2019年秋ドラマ

『時効警察はじめました』見逃し配信動画&ネタバレあらすじ!全話無料フル視聴方法

オダギリジョーさん主演の人気ドラマシリーズ『時効警察』シリーズが待望の復活です!

このページでは、金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』の見逃し配信と全話動画を無料で視聴する方法についてまとめてみました。

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ドラマ『時効警察はじめました』見逃し配信動画

ドラマ『時効警察はじめました』は、民放提携の見逃し配信サービスTver、テレ朝キャッチアップ、などの見逃し動画配信サイトで動画の視聴可能です。

 

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ドラマ『時効警察はじめました』相関図

ドラマ『時効警察はじめました』キャスト

  • 霧山修一朗(きりやま・しゅういちろう)/ オダギリジョー
  • 三日月しずか(みかづき・しずか) / 麻生久美子
  • 彩雲真空(あやくも・まそら) / 吉岡里帆
  • 又来康知(またらい・やすとも) / 磯村勇斗
  • 十文字疾風(じゅうもんじ・はやて) / 豊原功補
  • 又来(またらい) / ふせえり
  • サネイエ / 江口のりこ
  • 蜂須賀(はちすか) / 緋田康人
  • 浜田山(はまだやま) / 内藤理沙
  • 久我山(くがやま) / 田中真琴
  • 諸沢(もろさわ) / 光石研
  • 熊本(くまもと) / 岩松了

『時効警察はじめました』あらすじ

時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)はある日、総武警察署の食堂で働く女性から、冷蔵庫に入れっぱなしになっていた遺留品の箱を預かる。それは箱に書かれた「要玲蔵(かなめたまぞう)」という文字を誰かが「要冷蔵」と読み間違え、時効を迎えてから10年にもわたって冷蔵庫に保管していたものだった――。

要玲蔵(村松利史)とは、乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男。何を隠そう、彼の元愛人で新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹枝(伊勢志摩)が25年前、水産加工会社の冷凍倉庫で凍死しているのが見つかったのだ。監視カメラは絹枝が倉庫に入る姿をとらえていたが、その直後、無人にもかかわらず倉庫が外から施錠されるという奇怪な現象が発生。最重要被疑者であるウタマロも、絹枝とほぼ同時刻に自宅で一酸化炭素中毒死していたため、事件は迷宮入りしてしまっていた。

刑事課の新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)もバリバリに興味を示す本事件を調べることにした霧山は、助手の三日月しずか(麻生久美子)を従えて捜査を開始。絹枝の娘で、ウタマロの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖・神沼美沙子(小雪)のもとを訪れる。だが、美沙子はやけに霧山へ関心を寄せるも、事件の話に関しては雲を掴むような反応で…!? やがて霧山は、「阿修羅の水」の信者・花崎新一(六角精児)がずっと好きだった美沙子のために2つの事件の共犯者になった…との仮説を立てる。と同時に遺留品のひとつ、“謎の番号が記された手書きメモ”がどうも引っかかり…。

引用:『時効警察はじめました』公式HPより

ドラマ『時効警察はじめました』ネタバレあらすじ

ドラマ『時効警察はじめました』第1話のネタバレあらすじ

10月29日に復活スペシャルも放送された『時効警察はじめました』。

12年を経てもキャストはそのままに、新加入メンバーも加わって、いよいよ10月12日からスタートしました。

趣味で時効事件を捜査する霧山修一朗(オダギリジョー)が、12年ぶりにFBIから総武署の時効管理課に戻ってきました。新メンバーも加わりましたが、個性豊かな時効管理課の人たちは健在です。

12年の間に結婚し、さらに離婚してバツイチになった三日月しずか(麻生久美子)を助手に、またまた時効事件の捜査を趣味で始める相変わらずの霧山なのでした。

二度見必至!の各回豪華ゲストも話題になっていますね。

第一話は小雪さんがゲストです。あらすじ・ネタバレを紹介していきたいと思います。

第一話 あらすじ

総武署の食堂の冷蔵庫に入れっぱなしになっていた、「要玲蔵(かなめたまぞう)」の遺留品を預かるところから物語は始まります。「要玲蔵」を「要冷蔵」と誰かが間違えて冷蔵保管していました。

要玲蔵(村松利史)は、女性関係が大変乱れていたため「総武のウタマロ」と呼ばれた男。彼の元愛人は、信仰宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹江(伊勢志摩)でした。

その神沼絹江が、水産加工会社の冷凍倉庫で遺体で発見されたのが、25年前のこと。

最重要被疑者となったウタマロも、絹江とほぼ同時刻に自宅で一酸化炭素中毒死していました。

 

神沼絹江は、自ら冷凍倉庫に入りますが、外側から施錠されていました。施錠できるのは外からのみですが、監視カメラには倉庫の外から施錠する人間の姿は映っていませんでした。

 

”2人の人間が、同時刻に、別々の密室で死んでいた”事件は、迷宮入りしたまま時効を迎えていましたが、霧山は興味を示し、三日月とコンビを組んで捜査を開始します。

 

絹江には神沼美沙子(小雪)という娘がおり、現在「阿修羅の水」の2代目教祖になっています。美佐子は事件当時高校生でしたが、なんとウタマロと結婚していました。

 

霧山と三日月は、神沼美佐子の元を訪れます。事件について話を聞くも、雲を掴むような反応です。霧山は美沙子と話をしている部屋のあることに気が付きます。

部屋は密室でしたが、飾ってあるまゆ玉が揺れていました。

 

美沙子は何か隠している、と霧山は思います。

 

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)の協力もあり、美沙子にかいがいしく付き添う信者・花崎新一(六角精児)は美沙子の高校の同級生で化学部だったことがわかります。

さらに、ウタマロと神沼絹江にはお互いがお互いを殺す動機があったことが、当時の捜査をしていた刑事の証言で判明します。

神沼絹江は宗教団体の資金繰りで困っており、娘の美沙子は遺産目的でウタマロと結婚させられていました。

ウタマロは、水産加工の食品偽装に手を染めており、それをネタに絹江にゆすられていました。2人が死ぬ直前には関係は随分悪化していました。

しかし、殺す動機はあっても、殺人であるという物証がいくら探しても見つからなかった為、事件は時効を迎えてしまうのです。

捜査の帰り道、霧山はあるきっかけから、昔は一酸化炭素が魚の鮮度を保つのに使われていて、一酸化炭素ボンベが水産加工会社などで日常的に使われていたことを知ることとなります。

捜査の記録上、ウタマロの死因は、美沙子が修学旅行で買って帰ったイカを、密室内で炭火であぶっていたことで起こった、一酸化炭素中毒死ということになっていました。

霧山が思い起こしたのは、初めて美沙子の元を訪れた時に感じた違和感でした。

美沙子のいたその部屋こそ、ウタマロが死んだ部屋であり、密室であるはずが、部屋に飾っていたまゆ玉はかすかに揺れていたのです。

霧山は、部屋には小さな穴があり、何者かが穴を通してボンベから注入させた一酸化炭素が充満し、ウタマロは死んだのではないか、木炭の一酸化炭素中毒で死んだと思わせるためのトリックではないか、と疑います。

そしてそれには化学に詳しい理系の花崎が共謀しているのではないかと疑います。

花崎は高校時代から美沙子のことが好きでした。

 

また、事件現場の水産加工の冷凍倉庫が急に解体されることになり、霧山は急いで現場に向かいます。一酸化炭素のボンベがないか探していた時、霧山は冷凍されたある証拠を発見します。

 

現場を捜索している時、美沙子に見つかり部屋に連れていかれた霧山。正直にボンベを探していたことを白状します。

 

また、遺留品の中に、レシートの裏に書かれた「9171」というメモがあり、それは何の数字かと美沙子に聞くと、手をかざして霊視した美沙子は「冷凍倉庫の金庫の番号」と答えました。

 

部屋の中にはやはり小さな穴があり、信者の花崎が覗いていました。

花崎は、高校の頃から精神的にも美沙子の忠実なしもべであると告白します。

 

彼女が好きだから共犯になったのではないか、と霧山は問い詰めます。花崎は、事件の真相はわからないが、20年前の事件の直前に、監視カメラに映らない方法はないか、彼女に相談されたことがあると証言します。

時効管理課に戻ると、熊本課長が県警本部の会議に大遅刻して叱られた、とぼやいていました。遅刻した理由は、腕時計が1時間遅れていたから。

それを聞いた霧山は「ぎゃふん!」と閃きます。

全ての謎が解けた霧山は、助手の三日月を連れて、「阿修羅の水」の美沙子の元へ向いました。趣味の捜査の結果を話すために。

霧山の謎解き

霧山は美沙子に向かって、「ウタマロと絹江の二つの事件の共犯者はあなたです」と告げます。あくまでも、美沙子は”共犯者である”と付け加えます。

殺人の実行者は、ウタマロと絹江の二人。二人のそれぞれの共犯者は美沙子でした。ウタマロと絹江は美沙子を共犯として殺人を実行した結果、相打ちとなります。そんな二人に殺人をお膳立てしたのは、他の誰でもない、美沙子だったのです。

北海道の修学旅行から帰ってきた美沙子は、夫であるウタマロにお土産のイカを渡します。七輪も用意して炭火であぶるよう誘導します。

裏では母である絹江と共謀して、一酸化炭素ボンベを部屋の穴から室内に充満できるよう準備していました。

しかし、ウタマロはウタマロで、七輪に炭を起こした後、美沙子と共謀して、絹江を殺すために部屋を出ます。向かった先はあの冷凍倉庫です。

時間を少し遡って、冷凍庫へ向かった絹江は、美沙子から聞いた金庫の暗証番号「9171」のメモを手に、冷凍庫に入ります。目的は隠し金庫の中にあるウタマロの非合法の隠し財産です。冷凍庫へ入る様子が、監視カメラにも記録として残っています。

絹江が入ってすぐ、ウタマロが到着します。ウタマロは絹江が冷凍庫内にいることを確認すると外から施錠しました。その後、絹江は‐30度の庫内で凍死します。

 

何食わぬ顔で部屋に帰ったウタマロは、イカを七輪で炙って食べようとしていました。

しかし、その後一酸化炭素中毒で死亡します。

勿論、一酸化炭素は準備しておいたボンベから穴を通して充満させたものです。

 

しかし、冷凍倉庫を外から施錠したのはウタマロでしたが、その姿は監視カメラの記録に映っていませんでした。なぜか?

 

当時の監視カメラの記録はVHS、ビデオテープで記録されていました。

最後まで使い切ると、テープは巻き戻りもう一度頭から録画されます。

 

最後まで使い切ったのち、テープが最初に巻き戻るまでは、録画されないため空白の時間が生まれます。そのわずかな間に、ウタマロは冷凍倉庫を施錠していたのです。

 

知恵を授けたのは美沙子でした。監視カメラに映らない方法、そして空白の時間が何時かというのを調べて教えたのは、理系の花崎でした。

 

霧山は物証として、老朽化された冷凍倉庫が解体される前に、現場を捜索して見つけたというものを出してきました。カチカチに凍った美沙子が北海道の修学旅行で買ったお土産のレシートのようです。レシートの裏には、メモが記されていました。

 

メモには「1233」とありました。時間のメモだと霧山は言います。

実際には、テープが巻き戻り始める時間は12時34分なのに、1分早く12時33分と書いたメモを絹江に渡したのではないかと詰め寄ります。

 

美沙子は笑って、そんなものは偽の証拠だ、時間が違う、と口走ってしまいます。

そう、霧山がわざとカマをかけたのです。実際には、メモに「1234」と書いたものを渡していました。

 

花崎が監視カメラの録画テープから、テープが巻き戻る時間を調べた時、美沙子と共に、絹江もその時間を花崎から聞いていました。金庫の財産を盗みに入る姿をカメラに残さないためです。

 

そこで、美沙子は絹江の腕時計を調節して、時間を1分進めておいたのです。

結果、絹江は腕時計の時間が進んでいるとは知らず、メモの通りの時間に時計を信じて冷凍倉庫に入ってしまうのです。

 

その姿が録画されているとは知らず、

その1分後に、ウタマロによって冷凍倉庫に閉じ込められるとも知らずに。

 

神沼美沙子は、小学生の時に霊感があることがわかり、母親はそれを知ると、自分の宗教の教祖にするべく、修行と称して酷い仕打ちを行ってきました。母親への憎悪は大きくなり、ウタマロへの異常性も軽蔑していました。

 

3人それぞれが阿修羅だったと、全てを明かした美沙子は警察へ行こうとしますが、

霧山は「時効をむかえているため、口外することはありません」と、いつも通り”誰にも言いませんよカード”を美沙子に渡し、趣味の捜査を終えるのでした。

ドラマ『時効警察はじめました』第2話のネタバレあらすじ

ドラマ『時効警察はじめました』第2話のネタバレあらすじ

『ミステリーの貴公子』と呼ばれる若手ミステリー作家・日下部秋斗(向井理)。

小説は全てベストセラー、そのルックスから写真集やCDを発売すれば飛ぶように売れ、まるでアイドルのような熱狂的人気を博していました。

刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)や鑑識課の又来康知(磯村勇斗)も、秋斗に夢中になっています。

秋斗の父親は、同じく有名ミステリー作家の日下部光晴(古館寛治)でしたが、
25年前に自宅の書斎で、胸と腹部を2ヶ所刺されて亡くなっていました。

部屋の内側からは鍵がかかっており、凶器のナイフは庭から発見されていました。

事件は完全密室殺人事件として捜査され、事件前夜に不審な女性を見たという証言も出てきたものの、トリックも犯人も不明のまま、事件は時効となっていました。

事件に興味を抱いた霧山は、助手の三日月と、秋斗のファンである彩雲と康知を引き連れて、秋斗の元を訪れます。

秋斗の家には、父親の事件以降、口をきけなくなった妹・遥(富山えり子)と、事件前から日下部家に務めるメイド(大島蓉子)が住んでいました。

霧山が父親の密室殺人事件に興味を持っていると知った秋斗は、自ら捜査に協力すると言い、事件当時のまま遺している父親の書斎へと案内してくれました。

本棚の本も当時のまま、事件現場に残った3つの血痕、少しだけ開いた天窓、当時の状況を語る秋斗は、自分には事件の謎は全て解けている、と霧山に語るのです。

しかし、”秋斗は何かしらの嘘をついている”、と霧山は気付くのでした。

霧山と三日月は、秋斗の担当編集者でもあり、父親の光晴の担当でもあった、芝浜保(マギー)を訪ね、事件当時の光晴と秋斗の状況を聞き出します。

光晴が存命の頃、幼少の秋斗を大変厳しく育てており、特に妻を病気で亡くしてから、親子関係は最悪であったと証言します。

その後、霧山・三日月と彩雲は、秋斗から、捜査を労う意味も込め日下部家の食事会に急遽招待されます。

秋斗ファンの彩雲を部屋に残し、霧山たちはメイドへ聞き込みに向かいました。

光晴の生前から務めているメイドによると、光晴の妻で秋斗の母親は光晴が殺される1年前に既に病死しており、光晴は献身的な妻へも厳しく接していたこと、

母親が亡くなってから、庭をうろうろ歩き回る秋斗の奇行が目立つようになったことなど証言してくれました。

霧山たちが証言を元に庭を散策すると、大きな水車を発見しました。その物陰から盗み見ていた遥の姿を見つけ、霧山たちは逃げる遥を追いかけて、問い詰めるのでした。

時効管理課へ戻ると、彩雲が、秋斗自身から聞き出したことを話してくれました。

秋斗は父親の影響を受け、幼少から書斎にある様々なミステリーを読みあさり、実際にトリックを試して熱心に研究をするほど、夢中になったと言います。

さらに、彩雲が秋斗から何冊か借りて帰ったというミステリー小説の一つに、何かが刺さったような傷がついていました。

それを見て突然何かに気づいた霧山は、三日月を引き連れ、改めて秋斗の元を訪問し、時効事件の推理を話し出すのでした。

霧山の推理

日下部光晴は日頃から厳格で、子どものしつけは勿論、体の病弱な妻に対しても構うことなく厳しく接していました。

いつしか、母親が病死したのは父親のせいだと思うようになった秋斗は父親へ復讐しようと考えます。

ミステリー小説を読んでは、そのトリックを実際に試して、熱心に研究していた秋斗は、その知識を使って父親の密室殺人を企て、計画を綿密に練り、実行に移します。

まず、事件前夜に目撃された背の高い女は、妹の遥を肩車した秋斗が変装していたものでした。さらに、警察への目撃証言も、秋斗が行ったものでした。

当時遥は遊びのつもりでしたが、父親の事件に関わっているのではないかと思うようになり、うしろめたさから口を閉ざすようになったと、遥自身が告白しました。

事件の日の朝、何らかの約束をとりつけ、秋斗は父親を書斎へ拘束しました。
光晴には、書斎の椅子に腰かけ、ミステリー小説を読む朝の習慣がありました。

光晴の体の真上に位置するシャンデリアに、凶器の鋼製ナイフを電磁石でセットした秋斗は、時間を見計らって計画通り停電を引き起こしました。

停電になったことで磁力を失ったナイフは、そのまま光晴の体に落下し、突き刺さります。ディクスン・カー『震えない男』のトリックです。

秋斗は父親を呼びに来たフリをして、実際にはまだ鍵のかかっていなかった部屋の扉に手をかざし、磁石を使って扉の鍵をかけました。

斎藤栄『危険な水系』の小説に同じトリックがあります。

さらに、朝何時に水車が回り始めるか把握していた秋斗は、外にある水車の軸に紐をくくりつけ、外部に紐を引っ張って、部屋のわずかに開いた天窓を通し、

その紐の先をナイフにくくりつけたのです。

予定通り回り始めた水車の回転に、紐が引っ張られ、光晴の体に刺さったナイフは抜きとられ、天窓の隙間を通って庭へ。紐のみ水車に巻き取られるよう仕組んでおきます。

このトリックは、横溝正史『金田一耕助シリーズ 本陣殺人事件』から使われたものです。

しかし、これでは、光晴の体に2ヶ所あった凶器の刺し傷、ドアの前・椅子の近く・窓の前の3つの血痕の理由が説明できませんでした。

実際には、秋斗も事件の全容がわかっていませんでした。日下部光晴の密室殺人事件には秋斗も知らない真相が隠れていたことを、霧山は秋斗に告げます。

この事件を完全密室殺人に仕立て上げたのは、秋斗ではなく、誰あろう死んだ父親の光晴だったのです。

実は光晴は当時、ステージ4の悪性脳腫瘍を患っていました。

秋斗が企てた密室殺人は、その幼さからか計画そのものが甘く、穴だらけでした。それを察した余命わずかな光晴は、息子の秋斗の計画にわざと乗ることにしました。

停電になってシャンデリアから落下してきたナイフは、光晴が読んでいた小説に刺さってしまい、光晴は自分で自分の腹部をナイフで刺すことにしました。

部屋の外から磁力で鍵を閉めようとする秋斗でしたが、実際には中々閉まらず、それを見た光晴は、腹部から血を流しながら内側から鍵を閉めてあげました。

水車の回転で紐を引っ張り、天窓から通り抜ける予定のナイフは、実際は中々通り抜けず、仕方なく天窓から出そうとして、光晴ははずみで胸にナイフを刺してしまいます。

何とかナイフを庭に放り出したのち、密室殺人を完成するために椅子に腰かけ、2度目の刺し傷が致命傷になって、光晴は息を引き取りました。

この密室殺人は、ミステリー作家だった父親が、息子に残した最後の贈り物だったのです。

さらに、幼い秋斗に見えていたものは表面だけで、実際には妻は光晴を恨んでなどおらず、病が進行していく中でも夫に尽くすことで気持ちを強く保てていました。

光晴もそれを承知で、少しでも長生きして欲しいと、妻を思いやっての厳格な態度でした。母が亡くなって深い悲しみの底にいたのは、誰でもない、父の光晴だったのです。

父と母は、精神的に深い繋がりがあったのです。

自分が間違っていたと知り、ショックを受ける秋斗に、霧山はいつも通り『誰にも言いませんよカード』を渡し、密室殺人事件の時効捜査は終了しました。

その後、改めて父を超えられないと感じた秋斗は、無期限休業を発表。
がっくりと肩を落とす彩雲なのでした。

ドラマ『時効警察はじめました』第2話の感想

今回のゲストは向井理さんでした。アイドルっぽさ全開の向井理さんは新鮮でしたね!!

手作りのうちわを持って追っかけしてる、彩雲刑事と康知くんも可愛かったです(笑)

向井理さんの子ども時代が、あの『万引き家族』で話題の城桧吏くんで、びっくりでしたね!

親子の関係がテーマの今回は、又来さん親子の関係も描かれていて、ちゃんと息子を思ってる母親又来さんに、とてもほっこりとした気持ちになりました。

実は元ヤンだった息子の康知くん、お母さんから職場で背中に「うんこ」って書かれた紙を貼られて、またグレちゃう気持ちはよくわかります(笑)

ヤンキー姿が局を超えて、『今日から俺は!』の相良役にそっくりでしたが(笑)
そこは今回、脚本が福田雄一さんだったので、局を超えて実現したのかな!と思いました~。

サネイエさん(サネヨシさん)の胎動も感じられるようになってきたので、回が進むにつれ、どんどんお腹も大きくなっていくんでしょうね。

全体的に親子愛を感じる、ほっこりとした気持ちになった第二回でした。

さて次週はいよいよミポリン、中山美穂さんがゲストに登場です!敏腕婚活アドバイザーだそうです。なにやら霧山に恋の罠が…?!

次週も見逃せません!

ドラマ『時効警察はじめました』第3話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第4話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第5話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第6話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第7話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第8話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第9話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。
ドラマ『時効警察はじめました』第10話のネタバレあらすじ
※ドラマスタート後に更新していきます。

ドラマ『時効警察はじめました』の感想

ドラマ『時効警察はじめました』第1話の感想

時効警察はじめました 1話の感想

 

今回のゲストは小雪さんでした。大変きれいな教祖さまでした。

あの宗教団体が怪しすぎましたね(笑)

 

鑑識課ではない(笑)六角精児さんも出演されていて、キャストが本当に豪華ですが、

小ネタが多すぎて、推理が全く頭に入ってきませんでした(笑)

 

キンカンのラベルが「サンコン」だったりwww

資料室の張り紙が「資料のはらわた」だったりwww

 

小ネタを捜索するのも、『時効警察はじめました』の楽しみ方のひとつですね。

 

最初から最後まで、嘘をつくと蚊に刺されるシーンが目についたんですが、

霧山曰く、「嘘をつくと体温が上昇して、発汗し、体臭が拡散して、蚊が寄ってくる」

ていうか、蚊、多くないですか(笑)

 

復活スペシャルの時も、「嘘をつくと体温が上がって、センサーが反応する」

って言ってましたね。

 

『時効警察はじめました』、今後も各回、豪華ゲストの出演が決まっています。

 

来週のゲストは向井理さん。

「超人気ミステリー作家の密室殺人事件」、楽しみですね!

しかも脚本は、「今日から俺は!」「勇者ヨシヒコシリーズ」の福田雄一先生です。

 

面白そう~!!

来週も見逃せません!

ドラマ『時効警察はじめました』第2話の感想
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ドラマ『時効警察はじめました』見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法を紹介まとめ

この記事では、ドラマ『時効警察はじめました』の見逃し配信動画の視聴方法を調査しました。

12年ぶりに戻ってきた『時効警察』シリーズに、首を長くして待っていたファンも多いようですね!

霧山修一郎と三日月しずかの微妙な関係性はどうなるのか!?

シュールでクスッと笑える深夜の楽しみになりそうなドラマですね。

ドラマ『時効警察はじめました』に原作はなく、ドラマオリジナルのストーリーです!

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