2019年秋ドラマ

ドラマ『死役所』1話〜見逃し配信動画を無料視聴方法&ネタバレあらすじ

もくじ

ドラマ『死役所』動画配信状況

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※記載の情報は2019年11月時点のものです。最新の情報はParaviホームページにてご確認ください。

ドラマ『死役所』見逃し配信動画

ドラマ『死役所』は再放送の予定はありませんでした。各地域によって放送曜日や時間が多少違うようです。

ドラマ『死役所』は、民放提携の見逃し配信サービスであるTverで毎週水曜日の深夜(木曜日)から動画の配信がスタートして視聴可能です。

 

Tverで『死役所』の
見逃し配信を見る

見逃し配信は、最新のみ1週間の期間限定での配信となります。

ドラマ『死役所』キャスト

メインキャスト

  • シ村 役 / 松岡昌宏
  • 三樹ミチル 役 / 黒島結菜
  • ハヤシ 役 / 清原翔
  • ニシ川 役 / 松本まりか
  • イシ間 役 / でんでん
  • シン宮 役 / 余 貴美子

ドラマ『死役所』第1話ゲストキャスト

  • 鹿野太一 役 / 織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)

ドラマ『死役所』第2話ゲストキャスト

  • 荻野泉水 役 / 酒井若菜
  • 荻野貴宏 役 / 野間口徹

ドラマ『死役所』第3話ゲストキャスト

  • 坂浦眞澄 役 / 三浦貴大

ドラマ『死役所』第4話ゲストキャスト

  • 伊達夏加 役 / 豊嶋花
  • 智也 役 / 山井飛翔(少年忍者/ジャニーズJr.)

 

ドラマ『死役所』あらすじ

「お客様は仏様です」
誰もが一度は想像する
「死後の世界」…
待つのは天国?地獄?
あるいは――

この世を去った者たちが最初に訪れるのは、あの世の市役所ならぬシ役所。
ここは、自殺、他殺、病死、事故死など様々な理由で亡くなった者たちの行き先を決める手続きをする場所だ。
シ役所「総合案内」で働く職員シ村は、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃無礼な態度で対応する。
訪れる死者は「死」を受け入れた者から、現実を理解しないまま現れる者まで様々。
果たして彼らはどう生き、どう死んだのか?
壮絶な生前の姿が死者の申請書から次々とあぶり出されていく。
罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。

シ村を取りまく職員たちも一筋縄ではいかない癖のある者たちばかり・・・
実はシ役所の職員たちもまた隠された秘密があった。
彼らはなぜ死後、この場所で働くことになったのか?
そしてシ村の秘められた過去とは…?

魂えぐる死者との対話がここにある。

引用:『死役所』公式HPより

ドラマ『死役所』第1話〜最新話ネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第1話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第1話のネタバレあらすじ

胸元を血で染め、仰向けになって死んでいる女の子の前に、一人の男が放心状態で手から血を流して立っています。この男は・・・

三樹ミチル(黒島結菜)は、ふと目を覚ますと知らない場所のベンチで座っていました。

周りは、体から血を流している人や内臓が飛び出ている人がいます。とても現実では考えられません。ミチルは怯えていますが、やっと声をかけた若い女性は、顔の右半分がありませんでした。本当にここはどこなんでしょう。

天井から吊るされている札は[病死課][交通事故死課][死産課][老衰死課]などと目を疑うようなものばかりです。

ミチルが、怯えてさまよっていると、総合案内係のシ村(松岡昌宏)という男性が声をかけてくるのでした。ここはシ役所だと教えてくれます。なぜここに居るのかわからないミチルは、シ村との会話で女に殺されたことを思い出すのでした。

「女に殺されたんです」と言うミチルを、シ村は他殺課まで案内するのでした。お礼を言うとシ村は「お客様は仏様です」と言って冷たく微笑みます。ちょっと不気味です。

ミチルは他殺課のイシ間(でんでん)に、どうしたらあの女に復讐できるのか相談します。

その場から離れたシ村は、足がゆがみ、頭から血を流してベンチに座っている中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけます。太一はベランダから飛び降りて自殺したのでした。 シ村は自殺課へ案内するのですが、担当のニシ川は、自殺者が多くて忙しくイラ立っています。

代わりに手続きをすることになったシ村は、太一に自殺申請書と成仏許可申請書を渡します。太一が書類を書こうとした時、太一の血が書類に落ちてしまい慌てて謝りますが、そこでシ村は「お気になさらずに。お客様は仏様ですから」と奇妙な笑みを浮かべながら言うのでした。

シ村は、自殺した方法や理由を具体的に記入しないと受理されない場合があると説明し、太一のつらい気持ちを思い出させます。
トイレでズボンを脱がされ写メを撮られたり、家のお金を持って来るように指示されたり、虫をたべさせられたり・・・

こんな現実から逃げて、楽になりたかった太一の気持ちを傷つけています。

しかし、成仏するために必要なことなのでした。

太一は、遺書に代わる日記を書いていました。そこには、いじめや家族のことを書いたようです。太一が4歳のときに両親が離婚し母は1年前に再婚していますが、自殺は現在の両親に一因あるようなことを書いていたのでした。

家にも学校にも居場所がない太一だったのです。

シ村は太一に、その日記は両親が世間体を気にして処分しているかもしれない、いじめた方は自覚がない、証拠がなければ裁くことも難しい、きっとみんなすぐに忘れてしまうだろう・・・と太一の心を陥れるようなことを話します。

一方、ミチルはシ村が奇妙な笑みを浮かべながらニシ川と話している様子を見て、笑顔が怖いと感じるのでした。そして、他殺課ではデータが無いことで手続きがでない状態になっていたのです。

太一が階段に座りこんで、母が自分の死体を見たときどう思ったのだろうと考えていると、なんと、太一をいじめていた牛尾がやってきます。とても驚きますね。

牛尾は、太一が自殺したことで、太一の父に引き殺されたのでした。

殺されたことに納得できずイラついている牛尾は、太一がつい言ってしまった言葉でカッとなり太一に殴りかかります。それを止めたシ村は「死んでいるので痛みはありません・・・」と冷静で不気味に話すのでした。

牛尾は、太一に「永久にさまよっていろ。俺は一人で天国に行いってやる」と言って、去って行きます。本当に天国に行けるのでしょうか。

太一はシ村に、なぜ牛尾を殺したのかと父のことを不思議に思い話します。

シ村は「最善の方法はなんなのか、いろいろと悩んでしまっていたのかも・・・日記を読んで後悔したのかも・・・本当のことはわかりませんが。」と答えるのでした。

太一は、父に会って謝りたいという気持ちに変化してきます。でも会えることはとうてい無理なことです。シ村は、太一の気持ちを責めるような言動を取るのですが、太一は、来世生まれ変わってお父さんに会いに行くと言うのでした。

生まれ変わりは天国に行った方しかできないそうです。

シ村から、牛尾は悪質で地獄に行く要素はそろっていると聞かされた太一は、なぜあのときに教えてあげなかったのか質問をします。シ村は、「聞かれませんでしたので」と不気味な表情で答えるのでした。

その頃、牛尾は暗い扉の向こうの黒く薄気味悪い煙に吸い込まれ、もがき苦しみながら消えていくのでした。

太一はいろいろ考え、父が死んでここに来たら「お父さんともっといろんな話をしたかった」と伝えてほしいと泣きながらシ村に話します。

そして成仏許可書に名前を書いて受理された太一は、成仏の扉の向こうの明るい世界に、静かに消えていくのでした。天国でお幸せに。

太一の父は人を殺しているため、地獄行きの可能性が高く、生まれ変わることは難しいかもしれません。太一は父と出会うことができるのでしょうか。

一方、ミチルは、死刑課という部屋を見つけて入ってしまいます。そこで、ニシ川とイシ間とシ村のファイルを見つけるのでした。そしてシ村は死刑囚だということを知ってしまいます。

その時ミチルは、シ村に見つかってしまうのでした。

ミチルはどうなってしまうのでしょう・・・

ドラマ『死役所』第2話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第2話のネタバレあらすじ

女子大生の三樹ミチル(黒島結菜)は、死刑課の部屋のファイルを見て、総合案内のシ村・(松岡昌宏)が死刑囚だったと知り驚きます。すぐシ村に気づかれてしまい、慌てて部屋から飛び出してしまいます。

無事でよかったです。どうなるのかと先週から気になっていました。それからミチルは、ハヤシ(清原翔)とすれ違うとき、ニュースで報じられていた林晴也死刑囚だと思い出し、慌てて隠れるのでした。ミチルの気持ちは萎えそうです。

そんなとき、赤ん坊の泣き声が聞こえてきます。辺りには母親らしき人物はいません。ミチルは困った様子ですが、抱きあげてあやすのでした。

枯れた花を生けているイシ間(でんでん)にニシ川(松本まりか)が、「咲きもしないのに無駄なことをしている」「ここはなんの変化もない牢獄以下の場所」と話しているところへシ村が「花が咲かないとは条例にありませんからね」と言うのでした。もしやここは何かあるのでしょうか。

シ村とイシ間は、「死と誕生は表裏一体」と話すのでした。

そこへ、泣きやまない赤ちゃんを抱いて困っているミチルがやって来ます。

シ村は赤ちゃんに対して、いつものように「お客様こちらへどうぞ」と話しかけます。すると、泣きやまなかった赤ちゃんは、うそのように泣きやむのでした。驚きますね。

そして「お客様は仏様ですから」といつもの口調で話し、不気味な笑顔を見せるのでした。

死産課で手続きしていると、ミチルに抱かれていた赤ちゃんが再び泣き始めますが、シ村が抱いて話しかけると、なぜか泣きやみ笑顔になるのでした。そばで見ていたイシ間が、シ村には娘がいたことを話すのですが、シ村に笑顔でにらまれてしまいます。シ村は知られるとまずいことがあるのでしょうか。

死産課のシン宮(余貴美子)がやってきて、死産課の説明をしてくれます。

赤ちゃんの名前はまだ命名されていなかったため、書類には「おチビちゃん」と書かれるのでした。ミチルは、なぜ死んだのか気になっている様子です。

1年前に不妊治療のため産婦人科に来ていた父の荻野貴宏(野間口徹)と母の荻野泉水(酒井若菜)は、赤ちゃんを待ち望んでいました。

その帰り、二人は公園を歩きながらマタニティマークの話をしたり、滑り台で遊ぶ子どもたちを見つめています。泉水は「今回は期待しててね」と嬉しそうに話すのでした。

しかし、今回もダメだったようです。

泉水は、職場でタバコを吸っている妊婦に注意をします。が「・・・余計なお世話なんですよ・・・妊娠したことないですもんね・・・」と傷つく言葉を言われショックを受けてしまうのでした。

貴宏に「・・・不妊治療中の人の気持ち、わかんないくせに・・・」と本音を漏らします。

貴宏は励ましながら「辛かったら治療をやめていいよ・・・」と話すのですが、それが泉水の気持ちを逆なでしてしまうのでした。貴宏は「夫婦二人でのんびり暮らすのもいいな」と 泉水を思う気持ちを伝えるのでした。

そして、やっと念願の妊娠がわかり二人は喜びます。

台所で貴宏と泉水は、おチビちゃんに「お父ちゃん」「お母ちゃん」と呼んでもらおうと話しながら幸せなひと時を過ごしているのですが、少し泉水の様子が変です。

ある日、泉水は買い物をしていると、産婦人科で会った女の子と会います。そして「気を付けてね」と言われるのでした。泉水は何かを感じた様子ですが・・・
その後倒れた泉水は、病院に運ばれてしまいます。常位胎盤早期剥離のため母親もおチビちゃんも危険な状態でした。とうとうおチビちゃんは母親の胎内で亡くなってしまいます。妊娠期間38週と2日でした。

おチビちゃんや母親を可哀そうに感じているミチルは、必死で「何かできないか」と訴えますが、イシ間やハヤシやシン宮は声をそろえて、「何もできない」と言います。死役所のなかでは現世のためにできることは何一つないのでした。

ミチルは、お母さんに長く生きてほしいからおチビちゃんは泣き続けるんだと話し祈ります。そばに居たみんなも一緒にお母さんの無事を祈るのでした。ただ、シ村だけは背中を向けています。なぜなのでしょう・・・

みんなの気持ちが通じたのかはわかりませんが、泉水は、無事に手術を終えることができました。それと同時におチビちゃんは泣きやみます。やはりおチビちゃんは、お母さんを応援していたのでしょうか。

成仏許可書に「おチビちゃん」と書かれ受理されたおチビちゃんは、扉が開き天国へと旅立つのでした。天国でお幸せに。

おチビちゃんを亡くした泉水は、病院であの時の女の子に会います。「赤ちゃん、まだいるよ。ありがとうって言ってる。楽しかったって・・・すごくニコニコしている」とお腹をなでながら言われるのでした。この女の子は天使なのでしょうか。

一段落着いた死役所では、ミチルがシ村に「シ村さんは誰を殺したんですか・・・さっき祈らなかったのはなぜ・・・子どもがいたのならわかるでしょ・・・」と感情をぶつけてしまいます。

そして最後に「人殺し」とにらんでつぶやいた途端、シ村の表情は穏やかな顔から激変して、ミチルの顔をにらみかえすのでした。これはいったい・・・二人に何かが起きるのでしょうか。

ドラマ『死役所』第3話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第3話のネタバレあらすじ

女子大生の三樹ミチル(黒島結菜)に「人殺し」と言われた総合案内のシ村(松岡昌宏)は、いつもの笑顔は無くなりミチルをにらみますが、すぐいつもの笑顔で冷静なシ村にもどります。

イシ間(でんでん)が枯れた花を見て、以前より咲いているとハヤシ(清原翔)に話しているのですが、ふとミチルが成仏したのか気になり、早く申請しないと冥途の道行きになると心配しています。

浮かない顔をして歩いているミチルは、自殺課のニシ川(松本まりか)に「まだいたの」と言われてしまいます。ミチルは「死刑囚じゃないと働けないんでしょ。死刑課で見ちゃったんです」と挑戦的に話すのですが、今度は気落ちしたように、やっぱり死刑囚だからシ村がすごい顔でにらんだのかと考えているようです。

そして、ニシ川に被害者の気持ちがわからないのかと訴えますが、ミチルに話す義理はないと冷たく突き返されてしまいます。

シ村やニシ川の言動が気に入らないミチルは、ハヤシにもつっかかっていき、死刑囚のことや、なぜ殺したのかを聞こうとします。ミチルはハヤシに、うっぷんを晴らすかのように不平不満を並べ立てて言ったついでに、シ村が誰を殺したのか聞こうとしますが、ハヤシは知らないようです。

二人が話していると、子どもが生まれるので早く店に戻せと大声で叫び、暴れる定食屋店主の坂浦眞澄・(三浦貴大)がいます。自分がまだ死んだことに気づいていないようです。

シ村が現れ、いつものように冷静な口調で、ここは亡くなった人がくる死役所だと説明します。自分が殺されたとわかった眞澄は、12年前に父が殺され場所でなぜ自分も殺されなければいけないのかと悔しがり嘆いています。なんとかしてくれと訴える眞澄にシ村は、いつものように「誠心誠意対応をさせていただきます。お客様は仏様ですから」と冷たくほほ笑んで対応するのでした。

他殺課で手続きどころではない眞澄ですが、記憶を思い出すためにも必要だと言われ、しぶしぶ書類を書き始めます。

生前のことが浮かびはじめます。[定食さかうら]で、父親の代からの常連客に大事にされ、「もうすぐ父親になることを親父さんにも見せてやりたかった」と言われます。店を手伝ってくれる妻の和歌子とお腹の子どもに気遣う毎日の眞澄は、人生とともに店があるのでした。

そんな時になんで殺されなければならないんだと悔しがります。
イシ間から、他に何か思い出すために書類を最後まで書くように促されます。

店に来た男に、突然包丁で刺されたことを思い出し、和歌子が泣き叫ぶなか眞澄は死んでしまうのでした。

そして、イシ間から刺した男の名前が原島賢治だと聞いた眞澄は、感情的になり死役所から出て行こうと必死に出口を探しますが見当たりません。

一方、ミチルは犯人の名前を伝えることに疑問を抱きますが、イシ間は眞澄の人生だからと話します。シ村は申請書を作るためにも必要な情報だと話し、慌てて出て行った眞澄を追わないことも、勝手に去って行ったことだと冷静な口調で話します。

シ村とイシ間は、12年前、原島が店の従業員だった頃に店の売上金を盗むところを、眞澄の父親に見つかり刺し殺したことがわかります。事件を目撃した眞澄が、裁判の証言台に立ったこともわかりました。

眞澄を追いかけミチルは、他殺課に置いていたエプロンを眞澄に渡します。エプロンに書いている店の名前を見た眞澄は、開店初日に常連客から頂いたことを思い出し、エプロンを付けた和歌子と一緒に頑張った日々を思い出します。

そこへ、泣いている子どもを抱いたお母さんが通り過ぎ、次は自分の子どもを殺しに来るのではないかと不安になる眞澄を、ミチルは必死に落ち着かせようとしますが、眞澄は「先に殺しておけば良かった」と嘆きます。

その場に現れたシ村は眞澄に、機会があれば殺していたのか聞きます。「何度も殺したいと思っていた。原島に死んでほしいと思った。だけど生きて償ってほしいとも思っていた。なんのために刑務所に入っていたんだよ」と正直な気持ちを話しますが、シ村は「殺人犯の考え方などわかりません・・・犯人しかわかりえないのですから」と冷たい返事をします。眞澄は「死に損じゃないか」と落ち込んでしまいます。

イシ間がやってきて、「眞澄と同じように、奥さんも子どももお客さんに助けられる人生ではないか」と慰めの言葉をかけます。

そして、突然のことで受けいれられなかった眞澄は、無事成仏するのでした。天国でお幸せに。

他殺課に書類が無かったミチルはシ村たちに、自分の二十歳の誕生日に、サークルの人たちが飲み会を開いてくれたことを話しだします。気になっていた東条君のそばに彩先輩がずっと居たのでやけになってお酒をのみ、気が付いたらここに来ていたと聞いたニシ川は、ただの急性アルコール中毒で他殺課ではないと冷たく答えます。

こんなくだらないことで死んだことに悔やみイラ立つミチルに、シ村は「お気持ち大変よーくわかります」と逆なでするように話します。

腹の虫がおさまらないミチルは「わかるなら人を殺すはずがない」「皆さんに殺された人は皆さんのせいで死んだんですよ」と訴えます。

そして、そんなことをするように見えないとイシ間やハヤシやニシ川の良いところを話しだしますがシ村には「何をしたの」と疑問に思っていたことを問いかけます。

シ村が答えるはずはありません。

そばで聞いていたニシ川が、呆れたように「それを知ったら成仏するの?」ミチルに言い「自分の娘を殺して死刑になった」と話すのでした。

ミチルに秘密を知られたシ村。次回はどんな展開になるのでしょうか。

ドラマ『死役所』第4話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第4話のネタバレあらすじ

交通事故

総合案内のシ村(松岡昌宏)が自分の娘を殺したことを自殺課のニシ川(松本まりか)から聞いた女子大生の三樹ミチル(黒島結菜)は「どうしてそんなこと・・・」と聞きますが、シ村は、その返事はせず冷静な態度でミチルに成仏の期限まで残り1日になったことを話します。

シ村から成仏に関する条例の書類を渡されたミチルを心配しているイシ間(でんでん)、ニシ川、ハヤシ(清原翔)は、成仏して生まれ変わるように説得します。

書類を読んでも決心をためらっているミチルは、周りに居る死亡者たちの現世のことを考えています。そこへ体がひどく傷つき血だらけでふらふら歩く中学2年生の伊達夏加(豊嶋花)に気が付きます。助けようとしたミチルは、一瞬夏加の血だらけの姿に引いてしまいますが、自分のきれいなカーディガンをかけてあげます。

そこへシ村が来て、いつものように「お客様は仏様ですから」と無表情で話し、交通事故死課に連れて行きますが、大きな事故と重なったようで手続きはシ村がすることになります。

申請書を渡された夏加の腕は血だらけです。シ村は名前と亡くなった時の状況を書くように説明しますが、付き添ってきたミチルは夏加を気にかけているようです。

そんな腕で書きはじめる夏加は、事故当日の日を思い出します。

その日は初めてのデートの日で、可愛いピンクの靴を履きおしゃれをして、夏加の初恋の智也(山井飛翔)と待ち合わせの場所へ行きます。

そして、二人は映画館に行き、そのあとはタピオカを買い、二人の写メを撮り楽しんでいます。

履きなれない靴を履いたため靴ずれになった夏加ですが、次は雑貨屋へと誘います。

お揃いのボールペンを智也におねだりをして買ってもらう夏加は嬉しそうです。

申請書の前で、そんな楽しい思い出がこんなことになったことを、とても悲しんでいます。

靴ずれに気付いて絆創膏を買いに行こうとしてくれる智也を夏加は呼び止めて「手を引っ張ってほしい」と気持ちをやっと伝えるのですが、智也は断り絆創膏を買いに行ってしまいます。

ショックが隠せない夏加は、さっき買ったばかりのお揃いのボールペンを車道に落としてしまい慌てて飛び出しトラックに引かれ死んでしまいます。

この日は、転校が決まっていた夏加と智也の最初で最後の記念になるデートの日だったのでした。

いつか忘れられてもいいからきれいなまま生きてお別れしたかったと悔やみきれないでいる夏加にシ村は「相手は、最初で最後のデートをずっと忘れることはできないと思いますよ。」「姿はどうであれ誰かの心に残り続けるなら喜ばしいことかもしれません」と、人の心を切りつける言葉を投げかけ、感情が高ぶった夏加にぶたれてしまいます。

そばで聞いていたミチルも呆れています。

夏加はミチルにも「きれいなままで死ねていいよね」と感情をぶつけてしまいます。

成仏の扉の前でシ村からお揃いのボールペンを手渡された夏加は決心したようで、成仏許可書にそのボールペンで名前を書いて受理されます。

そして、ミチルに抱きしめられ「お母さん」と泣く夏加の声を聞いたシ村は、娘の美幸が死んだ時のことを思い出します。やはり気になっているようですね。

ミチルとお別れ

ミチルはシ村に、あのひどい言葉は死刑囚になったことと関係あるのか聞きますが、どうしても答えようとしません。それよりも成仏の扉か冥途の扉か決めることと、生まれ変われる可能性があることを話し去って行きます。

ミチルはその話を聞かされても、シ村がなぜ人殺しをしたのかまだ気になって仕方ないようです。

死刑課でシ村の人生史を読んだミチルは、冤罪で死刑になったことを知り涙を流します。

シ村に対する気持ちが晴れたミチルは、申請書を書きハヤシに現世を振り返ることはやめたことや、次の人生の話について楽しく話しをして笑っています。

成仏の扉の前で成仏許可書に名前を書いたミチルは、シ村に受理されます。

扉の中に消えるまえにシ村の冤罪を知ったことを話し、なぜ成仏しないのか聞きますが、やはり答えてくれません。

でも今までのミチルとは違います。成仏しない理由はわかりませんが、本当は善人のシ村だと知ったミチルは、ほほにキスして「生まれ変わったらまた会おうね」と言い扉の向こうに消えて行きます。たくさん活躍しましたね。天国でお幸せに。

ニシ川の前に現れたシ村は、顔に口紅が付いていると冗談で言われますが、少しドキッとした様子で苦笑いをしながら去って行きます。

少し重い顔をしているハヤシは死刑課に居るシ村に、自分の罪の反省の仕方を聞きに行くのですが、そこで新たな出来事が起こりそうな張り詰めた空気が漂いはじめます。

 

ドラマ『死役所』第5話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第5話のネタバレあらすじ

ハヤシの反省

枯れた花を明るい場所に置こうとしているイシ間(でんでん)に、自殺課のニシ川(松本まりか)はムダな努力をしていると相変わらず冷たい言葉です。

二人の前を沈んだ顔で通り過ぎるハヤシ(清原翔)を見かけたイシ間は「悩みがあるのかな」と心配しています。

ハヤシは、成仏した女子大生の三樹ミチル(黒島結菜)から「殺人て、それで終わりじゃないんだよ。姉のこと後悔してないの?殺人犯の弟を持ったんだよ。姉は幸せになっているといいね」と言われた言葉が心に刺さり、罪の反省をしたい気持ちになっているようです。

ハヤシは、総合案内のシ村(松岡昌宏)に、殺したことについては「ただ憎かったから」「でも、もやもやしていて・・・どうすれば反省できるのか」と悩みを相談し、歯車が狂った高校2年からの人生について話します。

ハヤシの出生

俳優だった祖父の清三(伊藤洋三郎)から剣道を習っていたハヤシは、清三と仲よくなればなるほど父の雄作(草野康太)と溝ができ疎遠の生活が続いていました。

その理由を知ったのは清三が死んだあとで、父から「お前は俺の子どもじゃない、清三と母との間にできた子ども」と教えられます。

父がそのことを知ったのはハヤシが中学生の頃で、亡くなった母の手紙を見つけて知り、ずっと苦しんでいたようです。

ハヤシは、気持ちを抑えることができず、清三の遺灰をベランダから捨ててしまい、憤りのない自分自身を悲しみ悔やみます。その姿を見ていた姉の林理花(土居志央梨)は、ハヤシの心を支えるように「どんなことがあっても味方だよ」と励まします。

母はなぜ手紙を残したのか、父はなぜそのことを伝えたのかずっと悩んでも答えが出ないハヤシですが、人前では愛想よく振る舞っていました。

そんなある日、ハヤシは幼なじみの樋田まりあ(岡野真也)をいじめている女子生徒を窓から突き落としてケガをさせてしまい、退学になってしまいます。

そんなことをしてしまったハヤシに、理花は味方で心の支えとなっていました。

清三が残していた[通帳と印鑑]を父から頼まれていた理花は、ハヤシに渡し「父もずっと辛かったんだよ」と話します。きっとハヤシの心にも響いていることでしょう。

殺人

その後、剣道を教えるようになったハヤシは、介護福祉士になったまりあと結婚し、自分の出生のこともきちんと話し、その後あや美も生まれて順風満帆に感じていた矢先に、本当の殺人を起こすことになってしまう出来事が起こってしまいます。

ある日、ハヤシはまりあに、仕事からすぐ帰ってくるように言われ、嬉しくて帰宅するのですが、家の中には浅井と言う男が待っていました。

浅井から「まりあは、ハヤシが清三の子どもと知らされてから悩んでいた」「あや美は僕とまりあの子ども」と言われ、別れてほしいとお願いされてしまいます。

最愛の妻から裏切られたハヤシは、気持ちをコントロールすることができず「俺のこと気持ち悪かったんだ」とまりあに言い、今までのことを思い出しながら木刀で、まりあとあや美と浅井の三人を殴り殺してしまいます。

どんな時も、支え続けてくれた姉を残してハヤシは死刑になってしまいます。

いつか反省する日

シ村は自分の出生を悔やんでいるハヤシに「唯一、出生を理由に、姉の理花は嫌悪感を持たなかった。これ以上の真実はないのではないか」と、忘れてはならない­­ことを話します。

ハヤシは「殺したことは後悔していない」と話します。それでは反省はできません。

シ村は「今は反省するのではなく、自分自身の感情と向き合うことではないか」「なぜまりあ、あや美、浅井を殺すまでの憎しみが生まれてしまったのか」「支えてくれた命を無残に奪ったのか、その現実と向き合い自分のことを理解し、他人の心も考えるようになればいつか反省する日がくるのかもしれない」と話します。さすがシ村の言葉は重みがありますね。

シ村の話を聞いたハヤシは、どこか心が晴れて元気を取り戻している様子です。

そして、シ村に心を開いたハヤシは「これからも聞いてほしい」と話します。

ハヤシから「振り返りたいことはないのか」と聞かれたシ村は、いつになく人間味のあるほほ笑み方をし、ハヤシに突っ込まれてしまいます。二人とも温かい人間を感じさせてくれますね。

 

ドラマ『死役所』第6話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第6話のネタバレあらすじ

相方を病気で亡くした一人の漫才師が舞台で、一人この世に残された思いと相方への気持ちを話し「男の感情」をお客さんに話しています。

死役所の病死課前をふらふらと歩くやせ細った佐尾高茲(中島歩)に総合案内のシ村(松岡昌宏)が声をかけます。シ村から申請書を渡され書きはじめますが、シ村から前世のことを聞かれます。コンビで芸人をしていたのですが人気が出る前に死んだことを聞いたシ村は「それは悔しい思いをされたでしょうね。悔いがお残りなのでは」と話のですが・・・

生前を思う佐尾

[カニすべからく]というコンビ名を組んで10年頑張ってきた佐尾と高関一文(重岡大毅)は、やっと[デッドオアコント]の決勝出場をつかむことができます。

高関は驚いて喜びますが、佐尾は少し戸惑っている様子です。この時すでに自分の体調が気になっていたようですね。

二人はネタについて相談するのですが、佐尾は高関しかせりふがない「男の感情」を進めます。高関が「絶対売れて二人で番組やりたいな」と話しますが、佐尾は下痢で体調が悪そうです。

バイトに行こうと玄関を出たところで、佐尾は転んで倒れてしまいます。

高関が慌てて佐尾の腕をつかんで起こそうとするのですが、佐尾のやせ細った腕に驚きを隠せません。高関は心配しています。

それでも、決勝出場の前日までネタ作りをしたり練習をしたりする二人です。

高関は元気のない佐尾に「明日は絶対遅刻するなよ。絶対優勝しような」と言って別れます。

佐尾の入院

居酒屋で高関はライバルと機嫌よく飲んでいる頃、佐尾は台所で倒れ苦しんでいました。

当日、決勝戦に佐尾が来ないので高関はかなり慌てています。

他の人にも協力して探してもらうのですが見つかりません。連絡も取れません。

その頃佐尾は、誰にも言わずに入院をしていたのでした。

そんなことを知らない高関は必死で探し続けます。

一方、死役所では、男の子が芸能人のサインがほしいと走りまわっています。

高関は、佐尾が居なくなったら芸人続ける意味があるのか悩み「今回の出場を棄権する」と関係者に話していると、車いすに乗ったパジャマ姿の佐尾がやって来ました。

気が動転している高関ですが、気持ちを整えながら車いすを押し「男の感情」のネタに決めます。

佐尾は、舞台に立つ前に高関にあとで読むようにと「遺書」を渡します。

父が亡くなった病気の遺伝子を50%持っており、いつ発症するのかしないのか不明だという内容が書かれていました。

帰り道、高関は病気を隠していたことで「ちゃんと教えろ」とイラ立っていますが、教えない理由がお前らしいと納得しています。そして、佐尾に死ぬまでネタを書くようにすすめます。とても幸せに満ちている二人です。

瀬尾は、高関との高校時代から現在までの人生を振り返り「悪いものではなかった」と思うのでした。

男の感情

佐尾からもらった遺書の最後の文は「残念ですが、あなたにはネタをかく才能はない。でも君には人に愛される才能がある。なんとかなるでしょう」と書かれていました。

高関は、それを読み一人で舞台に立ちます。

そして「・・・あいつは孤独な自分もそうでない自分も受け入れていました。・・・一人の舞台が苦しいなんて・・・あの男のことが好きでした」「佐尾の死はきっと笑いにかえて皆さんに届けるまで、それまで見守っていてください」とお客さんと約束するのでした。

ハヤシ(清原翔)は、佐尾が早くから成仏したことに驚きます。

きっと振り返る必要もないほど満足して亡くなられたのでしょう。

さっきの男の子は、ハヤシに「[カニすべからく]は最高だった」と佐尾からもらったサインを見せて嬉しそうに話します。

自殺課のニシ川(松本まりか)は、シ村が冤罪なのに成仏しない理由を調べようとしますが、めんどくさそうに感じてあっさりやめてしまいます。ザンネン。

理由は来週わかるのでしょうか・・・

 

ドラマ『死役所』第7話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第7話のネタバレあらすじ

総合案内のシ村(松岡昌宏)のファイルを見て、[加護の会]と冤罪なのに成仏しないことが引っかかる自殺課のニシ川(松本まりか)は、床の掃除をしているシ村に話しかけ「総合案内なら一番色々な人に会えるし、加護の会に入っている人にも」と意味ありげに話します。

その言葉を聞いたシ村の手が一瞬止まるのですが、老婆のお客様のところへ行ってしまいます。

他殺課では中学生の女の子を見たイシ間(でんでん)が、姪っ子の石間ミチ(田鍋梨々花)のことを考えて、一緒に泣いていたようです。

そして、自分が殺した二人がここに来たのかシ村に聞き複雑な表情で何かを考えています。

イシ間の生前

生前もイシ間はやさしい人物で、近所の子どものイスを修理してあげていました。

お礼にミチ大根を食べさせてと言われてもらっています。

ミチは、イシ間の空襲で亡くなった弟夫婦の娘でした。

味噌汁が上手で花が大好きなミチと過ごすイシ間は本当に嬉しそうです。

イシ間は食事中にミチに上棟式の話をします。それを聞いたミチは「結婚する時はおじちゃんが家を建ててね」「せっかくなら、おじちゃんとも一緒に住みたいな」と話します。

それを聞いたイシ間は泣きます。嬉しさや寂しい気持ちがからまっているようです。やさしいイシ間です。

ある日、畑を荒らす男二人を見つけたイシ間は怒鳴りますが、怯えている二人にミチは大根を渡してあげます。逃げる二人の姿を見ながら「お腹いっぱいになってくれるといいな」と言います。ミチも本当にやさしい娘です。

イシ間は大工の親方の殿村(一本気伸吾)から早く縁組にするように言われますが、俺なんかが親になっていいのかと考えています。

殿村から「ミチへの愛情は見ていてわかる。親は考えてなるんじゃない、心でなるんだ。親子になっちまえばいい」と言われイシ間は泣いてしまいます。

その夜、イシ間が帰るとミチの姿がありません。イシ間は不吉な予感を感じ、くわを持って外へ出るとミチの草履が落ちています。ミチは畑を荒らしていた二人の男に襲われていました。それをみたイシ間は、くわを振り落として一人を殺してしまいます。

もう一人逃げる男も追いかけ「助けて」「また何かをもらおうと思ったら女の子がいて興味本位で」と慌てて話す男をズタズタに殺してしまいます。

それからミチは、ふさぎ込んだ日々を送りますが、それでも何年かしたらいい人と出会い、結婚することができて、イシ間は「これで安心だ」と思っていたその矢先に、殺した二人の死体が見つかりイシ間は死刑になってしまいます。

警察にミチのことを言えなかったイシ間にシ村は「話せば情状酌量の余地があって死刑は免れていたのかもしれない」と話しますが、この世に神はいるかどうかはシ村が言うようにわかりませんよね。

シ村はイシ間を誘い老衰死課の前を歩きます。そこでイシ間は「おじちゃん」と声をかけられます。先ほどシ村が対応した老婆は、ミチだったのでした。

イシ間は老婆になったミチを見て、あふれんばかりの笑顔を見せます。

ミチは認知症でしたがイシ間との大切な思い出は忘れていません。イシ間は思いがけず出会えたミチとの思い出を懐かしんでいます。

ミチがどうやって死んだのかシ村に尋ね「子どもと孫に見守られながら天寿を全うされた」と聞いたイシ間は「いい家族を持ったな」と喜び、辛かったことを考えてまた泣きだしすのでした。

そして、イシ間はミチを成仏の扉の前に連れて行き、書類に名前を書かせます。

結婚して性が変わっているミチは「石間ミチ」と書きます。その頃の記憶だけが強く残っているんですね。イシ間は嬉しそうです。

扉が開いてミチは中に入って行きます。「おじちゃん、帰ってきたら大根の味噌汁を作るからね」と笑顔で話して消えていきます。「待っている」と返事したイシ間は、嬉し涙をこぼしそうです。

シ村が触れている枯れた花を見てイシ間は「いつか咲く気がする」と話します。このやさしさも花の好きだったミチのおかげなのでしょうか。

死刑囚イシ間の成仏

シ村はイシ間に「自分の罪について答えが出ましたか」と質問します。

イシ間は「ミチの人生が大事で他人の人生も自分の人生もどうでもいい、でも俺のしたことは正しいのかわからない」「本当は罪など犯したくなかった。ずっとミチのそばに居たかった」と話します。

シ村から「もし今、同じことが起きたらどうしますか」と聞かれたイシ間は「殺すと思う」と話します。

その返事を聞いたシ村はイシ間に通知を渡します。

通知は辞令で、本日より49日以内に成仏するものとする。と書かれていました。イシ間さん、良かったですね。

 

ドラマ『死役所』第8話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第8話のネタバレあらすじ

心の優しい少女凛

イシ間が嘆くように「年寄りがいい、子どもが来るとろこじゃねえんだよここは」とシ村に話していると、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)が他殺課に現れます。

凛は「いつもお母さんを怒らせていたの。いい子じゃなかったから」と話して天国に行けないと不安な気持ちをイシ間に話します。

凛の生前

生前、凜は保育所で忙しくしている保育士・黒川あかね(吉田志織)の代わりに「みんなに絵本を読んであげる。将来あかね先生みたいな保育士さんになりたいの」と言ってみんなに絵本を読んであげるようなとても良い子なのですが、あかねが凛の髪がふけだらけだったことや、午後8時を過ぎても母親・瞳(前田亜季)が迎えに来ないことで凛を心配します。

あかねが瞳に電話をしますが「家まで送ってほしい」と言われてしまいます。

次の日、凛の首のあざを見つけたあかねは凛に聞きますが「転んだ」と言い、瞳のことも聞きますが「とっても優しいよ」と笑顔で答えるのでした。

あかねは、頭のふけや同じ服を着ていることと首の傷のことで、園長に虐待ではないかと相談し、瞳に会うことにします。

1人で帰ってきた凜は鍵を開けて家の中に入りますが、部屋は散らかってゴミだらけです。寝ている瞳のそばで凛は声を出して絵本を読みはじめますが、瞳は「うるさい」と怒鳴りつけます。凜は場所を変えて読みはじめますが、今度は凛に物を投げつけてベランダに突き出してしまいます。素直に謝るとてもいい子の凛なのに。

シ村から「大切な絵本なんですか」と質問された凛は「誕生日にお母さんが買ってくれた宝物」と答え、絵本に物を乗せようとするシ村に絵の鳥を指さして「鳥さんがつぶれちゃう」と言うとても優しい心の持ち主です。

ベランダで寒そうに絵本を読む凛は、歩いてくるあかねと園長に気付き「お母さんが怒られちゃう」と言って瞳を心配します。

あかねと園長は瞳に、凛の首のあざのことを聞きますが、瞳は逆切れし「私のせいじゃない」と言って話を聞こうとしません。

仕方なく帰る二人は、児相への相談も視野に入れておく話をします。凜は、あかねと園長の帰る姿を不安そうに見つめるのでした。

機嫌が悪い瞳は、凜をベランダに出したままにして、外で男と会い夜を過ごします。

その頃、あかねはネットで虐待されている子どものことについて調べているのでした。

そのままベランダに出されたままの凜は、雪が降る寒いなかで倒れてしまいます。

そして、瞳と幸せに暮らしていたことを考えながら「お母さん大好き」と言って死んでしまいます。

次の朝、あかねが凛を尋ねて来るのですが・・・すでに手遅れの状態です。

原因を知ったイシ間から「母親にいじめられていたんだな」と言われた凜は「違うよ」と言って瞳が優しくしてくれたことをたくさん話します。それを聞いたイシ間は泣きそうです。

シ村から「次はどんな自分に生まれ変わりたいですか」と聞かれますが「またお母さんの子どもになりたい」と言い「保育所の先生になって、お母さんに絵本を読んであげる」と話します。なんでこんなに優しい凛なんでしょう。子どもって・・・

シ村から、今絵本を読んだらいいと言われた凛は、ハヤシ(清原翔)に読んで聞かせます。

子どもは殺されても母をかばうんだと言うイシ間に、シ村は「洗脳です」と言い「子どもを自分の所有物と考える親もいます」と説明します。今の世間の問題に感じますね。

凛の葬式で、瞳が男に凜への愛情が全くない会話をしているのを偶然聞いたあかねは、がまんできずに瞳を殴って悔しそうに泣きだします。

そこへ警察がきて「私のせいじゃない」という瞳を逮捕して連行するのでした。

一方、絵本を読み終えた凜はみんなから拍手をされて喜んでいます。

イシ間の成仏

イシ間は「俺と一緒に成仏しないか」と凛に言いますが、その言葉を聞いたシ村とハヤシは成仏できる立場ではないと焦っているようです。

「いつも泣いているからいいよ」と凛から優しい返事をもらったイシ間は、シ村とハヤシに成仏の辞令を見せて受付を依頼するのでした。

加護の会の信者

ところが、シ村はイシ間に「一人手続きしたいお客様がいます」と言って、その人物に「加護の会に入信されていましたか」と聞きます。

「はい」と返事をもらったシ村の顔は、笑顔からただならない様相に変わるのでした。

この顔は次回どうなるのかとても気になりますね。そしてイシ間は凛と成仏できるのでしょうか・・・

 

ドラマ『死役所』第9話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第9話のネタバレあらすじ

シ村と妻の出会い

総合案内のシ村(松岡昌宏)が妻・幸子(安達祐実)と出会った頃の生前の話から始まります。

1960年、市役所で勤めていたシ村は、画家の幸子の大伯母が足をケガしたので家まで送ったことが縁で幸子と出会います。

シ村は大叔母から一緒に夕飯を食べるようにすすめられます。

シ村は、幸子と大叔母と食事をしながら周りに置かれている絵を見て「素敵な絵ですね」とほめたシ村は、幸子から「横顔がきれいね、絵のモデルになってほしい」と頼まれるのでした。

モデルを承諾したシ村は、幾度となく家を訪ねて幸子と会話したり大叔母と三人で食事をしたりして仲よくなります。

ある日、たった一人の家族である大伯母を亡くした幸子から「良かったら私と家族にならない」と言われたシ村は「はい、僕と結婚してください」とプロポーズをするのでした。

幸子はとてもうれしそうです。

加護の会の入信者

シ役所では、加護の会の入信者が両指で二つのリングを作ることを知っていたシ村は、そのリングを作っている寺井修斗(柄本時生)を見かけ「加護の会に入信されていましたか」と声をかけて確認します。

「はい」と嬉しそうに返事をした修斗はシ村にも質問しますが、シ村は幸子のことを思い浮かべながら「いいえ、ただ少々お聞きしたいことがございまして」と返事をするのでした。

 修斗は生前、祖母に誘われて加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満)の講演会に参加し、蓮田から「弱さをもったあなたが大好きです。愛しています」と突然言われてしまいます。

蓮田は弱さの象徴の話をしはじめ、弱い赤ん坊を例に出して「衣を着せて守らなければならない・・・」と話します。

劣等感をいつも感じている修斗は蓮田の「劣等感の衣」という言葉を聞いたときに、優秀で高学歴の弟・恭平(濱田龍臣)が医学部に合格して家族が喜んでいたときのことを思い出します。

蓮田の「その衣を全てはがしたあるがままのあなたを愛したいのです」と聞いた修斗は加護の会が気になってきます。

ある日、加護の会を訪ねた修斗は、若い女性の緑に「おかえりなさい」と迎えられます。

加護の会のみんなは自給自足をしていることや加護の会自体が一つの家族だと聞かされた修斗は、入信者の餅つきに誘われ楽しいひとときを過ごします。

帰るときは「いってらっしゃい、愛しています」と緑から言われます。どんどん加護の会が気になってきますよね。

修斗は家で履歴書を書いているのですがやりたい仕事はなく、自給自足のことを考えています。

恭平は、修斗と祖母の前で「加護の会は怪しい」と話しますが、修斗は学歴も聞かず自分を受け入れてくれた加護の会の人たちを思いながら、また行こうと考えるのでした。

修斗は、交通事故課でシ村に「入信して心が楽になった」と話します。

加護の会のみんなの「愛しています」は、あいさつのようですね。

1ヶ月ぶりに戻ってきた蓮田はみんなから「お父様」と呼ばれます。

そして、蓮田から覚えられていた修斗は喜び、盟約を結ぶのでした。

盟約を結んだ修斗は、1週間修業し3日間の断食と睡眠を取らずに瞑想をするように指示されます。壁に貼られている文字を読みながら精神が参っているようですが、やっと修業を終えた修斗は蓮田から「加護の会の家族になった」と言われて喜びます。

「加護の会の生活は快適、みんな優しい、肩書もいらない、自由がある、家族がいる、幸せがある」と嬉しそうに話す修斗にシ村が本当の家族の話をすると、修斗は穏やかな気持ちが急変し感情的になるのでした。

恭平が加護の会にきて家に連れもどされた修斗は「おかしくなっているのに気づかないのか。本当の家族がいるだろ」と恭平に怒鳴られますが「お前みたいな家族はいらない、優秀な弟はいらない」とコンプレックスだったことを話し加護の会が家族だと言って家を飛び出し、車に引かれて死んでしまうのでした。

最後まで聞いたシ村は修斗に、加護の会で市村幸子という女性に会わなかったか聞きますが、なかなか思いつかない修斗に大声で怒鳴ってしまいます。いつになく感情をあらわにしていますね。

やっと思いついた修斗は「どこか別の家で特別な加護を受けている女性がそういう名前だった」と話します。

修斗が成仏の扉に向かったあとシ村は、自殺課のニシ川(松本まりか)から横柄な態度だと注意され、意味深なことも言われてしまいます。ニシ川なりにシ村が家族に対する気持ちを考えたうえでのことだと思うでのすが。次回はどんな展開になるのでしょうね。

 

ドラマ『死役所』第10話のネタバレあらすじ

ドラマ『死役所』第10話のネタバレあらすじ

枯れた花の手入れをしながら手続きを待っているイシ間(でんでん)に総合案内のシ村(松岡昌宏)は「お待たせしました」と声をかけます。

ハヤシ(清原翔)はイシ間と一緒に成仏する少女・小野田凛(佐々木みゆ)の相手をしています。

シ村の生前

シ村は凛を見ながら生前のことを思います。

妻・幸子(安達祐実)が作ったご飯は食べずに絵の具しか食べない娘・美幸(松本笑花)は医者から「病気で、このままでは死ぬかもしれない」と言われてしまうのでした。

ある日、幸子は近所から頂いた加護の会のチラシをシ村に見せて「心が解放されたら美幸も直るかも」と言ってシ村を誘い、美幸もつれて見学に訪れます。

中に通された三人は、食べ物を出されますが何も食べようとしない美幸を見つめていると、

加護の会のトップ・蓮田栄山(吹越満)から声をかけられます。

幸子から「美幸が病気で、なにか治る手掛かりはないか」という相談で来たことを聞いた蓮田は「あるがままを受け入れることが心の解放につながります。病を見るのではなく娘さん自信を見てあげてください」「病を認めること。そこから愛が始まります。たくさん抱きしめてあげてください」と穏やかに話すのですが、シ村と幸子は受けいれられない気持ちです。

家に戻り、美幸にご飯を食べさせようとしますが、イヤがって絵の具を食べる美幸の姿を見て、幸子はシ村に「どう受け入れればいいのよ・・・美味しいご飯を作らなかったから、絵の具をやめさせなかったから・・・私が美幸を殺すようなもの」とシ村に苦しい気持ちを吐き捨てるように叫んで当たってしまいます。

幸子の気持ちを支えようとするシ村も苦しみ、二人で泣くのでした。

 

シ村はイシ間から「冤罪なのにここで働いているのはあんただけ」と言われます。

凛(佐々木みゆ)の死役所探検に付き合っているハヤシは、凜に手をつないでもらえなかったことを気にしています。

 

いつものように仕事から帰ってきたシ村は「もう一度美幸と加護の会へ行ってきます」と書かれた幸子の置手紙を見つけます。

シ村は幸子がなかなか帰ってこないので、慌てて加護の会に迎えに行きますが「修行中でここにはいないです。一週間で戻って来ます」と言われてしまいます。

納得できないシ村ですが、美幸だけでもむりやり連れて帰るのでした。

美幸は「お腹すいた」とだけシ村に伝えて絵の具を食べはじめます。

シ村は、これが正しい美幸の姿なんだと受け入れようとするのですが・・・

シ村の家の中は荒れ放題になっています。

一週間が経ち、やっと幸子を連れて帰る日が来たシ村は、加護の会に迎えに行きますが、連れて帰ることはできないと断られてしまい、カッとなって蓮田を殴ってしまいます。

それでも蓮田は冷静に「私たちは一つの家族のようなものなんです。」と言い、シ村は「幸子さんは私の家族だ」と訴えますが、蓮田から「紙一枚の繋がりと心の繋がりは違います」と言われてしまいます。

蓮田から「心に余裕がないので、もう少し落ち着いたらいらしてください。」と言われ、肩を落として帰ったシ村は、庭先で死んでいる美幸を発見し、驚き悲しんで泣き叫ぶのでした。

シ村は、刑事から犯人扱いをされ暴力を受けます。「人間のクズ。ひどい親だ」と罵声を浴びせられたシ村は笑いを浮かべながら「私がやりました」と言ってしまうのでした。

イシ間の成仏

イシ間はシ村に「あんたは全てに納得して成仏できると思う」「その笑顔も見納めかあ。成仏するときにはちゃんと笑えるといいな」と話すのでした。

そして、死役所での生活をなごり惜しむイシ間をみんなが見送りに来ます。

イシ間はシ村に「皆のことをよろしく頼むよ」と言い、みんないい成仏ができるといいなと話しているところへ、自殺課のニシ川(松本まりか)が、いつもイシ間が世話をしていた枯れた花、凜には折り紙でつくった花を持って見送りに来ます。心の中は優しいニシ川ですね。

シ村はイシ間と凛に成仏許可書を渡し名前を書いてもらい受理します。

凛から「お兄ちゃんまた遊ぼうね」と言われ、やっと手を握ってもらえたハヤシはうれしそうです。良かったですね。

イシ間と凜は、シ村たちから心温まる言葉をもらい「お気をつけて」と言われ、イシ間は感動して成仏の扉へ向かうのでした。お幸せに。

シ村は、成仏の日がやってくるまでに幸子と出会えるのでしょうか。きっとシ村なら出会えると信じています。

 

ドラマ『死役所』見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法を紹介まとめ

この記事では、ドラマ『死役所』の見逃し配信動画の視聴方法を調査しました。

ドラマ『死役所』は、再放送などは予定されていないですし地域によって放送曜日や時間が異なります。

深夜遅い時間の放送となるので、リアルタイムで視聴できない人も多いかもしれません。ドラマ『死役所』はテレビ東京のドラマなので見逃し配信なら、1週間以内はTverで視聴可能です。

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