者・佐藤幸彦(森田甘路 )と出かけます。パーティーでは、全員仮面をつけています。指定された席に座った男女はマッチング率のいい者同士が座っていると、パーティーの司会はマイクで言います。

カップルは話を10分したあと、マスクを取ります。マスクをとってフリータイムになっても、先ほどのカップル同士は離れずに楽しそうに話を続けています。ケイトが主催者の一人笹野(市川由衣)に「洗脳じゃないですか?」と言っても、「科学です」と返されてしまいます。

パーティーの最後に結婚を前提に付き合うことになったカップルが発表されました。DNAマッチングでカップルが成立したのは、10組中9組というすばらしい結果でした。

編集部のオフィス。ケイトを振った元恋人・野中春樹 (重岡大毅)は編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)に異動をお願いしに行きます。

春樹は「ケイトと別れたから」と頼みますが、岩谷は「男女問題では異動させない。野中は大事な戦力だ」と異動を拒否します。

マッチングしなかった男

パーティの帰り道、ケイトは同僚の記者・佐藤幸彦(森田甘路 )に、自分もマッチングパーティに参加しないとわからない、とこぼします。

そのとき、先ほどマッチングしなかった男性・山際(えなりかずき)が一人で座っているのを見つけます。ところが山際はやってきた笹野(市川由衣)に近づきなにやら話し始めます。

その行動を不審に思い、ケイトは同僚の佐藤に山際のあとをつけるように言います。

DNAに勝るものはない?

一方、ケイトは横浜理工大学の遺伝学の教授に会いに行きます。教授はマウスの実験でわかったこと、遺伝子は親の経験も組み込まれることを説明します。

「遺伝子の意志こそ命の意志なんです」と教授は言います。

「人間には言葉があるから違うのでは?」と質問するケイトに、教授は「DNAの意志の前に言葉なぞ無力なものです」と言い切ります。

ケイトは帰り道、乃十阿のDNAが自分の中に生きているのだろうかと考えます。

 

男性のあとをつけた佐藤から電話があり、地下鉄で二人はわかれたことを連絡してきます。

ケイトは誰もいない会社に戻り、「犯罪とDNAの関係」をネットで調べているうち、乃十阿の犯罪を告げる過去のニュースを見つけ再生します。乃十阿の事件はキャンプ場のウォータータンクの中に毒草を入れ、無差別に殺害したというものでした。

誰もいないと思っていたのに、明日の取材のために別の部屋で仮眠をとっていた元恋人の野中春樹 (重岡大毅)がオフィスに入ってきます。気まずい雰囲気になりますが、ケイトは春樹に缶コーヒーを渡します。春樹は怖い目でケイトをにらみます。

「わたしが人殺しだと思ってるの?それって差別じゃない?見損なったよ。野中」と言って、ケイトは悲しい気持ちでオフィスを去ります。

元恋人・尾高の秘密

道を歩くケイトに1台の車が近づきます。元カレの尾高由一郎(柄本佑)です。「今からイエコウモリの撮影だけど、家まで送って行くよ」と言ってくれます。ケイトは車に乗り、撮影についていくことにします。

夜明けの街を歩く二人。ケイトは昨日ネットで調べた犯罪遺伝子の話と乃十阿徹 (小林薫)の事件の話を、尾高にします。

「わたしの父はキアヌかもしれないけど乃十阿かもしれない」というケイトに、尾高は「じゃあ、キアヌってことにしとけよ」と言います。

「尾高さん、全然驚かないね。尾高さん、何か知ってる。そのことを聞きたくてついてきた」とケイトは言います。

ラーメンを食べる二人。尾高は乃十阿のことを語り始めます。

「3年前、乃十阿が出所の時、週刊イーストに写真を掲載したんだ。お母さんから連絡があった。『ケイトには内緒で会いたい』って」

母・真壁杏南(秋吉久美子)と尾高が会った思い出の場面。

母は「乃十阿と会うのをやめてほしい。その人はケイトの父親なの」と告白します。母は乃十阿と別れてから、ケイトを一人で生んだのです。

母は尾高に「乃十阿は人を殺すような人ではありません」「このことはケイトに内緒にしてほしい」「一生ケイトを守ってほしい」と懇願しました。

そのことを語った後、心配そうにケイトを見つめる尾高。ケイトは乃十阿のことで、ますます心が乱れます。

ケイトは尾高に家まで送ってもらい部屋に戻ると、母の遺影をにらみつけます。

マッチングしなかった男のプロポーズ

“週刊イースト”編集部。ケイトはパーティでマッチングしなかったカップルは、男性の山際(えなりかずき)の方が断ったのだと推測し、山際の職場(個人設計事務所)に会いに行きます。

ケイトが待ち伏せしていると、山際はパーティの主催者の一人、笹野(市川由衣)と手を繋いで設計事務所に入っていきます。

ケイトは無理やり部屋に入って取材を始めます。

山際が語り始めました。

山際と笹野は恋人同士です。でも、笹野が山際に「自分よりもDNAマッチングのいい恋人を探してほしい」と持ち掛けたというのです。二人のマッチング率は10パーセント以下だったのです。

しかし、笹野のことが好きな山際はどうしても諦められません。

「DNAがなんだ。結婚しよう」と山際はその場で笹野にプロポーズします。

「10分の1の数字でも、自分は10倍努力するから、結婚してください」それを聞いても笹野は10パーセントにこだわっています。

ケイトは「10倍も努力してくれる人なんていませんよ。DNAに負けないで」と力説します。びっくりする二人を残してケイトは会社に帰ります。

「DNA婚活サービスに潜入」

ケイトは「DNA婚活サービスに潜入」という題で「科学でなく直感を信じた二人」の記事を書きました。編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)にいい記事だとほめてもらいます。

記事の載った週刊イースト売り出されると、雑誌の評判も注目されるほどでした。

焼き鳥屋でケイトと編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)が話をします。岩谷は「ケイトには尾高が合っていたな。奥さんがいても、ケイトと尾高なら特例で」などと言います。

ケイトの後悔

帰り道、ケイトは尾高の仕事場に寄ります。

「ママとの約束で乃十阿徹のこと黙ってたのに、なぜ話してくれたの?」と聞くケイトに「苦しそうだったから」と答える尾高。

ケイトは尾高にプロポーズされたときの思い出を話し始めます。

「結婚しないで仲良くやっていけたらいいね」と言っていた二人だったのに、尾高はケイトのことを離したくなかったからプロポーズしたんだ、と言います。

その尾高を、ケイトは「誰とも結婚しない」と言って振ったのでした。

乃十阿徹の子だと知ってもプロポーズしてくれた、尾高の思いを知ってケイトは涙しました。

ケイトの胸は尾高を手放した後悔でいっぱいになりました。

ドラマ『知らなくていいコト』第2話のネタバレ感想

今回はDNAでした。第1話は恋愛詐欺でしたから、舞台は週刊誌編集部だけあって時事ネタが盛り込まれています。DNAはこれからもケイトを苦しめるテーマですね。

時事ネタを扱いながら、やはり脚本の大石静さんが書きたいのは「愛」ですね。

尾高由一郎さん(柄本佑さん)の包み込むような優しさが伝わってきます。柄本佑さん、すごく素敵です。あんなに思いやりのある役柄をうまく演じています。

ケイトはこれから、どうやって救われるのでしょう?

実の父・乃十阿徹は本当に人殺しなんでしょうか?

さらなる疑問が湧いてきて次回が楽しみになります。

ドラマ『知らなくていいコト』第3話のネタバレあらすじはこちら

殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)の娘だと知りながら、かつて尾高おだか(柄本佑)がプロポーズしてくれていたことを知ったケイト(吉高由里子)は、当時何も知らずに春樹はるき(重岡大毅)に心を移した自分を悔やんでいた。そんな中、週刊イーストでは年末年始合併号の準備が進む。黒川くろかわ(山内圭哉)班は国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽かわはらたつみ(大貫勇輔)の才能に迫る特集企画を担当。早速取材に出るケイトだが、ネット上で拡散した10年前のタツミーヌの動画が炎上したことで急遽取材中止の連絡が入る!問題の動画には老人に向かって暴言を放つ世間のイメージとはかけ離れたタツミーヌの姿が映っていて……。


編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、本性に迫るものに方向転換して取材続行を指示。ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことに反対するケイトに取り合わず……。仕方なく本人直撃を狙うケイトだが、タツミーヌ叩きの報道が過熱する中、本人は沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまう……。一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れる。春樹は、あることを話すため、尾高を屋上に呼び出すが……。タツミーヌ探しが難航する中、ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていた店で意外な真相へと繋がる証言を聞く……。

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第3話のネタバレあらすじ

過去には戻れない

かつて尾高由一郎(柄本佑)と真壁ケイト(吉高由里子)は“週刊イースト”特集班のカメラマンと記者であり、恋人同士でした。

尾高はカメラマンとして超売れっ子でもありました。

しかし、乃十阿徹 (小林薫)の出所写真を撮ったのを最後に、尾高は動物カメラマンに転身します。報道カメラマンをやめたことに落胆したケイトは尾高を振り、同じ編集部の新人・野中春樹 (重岡大毅)と付き合うようになりました。

尾高は1年後、別の女性と結婚します。

ケイトは、乃十阿徹 (小林薫)の子どもと知りながらプロポーズしてくれた当時の尾高の気持ちを考えると後悔してもしきれないのでした。

ネットで炎上するダンサー

週刊イーストでは年末年始合併号で国民的な人気を誇る天才ダンサー“タツミーヌ”こと河原巽(大貫勇輔)の特集企画を取り上げることになりました。

ケイトはタツミーヌの取材を始めますが、デスク・黒川正彦(山内圭哉)から取材をいったん中止するようにという電話がかかってきます。

ネット上では10年前のタツミーヌの動画が炎上していました。

動画では、タツミーヌが老人に向かって「老害」「本当に必要なのは介護施設じゃなくて姥捨て山なんじゃないですか」などと暴言を放つ姿が映っていました。

編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は記事の内容をタツミーヌの才能ではなく、スキャンダルに方向転換して取材続行を指示します。

ネットの後追いで10年も前の出来事を掘り返すことにケイトは反対しますが、岩谷は聞き入れません。

仕方なくケイトはタツミーヌの取材を続けることにします。

稽古場でレッスンをしていることを聞きつけて集まった報道陣をまいて、タツミーヌは逃げてしまい、その後もタツミーヌは沈黙を貫いたまま消息を絶ってしまいます。

元カレと元恋人

一方、編集部には尾高が年末の挨拶に現れますが、ケイトの元恋人・野中春樹 (重岡大毅)は、尾高を屋上に呼び出します。

春樹は尾高にケイトと別れた理由を告げます。それはケイトの父が殺人犯・乃十阿徹 (小林薫)の子どもであるということです。

さらに、尾高も同じ理由で別れたのではないかと聞いてきます。それを聞いた尾高は、春樹に向かって「お前、最低だな!」と言って去っていきます。

タツミーヌの真実

ケイトはかつてタツミーヌがアルバイトをしていたラーメン店に取材にいきます。

そこの店主はタツミーヌが真面目な仕事ぶりだったことや、老人介護施設が建てられたせいでダンスの稽古場が潰れてしまってタツミーヌが、がっかりしていた話をしてくれます。

ケイトは老人介護施設の元施設長に取材に行きます。問題の動画について、元施設長は「こんなふうに切り取られて、誤解されてかわいそうです」と言います。

ケイトは編集部に戻って、デスク・黒川正彦(山内圭哉)に真相を報告しますが、黒川はタツミーヌ本人の話が取れていないことに難色を示します。タツミーヌはホテルに閉じこもっているそうです。

ケイトは、タツミーヌと話をするために手紙を書きます。その手紙はケイトの元恋人・野中春樹 (重岡大毅)が担当している作家を介してタツミーヌに届けられることになります。

「老害」発言の真相

ケイトの手紙を読んだタツミーヌは取材に応じます。ケイトはタツミーヌのホテルの部屋まで出向きます。

ケイトのインタビューに、タツミーヌは誠実に答えます。

「なぜ逃げてきたのか、自分でもよくわかりません」

「僕は体で表現するのは得意ですが、言葉を使うのが苦手で、話してもうまく伝わらないと思ったかもしれません」

ネットで炎上した問題の場面についても言及します。介護施設が建つときの説明会で、タツミーヌは利用者の方たちに

「一部を稽古場として残してほしい。ダンスを見てもらったり、ストレッチ指導をします」

「芸術やエンターテイメントは大切です」

と訴えますが、一部の老人が大きな声で反論します。

「遊びに場所を提供したくない。ダンスなんか不良のすることだ」

そう言われて、かっとなった末、タツミーヌは問題の「老害」発言をしてしまったのでした。

当時のことについてタツミーヌは「僕が未熟で、将来の不安と稽古場がなくなることに動揺して。あのときの方たちには心からお詫びしたいです」と言います。

そして

「踊らなくなった自分を想像できません」

「メインパフォーマーをしている日比谷ビエンナーレで踊れなくなっても、僕は道でも公園でもどこでも踊ります」

「踊ることで信用を取り戻したいです」というタツミーヌを、ケイトは素敵だと思いました。

ダンスの貴公子

今回の週刊イーストの見出しには「タツミーヌ・ダンスの貴公子」の文字がありました。

また、タツミーヌの取材の副産物として「赤木大臣の収賄事件」も記事として大きく取り上げられました。

忘年会での二人

忘年会のパーティ会場。タツミーヌの手紙の件で、元恋人・野中春樹 (重岡大毅)にケイトはお礼を言います。

二人が別れたことをみんなは知りません。

雑談の中に「世界のどこにいても見つかっちゃう」という声が聞こえ、乃十阿徹 のことを思ってか、沈んだ表情になるケイト。

心配そうに近寄ってきた尾高とケイトは仲良く笑顔で話をします。

乃十阿を探して

ケイトのマンション。たった一人のお正月です。ケイトは一人でお雑煮を作って食べます。

気になって乃十阿徹 (小林薫)をネットで調べているうちに、偶然今の彼の住所を知ってしまいます。

ケイトはその住所に向かいます。乃十阿が自分の家・自転車店の玄関から出てくるのに、ケイトはでくわし、じっと見つめます。

乃十阿の方も自分を見ているケイトに気が付き、二人は目が合ってしまいます。

ドラマ『知らなくていいコト』第3話のネタバレ感想

3話目になりますが、「知らなくていいコト」ますます面白くなってきました。どの回も、ささやかな愛や人間の悲しさが描かれています。

舞台は週刊誌編集部ですが、大きな事件ではなく、誰もが持っているような愛や悲しさが描かれているのが、心に響きます。

ケイト(吉高由里子)と尾高由一郎(柄本佑)の関係も愛と悲しさを感じさせます。殺人犯とされる乃十阿徹 (小林薫)の哀愁に満ちた顔は、「本当にこの人が?」と思わせてしまい、謎が深まるばかりです。

ケイトを振った野中春樹 (重岡大毅)の卑怯な行動は腹が立ちますが、重岡大毅さんが嫌なヤツを上手く演じていて、本当に重岡さんを嫌いになりそうです(笑)。

今回の脚本は、何層にも愛や悲しみが散りばめられていて、さすが大石静さんの脚本だなあと思います。

次回も楽しみです。

ドラマ『知らなくていいコト』第4話のネタバレあらすじはこちら

正月休みに乃十阿のとあ(小林薫)のいる街を訪ねたことで心を乱されたケイト(吉高由里子)。しかし校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出され、相変わらずの忙しさの中で仕事モードに切り替える。無事入稿を終えた翌日、バスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師“ジーザス富岡とみおか(新納慎也)”の話で盛り上がっているのを耳にしたケイトは、難関医学部の小論文の問題をジーザスが3年連続で当てたという話に興味を持ち、詳しく話を聞くことに。女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の“特Aコース”を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔(井上瑞稀)を取材したケイトは、月謝30万の“特Aコース”の受講生の合格率が100%と聞いて疑念を持つ。予備校は対外的には『70%』と公表しているのだが……。

早速黒川くろかわ(山内圭哉)にネタを上げたケイトはジーザス周辺の取材へ。一方、編集長の岩谷いわたに(佐々木蔵之介)とデスクたちの会議では連載班がジーザスの新刊インタビューを企画していることが発覚。岩谷は翌日春樹はるき(重岡大毅)が行く予定だったインタビューにケイトも同行させることに。そんな中、尾高おだか(柄本佑)のスタジオを訪ねたケイトは、30年も前の乃十阿の事件に尾高が興味を持ったきっかけについて意外な話を聞く……。さらに、ジーザス周辺のスクープを狙って特集班総出の張り込み計画がスタートする……!

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第4話のネタバレあらすじ

乃十阿を探して

正月休みに、ケイトは実父で無差別殺人犯の乃十阿(小林薫)のいる街を尋ねました。乃十阿と目が合ってしまい、それ以後心が乱されるケイト(吉高由里子)でした。

霊感カリスマ講師?!

週刊イーストは正月休みも短く、1月2日から仕事が始まります。記事の校了直後に起きた事故の緊急取材に駆り出されたりして、相変わらずの忙しさの中でケイトの気持ちは仕事モードに切り替えられます。

無事入稿を終えた翌日、ケイトが乗ったバスの中で女子高生たちがカリスマ塾講師ジーザス富岡(新納慎也)の話で盛り上がっていました。

テレビでも人気の塾講師・ジーザスは超難関医学部の小論文の問題を3年連続で当てたというのです。霊感もあると言われているジーザスに興味を持ったケイトは、彼女たちから詳しく話を聞くことにしました。

月謝30万円の塾

女子高生の彼氏でジーザスの少人数制の「特Aコース」を受けて去年医学部に合格した大学生・向井翔(井上瑞稀)をケイトは取材します。

月謝が30万円もする「特Aコース」の受講生の合格率は全員(100%)と聞いてケイトは疑念を持ちます。それなのに、予備校側は『70%合格』と公表していました。

100%合格率を70%と少なくあげていることにますます疑念が強まります。スクープの匂いがします。

連載班がちょうどジーザスの新刊インタビューを企画していることがわかり、ケイトの元恋人・野中春樹(重岡大毅)が行く予定のインタビューにケイトも同行することになりまます。

尾高のケイトへの思い

そんな中、仕事終わりに、元カレでカメラマンの尾高由一郎(柄本佑)のスタジオをケイトは尋ねます。

ケイトは尾高に、正月休みに乃十阿徹(小林薫)に会いに行ったことを話します。乃十阿と目が合ったこと。怖い顔をしてケイトを見ていたこと。ママが乃十阿のことを愛した気がしないと、思ったことを話しました。

ケイトは尾高に、乃十阿が自転車屋をしているのを知っていたのではないかと聞きます。
ケイトに対して尾高は乃十阿と自分の過去の話を始めます。

尾高は乃十阿に会ったことがあります。乃十阿が罪を認めながら動機を一切語らないことに関心があったのです。

ケイトは自分のせいで尾高が報道カメラマンを辞めたのではないかという以前から心に引っかかっていたことを尋ねます。

「人間関係に関係なく、追いかけようと思ったものは追いかけるのが報道カメラマンだ。

自分にはそれができないと思った。報道カメラマンには責任を感じないという図々しさが必要だから」「ケイトのお母さんの話を聞いてから、乃十阿に対して冷静にシャッターをきれない、ぬるい自分に幻滅したんだ」と、尾高。

「わたしとママがいなかったら、尾高さんは世界に羽ばたいていたかもしれない。ごめんなさい」とケイトは謝るしかありませんでした。

そんなケイトに、尾高は「何うぬぼれてるんだ、ばかたれ」と冗談っぽく言います。

「優しくしないで付け上がりそうだから」と言って、ケイトはスタジオを後にします。帰り道、「尾高を手放したあたしは大馬鹿野郎だ」と思って悲しくなるケイトでした。

ジーザスへのインタビュー

ケイトは元恋人・野中春樹(重岡大毅)に同行してジーザスのインタビューに出かけます。春樹がインタビューをしている間を縫って、ケイトはジーザスに「特Aコース」の授業見学ができないか尋ねます。

ジーザスは今日の講義は中止になったと言います。理由は「テーマが降りてこない」からだと言います。講義は土曜に振りかえになるそうです。ジーザスは子どもの頃から予測力があり、降りてくるのだという。

ケイトは帝進ゼミナールを出ると、一人で慶英大学に向かいました。

慶英大学の説明では、慶英大学では入試問題を2

パターン作って置いてあります。入試当日になるまでどちらが入試問題に選ばれるかわからないことになっています。そのうえ、医学部の小論文問題は10パターン作ってあります。時期が来たら2パターンに絞るのです。そろそろ2パターンに絞られる時期が来ているらしいのです。

ケイトは生方医学部長から話を聞きたいと申し出ますが、医学部長は病気で入院中だと言われます。ケイトは、ジーザスの問題が今「降りてこない」ことと医学部長の入院が関係があると推測します。

潜入取材!

ケイトは医学部長とジーザスの関係が怪しいと、編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)に報告します。さっそく翌日から帝進ゼミナールと医学部長の入院先の病院に潜入取材が始まります。

ケイトは病院の方の取材に行きます。生方医学部長は思ったより元気で、車いすで動いていました。明後日の「特Aコース」の振りかえ講義までには、何か動きがあると思ったケイトは、患者の家族を装って病院にいますが、さすがは夜中は不自然なので、病院のトイレに隠れて一晩過ごします。

動き出した医学部長

翌朝、生方医学部長が病院内で動き始めます。偶然を装ったケイトは医学部長と同じエレベーターに乗り合わせます。

医学部長は誰かと携帯で「今降りてる」と話しています。

ロビーでは紙袋を持った紳士がいます。生方医学部長は、同じ紙袋を持っていて、知らん顔して紙袋を交換します。

その一部始終をケイトはスマホで録画します。

紳士は帝進ゼミナール校長の神崎でした。神崎はジーザスに「今受け取った」と電話をします。

そばで録音されていることも知らずに。医学部長が受け取った紙袋には札束が……。

一方、ジーザスも「よかった」と応じているところを、週刊イーストの記者に録音されています。

怒りのスクープ

ケイトたちはこれで証拠をつかんだと、編集長・岩谷に報告しますが、岩谷は帰ってくるように言います。

ジーザスがしらを切る可能性があり、そうなると名誉棄損になるからです。

しかし、すぐに医学部長が受け取ったお金が文科省大学教育局長に流れたという証拠があがります。

大学は新校舎建設の認可をもらうための賄賂を教育局長に渡していました。

収賄の証拠に確信を持った編集長岩は、ジーザス、生方医学部長、帝進ゼミナール校長、文科省大学局長、4人同時に取材をかけるように記者に指示を出します。

ケイトはジーザスの講義に向かいます。講義後、病院で撮った証拠の動画を見せ、「買い取りましたね。医学部入試」とジーザスに言います。

ジーザスは何も言わずに逃げるように去って行きます。

ケイトは、ジーザスを追いかけて「天から降りてきたみたいなことを言い続けるのは苦しくないですか?」「自力でも受かるはずの生徒が不正合格になることをどう思いますか」と問いかけます。

ジーザスは「この世には知らなくていいコトがあるんだ」と答えますが、「あなたは文科省や大学に利用されていただけなんです。逃げられません」とケイトが言った言葉にジーザスは利用されていたことに気づき、茫然とします。

週刊イーストは「慶英医学部入試、怒りのスクープ」という言葉が書かれた表紙で売り出されます。

知らなくていいコトはない?

ケイトは尾高に言います。

「ジーザスは知らなくていいことが世の中にはあると言ったけど、わたしには知らなくていいコトはないコトなの」

「わたしは乃十阿の事件をもっと知りたい」

そして、二人は犯行現場となったキャンプ場に向かいます。

ドラマ『知らなくていいコト』第4話のネタバレ感想

ケイトたちがまたやってくれました。

このドラマに出てくる事件は、実際に過去にあった事件に似ています。事件を取材を通してスッパリ切ってくれるのは、爽快です。

でも、逆にモヤモヤが残るのは、乃十阿(小林薫さん)のことです。乃十阿の事件が明らかになっていったら、ケイトはどうなってしまうのか心配です。

それと、恋愛とも友情ともとれる尾高さん(柄本佑さん)との関係も素敵です。尾高さんが結婚していなかったらいいのですが、結婚している方が物語としては切なくてなんかじーんと来ます。

柄本佑さんの好感度は現在、急上昇なのではないでしょうか?あんなにも思いやりのある男性がいたら、本当に好きになってしまいそうです。

超イケメンでなくても、「逃げ恥」の星野源さんのときと同じように、女性の心をがっちりつかんでしまう演技力ですね。

 

ドラマ『知らなくていいコト』第5話のネタバレあらすじはこちら

30年前に乃十阿のとあ(小林薫)が事件を起こしたキャンプ場を尾高おだか(柄本佑)と共に訪れたケイト(吉高由里子)。未だに動機不明の事件に思いを馳せ、複雑な気持ちを抱く……。翌週、記事のネタを求めて元警察署長・沖田秀則おきたひでのり(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫を殺害したとされる事件の判決を傍聴したケイトは、罪を認め反論しない沖田の姿に直感的に引っかかるものを感じる。ケイトは沖田本人に面会を取り付けることを黒川くろかわ(山内圭哉)に宣言し、早速事件の周辺取材へ。近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫を甘やかしすぎだった」という報道とは逆の証言にも行き当たる。事件の“本当の動機”を知りたいと思うケイトだが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまう。そんな中、編集部では連載班の小泉こいずみ(関水渚)が春樹はるき(重岡大毅)に交際を申し込んでいた!春樹はケイトと尾高の関係が気になるが……。そして、沖田に殺された孫・弘人ひろとの周辺を取材していたケイトは、事件の新たな情報を手にする。さらにスクープへと繋がる糸口は意外なところに隠されていて……。岩谷いわたに(佐々木蔵之介)は沖田本人と話す機会を得るため弁護士の接見について行くようケイトに指示するが、真実への道のりは甘いものではなかった……。

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第5話のネタバレあらすじ

毒殺事件のキャンプ場

30年前に乃十阿徹(小林薫)が事件を起こした「星の丘ふるさとキャンプ場」を尾高由一郎(柄本佑)と一緒にケイト(吉高由里子)は訪れました。今は殺人事件が起こったためか、使われていません。

乃十阿の動機がわからない殺人事件にケイトは複雑な思いを抱きます。優しい言葉をかけてくれる尾高はケイトのことを「昔馴染みだから気になる」と言います。

 

動機不明の殺人事件

68歳の元警察署長・沖田秀則(勝野洋)がスパルタ教育の末に実の孫(24歳)を殺害したとされる事件の判決が言い渡されます。ケイトも含め週刊イーストの記者たちは、傍聴券を求めて裁判所に並びます。

沖田は、早くなくなった両親に代わって孫を育ててきました。その裁判を傍聴したケイトは、罪を認めたものの反論をしない沖田に乃十阿の姿を重ねます。

直感的に引っかかるものを感じたケイトは、編集会議で、沖田本人に面会を取り付けることを宣言します。

一方、同じ特集班記者の小野寺明人(今井隆文)は、留守宅に侵入して何も盗らず家事をして出て行ったとされる女のニュースを取り上げようとしますが、特集班デスク・黒川正彦(山内圭哉)には取り合ってもらえません。

二つに分かれる証言

ケイトは沖田の家の周辺に聞き取り取材に出かけます。沖田の家には事件の嫌がらせの紙や新聞がたくさん貼り付けてありました。

近隣住民から沖田のスパルタを裏付ける証言がある一方で、「孫をすごく可愛がっていた」という逆の証言にも行き当たります。

沖田の勤めていた警察署の同僚からも同じように「あんなに可愛がっていたのに、殺したなんて信じられない」という証言もありました。

事件の本当の動機を知りたいと思うケイトですが、頑なにマスコミを避ける沖田からは面会申請を断られてしまいます。

 

春樹に新恋人が…

一方、連載班の小泉愛花(関水渚)は、野中春樹(重岡大毅)とケイトが別れたことに感づき、春樹に交際を申し込みました。

春樹は小泉を仕事終わりに夕食に誘います。二人は付き合うことになりますが、春樹はまだケイトのことが気になっています。

 

殺人の本当の動機は?

ケイトは、沖田の事件は、警察も裁判所も納得する筋書きで行われた裁判で、実際の動機は違うのではないかという疑問を持ちました。

これまであまり取材されてこなかった沖田の孫・弘人の周辺を、ケイトは取材することにしました。

弘人の大学・修央大学ロースクールやバイト先のゲームセンターでは、弘人の危険な素顔が聞かれます。仕事を怠けたり、爆弾づくりが趣味という証言も出てきました。

一方、ネタ探しに困っていた特集班記者・福西彰(渕野右登)はインターネットで爆弾作りのサイトを見つけました。そこに居合わせたケイトは、沖野の孫・弘人の爆破予告に気づきます。

沖田の孫殺しはスパルタ教育の結果ではなく、爆破を阻止するためのものだったことに気づいたのです。

ケイトは沖田の弁護士に会いますが、弁護士は否定します。

ケイトは弁護士に断られてがっかりし、一人で高級居酒屋で食事をしていました。そこに、編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)と尾高が二人でやってきます。

酔いつぶれたケイトを尾高が部屋まで送り届けます。送り届けた尾高はすぐ帰ろうとしますが、ケイトは抱きついてしまいます。

でも、それ以上の行動には出られないケイトでした。

罪をかぶる殺人犯?

ケイトは弁護士を説得し、沖田の接見に成功します。

「試験勉強がうまくいかない弘人さんは、それが近くの保育園のせいだと考え、爆弾を作って家を出ようとしたんですね。それを止めようとした沖田さんともみ合いになり、ゴルフクラブで殴打してしまった。違いますか?」

「弘人さんの名誉を守るために、あなたは自分から罪をかぶっていると、わたしはそう思いました」

そう言うケイトに対して沖田は「終わりにしてください」と言って、面会室から去ってしまいます。

 

ケイトの苦悩

編集室で「ケイトの推理では、『沖田は園児の命を守り、弘人の爆破未遂を隠匿した』ということだ」「元警察署長が守りたかったのは、孫の名誉なのか自分の名誉なのか」と言う編集長・岩谷(佐々木蔵之介)。

本人の証言がないまま、ケイトの推理を記事にすることになりました。しかしケイトの気持ちは晴れません。何のために記事をかくのか?という疑問が湧いてきます。

岩谷は「週刊イーストは警察でも裁判所でもない。だから、正義を振りかざすことはない。だが、必死で事件やスキャンダルを追いかけてる。何のためだ?」とケイトに聞きます。

ケイトは「あくなき人間への興味です」と答えます。

「一面的な顔ではなく、人間はこんなに立体的なのだ。こんな顔もあんな顔もあるという切実な生き様を読者に届けようとしているのだ」と言う岩谷にケイトは「そんなことはわかっています」と答えます。

「それなら迷うことはない。書け。沖田の苦悩を書け。自分の半生を無駄にしてまで、何を守りたかったのか」という岩谷の言葉に、ケイトは涙ぐみながらも、記事を書くことにします。

 

「殺人犯が守りたかったもの」

人生を犠牲にしてまで殺人犯が守りたかったものは何かを考えるケイトには、沖田と乃十阿が重なって見えます。

ケイトは何度も記事を書き直しますが、岩谷からはオッケーをもらえません。岩谷は「何か他のことに引っかかってかけないのじゃないか?」と聞かれますが、ケイトは否定します。

書けないケイトに見切りをつけ、岩谷自身が記事を修正します。ケイトはそのまま帰宅します。

 

晴れない心のケイト

週刊イースト最新号は「正義の殺人か、行き過ぎた正義なのか」という特集記事の見出しが大きく書かれています。

記事は大きな反響を呼び、テレビなどでも大きく取り上げられます。

警察の再捜査で爆弾という証拠品も出てきましたが、沖田自身は控訴はしません。また、沖田は真実を語ることもありません。

記事が売れてもケイトの心のもやもやは晴れません。その後ろ姿を尾高は心配そうに見つめます。

乃十阿との対決!?

ケイトは乃十阿の自転車屋に行き、乃十阿に会いに行きます。

「乃十阿徹さん、真壁ケイトです」と声を掛けます。

「わたしの名前に憶えがありませんか?真壁杏南(秋吉久美子)の娘です」と名刺を差し出しますが、乃十阿は名刺をくちゃくちゃに握りつぶし、「金出せ」と言います。

ケイトは「いくら出せばお話を聞かせてもらえますか?」と乃十阿に聞きます。

ドラマ『知らなくていいコト』第5話のネタバレ感想

今回の事件は、ケイトの内面にある父・乃十阿徹(小林薫さん)への思いと重なってしまいます。

岩谷編集長(佐々木蔵之介さん)の「切実な生き様を読者に届けようとしている」というセリフが、脚本の大石静さんの物を書く姿勢と重なって、深いなあと思いました。

殺人事件に限らず、日常でも一面的に人を判断すれば自分の心はスッキリしますが、本当は人間って、一つの考えに動かされて動いてるんじゃないんですよね。

そういうモヤモヤを大石さんはいつも描いてくれて、いい感じのモヤモヤ感や切なさを視聴者に残してくれます。わたしたちは、それを何度も反芻して味わって、人の心の奥深さを感じます。それは、尾高由一郎さん(柄本佑さん)や野中春樹さん(重岡大毅さん)のケイトへの思いにも表れてます。

人間って一筋縄でいかないものだという、人間の面白さを感じさせてくれるドラマです。

「知らなくていいコト」も中盤になり、乃十阿徹の事件の核心に少しずつ近づいています。今後の放送も、すごく楽しみです。

 

ドラマ『知らなくていいコト』第6話のネタバレあらすじはこちら

自分が杏南あんな(秋吉久美子)の娘だと乃十阿のとあ(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!心配して駆けつけた尾高おだか(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村たかむら(平田満)の元にケイトを連れて行くが……。

そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介さくらばようすけ(田村健太郎)の妻・和美かずみ(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香よしざわふみか(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受ける。二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話す和美。しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて……。早速二人を尾行するケイトたちだが不倫現場を押さえるのに難航。そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹はるき(重岡大毅)に棋譜の解読を頼むが……。その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚する……。翌日、岩谷いわたに(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用され、不倫現場を狙った特集班のチームワークが本格始動するが……!?

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第6話のネタバレあらすじ

乃十阿に会ったケイト

ケイト(吉高由里子)は乃十阿徹(小林薫)の自転車屋に行き、乃十阿に会います。
「乃十阿徹さん、真壁ケイトです」と声を掛けます。
「わたしは真壁杏南(秋吉久美子)の娘です」と名乗り、お母さんの話をしようとしますが、乃十阿(小林薫)は突然ホースの水をケイトに掛けます。

ケイトは心配して駆けつけた元カレ・尾高由一郎(柄本佑)に抱きかかえられ、車で帰ります。二人は途中ラブホテルで休憩します。

ケイトは、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか動機が知りたいと尾高に話します。

 

乃十阿の弁護士

尾高は、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行きます。弁護士も詳しいことはわからないままでした。乃十阿は弁護士にも何も語らなかったということがわかるだけでした。

 

人気棋士の不倫ネタ

ケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫が不倫していると直々のタレコミを受けます。二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出します。週刊イーストですっぱ抜き記事を載せることによって、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと言いつのります。

メールの密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていて他の人にはわからないようになっています。

早速二人を尾行するケイトたちですが、不倫現場を押さえるのに難航します。

そんな中、和美(三倉茉奈)が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった野中春樹(重岡大毅)に電話で棋譜の解読を頼みます。

野中は週刊イーストの連載班の記者で、ケイトの元恋人です。春樹は新恋人の小泉愛花(関水渚)のマンションで食事中でした。愛花の嫉妬で、春樹はケイトから頼まれた仕事をやめてしまいます。

不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の繰り返しに、自分の中の尾高に会いたい気持ちに気づいてしまいます。

 

不倫現場発見!

翌日、春樹は編集部で、ケイトから頼まれた暗号メールを将棋盤に再現して考えます。

編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)によって桜庭の不倫が次週のネタに本採用されます。そのタイミングで暗号メールも解読されます。

不倫現場となるロレリアホテルでケイトたちは待機します。人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)はホテルにやってきます。桜庭がとった601号室の隣の部屋をイーストでとることができました。そこへ変装した吉澤文香(佐津川愛美)もやってきます。文香が601号室に入ることが確認すると、記者たちの張り込みが始まりました。

明け方、601号室の前に仕掛けたマイクロカメラによって文香が部屋を出るところを見つけ、車内で待機していた特集班記者はホテルを出る文香の写真を撮ります。

そのすぐ後に桜庭が部屋を出ていき、桜庭の写真も撮りますが、ツーショット写真は撮ることができませんでした。

決定的な証拠とは言えず、特集班は次の日曜の朝までになんとかツーショットを撮ることができるように再び行動を起こします。

しかし、ケイトは「二人の不倫を暴いて誰が幸せになるんだろう?奥さんだって不幸になるのに」と考え込んでしまいます。

 

禁断の愛に直撃取材

「高知子ども将棋教室」に桜庭が行くのをイースト記者たちは追いかけます。高知の海岸で不倫相手・吉澤文香(佐津川愛美)と会う場面を直撃します。

でもケイトには二人の幸せを壊すことにためらう気持ちがあり複雑です。

二人に直撃インタビューをすると、文香は「桜庭先生を愛しています」「後から出会ったというだけで、わたしの愛が薄汚いもののように言われるのは違うと思います」と答えます。

桜庭もそれに同意し「離婚したいと考えている」と言います。

ケイトは文香の堂々とした言動を「かっこいい」と思いました。

 

「禁断の愛に王手」「愛は先手必勝じゃない」

「禁断の愛に王手」「愛は先手必勝じゃない」という見出しで週刊イーストは売り出されました。

桜庭の妻・和美(三倉茉奈)はマスコミの報道陣の前で、自分がタレコミをしたことを隠して「吉澤さん、夫を返してください」と涙の訴えをします。

世間は吉澤文香を悪く言いますが、ケイトは妻の和美より吉澤文香の自分の愛を貫く姿勢に共感します。

記事は世間を騒がせますが、ケイトの気持ちはすぐれません。編集長の岩谷と話す中で、ケイトは「書いた記者が反省するのは、書かれた人に無礼だ」と、いつも言われている言葉をつぶやきます。

 

二人の愛は踏みとどまれる?

夜、尾高(柄本佑)が自分のスタジオでケイトの懐かしい写真を見ているとき、ケイトがワインを持って訪れます。

ケイトは桜庭と吉澤文香のスクープをしたことが、心に引っかかっていることを尾高に言います。それに対して尾高は「後味が悪いのは、俺と不倫みたいなことしてるから?」と聞きます。「そういうこと話したくてきたんだろ」

ケイトは一瞬驚きますが、「やっぱり不倫なんだ。わたしたち」と答えます。

「違うよ。俺とケイトは乃十阿徹のことで、最近よく会うし秘密も共有しちゃったけど、何もないだろ」と尾高は言います。

さらに、尾高はケイトの横に腰かけて話します。「けど問題が一個ある。俺の心の中にいつもケイトがいる」

「ケイトを思わない日はない。これが罪なのかと言われるとそうも思えない。でもギリギリだよな」

ケイトも以前、尾高と恋人同士だった気持ちのままでいる自分を告白します。尾高は、「こうやって言葉にすれば踏みとどまれると思った」と言ったかと思うと、自分からケイトにキスをしてしまいます。

 

ドラマ『知らなくていいコト』第6話のネタバレ感想

「知らなくていいコト」は、回を追うごとに盛り上がりを見せてくれます。

今回は不倫スキャンダルでした。不倫という言葉は汚いもののように感じられますが、わたしもケイトと同じように、吉澤文香さん(佐津川愛美さん)をかっこよく感じました。

それに、尾高由一郎さん(柄本佑さん)とケイトの愛も素敵です。お互いを理解し必要としている。家族も大事にしたい尾高さん。

普通に聞いたらずるいようですが、ドラマの尾高さんは全然ずるくない。むしろ誠実だから二つの方向で悩んでいます。

大石静さんのエッセイを読んだことがありますが、大石さんは不倫賛成派なんです。なんでもかんでも賛成ではなく、不倫とか結婚とか超えた「愛」を大切にする方なんですね。

これからケイトと尾高さんはどうなっていくのでしょう?切ない場面に見る者の心も揺れます。

ドラマ『知らなくていいコト』第7話のネタバレあらすじはこちら

おだか(柄本佑)も自分と同じ気持ちだと知ったケイト(吉高由里子)は、不倫を追う立場でありながら道ならぬ恋に惹かれることに罪悪感を抱くが……。翌日、高熱を出した黒川くろかわ(山内圭哉)に代わりデスク代理に指名されたケイトは校了前日の編集部で激務に追われる。そんな中で編集部には次々とトラブルが発生!マネージャーの恫喝を記事にされた演歌歌手(小沢真珠)が殴り込みに訪れたと思ったら、右トップを飾る予定だった政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求しスクープ記事が飛ぶピンチに!

連載を抱える大物作家の接待に駆り出された岩谷いわたに(佐々木蔵之介)が不在の中、編集部は一丸となってトラブル解決に駆け回る。一方、岩谷は気難しい作家との食事会を盛り上げると後を連載班に任せて急いで編集部へ向かうが……。さらに、疲労と活気と混乱が渦巻く編集部には、あることでケイトに恨みを抱いた人物が刃物を手に近づいていた……!週刊イースト始まって以来の大惨事、襲撃事件が発生する!ケイトは襲撃者に刺され……!!そして、ケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱く春樹はるき(重岡大毅)は、ケイトの父が殺人犯・乃十阿徹のとあとおる(小林薫)であることをある相手に漏らそうとしていた……。

引用:『知らなくていいコト』公式HPより

ドラマ『知らなくていいコト』第7話のネタバレあらすじ

尾高への思い

元カレ・尾高由一郎(柄本佑)とキスをしたケイト(吉高由里子)は、尾高も自分と同じ気持ちであることを知りました。ケイトへの思いを隠し切れない尾高ですが、家庭とケイトを「さりげなく両立なんてできない」とケイトを抱きしめながら言います。その言葉にケイトは戸惑うしかありません。

ケイトは不倫記事を書く立場でありながら、自分自身も人に言えない恋をしていることに罪悪感を抱きます。ケイトは、その気持ちを追い払うように仕事にのめり込む決意をします。

 

トラブル続出!

高熱を出した特集班デスク・黒川正彦(山内圭哉)に代わって、デスク代理に指名されたケイトは校了前日は激務に追われています。

その時、演歌歌手・笹美鈴(小沢真珠)が編集部に殴り込みに来ます。『笹美鈴はマネージャーへの恫喝癖が治らない』という見出しの記事に対して、美鈴は大声で文句を言います。編集長の岩谷進(佐々木蔵之介)が冷静に対応しますが、美鈴は岩谷にビンタをくらわし帰っていきます。

岩谷は、美鈴にビンタされたことを次号の記事にすることを編集部の記者たちに指示すると、大物作家の接待に出かけてしまいます。

笹美鈴の問題がなんとか片付いたと思ったら、今度は右トップを飾る予定だった政治記事の告発者が突然掲載の撤回を要求します。週刊イーストは、スクープ記事が飛ぶピンチに陥ってしまいます。岩谷と黒川という重要人物が不在の編集部は、代わりになる右トップ記事を考える会議を開きます。そこには黒川の代理のデスクとしてケイトも参加します。

一方、編集長の岩谷(佐々木蔵之介)は気難しい作家・丸山(西村まさ彦)との食事会を盛り上げていました。しかし編集部から今の危機を知らせる電話があると、作家の接待を連載班の記者たちに任せて編集部に戻り、問題解決にあたります。

そこに、告発記事を担当していた木嶋涼太(永野宗典)が説得に成功し、「告発者が記事を載せることを承諾した」という連絡がきて、なんとか編集部は危機を免れます。

 

ケイト刺される!

疲労と混乱が渦巻く編集部に、ケイトに恨みを抱いた人物が刃物を持って現れました。その人物とは、人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)でした。自分からケイトに夫の不倫記事を書くように頼んだ和美は、事が思ったように進まなかったことを恨んでいるのでした。

和美はケイトを刺して「あなたのせいで夫は帰って来なくなった」「あんな記事書いて、お前のせいだ」と言いました。

倒れたケイトを和美がさらに突き刺そうとしたとき、ちょうどそこに現れたケイトの元カレ・尾高由一郎(柄本佑)がケイトの上になってかばいます。そして尾高は和美に刺されてしまいます。

和美は記者たちに取り押さえられますが、尾高とケイトは病院に運び込まれます。

 

襲撃事件特集号

編集長・岩谷(佐々木蔵之介)は今回の襲撃事件を右トップに差し替え、政治資金の告発記事は左トップに、そして次号の週刊イーストは『週刊イースト襲撃事件』の特集とすることを宣言します。

「週刊イーストの編集意図を世に問う特集号にする」

「週刊イーストは正義の味方ではない。婚外の恋を弾劾するつもりもない」

「人間のさまざまな側面を伝え、人間とは何かを考える材料を提供したいと考えている」

岩谷編集長の言葉に、編集部は一丸となって仕事に取り組みます。

また、尾高の手術も無事終わり、ケイトも2、3日の休養ですむという連絡がきて、編集部には安堵と喜びの声が上がりました。

 

ケイトの嘘

ケイトは助けてくれたお礼を言いに尾高の病室を訪ねますが、赤ちゃんを抱いた尾高の妻とすれ違い、ケイトはそのまま自分の病室に戻ります。

一方、一人になった尾高はベッドの上でケイトのことを思っていました。尾高はケイトに「生きてる?」とメールします。さらに尾高から「今どこ?」とメールが来ますが、ケイトは「ウチ」と嘘をつきます。ケイトのケガがたいしたことないと知った尾高はやっと安心しました。

 

ケイトの秘密が晒される

尾高がケイトをかばう姿を目撃したケイトの元恋人・野中春樹(重岡大毅)は、穏やかではありません。自分からケイトを振っておきながら、二人のことが気になって仕方がないのです。編集部全体が二人のことで持ち切りなのも面白くありません。

春樹は、ケイトの父が殺人犯・乃十阿徹(小林薫)であることを「深層スクープ」の記者に話すことを決意します。「深層スクープ」の記者が何も知らないのに、「殺人犯の子どもがイーストの記事を書いている」「不倫の果てに生まれた子供が不倫を糾弾しているんです」と、ケイトの過去を暴き始めました。

 

ドラマ『知らなくていいコト』第7話のネタバレ感想

今回一番怖かったのは、ケイトの元恋人・野中春樹さん(重岡大毅さん)です。ケイトを刺した桜庭和美さん(三倉茉奈さん)も怖いですが、まだ気持ちがわかります。自分からケイトを振っておいて、尾高由一郎さん(柄本佑さん)とケイトへの嫉妬で、ケイトをどん底に落とすようなことをする人というのが怖いと思いました。

恋愛の嫉妬と言うより人間としての劣等感がさせた行為だと思います。ケイトも尾高さんも人間的に魅力的で筋が通っていてかっこいい。そういう二人への嫉妬だと思いました。

犯罪や不倫というと、世間的には悪いイメージですが、実はその裏に人間の悲しい気持ちや優しい気持ちがある場合もあるのですね。「知らなくていいコト」は、そんなことを考えさせられるドラマです。

 

ドラマ『知らなくていいコト』第8話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『知らなくていいコト』第8話のネタバレあらすじ

襲撃事件の波紋

ケイト(吉高由里子)を襲った襲撃事件は、マスコミでも大きく取りあげられていました。週刊イーストの取材の仕方に批判的なものもたくさんあります。

腕を刺されながらも退院早々ネタ出し会議に復帰したケイトは、さらなる逆境が待ち受けているとは思いもせず、早速取材に奔走します。

 

ワイロ疑惑のネタ

そんな中、上層部からケイトの異動について圧力をかけられた編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)は、上の要求を突っぱねるためケイトに右トップを狙う大ネタの真相を追わせることにしました。

それは、与党議員・梅沢の金庫番だった男・相田の自殺でうやむやになったワイロ疑惑についてのネタです。

全ての罪をかぶる遺書を残して自殺した相田ですが、岩谷は梅沢の資金管理団体の帳簿が3カ月分消えたという情報をつかんでいました。

梅沢の裏の顔を暴くため、消えた帳簿探しに奔走します。しかし、亡くなった相田の妻・依子(遠藤久美子)からは頑なに取材を拒否されてしまいます。

 

尾高とケイト

ケイトを守って刺され入院している尾高由一郎(柄本佑)は、ケイトを心配して電話をかけてきました。ケイトは自分がPTSD気味なことを話します。尾高には家庭があるため、二人はそれ以上深い話をすることはできません。復帰して記者活動を続けるケイトを尾高は心配するしかできません。

 

殺人犯の娘

翌日、ケイトが出社すると編集部の雰囲気がただ事ではありません。

この日は、ケイトの元恋人・野中春樹 (重岡大毅)がリークした記事が載っている「深層スクープ」の発売日だったのです。

「深層スクープ」の表紙には「美人記者 驚愕の正体」という文字が、でかでかと載っていました。

ケイトと尾高由一郎(柄本佑)への嫉妬ともいえる歪んだ感情から、春樹がリークした記事は、ケイトの父が無差別殺人犯・乃十阿徹(小林薫)であることが詳しく書かれていました。

ケイトは編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)に呼ばれ、記事の真偽を尋ねられ、真実を話します。岩谷編集長は、編集部のみんなに言います。

「この記事は本当だ。しかしわれわれの仕事は、何も変わらない。今まで通り普通に仕事をしてくれ。大事なのは何も変わらないという姿勢だ」

 

自殺した議員秘書

殺人犯の娘が週刊誌記者ということが話題になって、ネットでも炎上します。それでもケイトはワイロ疑惑で自殺した相田の妻・依子(遠藤久美子)を訪ね、門前払いをくらいます。

そこに「深層スクープ」の記者がケイトを狙って現れます。ケイトが記者たちに囲まれる姿を、相田依子がカーテン越しに見ていました。

ケイトが困っている姿を見て、依子は家に招き入れてくれます。

依子はケイトを助けた理由を、自分も犯罪者の家族として追われた経験があるからだと言います。追われる気持ちがわかったら、自分を追うのはやめてほしいと。

ケイトは「ご主人はとかげのしっぽきりにあったのです。悔しいと思いませんか?」と尋ねますが、依子は「もう主人は帰ってきませんから」と断ります。

なおも懇願するケイトの願いを聞いて、依子は夫の書斎に入れてくれますが、何も見つかりませんでした。

 

野中春樹への疑い

編集部に戻ったケイトですが、みんながこれまでと変わらない接し方をしてくれたことに感謝の思いで涙ぐんでしまいます。その中で、春樹(重岡大毅)だけが挙動不審で、ケイトは首を傾げます。

編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)も、春樹(重岡大毅)を疑います。命がけでケイトを守った尾高を見て、意味不明に不愉快な気持ちになったのではないかと。それは「闇に落ちる気持ち」だと言います。

その話を聞いて、尾高由一郎(柄本佑)は怒りに震えます。

マンションでの噂

一方、ケイトはマンションの住人が自分の噂をし、「気持ち悪い」「出て行ってほしい」と言っているのを聞いてしまいます。

自分の部屋に戻ったケイトは電気もつけずにいます。そこに尾高からラインが入ります。

「自宅の場所が特定されてるから、しばらくは俺のスタジオで寝泊まりしたらいい」

それに対してケイトは「大丈夫。ありがとう」と返信します。でも返信した後、ケイトは泣き崩れてしまいます。

自殺した秘書の周辺

ケイトは相田依子の父親の会社に取材に行きます。

父親からは「真面目な婿だった。疑惑を晴らしてほしい」と言われます。

そこに、孫で相田依子の息子が大学に受かった連絡が入ります。

 

尾高の怒り

退院した尾高由一郎(柄本佑)が編集部に顔を出すと、みんなから英雄扱いを受けます。そのムードに耐えられない野中春樹 (重岡大毅)はトイレに逃げて顔を洗いに行きます。

トイレから出てきた春樹を尾高が待ち伏せしてつかまえます。

尾高は怪我をした体で春樹を殴りますが、春樹は「二人の不倫がばれたらもっともっとひどいことになりますよ」と異常な大声で笑います。

しかし、尾高が去ると膝を抱えてすすり泣いてしまいます。

 

帳簿は何処に

相田依子の実家の建設会社は、相田が亡くなったとたん景気がよくなったという事実、勉強が苦手な息子が有名私学に合格したという事実が、ケイトも編集長・岩谷も気になります。

「相田は、奥さんの実家も息子も面倒をみてくれるという約束で自殺を迫られたのではないか」

ケイトは、正義感の強い相田は証拠の帳簿をどこかに残しているはずだと推理します。

 

自分の望む人生って

最近、ケイトは会社に寝泊まりしています。岩谷編集長(佐々木蔵之介)が夜の編集部に偶然やってきて、そこでケイトとお酒を飲んで話をします。岩谷は尾高との今後をどうするのかケイトに言います。

「編集部全員が、尾高はケイトに惚れてると思ったんだよ」

「尾高の気持ちを考えると涙が出そうになる」

「一度しかない人生、自分の思ったようにしたらいいんじゃないの」

ケイトは、二人の気持ちが重なったこと、でもそのあと刺されて、話す時間がないことを説明します。

「ケイトはケイトらしくまっすぐ尾高を求めたらいい」

「まずは自分が望む人生を手に入れることだ」

 

首輪の中の秘密

ケイトは相田宅の犬の首輪の中に、データがあることを発見します。自殺した相田さんが残した真実の遺書と一緒に消えた三千万の行方が残されていました。相田は、国会議員の梅田の立場を守り、そして家族に危険が及ばないために死を選んだのです。

妻・依子は、夫が命をかけて家族を守ってくれたことを知り、この内容を記事にすることを望みます。実家への援助、息子の大学入学が取り消しになるとしても、夫の正義を貫かなければ、妻であった意味がないと言いました。

 

大スクープ!

この記事は「梅沢雄三郎の大罪」という見出しで右トップで刊行されました。

副社長は、ケイトの力を認めましたが、今度はケイトに手記を書かせるように岩谷編集長に言います。

そのころ、尾高由一郎(柄本佑)が連絡をとった乃十阿徹 (小林薫)が東京に現れます。

ドラマ『知らなくていいコト』第8話のネタバレ感想

「知らなくていいコト」、ますます目が離せません。

ストーリーも面白いし、社会風刺の効いたエピソードも痛快でいいですけど、一番いいのはケイト(吉高由里子さん)の男前な生き方や、尾高由一郎さん(柄本佑さん)の愛情深い生き方です。

そこに、器の小さすぎる男、野中春樹さん(重岡大毅さん)がアクセントをつけてくれたり、問題を大きくしてくれて、ハラハラドキドキします。

自分を見つめることって、難しいですが、ケイトは自分を見つめざる負えない状況に置かれて、それでも堂々と生きていますね。ケイトは悪くないんだから当たり前ですが、世の中、そういうことを許してくれない風潮があります。

ネットの怖さ、匿名性の無責任な傍若無人さも怖いですね。そういう問題提起もされています。

尾高さんとケイトの不倫はどうなるんでしょうか?くっついてほしいような、ほしくないような。恋愛、結婚、不倫。難しいですね。どちらが純粋なのか、純粋でないのか、考えてしまいます。

ドラマ『知らなくていいコト』第9話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『知らなくていいコト』第9話のネタバレあらすじ

乃十阿徹の居場所

週刊イースト編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)から手記を書かないかと打診を受けた真壁ケイト(吉高由里子)は、悩みながらも返事を保留にしました。

一方、元カレ・尾高由一郎(柄本)は、ケイトとの関係が明らかになったことでマスコミから追われる身になった乃十阿徹(小林薫)を連れ出して、しばらく自分のスタジオに身を寄せないかと持ちかけました。乃十阿はその日から尾高のスタジオで寝泊まりすることになりました。

「大食い選手権」ヤラセ疑惑

そんな中、ケイトはテレビの大食い番組のヤラセ疑惑を追うことになりました。タレコミをしてきた大食いの素人チャレンジャー・小滝(小林きな子)によると、美人大食いタレント・新谷マリアが勝つように仕組まれていたといいます。

ケイトは小滝に会ってみると、新谷マリアのかつ丼のご飯の量が少なく細工されていたというのです。

早速ケイトは疑惑を伏せてテレビ局に取材を申し入れました。そして「大食い選手権」の決勝戦が行われるスタジオの見学に漕ぎつけました。

決勝戦を間近で見ても、なかなか証拠がつかめません。新谷マリアは挑戦者を破ってチャンピオンになりました。しかし、テレビ収録が終わったあと、「大食い選手権」の女性プロデューサー・加賀田は新谷マリアの事務所社長から「あのことはなんとかするよ」と言われているのを目にします。

ケイトは、一緒に取材に行った後輩の福西(渕野右登)に、新人AD・荒牧(三船海斗)に張り付くように言います。荒牧が心を許して真相を漏らすチャンスをつかむように指示しました。

 

大荒れする春樹

その夜、ケイトの自宅に元恋人で、ケイトが乃十阿徹の娘であることをリークした野中春樹(重岡大毅)が酔っ払って現れます。

春樹は、罪の意識からか編集部の中でも身の置き所がなくなり、新恋人の小泉愛花(関水渚)にも「うざい」とふられていました。

春樹は「僕ってそんなに最低ですか?」と泣きながらケイトに聞きます。ケイトからもめそめそする姿を「うざい」と言われ、春樹は大泣きします。

「真壁さんが本当に好きだったのは尾高さんだけだったんですよね。なんで新入社員の僕なんかに親切にしてくれたんですか?なんで?なんで?」と、泣き続ける春樹。

「『深層スクープ』にリークしたの、僕じゃないです」と叫びます。「尾高さんと真壁さんは不倫ですから、誰も応援しないですから」と泣くばかりです。

酔いがさめて少し落ち着いた春樹にケイトは言います。
「本当に最低だけど、あんたが苦しんでるのがわかったから。どっかであたしに謝りたい気持ちとおとしめたい気持ちがごっちゃになって、地球の裏側にでも逃げていきたい気持ちを小説にでもしたら」

後輩・福西のお手柄

ケイトの後輩・福西(渕野右登)は、「大食い選手権」の新人AD・荒牧(三船海斗)の仕事終わりを待ち続け、ついに二人で食事に行くところまでこぎつけました。

荒牧は食事をしながら今の仕事をやめたいと思っていること、加賀田プロデューサーは仕事がほしいために、無理やり新谷マリアを優勝させたことを漏らしました。荒牧に対して、正式に取材をし、「熱烈女子大食い選手権でヤラセの裏に癒着」という記事を後輩の福西が書くことができました。

 

乃十阿との対峙

ケイトは編集部に現れた尾高から乃十阿徹 (小林薫)がスタジオにいることを聞かされます。乃十阿と話すなら今しかない、という尾高の助言にケイトは背中を押され、ついに乃十阿と会うことにします。

初めて乃十阿と話したケイトは母・杏南(秋吉久美子)の話から始めました。その日はたわいない話で終わりましたが、ケイトは乃十阿との距離を少しずつ縮められるようにと考えています。

その後、スタジオから二人で職場に向かいます。ケイトのために乃十阿を連れてきてくれた尾高の優しさを感じていました。

 

大量殺人事件の真相は……

乃十阿の弁護士高村(平田満)から連絡を受けて、ケイトと尾高は弁護士事務所に向かいました。ケイトは殺人犯の娘ではない可能性があるというのです。

高村弁護士は、乃十阿は知的で誠実な人柄だと感じていました。

高村弁護士が乃十阿の自宅を訪ねた時、3歳の息子が母を手伝ってハーブティーを入れていたのを見ました。そのとき、高村弁護士は思ったのです。

3歳の息子がいいことだと思って、キャンプ場の飲料タンクに毒草である「ハリヒメソウ」を入れたのではないかと。

そして、乃十阿が息子をかばったのだろうと。

30年前の事件の真相が明らかになろうとしています。

ドラマ『知らなくていいコト』第9話のネタバレ感想

今回は切ない場面がたくさんありました。

ケイト(吉高由里子)と尾高由一郎(柄本佑)は、さりげない優しさが二人を包んでいました。

情けない野中春樹 (重岡大毅)の心の葛藤やそれを許すケイト。

そして乃十阿徹(小林薫)の本当の気持ちも。

このドラマは俳優陣も演技がすばらしいです。主役の吉高さんと尾高さんはもちろん、週刊イーストの面々のコミカルでありながらシリアスで温かい人々。小林薫さんの感情を抑えた演技は最高です!!

途中の回は苦しい話が多かったですが、来週の最終回に向かって胸が高鳴りますね。

ドラマ『知らなくていいコト』最終回第10話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『知らなくていいコト』最終回第10話のネタバレあらすじ

ケイト、ドイツへ

30年前、父・乃十阿徹(小林薫)が幼い息子をかばって罪をかぶった可能性を聞いたケイト(吉高由里子)は、乃十阿の息子が住むドイツへと旅立ちました。

ケイトは乃十阿の息子が、ドイツでピアニストになっていることをつかんでいました。

ドイツにいるケイトと電話がつながり、ケイトの暴走を知った尾高由一郎(柄本佑)は、当時3歳だった息子に事件の真相を聞いても無駄だと止めようとします。しかし、ケイトは尾高の説得を振り切って、乃十阿の息子に会おうとします。

ケイトには自分の気持ちを止めることができませんでした。

乃十阿の息子のピアノリサイタル会場に行くケイト。その息子・Satoshi Tokuraはケイトと一つしか違わない33歳と知ります。乃十阿が二つの家庭を両立しようとしていたと考えると、ケイトは複雑な気持ちになりました。

リサイタルが終わるとケイトはSatoshi Tokuraに声をかけました。そこにTokuraの幼い娘とドイツ人の妻が現れたので、ケイトは話ができず「ピアノがすばらしかった」と言うしかできませんでした。

ケイトは、Tokuraに何も聞くことができず、帰国しました。空港では尾高がケイトが待っていました。

「何もなかっただろ。行っても無駄だって普通わかるだろ」と、ケイトのことを見透かしたように言う尾高。

「乃十阿の息子には3歳ぐらいの子がいたんだけど、ハリヒメソウを入れたのが3歳の子どもなら罪に問えないでしょ。なぜ乃十阿は身代わりになったの?夫や父親が無差別事件の犯人の方がずっと不幸なのに」とケイトは言います。

「乃十阿にとって人生をかけて守るべき子どもは、わたしじゃなくて息子の方だった。あの人はママのことどう思っていたんだろう」

「理屈で割り切れないのが人生だよ」と尾高は返しました。

 

真相を手記に

帰国したケイトを待っていた編集長・岩谷進(佐々木蔵之介)は、再び事件の真相についての手記を書くようケイトに迫る。

乃十阿が人生をかけて守ろうとした秘密を暴き、その息子の人生を狂わせる記事を発表することに抵抗するケイトですが、岩谷は「ケイトがイヤなら俺が書く」と編集部の選抜メンバーで30年前の事件の裏取りに動き出します。

自分抜きで進む事件の真相解明を複雑な思いで見るケイト。数日後、会議室に呼ばれたケイトは、乃十阿の幼い息子が飲料タンクに何かを入れている姿が偶然写っている写真を見せられます。

そして当時を知っている人から、乃十阿の妻が夫の不倫に悩み精神的に追い詰められて子どもに当たってしまうという相談を受けたことを知らされました。

母・杏南(秋吉久美子)と自分の存在が乃十阿の妻を苦しめていたこと、事件の引き金になってしまったことを知ったケイトは悩みます。

ケイトの迷い

ケイトは乃十阿の被害者遺族に取材に行きますが、相手から怒りをぶつけられます。

その夜、尾高から「話したいことがある」とスタジオに呼ばれていました。尾高のスタジオに行くと、「記事を書くんだろ?」と聞かれます。ケイトは人として記者として記事を書くかどうか、揺れています。

「取材対象に思いがあると書きにくいってこと?ふーん。それってつまり、俺がニュースカメラマンやめた時と似た感じだな。ケイトは俺と違うよ」

「ケイトはわかってる。お母さんが亡くなってから今日までのことを書けば、すばらしいノンフィクションになるっていうこと」

「わからないと言いつつ、実は書きたいと思ってる。被害者遺族にもほんとのこと伝えた方がいいと思ってるだろ」

ケイトは、乃十阿の息子のことを思って決断できません。

「それでも、ケイトは書く。俺なんてこの世界にいてもいなくてもいい存在だ。だけどケイトは違う。曖昧に流されて行くのが美徳とされている世の中に、真実はこうなんだという技がある」

「ケイトのそばにいるとケイトの命が削られる音がする。俺は削られた部分を少しでも埋められればいいなあと思う」

「命削って真実書けよ」

「俺はそういうケイトが好きなんだ」

そういうと、尾高はケイトを抱きしめました。

「結婚しよう」

尾高の妻は離婚を了承したと言います。

ところが、ケイトは尾高のことを愛しているのに「離婚はしないで」と言います。「子どもを見捨てないでほしい」と。「親としての心を失った尾高さんは嫌なの」

尾高はなおもケイトに言いつのりますが、ケイトの思いは……。

 

ついに手記を書くケイト

編集部に戻ったケイトは尾高への辛い思いで泣きながら、記事を書きます。ケイトが一晩で書き上げた原稿を、編集長・岩谷は誉めたたえます。

ケイトの記事は次の週刊イーストのトップになります。

そんな雰囲気の中、無断欠勤していた野中春樹 (重岡大毅)が、編集部に突然現れます。野中は、編集長・岩谷に退職願を渡します。

そして「深層スクープに真壁さんを売ったのは僕です」と編集部中に聞こえる大声で言います。

しかし、岩谷から「乃十阿徹は無実だった」と聞かされ、「なんで僕たち別れたんだ?」と言いますが、周囲は冷たい目で春樹を見ます。春樹は「僕は小説家になりますので~」と大声で叫んで出ていきます。周囲は唖然とするばかりです。

一方、尾高が家に戻ると離婚届けと赤ちゃんを置いたまま、妻はいなくなっていました。尾高はケイトとも別れ、子どもを一人で育てる決意をします。

 

手記がボツに……!?

ケイトのゲラ刷りの記事を見た社長が、記事を取りやめるように圧力をかけてきます。編集長・岩谷はしぶしぶ了承します。

記事にならなかった手記のことで、ケイトは尾高に「あの一週間はなんだったの?」と話をします。

そして「わたしたち、戻る?一緒に子ども育てようか」と言います。

ところが尾高は言います。「そういうケイトは好きじゃない。俺たちは本当に間が悪い」

再び乃十阿徹と会う

ケイトは、乃十阿徹の自転車屋まで会いに行きます。ボツになった記事の原稿を乃十阿に見せます。

「自分が罪をかぶって乃十阿は息子を守った。そして、乃十阿は最後までケイトが自分の子どもであることを認めなかった。認めなかったことで、ケイトも守ったのであろう。この世には『知らなくていいコト』がある。

乃十阿はそう考えているに違いない」記事にはこう書いてありました。

読み終わった乃十阿は、ケイトが持っていてほしいと言ったのに、原稿をケイトに返します。「そうですよね」そう言うと、その原稿をケイトは焚火の中に投げ入れてしまいました。

ドラマ『知らなくていいコト』最終回第10話のネタバレ感想

大石静さんの脚本は、最後が悲劇になることが多いですよね。でも、今回は悲劇とまでは言えませんでした。でも、視聴者の心の中に、いい意味でのモヤモヤ感をたくさん残してくれました。

乃十阿徹 さん(小林薫さん)の事件は、ケイト(吉高由里子さん)にとって、本当に「知らなくていいコト」だったのでしょうか。知ったことで、失ったものと同じくらい得たものもあったと思います。

岩谷編集長(佐々木蔵之介さん)が言う、人間のあらゆる側面を追求する姿勢は、甘さや辛さを超えた「人間の姿」を教えてくれます。

真壁ケイト、かっこよかったです。性格は男前だけど、女性の繊細さもあわせもっています。こういう女性に同性としては憧れます。

そして、こういう役柄を吉高由里子さんは、本当に素敵に演じてくれました。

ドラマ『知らなくていいコト』期待する視聴者の声

10代男性ユウト
10代男性ユウト
今回このドラマの脚本を書かれた大石静さんは「家売る女」の脚本も書かれた方で、私はこのドラマがとても好きで毎週楽しみに見ていました。
出演キャストでいえば、山内圭哉さんは「民王」で新田という癖のある刑事を演じていたり、SPECで桂という異常な聴覚を持つ死刑囚を演じたりと幅が広い役者さんなので、今回どのような演技をするのかがとても楽しみです。
また、私はジャニーズWESTのファンであるので、重岡大毅さんの出演がとても嬉しいです。彼の書いてあるコメントに今までは明るい活発な役が多かったが今回は違う役を演じさせていただけると書いていました。重岡大毅さんは芸能活動の中でも明るく面白い方なのでどのように演じられるのか楽しみです。
あらすじはとても興味がそそられました。今の時代、「文春砲」という言葉も出来たぐらいにメディアが色々な芸能人のスクープを暴いています。そんな中で、いつも他人のスクープを追い求めている記者が自分のスクープを追い求めるという逆転の発想はとても面白いと思いました。する側からされる側になった時人の心理はどのように変化するのかも楽しみの1つです。
その他の声はこちらから
20代女性poka
20代女性poka
この作品は主人公が吉高由里子さんで、バリバリ働く姿がすごく楽しみです。できる女性という雰囲気が、いつもとギャップがありそうで期待したいと思います。
またいろんなスキャンダルがありそうで、展開もワクワクしそうです。吉高由里子さんが記者としてどんな演技をするのか、かっこいい姿が見られそうです。
20代女性ねこ
20代女性ねこ
吉高由里子さんはわたし定時で帰りますがすごくはまっていて好きだったので今回もお仕事系のドラマなのですごく期待しています。出演している重岡大毅さんも今までは明るいキャラクターを演じてきたが、今回は違った一面ということなのでどんなキャラクターを演じるのか楽しみです。物語もオリジナル脚本ですごくおもしろそうだなと思いました。
20代女性SK
20代女性SK
主演の吉高由里子さんのドラマは「働く女性」をテーマにされていることが多いが、今回は週刊誌の女性記者の役ということで、とても似合っていると思った。そして父親が実はハリウッドスターだったということを母に知らされたことで、週刊誌記者としてどのように意識が変わり、人生が変わるのか気になる。
20代女性はる
20代女性はる
吉高由里子が演じるケイトは、エリートな記者で恋愛も仕事もとてもうまく行っていたのに、ある日母親が死んでしまい、最後に残した言葉が父親はあの有名な人だったのです。今まで知らなくてもいいことだったのに、大きなスクープに直面したケイトはどの過ごしていくのかが楽しみです。個人的に重岡くんの演技も気になります。
30代女性らら
30代女性らら
タイトル的に色々な秘密が隠されていそうなところが楽しみです。毎回毎回ハラハラする展開を作ってくれるのではないかと思います。
重岡大樹くんが以前やっていたドラマで学生役をやっていたのを見たことがあるのですがその時の演技からどう変化しているのかが気になります。彼氏役ということで恋愛の演技も楽しみです。
30代女性peek
30代女性peek
スクープをする立場の週刊誌記者が自分自身が一番スクープを持っていてその真相を暴いていくなんて、楽しみです。
きっと仕事柄真実を追求していく立場の記者が自分自身のこととなると知りたいような知らなくていいような・・・どんな風にして真相を暴いていくのかがワクワクします。
吉高由里子さんのコメディタッチのヒューマンドラマはとても期待できそう。
30代女性きくらげ
30代女性きくらげ
脚本が大石静さんということで、テンポの良い会話などが楽しみです。主要キャストは実力派が揃い安心感があります。主演の吉高由里子さんも若い頃の自由奔放なイメージを残しつつもしっかりした面も出せる女優さんなので、このような役にはぴったりかと思います。編集部のメンバーが個性的な雰囲気の役者さんが多く興味があります。何人かはドラマの脇役などで拝見したことがあり、安定した演技力でドラマを盛り上げてくれるのではないかと期待しています。
30代女性parapi
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大石静さんのオリジナル脚本ということで、それだけで期待値が高まり、面白いドラマになると感じます。リメイクや漫画原作のドラマが多い中で、ストーリー展開や結末が分からないワクワク感を感じられると思います。また、記者である主人公が自分の父親がハリウッドスターという大スクープを知ったことで描かれる仕事の自分と私生活の自分との葛藤がどう描かれていくのか期待が膨らむドラマです。
230代男性きゅう
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吉高由里子さん主演のドラマは演技が気取っていなく親しみがあってみていて楽しいです。
最近は吉高由里子さん主演のドラマはヒットを飛ばしているので今回も期待しています。
ドラマの内容も今の世の中の情勢を汲み取った内容になりそうでわくわくしています。
相方として登場する佐々木蔵之助さんとの絡みも楽しみです。
30代女性ふうとろ
30代女性ふうとろ
吉高由里子さんの前回のドラマで、私定時で帰りますが大好きで毎回見ていました。吉高由里子さんのお仕事系のドラマがとても好きなので、今回のドラマもとても期待しています。
吉高由里子さんは演技が自然なので見ていてとても感情移入できます。
今回は、記者ということでどんな演技が見られるのかと思うと楽しみで仕方ありません。
40代女性CHO_MO
40代女性CHO_MO
吉高由里子さんは過去作でも、仕事をバリバリこなすキャリアウーマンでありながらも女性らしくチャーミングなキャラクターを好演されていましたので、今ドラマの週刊誌記者もはまり役だと思います。自分に隠されていたとんでもない秘密を知ってしまった主人公が、記者として、女性として、そして人としてその秘密にどう挑んでいくのか楽しみです。
40代男性イカロス
40代男性イカロス
まずは、どの出演作品でも確実に爪痕を残すような、体当たりの演技を見せてくれる吉高由里子さんが主演というのが興味深いポイントだと思います。
今作でも、キャラを炸裂させて可愛く演じてくれると思います。
そして、この作品はお父さんがハリウッドスターということで少し内容が普通とは違う感じなので、どんな展開を見せるのかが楽しみです。
40代女性ちゃぴお
40代女性ちゃぴお
吉高さんの過去作品は大体見ていて、前回の定時で帰りますも面白かったので是非今回も見てみたいと思います。いつも追われる立場の記者という役で、自分の出生の謎を解いていくという今までにないストーリーが面白そう。脇を固める俳優陣もベテラン揃いで見ごたえありそう。どういう展開になるのか予想出来なくて楽しみなドラマです。
40代女性みかん
40代女性みかん
途中から重要な役どころとなる謎の人物に小林薫さんが出演されるようなので楽しみです。雰囲気のある俳優さんなので、ドラマが重厚感を帯びてきそうな気がしています。脚本の大石静さんは、インパクトのあるドラマを書かれる印象があるので、このドラマを通して、マスコミのあり方や週刊誌などの存在というところも考えるきっかけをくれそうで、どんな内容になるのか楽しみです。
40代女性おさる
40代女性おさる
吉高さんが演じる記者のケイトをどんなタッチで表現するのか楽しみにしています。彼女自信の明るいキャラは を惹き付ける魅力があり、シリアスな場面での目の表現が大好きです。今回は記者なんですね。自分自身の過去を自分で探し出す。どんなストーリーが待っているのか楽しみです。親がハリウッドスターだった!?現実離れ過ぎてパニックになってしまうのでしょうか?彼女の演技力に期待しています
50代男性じんべい
50代男性じんべい
今わの際にいきなり実はあなたの父親はかの有名人だと言われても、なかなか信じられない話ですが、脚本が百戦錬磨の大石静さんだけにそのシチュエーションをどう料理するのか楽しみです。主演は吉高由里子さんですが、ここ3年くらい必ず主演ドラマがあり、独特の存在感を見せてくれるだけに、30歳を越えて円熟味を増した芝居に期待したいです。名優小林薫さんにも期待です。状況劇場に在籍していた当時からのファンですし、その頃の役者が次々に姿を消している中、まだ健在な小林さんの姿を見られるのが楽しみです。
50代男性kenken
50代男性kenken
吉高由里子さんの久しぶりの主演ドラマに期待しています、
共演の柄本佑さんの演技と存在感が好きなので吉高由里子さんとどんな絡みがあるのか楽しみです、
原作からのドラマ化が多い最近にしては珍しいオリジナル脚本、
マスコミ関係のドラマのようだが、予告だけではシリアスなのかコメディタッチなのか今から楽しみにしています。
50代女性yusa
50代女性yusa
吉高由里子さんのお仕事ドラマは毎回面白いので今回も楽しみにしています。「東京タレバ娘」や「正義のセ」「わたし定時で帰ります」など働くヒロインのどこかコミカルで一生懸命な姿が魅力的です。「知らなくていいコト」ではスクープする側がスクープされる秘密を抱えてしまうという何とも皮肉なストーリーですが、困ったり慌てたりしながらも奮闘する可愛い吉高さんが見られそうです。キャストも豪華ですし実力派揃い、山内圭哉さんが出演されるということで一層面白くなりそうです。父親役が誰なのかも気になります。楽しみにしています。

ドラマ『知らなくていいコト』見逃し配信や動画を全話無料でフル視聴する方法を紹介まとめ

この記事では、ドラマ『知らなくていいコト』の動画を、1話〜最終回まで無料でフル視聴する方法について調査しました。

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