2019年秋ドラマ

ドラマ『ニッポンノワール』第1話〜最新話 動画全話無料の視聴方法&ネタバレあらすじ

今、大人気の俳優・賀来賢人さん主演のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』がついにスタートしますね。

このドラマは、なんと2019年1月にスタートして話題になった、菅田将暉さん主演のドラマ『3年A組』と同じ世界という設定で描かれるという前代未聞のドラマとなりそうです。

もくじ

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』動画配信状況

ドラマ『ニッポンノワール』の
動画がHulu全話見放題

【Huluなら】
14日の無料視聴期間
映画やバラエティなど他の動画も見放題!

『ニッポンノワール』を
無料視聴する

  • 月額費用はたったの1,026円(税込)
  • 14日間のお試し視聴期間がある
  • 無料お試しトライアル期間中に解約すれば費用はゼロ!
  • 広告やCMが入らず高画質&高音質
  • 日テレのドラマやアニメ、バラエティなど見れる動画が豊富!

※記載の情報は2019年10月時点のものです。最新の情報はHuluホームページにてご確認ください。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』見逃し配信動画

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』は、民放提携の見逃し配信サービスTver、日テレ無料TADAなどの見逃し動画配信サイトで動画の視聴可能です。

見逃し配信動画は、放送終了後から1週間の限定配信ですが見逃しに特化した公式の動画配信サイトなので、安心して視聴することができます。

 

Tverで『ニッポンノワール』
見逃し配信を見る

日テレ無料TADAで『ニッポンノワール』
見逃し配信を見る

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』動画を第1話から全話視聴する

見逃し配信の期間が終了してしまった動画は、Huluで動画を視聴することができます。

Huluは通常、有料の動画配信サービスですがHulu(フールー)では、無料お試し視聴期間が14日間もあります。

ドラマ『ニッポンノワール』はHulu(フールー)では見放題のコンテンツなので、その無料視聴期間のみの利用であれば費用は1円もかかりません。

無料視聴期間であれば、他のドラマやバラエティなど見放題の作品もたくさんの動画が視聴可能です。

Hulu無料視聴方法
  1. Hulu(フールー)に登録する
  2. ドラマ『ニッポンノワール』の動画を視聴する
  3. 他の最新作ドラマやバラエティ番組も視聴可能!
    (4分間のマリーゴールド、G線上のあなたと私、ハル〜総合商社の女〜など)
  4. Huluの他のコンテンツも利用可能!
  5. 無料視聴期間(14日間)のうちに、解約手続きをする

これで掛かる費用=0円!

 

\今すぐ無料お試しで動画を視聴する/

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』の動画は、TVerや日テレ無料TADAでの見逃し配信が終わるとHulu(フールー)でしか配信がありません

そのため、Hulu(フールー)で無料お試し期間を利用して視聴するのがおすすめです。

 

他の動画配信サービスで配信される可能性は低いです。

しかし、今のところ予定はなくドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』を動画配信で見るにはHulu(フールー)で視聴するしか方法はありません

 

2019年11月時点で、Huluは無料お試し視聴期間が14日あります。しかし、この無料お試し視聴期間もいつまであるかわかりません

気になっている方は、Huluで視聴することをお勧めします。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』は無料違法アップロードサイトで視聴可能?

YouTubeなど、無料のアップロードサイトでドラマ動画がアップされていることがありますよね。

海外のサイトでも動画をアップロードできるサービスが増えてきており、違法のアップロード動画が問題となっています。

違法アップロード動画は、アップすれば削除されるのも時間の問題でありアップされている動画の画質や音質もあまり良くありません。

  • テレビ番組は放送局に著作権がある
  • 個人が勝手にドラマ動画をアップロードするのは違法で刑罰がある
  • 公衆送信権等の侵害
  • 違法にアップロードされた物と知ってダウンロードも違法

参考:日本民間放送連盟

\今すぐ無料お試しで動画を視聴する/

 

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』キャスト

キャストも出そろい始めましたね!

  • 遊佐清春(ゆさきよはる) 賀来賢人
  • 碓氷薫(うすいかおる)  広末涼子
  • 才門要(さいもんかなめ) 井浦新
  • 南武修介(なんぶしゅうすけ) 北村一輝
  • 深水咲良(ふかみさくら) 夏帆
  • 名越時生(なごしときお) 工藤阿須加
  • 本城芹奈(ほんじょうせりな) 佐久間由衣
  • 高砂明海(たかさごあけみ) 立花恵理
  • 碓氷克喜(うすいかつき) 田野井健

 

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』あらすじ

賀来賢人が主演を務める10月13日(日)スタートの日曜ドラマ「ニッポンノワール―刑事Yの反乱―」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)に、高橋ひかるの出演が決定した。

本作は、全ての人間が疑心暗鬼の中、だましだまされのストーリーが展開するアンストッパブル・ミステリー。賀来演じる刑事・遊佐清春がある日、目覚めると横には女性刑事の遺体、手には拳銃、そして数カ月の記憶が消えていた。かつての仲間は一夜にして敵となり、やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へとつながっていく。

引用:『ニッポンノワール』公式HPより

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』ネタバレあらすじ

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第1話のネタバレあらすじはこちら

賀来賢人さん主演の土曜ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』が10月13日よりスタートしました。

2019年初めに放送された衝撃のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』を執筆した武藤将吾さんが脚本を担当。

なんと物語の背景は『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の中で描かれた、「魁皇高校たてこもり事件」から半年後になります。

同じ脚本家で同枠のドラマだからこそできる、粋な設定ですね。

直前数カ月の記憶を失って森の中で目を覚ました主人公が、殺人容疑をかけられてしまい、事件の真相を掴むべく、巨悪に挑んでいきます。

疑いが加速し、裏切りが止まらない、アンストッパブルミステリー、開幕です。

『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第1話ネタバレあらすじ

静かな森の中、小屋のような場所で、主人公・遊佐清春(賀来賢人)が目を覚ますと、右手には拳銃を握り、横には上司・碓氷薫(広末涼子)の亡骸がありました。

「笑えねぇな」と清春は呟きます。

自分が殺したのか…?誰かにはめられたのか?清春が思い出そうとしても、まるで靄がかかったように、ここ数ヶ月の記憶が思い出せませんでした。

自分が疑われることを恐れ、清春は小屋を後にし、半グレチーム「ベルムズ」の元リーダー・喜志正臣(栄信)のところを訪れ、証拠隠滅を手伝わせます。

その後すぐに、警察から現場招集がかかりました。先ほどまで清春がいた山小屋、碓氷薫の殺人事件現場です。

現場には、清春と同じ碓氷班の同僚、江國(杉本哲太)・高砂(立花恵理)・名越(工藤阿須加)が集まっていました。

到着した同僚たちに会うと、清春は数ヶ月の記憶がないと伝えます。薫が班長に赴任してきた3か月前の頃の記憶もありません。

現場検証から、薫が死亡したのは2日前だということが判明します。

捜査会議では、捜査一課に移動してきた清春の同期・宮城遼一(細田善彦)の証言により、薫が死亡した2日前から清春は無断欠勤していたことがわかりました。

”警視庁のガン”とも称される清春は、捜査員一同から薫殺害の疑惑の目を一斉に向けられます。

そして公安部の才門要(井浦新)の調査によって、凶器が「M360サクラ」すなわち警察が所持する拳銃であることがわかりました。

10億円強奪事件

自分のデスクに戻った清春は、碓氷班の同僚から、薫の人となりや、シングルマザーであったこと、殺害される直前に「10億円強奪事件」を追っていたことを聞きます。

強盗団が銀行から10億円を盗み、班長の薫がアジトを突き止めたものの、強盗団4名は全員死亡していて、盗まれた10億円の在処はわからないままとなっていました。

そんな折、清春は捜査一課長の南武修介(北村一輝)から、薫の息子・克喜(田野井健)の面倒を見るよう言われます。

清春はなぜ自分が?と拒否しますが、克喜は後を追いかけ、喫茶店「bannaro」で食事をとる清春の元に向かいます。

元刑事で「bannaro」マスター・深水良一(笹野高史)の娘・咲良(夏帆)は、事情を知って、克喜の面倒を見るよう清春に迫り、言い争いになります。

結局、空気を読んだ克喜は一人で自宅に戻ってしまいました。

時を同じくして、警視庁捜査一課理事官・本城諭(篠井英介)は娘の芹奈(佐久間由衣)に「あの件は大丈夫」と電話していました。

その横を名越(工藤阿須加)が通りかかり、本城は名越を呼び止め何かを伝えました。

克喜が家に戻ると、中は酷く荒らされていました。

そこに突如現れた才門に、克喜は怯えますが、すぐに清春が後ろに現れます。

 

「なにしてんだよ」清春は才門に銃口を向けます。

才門は、俺が来た時には既に部屋は荒らされていて、清春のものと思わせる煙草の吸い殻がわざと置いてある、誰かがお前を犯人に仕立て上げようとしている、と訴えます。

才門は、「十億円強奪事件」の真相を調べていました。薫も、捜査するうちに死んだ4人以外にもう1人仲間がいて、その1人が黒幕であることまで辿り着いていました。

そして10億円は薫が見つけ出し、別の場所に隠したことから、黒幕は10億のありかを聞き出そうとして薫を殺したのではないか、と推察していました。

事件は警察の裏をかいていたことから、黒幕は警察関係者であるのは間違いない、誰も信じるな、決断を間違えば命はない、才門は清春にそう話して去っていきました。

清春と克喜

母が死んでもどこか冷静な克喜は、「母が死んだ場所に行きたい」と、清春とあの山小屋に向かいます。

克喜は、自分は学校でも変わり者だと言われていて、忙しいのは言い訳で、母も変わり者の自分を避けていたのではないか、と清春に打ち明けます。

薫が殺害された山小屋で克喜と話をしていた最中、突然の銃声に清春は驚きます。

身を隠して抵抗しますが、銃弾は執拗に清春と克喜を狙ってきます。

撃ってきたのは名越だと、清春はすぐにわかりました。名越は狂ったように笑いながら発砲してきます。

喜志が仕掛けた盗撮映像によって、薫の家にあった煙草の吸い殻を用意したのは名越であると、清春は気づいていました。

名越は、本城理事官から「遊佐清春は碓氷薫殺しの決定的証拠を自宅に隠し持っている」と耳打ちされていました。

だから家宅捜索されるように、清春を薫の家の窃盗犯に仕立て上げようとしたのです。

さらに、一方的な薫への愛から、薫を殺したのは清春に違いないと思い込んだ名越は、逮捕されても怒りは収まらないから清春を殺すことにした、とまで言いました。

しかし力の差から、名越はすぐに清春に押さえつけられます。

そのやりとりを見ていた克喜に問い詰められた清春は、「俺が殺したかもしれないし、そうじゃないかもしれない、お前がジャッジしろ」と言います。

「どれだけ待っても勝手に夜が明けることは無い。光はお前が作るんだ。

どんなことがあっても生きろ。這いつくばってでも明日を掴め。全てはお前次第だ!」

挑発するかの如く、どこか叱咤するかの如く、克喜に叫ぶ清春は、いつか薫が残した言葉を克喜に伝えます。

「私には愛する息子がいます。その子が、大勢の人達が、笑顔で触れ合える社会を作ること。それが警察官の役目だと思っています。」

薫は克喜のことを愛していた、息子を守るために体を張って仕事をしていた、と清春は克喜に告げ、克喜は大雨の中で涙を流して「お母さん!」と絶叫するのでした。

「これから一人だ、誰も守ってくれない、自分が強くなるしかない、事件の真相を知りたければ俺についてこい、お前次第でこの世界はいくらでも変えられる。」

そう言って、清春は克喜に手を差し伸べるのでした。

その後、喫茶店「bonnaro」のあるビルの上階にある自分の部屋で、清春は克喜と暮らすことにしました。

克喜を寝かしつけた後、清春は部屋の中に、10億円強奪事件の銀行襲撃計画の書類と拳銃が入った袋を見つけます。

清春は窃盗団の仲間なのか-?

ビルの外では、本城理事官とSITが、今か今かと清春の部屋に突入しようとしていました。

第1話を見ての感想

『3年A組』の「魁皇高校立てこもり事件」から半年後、という設定だけあって、出るわ出るわ、『3年A組』に出てた人たち!!

本城理事官や、いきなり捜査一課に抜擢されてる元生活安全課の宮城くん。

宮城くん、なんと清春と警察学校で同期だったんですね~。

そして、あのフェイク動画を作るプロ(笑)半グレチーム「ベルムズ」の元リーダー、喜志正臣が出てきた時にはビックリしました!

清春と繋がってる!そしてまたフェイク動画作ってる!(笑)と、思わず笑っちゃいました。

しかしながら、前作で反省したのかカタギになりたい喜志さん、結構無理やり清春に使われてて、若干かわいそうでしたね。。でもいい仕事しそうです(笑)

何が驚いたって、名越役の工藤阿須加くんの振り切れっぷり!こんな工藤くんは新鮮…名越はどこか憎めませんね。首輪の外れた犬みたいで…。

江國役や高砂もキャラが濃くて、碓氷班を率いていた薫さんはすごいっす(笑)

捜査一課長の南武や、公安部の才門も、敵なのか味方なのか、今はまださっぱりわかりませんね。

本城理事官とその娘・芹奈には、なにか裏がありそうですね。

清春は、薫の息子・克喜を相棒に、事件の真相に辿り着けるのでしょうか?

個人的には、喫茶店のマスターで、咲良のお父さんの深水良一さんも、元刑事ということで、何かしら絡んでくるのかな…?と思っています。

『あなたの番です』が終わって、考察がなくなり、寂しかった日曜の夜、また新たな楽しみが増えました。

次週は、本城の娘、芹奈が隠すある秘密が明らかになります。見逃せませんね!!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第2話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第2話のネタバレあらすじ

上司であった碓氷薫(広末涼子)殺害の容疑をかけられた遊佐清春(賀来賢人)。薫の亡骸の横で目を覚ますと、3ヶ月前からの記憶がありませんでした。

薫は殺害される直前まで「10億円強奪事件」を追っていましたが、捜査していく中で、警察関係者が黒幕として関与していたのではないかと疑い始めます。

さらに、薫は強奪された10億円の在処を突き止めて別の場所に隠したため、黒幕に殺されたのではないか、と公安部の才門(井浦新)は言いました。

薫の息子・克喜(田野井健)を預かって一緒に暮らし始めた清春は、自分の部屋に「10億円強奪事件」の計画書と犯行に使われた拳銃が入った袋があるのを見つけます。

記憶がないがやはり自分が犯人なのか…?清春が戸惑っていると、警視庁の本城理事官(篠井英介)率いるSITが家宅捜索に乗り込んできました。

「この部屋に、碓氷薫警部殺害に関する証拠があるとタレコミが入った」

本城はそう言うと、捜査官たちを使って部屋の中を捜索します。しかし証拠は見つかりませんでした。

「必ずこの部屋に、拳銃と計画書があるんだ、あるはずなんだ!」本城はなぜか、焦りながら探し続けます。

「なぜあると言い切れるのか…?」清春は疑念を抱きました。

証拠を探し出せずに仕方なく撤退したSITたちを尻目に、清春たちは、計画書と拳銃を隠しておいた隠し部屋を開け、部屋に設置していた監視カメラを確認しました。

するとそこには、本城が清春の部屋に侵入し、計画書と拳銃が入った袋を置いていく姿が映っていたのです。本城は清春を犯人に仕立て上げようとしていました。

ー2019年9月9日におこった「東堂銀行10億円強奪事件」。

当時、銀行内と逃走ルートの監視カメラ映像が途中ハッキングされ、別映像にすり替えられたため、警察は強奪犯の足取りを掴めませんでいた。

通常ではそう簡単にハッキングできないため、警察関係者が裏から手を回したのではないかと囁かれました。

薫は、ハッキングからハッカーを特定し、その犯罪歴から強奪犯のアジトを割り出しました。ハッカーは、上岡達彦という人間でした。

特定したアジトにいた強盗団4人は、互いに銃口を向け合い全員死亡。監視カメラ映像にその模様が残っていましたが、4人以外の姿は映っていませんでした。

強盗団は少年院出身で、彼らを集めて指示していた黒幕がいて、なおかつそれは警察関係者だったのではと推察されました。その黒幕が、本城理事官なのでしょうか?

清春と名越(工藤阿須加)は、元ベルムズの喜志正臣(栄信)を訪ねます。
ハッカーの上岡達彦は、ベルムズの所属であると計画書に記載されていたからです。

そこで上岡の後輩の彼女が、本城理事官の娘の本城芹奈(佐久間由衣)であることを聞き出します。

清春と名越は、本城芹奈がいる場所へ赴き問い詰めますが、「あの女に全て話したから言うことはない」と、芹奈はその場を去ろうとします。

”あの女”とは碓氷薫のことで、生前、薫が芹奈の元を訪れ、証拠は既に自分の仕事部屋に保管してあるから全て話せ、と脅されたと言うのでした。

喫茶店「bonnaro」に戻ると、そこには才門の姿がありました。

才門は、店に飾ってある写真の女性、マスター(笹野高史)の長女で咲良(夏帆)の姉(入山法子)の元婚約者でした。

才門は、薫から聞いた情報として、本城が「10億円強奪事件」で使われた車両を、自宅の車庫に隠して解体していた、と清春に話します。

ただ、薫が殺害された時刻に、本城は政治家のパーティに出席していてアリバイがあり、10億円事件には関わっていたものの真の黒幕ではない、という結論になります。

清春たちは芹奈が薫から聞いた「仕事部屋に証拠を隠している」という言葉を思い出し、咲良と克喜で薫の仕事部屋へ証拠を探しに向かいます。

そこで克喜は「克喜/誕生日/10歳」と書いてあるDVDを見つけました。

「僕はまだ9歳です。このDVDは…」

急いで再生すると、そこに映っていたのは薫の姿でした。

「これを見ているということは、私はもうこの世にいない。
10億円事件の全ての内容はUSBに入れて、克喜の好きなヒーローに持たせる」

証拠を見つけたと喜ぶ二人の背後には、本城が立っていました。
本城は克喜を連れ去ってしまいます。

「子どもを助けたければ、USBを持って今から言う場所へ来い」
本城は克喜を人質に、清春に電話をかけて脅迫してきました。

芹奈は自宅の車庫を友人に貸したところ、車庫には10億円事件で使われた車が乗り捨ててありました。

それを知った本城は娘のために、車を解体して証拠を隠滅しましたが、薫に気付かれ問い詰められます。

薫が殺害された後、匿名の電話がかかってくるようになりました。「娘さんは10億円強奪事件に関与していますね?」

電話の主は「指示通り動けば黙っておく」と本城を脅迫し、「10億円強奪事件」の計画書と使用された拳銃を、清春の部屋に持ち込むよう指示してきました。

何もかも娘を守るため。しかし自分はもう取り返しがつかないところまで来てしまっている。

覚悟を決めた本城と、拘束された克喜の元に、約束通り清春がやって来ました。USBは克喜の大好きなガルムフェニックスのキーホルダーの中に隠されていました。

USBを本城へ放り投げ、すぐに銃を構える清春を、物陰に隠れていた本城の4人の部下の銃口が狙います。本城は全ての罪を清春に被せて殺すつもりだったのです。

そこに名越と共に芹奈が現れ、自分を守るために罪を重ねるのはやめてほしい、と父親に懇願します。しかし本城は、もう引き返せない、自分は刑事だから、と語ります。

清春は「もう一度やり直せる」と説得しますが、その場に現れた才門の導きにより、
銃口を向けてきた本城に思わず銃を向けてしまいます。

清春の銃弾は本城の胸を貫き、本城は娘の芹奈に抱きしめられて、微笑みながら絶命しました。

才門は涙を流す芹奈に、お父さんの名誉を守るにはこれで良かった、君に罪が及ばないようにする、と告げてその場を去るのでした。

その夜、克喜は清春に、「道を間違えた本城を救い出そうと、清春さんは一生懸命闘っていた」と労います。まるで克喜の好きなガルムフェニックスのように…。

清春は、でも結局は救えなかった、と克喜に呟きます。

「俺はヒーローじゃなかった…」

清春が流す悔し涙を、克喜は静かに見守るのでした。

翌日、死亡した本城が、「10億円強奪事件」の首謀者であり、碓氷薫殺害の犯人であるという報道が流れました。

本城を首謀者に仕立て上げたのは、誰であろう才門だったのです。「個人の名誉より、警察の名誉を守るほうがもっと大切だ」と、才門は飄々と言ってのけるのでした。

完全な濡れ衣だ、と碓氷班の面々は才門に怒りをぶつけます。
捜査一課長の南武も静かな怒りを抱えて、最後の捜査会議に望むのでした。

誰もいない碓氷班の部屋で、USBを手にして愛おしそうに眺める才門。

「あなたのお陰です、本城理事官」と呟く才門こそが、本城を脅迫していた電話の主だったのです。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第2話の感想

二話にしてもうこんなに面白いって、最終局面どんだけ面白いんだろう…?と思ってしまいました!(笑)

本城理事官怪しいと思っていたら、黒幕ではなかったですね。

今回それ以上に怪しかったのは才門。何者なんでしょうか?本城理事官を脅迫し、薫の残したUSBまで手に入れてしまいました。

言動も怪しいですが、才門さんが、喫茶店のマスターの亡くなった娘の元婚約者というところも驚きです。

この設定は絶対に何か事件の重要な繋がりになっているんじゃないかと思ってしまいます。そうなってくるとお父さんのマスターもやっぱり怪しいのかな…?

あとは、碓氷班の高砂(立花絵理)が「要…」って才門を呼び捨てにしてるので、どういう関係?(昔の女?婚約者いたのに?)ってのも気になりますし、個人的には、同じく碓氷班の江國が、配役が杉本哲太さんなだけに、何か重要なキーを握っているのでは?と思っています。

単細胞っぽい役で今は全くわかりませんが…(笑)

全員怪しい…(笑)

『3年A組』関連では、まだまだベルムズも絡んできますし、ガルムフェニックスも出てきましたし、しれっと生徒役の子もカラオケ店員で出てきましたね。

ミステリーの続きと併せて、『3年A組』の続編としても今後期待したいと思っています。

次週はいよいよ、怪しい才門の謎に迫る回です。
見逃せませんね!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第3話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第3話のネタバレあらすじ

「碓氷薫(広末涼子)殺害事件」と「10億円強奪事件」、二つの事件は本城元理事官(篠井英介)の犯行であり、被疑者死亡で捜査は終了したと発表されました。

しかし全ての首謀者が本城だったという事実に、捜査官達は納得がいきません。

「俺をハメたのも本当に本城か?」清春(賀来賢人)は疑念を払えませんでした。

才門(井浦新)は、強奪事件で使用した犯行車両を、本城が廃棄業者に処分させる映像を流し、本城が犯人で間違いないと断言します。

さらに本城のロッカーから、10億円強奪事件の計画書と使用された拳銃・グロック17、さらに碓氷薫の血液が付着したシャツが出てきたと報告しました。

10億円事件の証拠の口封じのため、本城が薫を殺害したと言うのです。

しかし、その証拠の全ては捏造であると容易に想像できるもので、車両解体の映像は、薫が克喜(田野井健)に託したUSBに入っていた動画でした。

USBは、本城が死亡した時才門の手に渡っており、薫が克喜へ残したメッセージが入ったDVDは、才門の手によって既に書き換えられていました。

警察上層部自体が事件の早期幕引きを図ろうとしていると察した捜査一課でしたが、「意義あり」と声をあげたのは、誰あろう、一課長の南武(北村一輝)でした。

南武は、本城の罪状を自分を通さず警察発表で知ったことに不信感を抱いていました。

さらに、薫は殺害される前日に南武の元を訪れ、

「自分は殺されるかもしれない、それでも闘う。真実が白日の元に晒される日まで」

そう南武に話をしていました。そして本当に殺されてしまったと言うのです。

南武は独断で、旧碓氷班と事件解決に納得がいかない宮城(細田善彦)、伊上(水上剣星)ら捜査一課の刑事数人で、事件の捜査を続けることを決めました。

喫茶Bonnaroに、父の汚名を晴らすため清春に協力すると、本城の娘・芹奈(佐久間由衣)が、強奪事件の強盗団の一人・風間岳人の情報を持って訪ねてきました。

風間岳人は養護施設で育った少年院出身者で、ベルムズに加入しているという経歴でしたが、芹奈曰く「こんな人間はベルムズにいない」と言うのです。

旧碓氷班と捜査一課の刑事で調べていくと、養護施設にいたのも嘘、ベルムズに加入していたのも風間という名前すらも嘘で、整形した可能性も高いことがわかりました。

警察発表されていた風間岳人の経歴が全て詐称されていたことで、「風間岳人」は警察が裏から手を回して作った架空の経歴の人間だったという事実が判明したのです。

芹奈は清春に、自宅のガレージに強盗団が車を乗り捨てに来た時の動画を見せました。そこには風間岳人が映っており、手首にはタトゥーが入っていました。

そのタトゥーには特徴があり、それを見た咲良(夏帆)は目を見開いて驚きます。

3年前、姉の星良(入山法子)を殺害した少年A・宝生順平の手首にあったタトゥーと同じものだったのです。

星良はカウンセラーで、少年院にいた宝生のカウンセリングをしていました。素行の悪かった宝生は星良と関わることで少しずつ落着きを取り戻していたのですが、

ある日突然、刃物で星良を襲い、殺害してしまったのです。

少年法の影響で犯人の情報を得られなかった咲良は、フリージャーナリストになり、少年Aの名前と顔を特定しました。

その犯人が顔を変え、既に死亡していたことに、咲良はショックを受け肩を震わせ涙するのですが、これを知った元婚約者の才門はどう思うか…?と呟くのでした。

少年院を出る前に、おそらく宝生は警察により違う名前と顔を与えられたのでしょう。それを才門が知っていたとしたら、復讐を考えてもおかしくありません。

才門が復讐のために宝生に強盗をさせ正当防衛で殺させた黒幕では?憶測が飛び交いますが、才門には当時、公安部の仁平(相島一之)と一緒にいたアリバイがありました。

一方で、強盗団4人が殺しあう防犯カメラの映像に違和感を感じていた清春は、元ベルムズの喜志(栄信)に解析させますが、映像自体は特に加工されていませんでした。

しかしこの映像は、半年前に起きた『魁皇高校立てこもり事件』で、立てこもり犯の柊一颯が流したフェイク動画に似ている、と喜志は言います。

加工したものではなく、服装や小物を用意して撮影されたもので、立てこもり事件で使われた動画と作りが似ている、撮影したとすれば放来撮影所だ、と話すのでした。

宮城の協力もあって、風間のDNAが宝生のものと一致し、才門のアリバイももう少しで崩せるという時、清春は例の映像の件で、南武と共に放来撮影所を訪ねました。

南武は、ガルムフェニックスのスーツアクターであるファイター田中(前川泰之)と同級生で、強盗団の防犯カメラ映像について直接聞き込みを行うことに成功しました。

放来撮影所で事の真相を聞いた清春は、才門を呼び出し、才門が犯人なのではないか、と追及します。

10億円強奪事件の直後、放来撮影所に依頼して、強盗団4人が殺しあうフェイク映像を作らせたのは、才門でした。

防犯カメラ映像の件で仁平を問い詰めると、あっさりと才門の事件当時のアリバイを否定し、才門を切り捨てます。

そうして撮影の翌日、「本当に4人を射殺したのは才門ではないか」と清春は問い詰めました。

本城が薫を殺害した証拠として提出したシャツには、本城ではなく、才門の指紋・DNA、そして強盗団の血痕がついていたのです。それを聞いた本城は首を傾げます。

今回の事件はあらゆる証拠が隠ぺい・もみ消し・捏造されている、そんな単純な証拠を俺が残すと思うか?宝生順平を殺すのになぜ10億円を奪わせる必要があった?

たたみかけるように才門は清春の推理を否定します。

そして黒幕が誰か知らない上に「警察に殺された星良のために、真実を探している」と言うのです。

三年前に亡くなった婚約者・星良の携帯には、殺害された碓氷薫と写る写真が多く残っていました。二人は親友でした。

残された動画の中に、薫と二人で才門のプレゼントを選びに行く星良の姿が写っていました。映像の中で星良は薫に「警察のあるプロジェクトに参加している」と話します。

「近いうちに公にする」「もしかしたら危険な目にあうかもしれない」

と、神妙な表情で薫に語りかける星良は、話の最後に「でも、闘うって決めたの」と決意の表情を見せるのでした。

東堂銀行から奪われた10億円は、星良が参加していた極秘プロジェクトで使われる金で、星良はそのプロジェクトの実態を暴こうとして殺された、と才門は言いました。

仁平から10億円強奪事件の早期解決を図るよう頼まれたため、仁平の背後に誰かがいると感じた才門は、わざと懐に入り信頼を得ようと事件の火消役もかって出ました。

本城を使って清春を事件の犯人に仕立て上げようとし、本城に罪を着せたのは自分だと言う才門に、怒りを覚え掴みかかる清春でしたが、強さでは才門に歯が立ちません。

才門と薫は、星良が殺害された後、星良が命をかけて暴こうとした警察の秘密を解き明かすため闘う、と誓い合いました。

才門は「そのためにはどんな犠牲を払っても構わない」とまで言い、清春を殴り倒します。

清春は才門に打ちのめされ意識がぼんやりとする中で、星良が生きていた時、何もできなかったと後悔する才門の声を耳にします。

そして、才門は清春に言いました。

「俺にはまだやらなきゃいけないことがある。」

「俺の読みが正しければ、ホンボシは南武だ。克喜は、南武の子かもしれない」

と話し、清春の元を去っていくのでした。

ボロボロの姿で喫茶Bonnaroに戻ると、めちゃくちゃに荒らされた店内で、克喜が震えて座っていました。

母を亡くしたように、清春も戻ってこないかもしれない、また一人になるかもしれない、と精神を錯乱させ、暴れまわった結果でした。

「そばにいるから」と言って抱きしめる清春の腕の中で、我に返った克喜は大声で泣き続けるのでした。

警察に切り捨てられ、身を置く場所が無くなった才門は、姿を消してしまいます。

清春は、才門に会えたかと問われた南武に、「あの日才門は来なかった」と嘘を述べます。才門から言われた言葉が頭を離れず、清春は南武にも疑念を抱き始めていました。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第3話の感想

話が一気に進み始めた第三話。「容疑者・才門」ということでしたが、やはり、咲良のお姉さんで才門の婚約者の星良の死が、事件に関わっていましたね!

しかも大きく関わっています。10億円強奪事件と、星良の参加していたプロジェクトには関係があるようですね!プロジェクトっていったいどんなものだったんでしょう?

そして薫と星良は親友同士で、星良の死の真相を追求していた薫まで殺されてしまったのですね!薫と才門は、同志のような存在だったのでしょうか?

そしてガルムフェニックスやら、あの放来撮影所やら、柊先生のフェイク動画やら、まるで『3年A組』の続編のようでワクワクしました!

克喜の父親は南武、と才門は気になる言葉も残しています。すごく味方っぽいのに、ホンボシは南武課長なのでしょうか?!

もう全員怪しくてわかりませ~ん!(笑)

克喜くんが飲んでいる薬と、清春がマスターからいつも出されるドリンク?(歯で開ける)が、そろそろ何なのかも気になります。

この感じなら、次回は南武課長のターンですね!

次週も見逃せません!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第4話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第4話のネタバレあらすじ

「碓氷薫(広末涼子)殺害事件」と「10億円強奪事件」、二つの事件を追う遊佐清春(賀来賢人)。

9月9日に起こった10億円強奪事件の真の黒幕を追っていた薫は、10月13日、記憶を失って目を覚ました清春の隣に遺体となって横たわっていました。

薫が殺害された事件現場の山小屋には奇妙なマークが残されており、10億円強奪事件の強盗団のアジトにも同じマークが残っていることもわかりました。

清春と同じく黒幕を追っている才門(井浦新)は、「南武(北村一輝)がホンボシだ」と告げて消息を絶ってしまいます。

清春たちは名越(工藤阿須加)の尽力もあって、薫が使用していた携帯の暗証番号を突き止め、通信履歴を確認することに成功しました。

薫の携帯には、薫が殺害される前日の10月10日に、南武から「10億円強奪事件のことで話があるから明日の夕方会いたい」という留守電が入っていました。

その翌日、薫は才門に「これから十億円強奪事件の真犯人に会います」とメールを送っているのでした。

以上の事から、真犯人は南武ではないかと疑う清春たちでしたが、薫が殺害された日、南武は江國(杉本哲太)と海外出張に行ったアリバイがありました。

捜査一課では、南武が公安部が黒幕だと断定し、才門の身柄を拘束するよう清春たち捜査員に指示を出していました。そんな南武の部屋に仁平が訪れ、詰め寄ります。

「公安がフェイク映像を撮影したのは、例の組織に依頼されたから」であり、「例の組織を利用して捜査一課と対立する公安を貶めようとしたのは南武課長ではないか?」

仁平の問に対して南武は、「例の組織が一体何なのかも自分は知らない」と答えますが、捜査一課と公安部の深い溝が浮彫になるのでした。

喫茶ボナーロで清春たちは、南武の元上司であるマスターの深水(笹野高史)から、南武の人柄を聞き出していました。人の弱みを握って利用するのが実に巧だった南武。

そんな南武も克喜(田野井健)には優しく、清春は才門から「克喜の父親は南武かもしれない」と聞いたことを、ひっそりと思い浮かべます。

マスターは、南武が薫と克喜によくしてやっていたのは、薫の父親が元警察庁長官だからだ、という新事実を口にするのでした。

その後、「南武課長のことで話がある」と才門に呼び出された清春は、才門から、南武のあのタイミングの海外出張はおかしいと思わないのか、と言われます。

「渡航履歴があるため確実だと思われたアリバイですら、お得意のウルトラⅭを使えばどうとでもできる、違和感があるところを徹底的にあらってみろ」

「Let’s、Think!」

ガルムフェニックスの決め台詞で清春を挑発した才門は、また姿を消すのでした。

その後清春は、元ベルムズの喜志(栄信)のもとへ突然現れ、殴りかかります。南武の偽造パスポートを作成し、偽の渡航履歴の演出を手伝ったのは喜志だったのです。

喜志が警察に捕まり、半年で出てこられたのは、南武が裏から手を回したからでした。南武はその弱みを握り、喜志を利用していたのです。

また、名越が手に入れた情報では、南武は以前、都内でも有数の大学病院の不正をもみ消し、その代償に、江國の病床に伏す妻を費用タダで入院させているというのです。

そのため、江國は南武に頭が上がらない、南武の手下だというのでした。人の弱みを握り、利用する、南武の人間性が垣間見える事実が次々と明らかになっていきます。

そんな時、当の南武がボナーロを訪れ、清春を呼び出します。清春は南武に、南武が薫を殺害したのか、南武が克喜の父親なのかと直接問い詰めますが、軽く否定されます。

清春は克喜がここ最近、感情が高ぶると訳がわからなくなり暴れまわると報告すると、南武は、「キーパーソンは克喜かもしれない」と意味深に言って帰ってしまいました。

南武は、薫と克喜と、遊園地に行った日のことを思い出します。克喜の成長と特性について、悩みを抱える薫の姿が思い浮かばれました。

会話の中で「克喜の父親は一体誰なんだ…?」と薫に尋ねると、薫は「それは言えない」と答えます。克喜は南武の子どもではありませんでした。

清春は、江國を呼び出し、薫殺害当日に南武と海外出張に行った偽装工作について問いただします。問い詰められて逆上した江國は、

「課長の弱みを教えろと電話してきたのはお前か!」と逆に清春に詰め寄ります。

江國のもとに、ドナーを待つ妻の臓器提供と引き換えに取引しないかと匿名の電話があったと言うのです。江國は話に乗らなかったものの、迷いを抱えていました。

南武はとあることがきっかけで、署内の自身の部屋に盗聴器を見つけました。その時克喜から電話があり、薫殺害当日の自分と南武が写った写真があると打ち明けられます。

克喜と待ち合わせをした南武は、わざと盗聴器の前で江國に連絡し、盗聴相手をおびき寄せるように話をし始め、克喜と待ち合わせした遊園地に向かうのでした。

清春は、南武と江國が”にじまち遊園地”に行くと言って早退したことを名越から聞き、一目散に遊園地に向かって車を走らせました。

克喜から、「薫が殺された日に南武は自分と病院にいて、その時の二人の写真を持っている、それを持ってこれから南武に会いに行く」という留守電が入っていました。

南武は盗聴の主は才門だと思っており、盗聴器を利用して才門をおびき出そうとしていました。おびき寄せたところを江國にライフルで狙わせる算段だったのです。

到着した清春は、「相手は一枚上手だ、江國は相手に利用され、今では味方ではなく敵になっている」と南武に説明していたところを撃たれてしまいます。

撃ったのはライフルを手にした江國でした。江國は匿名の電話をかけてきた組織に、妻の臓器提供を引き換えに寝返ったのでした。

克喜を守りながら必死で物陰に隠れた清春たちは、南武が持っていた無線で、江國に話を聞くよう訴えかけます。清春は事前に、喜志を使ってある場所へ向かっていました。

「おっさん、携帯見てみろ」清春は江國の携帯に、ある写真を送ります。
喜志たちに囲まれるベッドの上の江國夫人の写真でした。

清春たちは江國の妻を拉致し、セレブ御用達の腕のいい闇医者に入院させていました。「あんたがこっちにつくならドナー待ちの必要もなく臓器移植も可能だ」

清春は取引を申し出ますが、「他のドナーを待っている患者なんてどうでもいい、自分の女房さえ助かればそれでいいなんて笑えるよな」と江國に皮肉を投げるのでした。

「奥さんから伝言預かってきた。私はあなたが隣で笑ってくれさえすればそれでいい」

それを聞いた江國は呆然とします。

清春たちの前には新たに、ガスマスクを装着した不審な男が迫ってきていました。

男は清春たちに銃を向け、今にも発砲しようとしますが、江國がライフルで男を撃ち、男はそのまま逃走するのでした。その後を追いかけた清春は、格闘の末追い詰めます。

いよいよマスクを外そうとすると、男は携帯で、薫殺害現場と強盗団アジトにあったマークの入った動画を清春に見せ、清春は突然意識を失い倒れてしまうのでした。

南武の元へ来て謝罪する江國は、心を入れ替え、妻を普通の病院に入院させドナー提供を待つ、たとえ間に合わなくとも受け入れることにすると話すのでした。

南武が、誰に脅されたのかと問いかけ、江國がその組織名を答えようとした時、南武をかばって江國はガスマスクの男に撃たれて倒れてしまいます。

意識を失い倒れたのち、目を覚ました清春はなぜか才門の車の後部座席に居ました。才門は、自分が清春を助けたと言いますが、清春は信じられません。

才門は、「あのガスマスクの男は、俺が追っている組織のメンバーだ。星良が関わった極秘プロジェクトを立ち上げた警察の地下組織の」と語ります。

その名も「ニッポンノワール」。

なぜ倒れたのか思い出そうとして、ガスマスクの男に見せられたあの動画を思い起します。すると混濁する意識の中、記憶のない空白の3か月間の一部を突然思い出します。

それは、薫が目の前で、自分に対して話をする姿でした。

「克喜は、あなたの子よ」

思い出したその記憶に愕然とする清春なのでした。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第4話の感想

今回は南武課長と江國さんの回でしたね。
南武と喜志が繋がっていることにも驚いたのですが、ここまでくるとみんな怪しく見えてしまいます(笑)

あとは『3A』から、話題になったあのカップルが出演してましたね(笑)
可愛かったです。

冒頭から新たな証拠がどんどん出てくるのですが、Nの文字を思い起こさせるあのマークも、物語の重要なツールになりそうです。

そして『ニッポンノワール』のタイトルどおり、話の中に「ニッポンノワール」の言葉がついに出てきましたね!地下組織の名前でした。

「ノワール」の意味を調べましたが、フランス語で「黒」という意味です。
ニッポンの黒?闇社会?暗黒?

興味深いですね…。気になります。

克喜くんは南武さんの子どもではなく、なんと清春の子どもだったのでしょうか?
終わり方も大変気になりました!

個人的には、ボナーロでマスターが「入っちゃだめ!」と言ったあの部屋に一体何があるのかがとっても気になります(笑)

次週は「ベルムズ」に焦点が当たる回になりそうですね。
次も見逃せません!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第5話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第5話のネタバレあらすじ

遊園地で襲撃されたガスマスクの男に、奇妙な動画を見せられて意識を失った清春(賀来賢人)は、寸でのところで才門(井浦新)に救出されて車の中で目覚めます。

ぼんやりとした意識の中で、班長の碓氷薫(広末涼子)から、「克喜(田野井健)はあなたの子よ」と告げられた記憶を取り戻します。

克喜は、10年前警察学校で二人が講師と生徒の関係だった頃、一夜限りの過ちでできた子でした。思い出したその衝撃の真実を、受け入れられない清春。

翌日、才門が喫茶ボナーロにやってきます。極秘プロジェクト『ニッポンノワール』の闇を暴こうとして、星良は殺されたこと、

強奪された10億円は『ニッポンノワール』の資金で、薫は事件を追う中で謎の組織『ニッポンノワール』の存在を突き止めて殺された可能性が高いと告げます。

すると、突然ガスマスクの男に店の外から散弾銃で襲撃されます。

清春がその男を追いかけますが逃げられてしまい、その場にはまた『NN』のマークが残っていました。

果たして『ニッポンノワール』とは何なのか…。

南武(北村一輝)は、捜査会議で江國(杉本哲太)から聞いた『ニッポンノワール』の名前を出すことはしませんでした。

警察組織に息のかかった人物が紛れ込んでいる可能性があるからです。公安が警察の中の警察なら、ニッポンノワールは警察の外の警察、警察の地下組織と言われています。
清春は、なぜ薫が殺害された日に、南武が海外出張のアリバイを作る必要があったのか問い詰めます。

南武は、事前に碓氷からアメリカ行きのチケットを渡され、「巻き込みたくないので海外出張に行ってほしい」と頼まれていました。

しかし、当日は急遽、克喜に検査の付き添いを頼まれ、代理の人間を代わりに海外に行かせ、自分は克喜の警察病院での再検査に付き添うことにしたのです。

「碓氷は、克喜のために事件を追っていた」南武は清春に、意味深な言葉を残すのでした。

克喜に促され、小学校の三者面談に行った清春は、これから克喜がどう育って欲しいかと聞かれ「後悔してほしい。何度も躓くことで、強くなってほしい」と答えます。

克喜は、それを聞いてとても嬉しそうに笑っていました。

自分が克喜の父親であるという記憶を取り戻し、清春の中では、克喜に対する態度や考え方に変化が生まれつつありました。

ボナーロ襲撃事件の犯行は、近くの防犯カメラ映像から、半グレ集団ベルムズの現リーダー・陣内凪人(落合モトキ)によるものだと判明しました。

清春と南武は、元ベルムズの喜志(栄信)の元を尋ねますが、現ベルムズはアジトを転々としており、陣内がどこにいるかわからない、とシラを切られてしまいます。

南武は、この数ヶ月の内にベルムズの何人かが行方不明になっており様子がおかしい、陣内は裏で大きな何かと繋がっている、と告げてその場を去るのでした。

それを聞き、かつての仲間のことが心配になった喜志は、一人で陣内が社長を勤めるフロント企業へ乗り込んで「警察とつるんでるらしいな?」と陣内を問い詰めます。

強気の陣内は取り合いません。魁皇高校の一件以来、喜志の逮捕で一度解散に追い込まれたベルムズでしたが、それを立て直したのが陣内だったのでした。

すると喜志の後を尾行していた清春が部屋に入ってきて、公務執行妨害を誘発し、あっという間に陣内を逮捕してしまいます。

陣内が逮捕された直後、南武は、碓氷薫の父であり元警察庁長官の碓氷に呼び出されていました。

碓氷は、逮捕された陣内をなぜか釈放するよう要求します。薫殺害事件の糸口になるはずの陣内の釈放の意図を、南武は理解できませんでした。

そして、碓氷は南武を残しておもむろに席を立ち、誰かに電話口で「陣内凪人の対応は任せる」と話すのでした。

その頃、署内の取調室では、清春が陣内に対して激しい取り調べを行っていました。
陣内はベルムズのバックに誰がいるのか一向に吐こうとしません。それどころか、

「碓氷克喜がどうなっても知らない。俺はあいつの全てを知っている」
と清春を挑発するのでした。

克喜のことで挑発された清春は、リミッターが外れたかの如く、陣内に激しい暴力を加え、そこに乗り込んできた宮城(細田善彦)と伊上(水上剣星)に制止されます。

一方、警察の建物には、ガスマスクを装着した男が総勢100人の武装集団を率いて陣内の奪還に乗り込んできていました。武装集団はベルムズのメンバーです。

陣内を救出すべく、武装集団が取調室へ襲い掛かります。伊上や江國が応戦しますが、そこへ遅れて喜志がやってきて江國たちを倒し、陣内の拘束を外してやるのでした。

清春たちがいた碓氷班の部屋でも激しい攻防戦が繰り広げられていましたが、なんとか制圧し、取調室に急ごうとしたところ、喜志から電話がかかってきます。

喜志は、陣内を人質に屋上にたてこもっていました。清春は急いで屋上に向かい、銃口を向けながら、なぜそんなことをするのか喜志を問い詰めます。

「これでいいんだ、全て自分の責任だ。他の連中は関係ない。…望みなどない、強いて言えばこれまでの罪をちゃんと償いたい」

そう言った喜志は、建物の上階からガスマスクの男に狙撃されてしまいます。その隙に陣内は逃亡。清春は助けを呼ぼうとしますが、喜志は胸を撃たれ既に虫の息でした。

喜志は、最後までベルムズのメンバーの心配をしながら、息を引き取ります。

喜志を撃ったガスマスクの男は、清春に電話で「陣内にはまだ利用価値があるから彼を助けた」と告げます。

「てめぇは誰だ!」と叫ぶ清春に、ガスマスクの男は、

「壁を見てごらん」と促しました。

そこには『NN』のあのマークの動画が映し出され、それを見た清春は再び意識を失って倒れてしまうのでした。

清春の帰りが遅いため、克喜と共に家に泊まっていた咲良(夏帆)は夜中にふと目を覚まします。すると目の前に、暗闇の中で立ち尽くす克喜の姿がありました。

「薬がない…」呆然とそう言うと、突然暴れだす克喜。咲良は必死で止めますが、克喜は凄まじい力で制止を振り切り、その後急に意識を失って倒れこんでしまいました。

清春は屋上で目を覚ますと、複数のスーツの男たちに囲まれ、喜志殺害容疑で逮捕されます。

名越や江國たちが飛んできて、清春はやっていない、と必死に抵抗しますが、清春は意識が混濁したまま連行されるのでした。

そこへバイクに乗った才門が突っ切ってやってきて、清春を連れて逃亡します。

才門のバイクの後ろに乗りながら、意識を取り戻しつつある清春の脳内には、亡くした記憶が浮かび上がってきていました。それは、薫が殺害された当日のこと―。

小屋に呼び出された清春は、今更10億円強奪事件の話で呼び出したという薫を問い詰めます。

薫は「あなたに10億円強奪事件の真相を話したい。私は真犯人を知っている。」

「あなたに真相を話そうと思ったのは、10億円強奪事件の根幹には、私たちの子どもである克喜が関わっているから」と清春に告げます。

戸惑いながら、誰が真犯人なのか、と清春が問いただすと、薫が静かに答えるのでした。

「―真犯人は…私よ。」

呼び戻された記憶に、清春は眼を見開くのでした。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第5話感想

衝撃!衝撃の第五話!

衝撃の第一部完結でした!

真犯人、薫なのでしょうか?!…ほんとに??

第四話が衝撃の最後だったのに、軽々とそれを超えてきた第五話の終わり(笑)
本当に予想ができませんね。

薫のお父さんは、ベルムズと繋がっているのでしょうか?
そして才門は、誰と連絡を取っているのでしょうか。敵なの味方なの?

そして克喜くん、君の飲んでる薬、なに??ないとそんなに暴れるの?(笑)
ついでに清春がマスターから貰ってるドリンクも、とっても怪しい…

克喜が10億円事件の根幹に関わっているとはどういうことなのでしょうか。
謎は残るままです!

今回は残念ながら喜志が殺されてしまいました。死ぬ前に元カノ役の今田美桜ちゃんも登場しましたね。小学校の担任は、3年A組に出演したあの先生でしたね(笑)

自分が克喜の父親と知って、態度がおかしくなる清春の可愛らしさも良かったです。
第6話以降、清春と克喜の絆はもっと強くなるのではないでしょうか?

そして喜志殺害の容疑をかけられ警察から逃亡する清春たちはどうなるのでしょうか。
次週、第二部に突入し、さらなる真相が明らかになりそうです。

次回も見逃せません!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第6話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第6話のネタバレあらすじ

ガスマスクの男を先頭に100人の武装集団が警察署を襲撃し、混乱の中で陣内(落合モトキ)を人質に取った喜志(栄信)は、ガスマスクの男に撃たれてしまいます。

喜志殺害の容疑をかけられた清春(賀来賢人)は多数で押し寄せた公安に身柄を確保されますが、才門(井浦新)の手引きで逃亡に成功しました。

清春は警察組織によって、喜志殺害の容疑で全国指名手配されてしまいます。

才門と別れ、克喜(田野井健)を闇医者のいる病院に預け、清春は逃亡生活を始めましすが、記憶の一部が脳裏に蘇っていました。

それは、薫(広末涼子)にあの山小屋に呼び出され、事件の真相を聞かされた記憶。

薫は、「10億円強奪事件の真犯人は…私よ」と告白します。

驚く清春に、だが、計画が狂ったのだ、と薫は言いました。

薫のプランでは強盗団は本来、碓氷班が捕まえる予定でした。しかし、計画を知る別の犯人が彼らを殺してしまった、その犯人はガスマスクを付けた男だ、と言うのです。

才門はその話を聞いて、薫はなぜそんなことをしたのか疑問が残る、と答えました。

そしてなぜ、清春の記憶はガスマスクの男の画像を見た後に断片的に蘇るのか、とても偶然とは思えない、ただの記憶喪失なのかもいよいよ怪しい、と微かに笑うのでした。

 

捜査会議では、一課長の南武(北村一輝)が、警察の地下組織で大きな権力を持っている『ニッポンノワール』の存在を捜査員たちに発表しました。

ニッポンノワールの存在が明るみに出ないよう、10億円事件と碓氷薫殺害事件の首謀者を本城元理事官(篠井英介)に仕立て上げた公安部は南武の発言に動揺します。

公安はそれだけではなく、一連の事件をうやむやにするため、喜志殺害の濡れ衣を清春に着せてあわよくば殺害し、被疑者死亡扱いにしようとしていました。

南武たち捜査一課は、清春は無茶苦茶な人間だが喜志を殺すようなことはしない、と信じて、なんとか清春を生きたまま捕まえたいと願っていました。

清春と才門は克喜を預けた闇医者から、克喜がいつも服用している薬が、未認可の劇薬であると言われて驚きます。飲み続ければ大人でも命に支障をきたす程のものでした。

克喜に尋ねると、薬はいつも薫から貰っていたと話します。

その後、闇医者の病院まで公安に見つかってしまい、克喜を連れて再び逃亡する清春は、才門の手引きで捜査一課の高砂明海(立花恵理)の部屋に潜伏します。

明海は才門のことを慕っており、三人をしばらく匿うことにしたのです。

明海の部屋で、清春は才門に、警察病院で写された南武と克喜の写真を見せました。二人の奥に写る検査着を着たベルムズの少年二人は、今消息不明になっています。

ベルムズのメンバーが、この警察病院に行った後に連絡が途絶えていることから、警察病院に何かあるのでは、と清春たちは疑います。

明海の協力も得て、まずはベルムズの行方不明者を割り出すことにしました。

その後、清春たちは行方不明者の中で仁科という男について捜査する中で、甲斐(片寄涼太)という青年に出会います。

甲斐は、仁科から3か月前に「いい仕事を紹介する」と言われたものの、ベルムズ絡みだったのでスルーしたと話してくれました。

しかし勤務先が『警察病院』だったため不思議に思ったと言います。

清春は甲斐に頼み、その仕事の面接を受けてもらって、警察病院での仕事の詳細な案内を手に入れて貰いました。

やはり警察病院に何かあると踏んだ清春たちは、その案内を元になんとか病院に侵入しようと計画します。

うまく侵入する方法を考えていた清春は、放来撮影所のファイター田中(前川泰之)の元を尋ね、あるお願いをするのでした。

捜査会議にやってきた明海は、公安部もいる中で、才門と清春が今から3時間後に警察病院に侵入する、と発表し、侵入計画を記した紙を公安に渡します。

そこには病院での『ガルムフェニックスショー』のチラシも添付してありました。

病院に侵入前、清春は克喜を咲良(夏帆)に預けます。

咲良は以前、薬がなくなったと暴れた克喜が、大人顔負けの物凄い力だったことが気になった、と清春に報告しました。

出会った頃よりもよく笑うようになった克喜を見て、父親の感情が芽生え始めた清春は、複雑な思いを抱くのでした。

ガルムフェニックスに扮して病院に侵入する、と書いてあった侵入計画は実はダミーで、ガルムフェニックスの中身はファイター田中の弟子の西崎(今井悠貴)でした。

明海を使ってわざと公安に偽の侵入案を見せ、公安がその策に引っ掛かっている隙に、清春と才門は侵入に成功。病院の中の誰も知らない地下室に向かいます。

地下室の扉が開くと、そこには倒しても倒しても起き上がってくるゾンビのような謎の工作員たちがいました。

どうにか工作員を倒して進むと、先にはあの謎のガスマスクの男が立ちはだかります。

才門と共に力を合わせてガスマスクの男を仕留めようとしますが、清春はまた例の映像を見せられてしまい、意識を失って倒れてしまいました。

目を覚ますと、ガスマスクの男はおらず、血まみれの才門が一人立っていました。

「けっこう手ごわくてよ…」

 

壁にもたれかかり、ずるずると崩れ落ちる才門。その姿に衝撃を受け、急いで駆け寄る清春に、「奥の部屋のパソコンにUSBを挿せ…。克喜の全てがわかる。お前のことも…」と言って、ポケットから薫のUSBを差し出すのでした。

受け取った清春は、才門に「すぐ戻る。死んだらぶっ殺すぞ」と言って奥に向かって走りだしました。

才門は「星良が作ったチャーハンがまた食べたかった…」

と言って、静かに目を閉じるのでした。

奥の部屋に辿り着いた清春はUSBをパソコンに挿します。

同時にまた、薫が清春に話した真相の記憶がフラッシュバックするのでした。

「克喜はニッポンノワールのプロジェクトの犠牲になった」

「あの子は本当は手に負えないほど気性が激しかった」

「それがたった二週間で別人のようになった」

「あの子は実験を…人体実験を受けたの」

照明が灯った奥の部屋…そこは、人体実験の実験場だったのでした。

目を見開く清春の元に、謎の工作員たちが迫ります。そしてそこに、南武たちも潜入を試みてやってくるのでした。

遊佐清春、覚醒まであと34日―。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第6話感想

衝撃の第五話に続き衝撃の第六話でした…。覚醒編、開幕!!

才門さん、死んでしまったんでしょうか?!早いよ!(笑)第六話で死なないで!星良さんの復讐を遂げる前に死んでしまうのか?

そして覚醒ってなに?!清春、覚醒したらどうなるの?怖い…。

克喜くんの薬は、まさかの劇薬でしたし、人体実験なんて、仮面ライダーの世界ですよね!!さすが『仮面ライダービルド』の武藤将吾さんです…。

ちなみにビルドに出演されてる水上剣星さんや前川泰之さんもキャスティングされていますね。

そしてそうなるとマスター、やっぱり怪しいですね(笑)ビルドも喫茶店のマスター(前川さん)が敵だったんですよね…。

あの店の奥の小さい扉が気になります!!

今回3年A組からは片寄涼太さん演じる甲斐くんや、今井悠貴さん演じる西崎くんも出演されていました。

3Aから半年後の設定なので、それぞれ成長している感じでしたね。

ガルムフェニックスの西崎くん、微笑ましいです。

さて、ぜひ次回才門ロスにならないよう、才門さんまだ生きてて!と願いつつ、

次週もどうなるのか気になりながら待ちたいと思います。

次回も見逃せません!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第7話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第7話のネタバレあらすじ

警察の地下組織・ニッポンノワール。ベルムズの行方不明者が多数、警察病院で消息を絶っていることから、警察病院の隠された地下室に侵入した清春(賀来賢人)たち。

しかし、行く手をガスマスクの男に妨害され、一緒に侵入した才門(井浦新)は殺されてしまいます。

その頃、喫茶ボナーロに碓氷元長官(大和田伸也)の部下たちが乗り込んできて、克喜(田野井健)を連れ去っていくのでした。

才門のお陰で地下の実験場に辿り着いた清春は、謎の工作員たちに囲まれて取り押さえられそうになったところで、南武(北村一輝)ら捜査一課のメンバーが到着しました。

工作員たちは銃弾をその身に受けても、何度も立ち上がってくるゾンビのような男たちでした。苦戦しながらも南武は混乱に紛れて清春を裏口から逃がしてやります。

南武たちがどうにか工作員を押さえつけた時、その場に時限爆弾が仕掛けられていることに気付きます。慌てて撤退したその直後、実験場は爆破されるのでした。

裏口に待機していたファイター田中(前川泰之)の車で病院を離れた清春は、薫(広末涼子)から山小屋で打ち明けられた話を思い出します。

ファイター田中にしばらく身を隠せる場所を用意してもらった清春でしたが、そこに南武がやってきます。すべては南武の計らいだったのでした。

どうして逮捕しないのか尋ねる清春に、南武は、何か特別な事情で清春は公安部から消されようとしているのではないか、と推測していました。

心当たりがないか問われた清春は、記憶が戻りつつあり、思い出した記憶の中で薫から聞いた話を南武に話します。

克喜は人体実験をされていたこと、そして、警察庁元長官でもある父親が、ニッポンノワールの一員であること。

清春の話をにわかには信じがたい南武は、直後に碓氷元長官に呼ばれて会いに行きます。

碓氷は「遊佐清春が覚醒する前に全てを終わらせなくてはならない」と意味深なことを南武に話し、行方のわからない清春をすぐに見つけ出すよう南武に指示します。

南武はわざと、清春の記憶が戻りつつあり、薫から聞いた「ニッポンノワールの全貌」を思い出したようだ、と碓氷に伝えました。

その手元には盗聴器を仕掛け、部屋を出た後に音声を確認すると、江國(杉本哲太)が碓氷とつながっていることが判明します。

南武は江國が碓氷とつながっており、おそらく克喜の行方は江國が知っていると、清春に告げます。

暴走するなと南武に言われますが、その言葉を無視し、清春は克喜を救出に向かうのでした。

ボナーロには、宮城(細田善彦)が本城芹奈(佐久間由衣)のことを慕って来店していました。そこに、元3年A組の生徒たちが偶然来店し、宮城に声をかけます。

半年前の魁皇高校たてこもり事件の時に取り調べを受けた、と話す生徒たちのことを宮城は全く覚えていないと言い、

あんなに事件の話を何度もしたのに?と生徒たちは不思議がるのでした。

清春は江國がいる病院に向かうと、江國に会って克喜の居所を巡り揉み合いになります。

江國は至近距離で清春にあの画像を見せ、またも清春は意識を失ってしまいました。

目覚めた時、清春がいたのは複数のモニターが並ぶ部屋の中でした。

そこにやってきたのは碓氷。ここは警視庁の別館にある地下5階の監視部屋だ、と言います。「克喜はどこだ…」と清春は詰め寄ります。

心配いらない、と碓氷は言い、記憶が戻りつつある清春にどこまで思い出したか興味があって連れてきた、と告げるのでした。

碓氷はニッポンノワールについて静かに話し始めます。

そもそものきっかけは、深見星良(入山法子)が殺されたことで、薫が組織を調べ始め、三年かかって辿り着いたのが自身の父親だったのでした。

元は内務省による国家警察だった頃に巨悪事件を極秘で扱うセクションだった組織が、幾度か名称を変えて今の組織名「ニッポンノワール」となったのです。

ニッポンノワールの極秘プロジェクトだった人体実験はいくつかのジャンルに別れており、星良が携わっていたのは人格矯正プログラムというものでした。

再犯率の高い未成年の犯罪者を対象に、これまでの記憶を消去して新たな記憶を植え付ける、というものです。

根幹は感情の抑制と記憶の改ざんにあり、国家にとっても、都合の良い人間を作り上げることができるというものでした。

星良は、この実験を受けていた宝生順平のカウンセラーをしていたことで、プロジェクトと関わったのです。

未成年を対象とするのは、脳が成熟前の方が実験に適合しやすいからだ、と碓氷は言います。

しかし、克喜はまだ9歳で犯罪に手を染めた訳でもないのに、なぜ同じ実験をしたのか、清春が問い詰めると、

碓氷は、「克喜が自ら望んで矯正プログラムを受けた」と話すのでした。

克喜は元々、毎日反抗して学校にも行かず、家で暴れるような子どもでした。怒りに任せて薫に包丁を向けることもあり、母親の薫の手には負えなくなっていました。

疲弊した薫は克喜と向き合うことから逃げ、二週間ほど実家に克喜を預けてしまいます。その間に、祖父である碓氷に、克喜自らプログラムを志願したのでした。

克喜は母親との関係をやり直して、生まれ変わりたい、とまで言っていました。

薫が二週間後に家に帰ると、克喜は別人のようになっていたのです。

碓氷は、「克喜は素直でおとなしい子になった」「薫も罪悪感にさいなまれなければ、幸せになれたのに」と真顔で言うのでした。

薫は、プロジェクトの実態と、克喜がそのプロジェクトを受けたことを知り、ショックを受けます。

ありのままの克喜を受け止められず、殺したのは自分だ、とその死の直前まで自責の念にかられていました。

こんな実験が正しいと本気で思っているのか、と清春は碓氷を責めます。

碓氷は、この国のために必要なのは従順な人間であり、そのためにもこの極秘プロジェクトは重要である、

そして、薫が死んで精神的支柱を失くし、プログラムが無効化しかけている克喜は良いサンプルだ、とまで言うのでした。

清春は怒りを露わにし、「俺は克喜と本心でぶつかり合う、克喜は俺の息子だ」と碓氷の胸倉を掴みますが、背後から出てきた江國に銃口を向けられます。

碓氷は笑って「君は全ての罪を背負ってここで死ぬ。だから無理だ」と告げるのでした。

しかし、江國は銃口を碓氷に向けなおします。そこに、南武と宮城も現れました。

江國は最初からニッポンノワールを暴くために、碓氷に懐柔されたフリをしていました。南武と清春に借りを返すために。

南武は碓氷と清春の会話を全てICレコーダーに録音し、碓氷の進退を脅します。

しかし、警視総監から南武に連絡が入り、電話の内容を聞いて南武はうろたえるのでした。

電話を切った南武はICレコーダーを碓氷に渡し、清春を喜志正臣殺害容疑で逮捕します。警視総監直々の命令でした。

「こんなことが許されていいのか!私が必ずあなたを逮捕する」

一連のことに怒りが抑えられず、宮城が思わず叫ぶと、碓氷は宮城を見て言うのでした。

「最初に人格矯正プログラムが適用されたのは2010年7月、被験者は当時20歳で小さな子供を殺害して、神隠しにあった」

「そしてある場所で人体実験を受けた」

「君だよ、宮城くん、君が人格矯正プログラムの被験者第一号だ。名前も経歴も変えて別人として生まれ変わったんだよ」

宮城には身に覚えがありました。

なぜ警察病院で月に一回検査を受けるのか。

なぜ親のことを覚えていないのか。

なぜ記憶の齟齬が生じるのか。

「宮城遼一、君はニッポンノワールに作られた人間なんだよ」

碓氷の言葉に、宮城は呆然と立ちすくんでいました。

その姿を、逮捕された清春の目はまっすぐ捉えていました。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第7話感想

才門さん、本当に死んでしまったのでしょうか、本当にもう出てこないんでしょうか?

怪しいです。(いやでも心肺停止って言ってましたよね…)

 

そしてかなり物語の核心まできたのではないでしょうか。ニッポンノワールの極秘プロジェクトの中身がわかりましたね!

 

そして、やっぱりというか、宮城君!

なんか最初から宮城君ってこんな人だったかな…と思っていたのですが、

 

あの姿勢の良さもなんなら怪しいなと思ってました(笑)

やっぱり病院に行っていたのはそういうことなんですね。

今日宮城くん回でしたね。

芹奈ちゃんに初恋?に落ちる宮城くんも面白かったです。(怖いけど)

江國さんがなぜ、才門さんからあの画像を預かったのか、そこがわかりませんでしたね。次回わかるのでしょうか。

あと公安の眞木(矢本悠馬)の口の臭さどんだけなんでしょう。

あの人登場するだけでクセが強すぎですよね…。

さぁ、逮捕された清春ですが、どうなるんでしょうか。拉致された克喜は?

次回も見逃せませんね!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第8話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第8話のネタバレあらすじ

10億円強奪事件の真犯人は、碓氷薫(広末涼子)でした。ニッポンノワールの極秘プロジェクトを阻止する為に、強盗団を使って銀行からその資金を奪ったのです。

元々は強盗団に資金を奪わせたのち、碓氷班で逮捕する予定でしたが、薫がアジトに到着すると、強盗団の少年たちは既に殺害されていました。

例のガスマスクの男に殺されたのです。その後、10億円の在処をつきとめた薫も、殺害されてしまいました。

ニッポンノワールの極秘プロジェクトとは、『人格矯正プログラム』という名の人体実験でした。再犯率が高い未成年を主に被験者に選び、実験を重ねていたのです。

碓氷薫の父で、元警察庁長官の碓氷政明(大和田伸也)も、ニッポンノワールのメンバーであり、孫の克喜(田野井健)を拉致して拘束していました。

克喜もまた、人体実験を受けた被験者だったのです。

克喜は、薫を失ったことでプログラムの効力が無くなりかけており、成功率は五分五分の再実験をされようとしていました。

克喜を取り戻すため、碓氷政明を追い詰めて自供させた清春(賀来賢人)でしたが、警視総監の命令を受けた南武(北村一輝)に、清春は拘束されてしまいます。

一方で、これまでの記憶が蘇ってきている清春は、自分も人体実験を受けたのではないか?と碓氷政明に問いかけます。

碓氷は、「君の存在は君が思っているよりも厄介だ」と意味深な言葉を投げかけるのでした。

警視庁までニッポンノワールの傘下だった為、南武たち特別捜査班は捜査会議からも外されてしまい、蚊帳の外になってしまいました。

下手に動けば自分たちも命がないかもしれない、と覚悟を決めて、留置所の清春を守ることを決意します。

そんな中宮城(細田善彦)は、自分が元々は『小さな子供を殺した人間』であり、

『人体実験を受けた被験者第一号』で『ニッポンノワールに作られた人間』であるという衝撃的な事実を突きつけられて葛藤していました。

清春のいる留置所へは、清春の周囲を監視して守るために、当番で江國(杉本哲太)がやってきていました。

江國は、死ぬ前の才門(井浦新)から聞いた話を清春に明かします。

江國が持っていた『NN』のあの点滅画像は、脳を刺激して記憶を蘇らせる効果があるものです。江國はこれを才門から預かったと言うのです。

才門もまた、ニッポンノワールのメンバーでした。

10億円の回収と事件に蓋をすることが使命でしたが、清春を助けたことから追われる立場になったというのです。

才門は江國に、「自分に何かあったら清春に伝えてほしい」と伝言を託していました。

「お前が思い出す記憶は正しい。その記憶と薫のUSBの二つが合わさった時、ニッポンノワールの本性が浮かび上がる」

咲良(夏帆)は清春から聞いた10億円事件とニッポンノワールの真相記事を書くものの、『ニッポンノワール』の名を出すだけで各出版社から門前払いされていました。

ボナーロに戻って、記事をネットやSNSに挙げようとしても、『ニッポンノワール』という特定のワードではじかれる仕組みになっていることが判明します。

咲良と芹奈(佐久間由衣)が四苦八苦していると、そこへ宮城がやってきました。

宮城は芹奈に「自分は人体実験を受けた殺人者。その事件も闇に葬られて、手がかりもない」「ずっと偽りの人生を過ごしてきた」と、苦しい心の内を吐露するのでした。

苦悩する宮城の元に、魁皇高校たてこもり事件を共に担当した、元上司の郡司(椎名桔平)が尋ねてきました。

南武から話を聞いてやってきた郡司は、宮城が本庁に移動直後、宮城のことを根掘り葉掘り聞きに来た男たちがいたと話します。

その男たちが「プログラムを変更しよう」と言っていたのを耳にし、『ニッポンノワール』『人体実験』の話を知ったのでした。

「あの頃のお前はもっとチャラかった。俺に合わせてプログラムされてたのかな」
茶化すように言う郡司でしたが、続けて神妙な顔で宮城に言葉をかけるのでした。

「俺はお前とバディを組んだことを誇りに思うよ」
「俺とお前が過ごした時間は紛れもない事実だからな」

宮城の目には涙が浮かび上がっていました。

留置所の清春のところへは、清春と克喜のDNA鑑定結果を持って名越(工藤阿須加)がやってきていました。そこへ、ガスマスクの男が現れて、清春に言います。

「克喜が危ない」

ガスマスクの男は制止する名越をなぎ倒し、あの点滅画像を再び清春に見せて、清春は意識を失うのでした。

しばらくして目を覚ました時、倒れた清春を見つめる宮城の姿がありました。
ガスマスクの男は既に逃走したようでした。

清春は宮城を呼び寄せ、耳打ちします。

「ニッポンノワールはまた克喜に人体実験するつもりだ。さっき新しい記憶が蘇った。克喜の居場所を特定できるかもしれない」

宮城はボナーロへ駆け付け、咲良にノートパソコンと薫のUSBを貸してほしいと頼み込みます。「克喜君を助けるのに時間がないんです!」

不審に思う咲良に、芹奈は「宮城さんは信じていいと思う」と忠告するのでした。

パソコンとUSBを預かった宮城は、芹奈に「克喜君を見つけたら、過去に自分が犯した事件をなんとしても見つけだし、自首します」と清々しい笑顔で告げました。

「待ってますから」と芹奈は宮城を笑顔で送り出すのでした。

宮城の協力で脱走した清春は、克喜を救出に向かいます。

「プロジェクトの詳細が入ったUSBは、パスワードがないと事件の概要しかわからないようになっている」

そう告げた薫の記憶が蘇った清春は、薫に教えられたUSBのパスワードを思い出し、ファイルのロックを解除するのでした。

アルファベットで「ガルムフェニックス」。克喜の好きな特撮ヒーローです。

ファイルの中に克喜の居場所を特定できる資料を発見し、宮城と清春は車を走らせました。

克喜の拘束場所へ到着した清春たちのところへ、江國たち特別捜査班が合流し、克喜を助けるために施設に入りました。待ち受けていたのは公安部の眞木(矢本悠馬)たち。

施設の中を探し回る清春たちに、眞木は「あと5分で見つけられなければガキは殺す」と言います。

捜査班が探し回る先にはゾンビのようなあの工作員たちが待ち受けていました。
手分けをして探す中で、宮城が克喜を見つけ出します。

そこに眞木が現れ、狂ったように笑いながら宮城たちを追い詰め、宮城は両足を撃たれてしまいます。

宮城は逃げるよう克喜に言いますが、克喜は宮城を守ろうと眞木に足蹴にされてしまいます。

万事休す、といったところへ清春が応戦にきますが、克喜を人質にとられ、銃を捨てるよう要求され、清春はそれに応じるしかありませんでした。

眞木は、「ガキはどのみちここで死ぬ。ガキがただの被験者ならなぜすぐに実験しない?上の狙いはガキじゃない。お前だよ」

「俺が頼まれたのは、お前の怒りの沸点を上げること。このガキを殺せば、お前の怒りはピークに達するだろ」

それを聞いた清春は驚きで目を見開きました。
「お前がキレたら何が起こるのか…!」

そう言って笑う眞木を止めようと、宮城が腕にしがみつきました。しかし、眞木に胸を撃たれてしまいます。

それを見て怒りが頂点に達した清春は、突然走り出し、たった一撃で眞木を倒してしまいました。

「もう誰も悲しむことがないようニッポンノワールを倒してくれ」
「芹奈さんに最後に人を好きになれて良かったと伝えてくれ」

そう清春に言い遺し、撃たれた傷のせいで宮城は絶命してしまいます。

その後無事に救出された克喜を、咲良と芹奈が施設まで迎えに来ました。
担架に横たわる青白い顔の宮城を見て、芹奈は泣き崩れるのでした。

捜査班と別れて姿を消し、ふらっとボナーロを訪れた清春の姿に、驚くマスターの深水(笹野高史)。

ここへ来て大丈夫なのか、と聞きながらいつものドリンクを差し出します。
受け取った清春は、呟きます。

「いつからこの中に入れてた?」
「…え?」

「俺の体がおかしくなる薬だよ」
「あんたがニッポンノワールの黒幕なのか」

清春と深水は静かに見つめ合うのでした。

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第8話のネタバレ感想

才門さん、まさかニッポンノワールだったとは…(笑)

回想シーンに出てくる才門さんもらしさ全開でしたね~

どんどん記憶が蘇ってくる清春ですが、どうやら清春も人体実験されてる様子ですね。

おそらく人格矯正プログラムとは違う人体実験なのではないでしょうか。
最後なんだか人間離れしていましたよね?!

そしてやっぱり!マスター怪しいと思っていました!!

あのドリンク、何が入ってるかわからないのに、よく信じて飲んでるなって毎回思ってました(笑)店の奥のあの小さな扉も気になります!

黒幕は本当にマスターなんでしょうか?でも娘を殺されていますよね…?
咲良はどうするんでしょうか?

宮城くんは、だいぶ死亡フラグが立っていたので、死んじゃうんだろうな、とは思っていましたが、悲しかったですね。

郡司さんもやってきて励ましてくれたのは胸熱でした…。
芹奈ちゃんとも思いが通じあったのに…。

脚本の武藤将吾さんは、仮面ライダービルドを描いた脚本家さんでもありますが、ビルドもすごく面白くて、主人公と親しい喫茶店のマスターが敵だったんですよね(笑)

(それがガルムフェニックスのスーツアクター役の前川泰之さんです)

今回も、喫茶店のマスター怪しいシリーズでしたね(笑)
「人体実験」も、なんだか日曜夜に仮面ライダーを観てるような気分です。

さて、覚醒の兆しを見せた清春。
次回ついに本格的に覚醒し、全ての記憶を取り戻すのでしょうか?

そしてニッポンノワールの黒幕はマスターなのでしょうか!?

次週、9話。見逃せませんね!

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第9話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第9話のネタバレあらすじ

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第10話のネタバレあらすじはこちら

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』第10話のネタバレあらすじ

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』視聴者の感想

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』視聴者の感想

ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法を紹介まとめ

この記事では、ドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱ー』の見逃し配信動画の視聴方法を調査しました。

ドラマ『ニッポンノワール』に原作はなく、ドラマオリジナルのストーリーとなります。

ドラマ『ニッポンノワール』の脚本を務められるのが、武藤将吾さんです。

武藤将吾さんといえば、2019年冬に菅田将暉さん主演で最も話題になったドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』や『仮面ライダービルド』などファンも多い脚本家です。

ドラマ『ニッポンノワール』の見逃し配信動画は、1週間以内はTverと日テレ無料TADAで視聴可能です。

Tverで『ニッポンノワール』
見逃し配信を見る

日テレ無料TADAで『ニッポンノワール』
見逃し配信を見る

最初から全話見たい場合は、Huluで無料お試し期間を利用しての視聴がお得ですよ。