2019年秋ドラマ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第1話〜最新話見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法を紹介

月曜夜のドラマに中谷美紀さんが主演のドラマ『ハル〜総合商社の女〜』が放送されます。

バツイチのシングルマザーであり、キャリアウーマンを演じる中谷美紀さん。子供役には、何かと話題になる子役でも最も知名度のある寺田心くんが演じます。

日本における古い企業体質に真っ向からぶつかる強い女性を演じられるようです。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』動画配信状況

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ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』見逃し配信動画

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  • グランメゾン東京(木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹、及川光博、玉森裕太)
  • G線上のあなたと私(波瑠、中川大志、松下由樹)
  • 4分間のマリーゴールド(福士蒼汰、菜々緒、桐谷健太、横浜流星)
  • 孤独のグルメseason8(松重豊)
  • ミリオンジョー (北川宏光、萩原聖人)
  • 死役所(松岡昌宏)
  • 凪のお暇(黒木華、高橋一生、中村倫也)
  • Heaven?〜ご苦楽レストラン〜(石原さとみ、福士蒼汰、岸部一徳)
  • ノーサイドゲーム (大泉洋、大谷亮平、松たか子、笹本玲奈)
  • わたし定時で帰ります(綾瀬はるか)

などなど

Paraviで視聴可能なバラエティ動画(2019年11月現在)

  • リンカーン
  • 水曜日のダウンタウン
  • SKEのスマホ風呂
  • モヤモヤさまぁ〜ず2
  • マツコの知らない世界
  • がっちりマンデー
  • 有吉ジャポン

などなど

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』キャスト

キャストも出そろい始めましたね!

  • 海原晴 役/ 中谷美紀
  • 和田寿史 役/ 藤木直人
  • 青柳悠馬 役/ 白洲迅
  • 一乗寺秀人 役/ 忍成修吾
  • 藤尾勝之 役/ 山中崇
  • 川上周平 役/ 加治将樹
  • 矢島智明 役/ 渡辺邦斗
  • 海原涼 役/ 寺田心
  • 高山雄一郎 役/ 奥田瑛二

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』あらすじ

事なかれ主義で古い体質の総合商社に起きる様々な問題を海原 晴 ハルが痛快に解決!
ヘッドハンティングにより精鋭ぞろいの経営企画部の部長補佐に異例の抜擢をされた晴。
その前に現れた上司はなんと元・夫だった!
晴は保守的で問題だらけの会社を生まれ変わらせることができるのか!?

思いもよらない発想と前向きさで仕事に邁進する一方、シングルマザーとして10歳の息子を育てる主人公・海原晴には中谷美紀。
晴の上司で五木商事の経営企画部 部長・和田寿史には藤木直人。
晴の部下で熱意ある若手社員・青柳悠馬には白洲迅。
利発な晴の息子・涼には寺田心。
社長との派閥争いを繰り広げる五木商事の副社長・高山雄一郎には奥田瑛二。

― ラーメンからロケットまで ―

エネルギー関係のみならず、飲食業界やエンタメ産業、アパレルメーカーなどなど…
様々な事業を手掛ける大規模な総合商社である五木商事。膨大な各部門と系列会社を有する総合商社の中、それぞれが抱える様々な問題を経営やリーガルの視点からアシストする精鋭部署“経営企画部”の部長補佐に就任した晴。

社長と副社長による派閥争いや部署間の軋轢…
問題山積みの五木商事にアメリカ仕込みの“アグレッシブな働き方”と
天性の“人を魅了する力”で新しい風を吹き込む!

このドラマでは、日本の経済を支える総合商社の知られざる実態も垣間見ることができます!

本作はプロデューサーを務める栗原美和子(共同テレビ)の実体験から生まれたオリジナルの企画。総合商社のリアルな“仕事”を垣間見えるドラマです。
脚本には『ピュア』『バージンロード』等の名作を手掛けた龍居由佳里を起用し、栗原と息の合ったコンビが復活。演出は最近作『スーツ』でもスマッシュヒットを放った名手・土方政人が担当します。

引用:

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』あらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第1話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第1話のネタバレあらすじ

テレビ東京より2019年10月21日放送開始した『ハル~総合商社の女~』。ニューヨークでシングルマザーとして働いていた主人公海原晴が大規模な総合商社五木商事に引き抜かれ、経営企画部部長補佐に就任します。

常識にとらわれず、事業にとって何が最善かを考える、自分の信念を突き通す晴の姿に勇気づけられること間違いなしです。

総合商社へ

アメリカ、ニューヨークから日本へ帰って来た海原晴。総合商社である五木商事社長に引き抜かれたことで、経営企画部部長補佐に就任します。副部長である高山に挨拶を終え、同じ部署に所属する青柳に社内を案内してもらいます。

総合商社とはラーメンからロケットまで、金融・流通・情報分野ありとあらゆるビジネスを取り扱う世界には類を見ない日本独特の企業形態です。その業務は多岐にわたり、コンビニエンスストアから薬局チェーン、映画事業と幅広くあります。五木商事ではラーメンチェーンをフランチャイズ形式(オーナー希望者を募り、事業ノウハウを教えて、売り上げの数パーセントを得る事業形態)で行っています。

そんな中で晴が所属する経営企画部は商社内の各部門が抱える様々な問題を経営やリーガルの視点でアシストする精鋭部署です。そのため、大所高所からのチェック機能が求められ、現場とは差別化されている部署となります。忙しなく働く社員たちを見て、晴は「なんか暗い」と少しマイナスな印象を持ちます。

挨拶と自己紹介するも、社員たちの反応はいまいちで、晴はそれに異論を唱えます。そんな時、上司となる経営企画部部長の和田が現れます。和田を見て一瞬動揺する晴に、これから会議を始めるのでその時に社員たちの自己紹介をしようと持ちかけます。

楽しく仕事がしたい

社員たちからの自己紹介が終わり、話はフランチャイズラーメン店の「麺一」の話に移ります。麺一は4年前から売上が落ち込んでいて、上層部からは撤退の意見が出ています。みんながその意見に賛同する中、晴は独り異論を唱えます。

「利益は重要ですが、数字の羅列を見るだけじゃなく、自分の肌で感じて頭をフル稼働させて仕事をした方がいいです。当たって砕けてもいいじゃない。私は楽しく仕事がしたい」

晴の言葉に全員が呆れる中、青柳だけは晴の意見に賛同します。それを見て和田は晴にフランチャイズ継続の資料を作ること、青柳はそのサポートをするよう指示します。お昼時間に青柳とお昼を食べる晴は彼から社内の内情を聞きます。社員たちは副社長である高山を敵に回したくなく、高山は社長と仲が悪と言います。同じ会社なのにくだらない、素直な晴の感想に青柳は羨望の目を向けます。

新しいラーメンを

午後、リテイルビジネス部部長の田村を訪ね、麺一のオーナーを数名召集することを依頼します。そんな必要があるのか田村は納得いかないまま、晴の指示通りオーナーを集めます。麺一が撤退することに怒るオーナーたちに晴は「今までのラーメンを捨てましょう。今までやって来たことは現時点では全部無駄です。新しいラーメンを作らないといけません。みなさんに今までのラーメンを捨てる覚悟はありますか?」問いかける。

オーナーたちはそれに答えることなく怒って去って行きます。晴のパワーに影響を受け、青柳は入社以来初めて仕事に情熱を持てるようになりました。

一方、麺一を撤退させたい高山は田村に空輸部に戻す条件で、麺一を必ず撤退させるよう言われます。了承する田村は訪ねてきた元祖オーナーである松岡の「今までのラーメンは捨て、新しいラーメンを作る。まずいから売れないと言われるとこっちにも意地がある」との宣言に困り果てます。

高山は和田を呼び出して「何が何でも失敗させるよう、今月末までに期限を決め、それまでに新しいラーメンが作れなければ撤退だ」とどう考えても無理な期限を提示します。

商社の醍醐味

晴は松岡から連絡を受け、昔魅力を感じていて、生産が終了した小麦「金琥珀」を使えば、素晴らしいラーメンが作れる気がするといわれます。

「金琥珀」と同じ原料であるウクライナ産のウメル(umel)を空輸できるよう空輸部課長の梶原に頼み込みますが、あっさり拒否されます。田村は梶原と同期ということで説得するよう晴は依頼しますが、実は二人は因縁の相手でした。田村は空輸部希望でしたが、うまくいかず希望しない部署移動で麺一担当となり惨めに感じていたと告白します。

その話を聞いて晴は新卒で五木商事に入社し、すぐに系列会社に配属され、ベトナムの田舎の工場管理の仕事に就いたことを告白します。夢を抱いて入った総合商社のはずなのに私なんでこんなことしてるんだろうと、組織の末端の末端にいて惨めな気持ちだったといいます。

しかし、工場で働く女性たちの笑顔に救われました。総合商社の五木商事だからこそ、発展途上な国に住む現地の人たちを笑顔にできる。末端にいるからこそ商社ってすごいなと感じたし、楽しもうと思ったと言います。

「誰かに強い志があれば、そこに人が集まる。そうすればそれが大きな力になる。それが商社の醍醐味です」

そう言って晴は再度頭を下げるますが、田村は「仕事を楽しみたいなら好きにしたらいい。ただしこっちを巻き込むな」といって去って行きます。

五木商事のために

その夜、一人で飲む田村を和田は訪ね、自分の新人研修時代の苦労を語ります。それをきっかけに田村は麺一で働いていた時にオーナーに感謝された日のこと、梶原と海外勤務前日に夢を語り合い酒を飲んだことを思い出します。そして、和田は晴が作った麺一の経営改造計画書を預け、頭を下げます。

翌日、再度晴は梶原を訪ね、事業改善計画書を渡し頭を下げます。まったく取り合わない梶原ですが、その時田村が現れ修正したものを渡し、頭を下げます。「五木商事のために」と言う田村に梶原は昔を思い出し了承します。

その後、無事ウメルを使った新しいラーメンで麺一は復活しました。売り上げは2倍に伸び、先行きは明るいものとなりました。和田はその結果を見て、晴を褒め「さすが俺が引っ張って来ただけのことはある」と言いました。実は社長が晴を引き抜いたのは和田が依頼していたからです。五木商事の九大以前の社風は決して良いものとは言えないず、まったく進歩のない会社を変えるために和田は晴が必要だと語りました。

和田の言葉に笑顔を浮かべる晴は、その夜、息子の涼に和田が元旦那で父親であることを告白します。涼は「結婚してるのかな?一応確認しといて」と言って食事を再開します。

ハル~総合商社の女~第1話感想

現代の社会にありがちな保守的な考えを一気に覆していく、観ていて爽快な気分になる一話でした。楽しく仕事がしたいという晴の言葉に共感しない人はいないでしょう。しかし、実際に実行に移せないのが、社会の難しいところだと感じます。かなり破天荒な晴に比べて、息子の涼は随分と大人びて見えます。今後の晴の快進撃に注目です。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第2話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第2話のネタバレあらすじ

『ハル~総合商社の女~』第二話が10月28日に放送されました。

ラーメンからロケットまで幅広い事業形態を持つ日本独自の企業形態である総合商社。経営企画部部長補佐として、保守的な経営思考に縛られない晴の快進撃が今回も繰り広げられます。

ヘルスケア事情へ

前回涼から和田が再婚しているか確認しておいてほしいと言われて、晴は屋上に和田を呼び出します。和田は再婚してはおらず、晴が元五木商事の社員であること、そして二人が夫婦だったことは秘密にすることを二人で約束します。

午後の企画会議で持ち上がったのは新規事業の開拓です。五木商事は医療事業に他社から大きく後れを取っているため、社長が採用した案件が「シンガポールの医療を買収する」というものでした。

数億円かけたリスクの高い大事業なだけあり、副社長である高山が事業を却下する意向にあると知って、企画部の社員からも批判的な意見が上がりますが、晴は面白そうだと自らシンガポールに出張して現地の病院を偵察してくることを願い出ます。

しかし、その前日になった涼が風邪をひいてしまい、出張はキャンセルになります。思いもよらないハプニングですが、そこでへこたれる晴ではありません。キャンセルになった分、涼の風邪が治るまで自宅で仕事をし、シンガポール支社勤務で企画書を提出した桜井とテレビ電話を繋ぎ、病院の様子を見せてもらいながら説明を受けます。

買収計画にあるロングベイ病院は最新の医療機器をそろえており、人員も申し分ありませんが一人一人の人材教育が滞っているのが問題で、そこを日本の医療が協力できれば素晴らしい病院になると桜井は言います。しかし、晴は今一つ決定打にかけると言い、桜井は当初事業案に取り入れていた「メディカルツーリズム(外国から患者を招いて医療サービスを提供する)」の話をします。

桜井の案に可能性を見出した晴は早速和田に報告します。これだけの大事業になると日本の医療ビジネスとの連携が成功への重要なカギになります。和田はそのことを晴に念押しし、医療法人「新陸会」の会長である小笠原隆一を紹介します。

一切会わない

早速、晴は小笠原に会うためアポを取ろうと秘書の熊澤に電話をかけますが「新しい方とは一切合わない」と言われます。直接病院や自宅へ行っても一切合ってもらえず、しかし、晴は諦めずに事業計画書と直筆の手紙を自宅ポストに投函し続けます。

そんな晴の努力に心を動かされた熊澤は、水木金以外は小笠原が家にいることを教えてくれます。ようやく会ってくれた小笠原は晴の達筆な字を見て会う気になってくれたと語りますが、事業計画書は返し、シンガポールのようなお金持ちの国には興味がないと断ります。

会社へ戻った晴は雑誌に載っていた小笠原の記事を見て、幼少期に貧しい思いをして苦労したという内容を見つけ、再度小笠原を訪ねます。

シンガポールは経済的に潤った街ですが、その隣のマレーシアでは貧富の格差が激しく、貧しい人たちはしっかりとした医療が受けられないこと、小さい頃に貧しい思いをして苦労した小笠原なら、彼らの気持ちがわかるのではと訴えますが、小笠原の心にはあと一歩届かず、再度断られてしまいます。

あともう一歩

小笠原を説得するにはどうすればいいのか、晴は桜井と話し合います。そんな二人を見た和田は桜井に五木商事の名前を生かして手当たり次第人脈を当たってみるようアドバイスします。

晴は再び小笠原を訪ねるため、考えに考えて熊澤に協力を願い出ます。そして、次の火曜日に晴は桜井と青柳を連れて小笠原邸を訪ねます。桜井は小笠原もその名前を知っているシンガポールの投資家と事業提携を結んだことを伝えます。

将来的に高齢者が増えることが予想されるシンガポールで介護事業に取り組むことはとても有益です。単なる人助けではなくてしっかりとしたビジネス形態で再度提案する晴に小笠原も舌を巻きます。

その日、小笠原の亡くなった妻の誕生日だと知った晴は熊澤のアドバイスの元、夫婦の想いでの白いバラを小笠原に送ります。晴の何度断られても諦めない姿勢に小笠原はようやく首を縦に振り、五木商事との事業提携を約束します。

契約が成立してしまい、高山は和田に怒りをあらわにしますが、和田が表面的に頭を下げていることに気づきません。偶然エレベーターで一緒になった和田はそのことを晴に話しながら、最後に「涼の顔が見たい」と頼みます。

その頃、涼はパソコンで自分の父である和田のことを調べ、表示された画像を静かに見つめていました。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第2話感想

今回も爽快な内容となっていました。一度断られたくらいで諦めない、小笠原邸に何度も足を運んでワープロではなく直筆で手紙を書く晴の姿には現代では滅多に見られない打たれ強さと相手への誠意が感じ取れました。

桜井とテレビ電話で会議するシーンでは現在の最新の働き方でとてもスマートでした。実際に現地に足を踏み入れることも大切ですが、無駄を省き、効率的に仕事をする姿勢にはとても憧れてしまいます。

次回、涼と和田の初対面はどうなるのか楽しみです。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第3話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第3話のネタバレあらすじ

『ハル~総合商社の女~』第3話が11月4日に放送されました。撤退しかけていたラーメン事業を新しいラーメンを作ることで復活させ、後れを取っていたヘルスケア事業もその粘り強さで進展させた晴。しかし、今回はその2つを超える、更なるピンチが晴、そして五木商事を襲います。

敵対的買収

ある朝、晴が五木商事へ出社し、タブレットを確認すると1つのネット記事が目に入ります。ライバル企業である日和製作所が五木商事のグループ会社である西本工業へ敵対的買収(買収する側が対象とする会社の取締役会の同意を得ずに買収を仕掛けること)を仕掛けているという内容でした。情報はすぐに経営企画部に広がり、急遽、緊急ミーティングが行われました。

西本工業は航空機系などの工事車両用のタイヤメーカーとして利益を上げている優良企業であり、2030年にはリニアモーターカーのタイヤ開発にも取り組んでおり、未来性もあることから五木商事としても絶対に手放したくない会社です。和田は経営企画部全員で乗っ取りを阻止するため、リーガル(法律)に詳しい晴をリーダーに任命し、すぐに西本工業へ出向くよう指示します。

晴が西本工業へ行くと、社長の西本を含め、開発部の社員たちも日和製作所に乗っ取られたら自分たちはリストラされるのではと不安に感じでいました。その様子を見て、晴はそれぞれの生活を必ず守ると約束します。

新規事業を

その日の午後、2回目の緊急ミーティングで各自状況を報告します。現状、西本工業の株を所持している企業3社も日和製作所へと株を手放すのは時間の問題です。晴はなんとかその3社を納得させられるような新規事業を考え、明日までに企画書を作ることを指示し、再び西本工業へ向かいます。

晴は自分たちの会社だからこそ、自分たちの手で守るべきだと開発部の及川たちに訴え、西本工業の方でも新事業となりうる企画を考えるよう依頼します。初めは自身がなかった及川たちも晴の言葉に自分たちなりに新事業を考えようと、晴の依頼を引き受けます。

翌日、提出された企画書を精査して、晴は一番利益が見込める中古タイヤの輸出事業とリニアモーターカーの消しゴム制作事業の2つで勝負に出ることを決めます。藤尾と矢島に海外の輸出ルートを調べさせ、青柳と川上には東都電鉄へ消しゴムの商品取引の契約を取るよう指示します。

インドネシアで輸出契約が取れそうな企業を見つけ、藤尾と矢島が詰めにかかります。一方、消しゴムは東都電鉄の担当者は乗り気なものの、肝心の商品開発がうまくいっていませんでした。

両者、あと一歩という時に日和製作所の重役が動き出したとの情報が入ってきます。晴は和田をに3枚の覚書を見せます。それは1週間以内に新規事業が確立できなければ、日和製作所の言い値より倍の金額で五木商事が株を買うというものでした。あまりにも無茶な晴の行動にさすがの和田も驚愕しますが、必ず新規事業を成功させて見せるという晴の決意に、最終的には承知しました。

再会

プラスチック製に比べでゴム製の消しゴムは固くなります。いかに使いやすいものを生み出すか、及川たちは試行錯誤を繰り返していました。晴は差し入れを持っていきがてら、タイヤ工場に興味を示していた涼を連れていきます。本当に子どもがいたのかと、少し驚きを隠せない青柳と川上を笑いながら、晴は消しゴムの開発状況を確認し、冷めないうちに肉まんを食べるよう及川たちを促します。

晴の言葉にそれぞれが肉まんを手に取ろうとしたその時、仕事の合間を抜けて、和田がその場に現れました。

前回、エレベーター内で涼の顔が見たいと和田に頼まれた晴は、スマホの写真一覧を探りますが、タイミング悪く他の社員たちが乗り合わせて来たことによって、結局見せれずに終わっていました。

しかし、顔がわかっていなくても和田には一目でその少年が自分の息子だとわかりました。涼もネットで和田の顔を知っていたので、目の前に立つその人が父親だと気付いたのです。三人の間で微妙な空気が流れる中、涼は空気を察して和田に他人行儀に挨拶しました。和田自身も涼の名前を呼ぶことなく、差し入れの肉まんを渡した後、すぐにその場を後にしました。

その夜、なんとか消しゴムが完成し、晴は及川たちと喜びを分かち合いました。アパートに帰り、晴は涼に気を遣わせたことを謝りますが、涼は特に気にしていないという素振りで、完成したばかりの消しゴムをスマホで撮り、ニューヨークの友達に送りました。

トラブル

消しゴムが完成し、覚書の期限まであと2日という時に突然、東都電鉄の担当者からインパクトを出したいので、消しゴムの販売契約はリニアモーターカー開通前年まで持ち越すことになったと言われます。中古タイヤの輸出事業を成功させなければ後がない状況まで追い込まれますが、予定していたインドネシアの企業が中国先取りされてダメになってしまいました。急遽、全員で他に契約ができそうな国と企業を探します。

晴は会議室で一人資料をあさり、考えを巡らせて、法改正によりタイヤの輸入規制が解除させる国にターゲットを絞ることを指示、3カ月後に輸入規制が解かれるドミン共和国に行きつきます。すぐに企業を探し、一つの企業で契約が狙えることがわかりました。すぐに契約を取り、無事中古タイヤの輸入事業を確立させることができました。

後日、晴は西本工業を訪ね、西本と及川たちにそのことを報告します。五木商事のグループ会社のままでいられることを心から喜ぶ彼らに、晴は消しゴムの販売がダメになったことを謝りますが、及川たちは自分たちの手で会社を守ろうとしたその気持ちが持てただけで十分だと言います。

その後、会社に戻った晴は会議室で和田と今回のことを話し、和田が実際には覚書を副社長の高山に提出しておらず、自分のクビをかけて、晴を信じて容認してくれていたことを知ります。驚きつつも和田の自分への信頼に感謝していると川上からニューヨークのSNS上で西本工業の開発していたリニアモーターカーの消しゴムが話題だと知らされます。

これだけ話題だったら、東急電鉄も考え直してくれるかもしれないと、青柳と川上は担当者へと連絡します。しかし、なぜ販売前の消しゴムがニューヨークで話題になっているのでしょうか。

おそらくは、涼がニューヨークの友達に送った写真を、その友達がSNSへ載せたことがきっかけのようでした。申し訳なさそうな晴に対し、和田は笑っていました。その笑顔を見て、晴はその夜涼に次のように提案します。

「ちゃんと会ってみる? おとうさんに」

涼は驚いたまま、何も言えずに晴を見上げていました。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第3話感想
今回は五木商事全体のピンチと言うだけあって、普段は晴を邪険にしている和田と青柳以外の仲間とも協力して仕事をしているのが新鮮でした。

特に藤尾と矢島と川上は晴とは対照的で保守的な人間な分、今までは対立してばかりでした。しかし、実は彼らも仕事に対する情熱のようなものは持っていて、頼んだ仕事は一切手を抜かず、それ以上の働きもしてくれました。

今回のことがきっかけで、少しずつ晴の存在が経営企画部のみんなに受け入れられていけば、もっとすごい仕事ができるんじゃないかと、少し期待しています。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第4話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第4話のネタバレあらすじ

『ハル~総合商社の女~』第4話が11月11日に放送されました。経営企画部部長補佐として大活躍する主人公晴ですが、今回は元夫である上司の和田部長が大きく関わってきます。前回、涼と再会したこともあり、家族3人の関係は一体どうなってしまうのでしょうか。

良い映画とは

「ちゃんと会ってみる? お父さんと」そう問いかける晴に涼は一瞬驚きつつも、笑顔で断ります。なんとなく腑に落ちない晴ですが、それ以上は何も言わずに食事を再開します。翌朝、和田に会議室に呼び出された晴は五木商事の子会社である“スターバレー”の経営状況を聞きます。元々、五木商事と西南映社が共同で出資して設立した映画会社でしたが、年々赤字経営に陥り、西南映社が経営から撤退、現在は元五木商事の社員である飯島利彦が社長となり経営を任されています。

和田は大学時代所属していた映画サークルの仲間でスターバレーの社員プロデューサーでもある若林に今の商社気質の会社に納得できず、辞めようと考えていると相談を受けていました。映画に対する情熱が人一倍強い和田は高山副社長を説得し、晴にスターバレーの経営状況の改善を指示します。和田の熱意に圧倒されながらも、晴は青柳と連れてスターバレー社に赴きます。

「映画はデータではなく、作り手の感性が必要だ」と豪語する和田と対照的に飯島は「いい映画とはビジネスとして成功した映画だ」という考えを持ち、ヒットの裏付けが取れるデータがない企画は採用しないという考えでした。

ずっと温めてきたオリジナル作品の企画書を提出するも、時間と10億円はする費用の問題から飯島に却下され、会社を辞めようと企画書をゴミ箱に捨てる若林に晴は「会社が利益を気にするのは当たり前。その中で如何にヒットできる作品を作るかがあなたの仕事でしょ」と言い、実績を作り自信をブランド化することで飯島の信用を得ることができると、ゴミ箱から企画書を拾いながら、晴は若林を応援します。

ビジネスと感性

晴の言葉に背中を押され、若林は新しい企画書を考え、今人気沸騰の漫画である『侍ヤンキー』という原作作品を起用した企画書を作ります。しかし、大規模な撮影になるため費用は20億と巨額になります。案の定、飯島は却下し若林からメールで報告を受けた晴と和田は気を落としながらも「製作費を用意できればいい」と考えます。そして青年実業家である金子を晴は若林とともに訪ねるのです。

企画書を読み、金子は面白いと高評価を示しましたが、現在3つの映画に出資が決まっているのでこれ以上リスクを負えないと、「侍ヤンキー」への出資を拒否します。失望する若林に晴と和田も打つ手なしと会議室で考え込みます。晴は和田の考えも飯島の考えも理解できると言って「でも私は飯島社長が苦手です。この件に私はつけない方がいいと思います」と続けます。

和田は金子の行きつけのカフェに行き、学生時代に彼が作っていた映画の話を持ちかけます。映画が好きで出資しているにも関わらず、実は自分の本当に好きな作品には出資できていない。そんな金子の現状を指摘して、和田は晴と若林とともに再度映画の企画書を渡します。今度のは若林がずっとやりたがっていた『熱帯の桜』の企画書です。万人受けはしませんが、非常に自分の好みな作品だと感じた金子は「全額は無理だが、できる限り出資する」と約束します。

好きな映画を

念願の映画が製作できると喜ぶ若林に反して、飯島は今後スターバレーは出資・配給を専門に扱っていき、製作はしないと発表しました。この決定に和田は飯島を呼び出し、会議室で真剣に説得します。スターバレーの社長になる前、飯島も自分に感性を信じて行動したことで五木商事に大きな利益をもたらすことができました。映画も同じで作りての感性によって人に響く作品が作れる。数字だけでなく、よくわからない感性でヒット作を作ることができるのが映画の面白さだと和田は言います。

その言葉に飯島は当初から制作部を廃止するつもりはなく、未来好きな作品を作って欲しいからこと今が踏ん張り時だと考えていたと語ります。しかし、一度若林の好きにさせてみるのもいいかもしれないと、『熱帯の桜』の映画制作を許可します。

無事、若林を映画の世界に留めることができ、晴と和田は安易の表情を浮かべます。今回は和田が活躍したことを晴は涼に報告すると「お父さんも映画好きだもんね。僕が映画が好きなのはDNAなのかもね」と言いました。その様子から、本当は涼が和田に会いたがっていると確信した晴は数日後、中華料理屋で対面の席を設けます。前回と違い終始言葉少なに黙り込む涼に晴と和田が困り果てていると、不意に涼が「離婚の原因はそれ?」と晴と和田の味覚の違いを指摘します。答えに困る晴と和田。

そんな親子3人を偶然通りかかった川上が目撃してしまいました。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第4話のまとめ

今回は晴に続き、和田がその映画好きの情熱から奮闘する姿が描かれました。映画会社という内容だけあって、話がとてもリアルで実際の映画会社もこういう風な考えを持って制作しているんだろうなぁと感じました。次回は涼、そして晴と和田の関係に進展はあるのか注目です。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第5話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第5話のネタバレあらすじ

ドラマ放送終了後に更新します!

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第6話のネタバレあらすじ

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ドラマ放送終了後に更新します!

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第7話のネタバレあらすじ

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ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第8話のネタバレあらすじ

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ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第9話のネタバレあらすじ

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ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第10話のネタバレあらすじ

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』第10話のネタバレあらすじ

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ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法&ネタバレあらすじを紹介まとめ

この記事では、ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』の見逃し配信動画の視聴方法を調査しました。

ドラマ『ハル〜総合商社の女〜』に原作はなく、ドラマオリジナルのストーリーとなります。

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