2019年秋ドラマ

『4分間のマリーゴールド』見逃し配信動画とネタバレあらすじ!全話無料フル視聴方法

このページでは、ドラマ『4分間のマリーゴールド』を見逃したという方や、第1話から動画で見たいという方に向けて無料で動画を視聴する方法についてまとめています。

果たしてみことは、沙羅の命を守ることはできるのか!?

いよいよ感動の最終回です!!

もくじ

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ドラマ『4分間のマリーゴールド』見逃し配信動画

ドラマ『4分間のマリーゴールド』は、民放提携の見逃し配信サービスTver、TBSFREE、などの見逃し動画配信サイトで動画の視聴可能です。

 

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ドラマ『4分間のマリーゴールド』キャスト

  • 花巻みこと 福士蒼汰
  • 花巻沙羅 菜々緒
  • 花巻藍 横浜流星
  • 磯辺健太 西村元貴
  • 上田祐樹 伊藤あさひ
  • 阿部志乃 関水 渚
  • 遠藤琴 鈴木ゆうか
  • 花巻理津 麻生祐未
  • 江上良平 三浦誠己
  • 高木静香 西尾まり
  • 原田治 橋本じゅん
  • 花巻廉 桐谷健太

『4分間のマリーゴールド』番組あらすじ

救急救命士として働く花巻みことには、手を重ねた人の「死の運命」が視えるという特殊な能力がある。これまでに視た「死の運命」は、どれだけみことが手を尽くそうとも必ず現実になってしまうのだった。そんなみことが抱えるさらなる重い事実――それは最愛の義姉・沙羅が1年後にこの世を去るという「死の運命」を視てしまったこと。一つ屋根の下に暮らす義姉である沙羅を愛してしまったみことは、あと1年、沙羅の幸せのために尽くすことを心に誓う。

「死の運命」を視てしまった人に対して、自分は何をするべきか? 自分が生まれてきた意味とは何か? 救命士であるのに、命を救うことができないみことは、何を決断し行動するのか?

「生」と「死」と向き合う救命士・みことと、悲しい運命を背負う沙羅の純粋すぎる禁断のラブストーリー。

※タイトルにある「4分間」の意味とは?
救命における生死を分かつタイムリミットは「4分間」と言われている。人間は呼吸が停止してからすぐに心肺蘇生を行わなければ、命が助かる可能性は2分で90%、3分で75%、4分で50%、5分で25%…と分刻みに低下していく。そのため、呼吸が停止してからの4分間が救急救命士にとっての正念場であり、本作の主人公・みことにとっても、人の命を救えるかを左右する重要な時間である。

引用:『4分間のマリーゴールド』公式HPより

ドラマ『4分間のマリーゴールド』ネタバレあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第1話のネタバレあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第1話のネタバレあらすじ

自分の手と合わせた人の最後の様子が視えてしまう特殊な能力をもつ救急救命士の花巻みこと(福士蒼汰)は、乗用車と自転車の交通事故に巻き込まれて倒れている男性の手に自分の手を合わせます。そして、このまま助からない様子が視えたのでした。みことは、複雑な気持ちで心肺蘇生をくり返し病院に運び込みます。

みことは、どれだけ尽くしても視たものは現実になってしまうことに、苦しんでいました。

みことは、家で犬のシロに餌をあげている側から、絵画をしている画家の姉・花巻沙羅(菜々緒)をそっと見つめていました。そこへ高校生の義弟・花巻藍(横浜流星)から声をかけられ、少し驚いた様子です。藍は、二人を朝食に呼びに来たのでした。みことは沙羅と目が合い、少し照れ笑いしながらシロに話しかけます。

スマホで格闘技の結果を見ながら足裏マッサージをしてふてくされた態度を取っている警備員の兄・花巻廉(桐谷健太)は、みことが戻って来ると格闘技の技を掛けにいきます。とても仲の良い義兄弟ですね。

藍が呆れた様子で、みことに「本気だしていいよ」と言うと、廉は「ほら来い」と手のひらをみことに出してきました。一瞬慌ててしまったみことですが、スキをねらってかわします。みことは手を合わせないように気を付けている様子です。

父と二人の生活だったみことは、にぎやかな食卓に憧れていました。
9歳の時に父が再婚して夢がかなうのですが、父はまもなくすぐ他界し、義母はフリーカメラマンのため留守がちのため、義兄弟4人の生活でした。

4人で朝食中、藍から「明日からシロのご飯は俺がやるよ」と言われたみことは、慌てた様子で否定します。爽やかに理由を説明してますが、本当は・・・
そして「沙羅は俺の姉・・・変えられない」と心に思うのでした。

職場で、みことが先日救急搬送した傷病者の確認をしたところ、亡くなったことを知り動揺してしまいます。

子どもの頃、ある時から妙な光景が視えるようになったみことは、そのことが死の運命だとわかったのは救急隊になって確信したのでした。

みことは職場で、おとといの事故の件で悩んでいると「感情移入しすぎはよくない。少し冷静にならないとね。」と言われてしまいます。

その時、アラームが鳴り、救急出場になりました。

ある家で、息子が父・山口を懸命に心肺蘇生をしながら救急隊を待っていました。現場に着いたみことは心肺蘇生をするのですが、傷病者の手と合わせて助からない様子を視てしまいます。運命を変えたい一心で、他の救急隊の言葉を聞かずにアドレナリンを打つ決断をするのでした。

それをしたことで一命を取り戻すことができ、死の運命を初めて変えることができたみことは、今までのジレンマから解放された様子です。

職場に戻ったみことは、隊長から「2度目はないぞ」と、自分で判断したことを注意されてしまいます。

次の日、4人で父のお墓参りに行きます。沙羅がみことに、父の良い思い出を話して歩いていると、ご夫婦と勘違いされてしまいます。みことは否定しようとしたのですが、沙羅は肯定したので、みことは驚きますがうれしそうです。

長男の廉から順番にお参りをしている姿は本当に親子・兄弟を感じますね。

みことはお参りをしながら沙羅に 昨日、父と同じ心筋梗塞で倒れた山口の息子の話をし、自分がその息子のようにできなかったことを悲しみます。

また、みことは救命士になったのはあの時の沙羅の言葉だったことを話し、救命士になってよかったと心から感謝します。人の優しさを感じますね。

みことが家に戻ってきた夜、沙羅は絵画の協力を頼みます。

二人は、今まで描いてきたみことの顔の作品を見ながら楽しく話しているのでした。部屋から出てきたみことの表情はなごんでますね。

職場でみことが料理をしていると、 アラームが鳴り、救急出場となりました。先日、心筋梗塞で倒れた父・山口が、再び倒れます。

みことは必死で、運命を変えないとという思いで隊長にアドレナリンを打つことを申し出ますが、もうそんなことは許されるはずがありません。そして、一刻を争う状態です。

病院に搬送された状況は、やはりあの時にみことが視たものでした。

職場では、結局変えられなかったと悔やむ気持ちを隠せないみことです。

隊長から「最善を尽くしても全ての傷病者を救えるわけではない・・・」と言われますが、重い顔で「それじゃダメなんです」と言い、その場を後にします。そして、思いつめた表情で、子どもが手を合わせる場面を思い浮かべるのでした。

家に帰らず、灯台に居たみことは、とても悩んでいる様子です。

一方、沙羅は絵画教室に来ていました。そこで沙羅は、みことが気になり連絡を取ろうとしますが取れません。

藍は学校の帰りに女子につきまとわれるが、沙羅の誕生日ケーキの材料の買い出しをし、廉は同僚に、出勤交代をお願いするのでした。

家に帰ってきた沙羅は、姿が見えないみことを心配します。

小さい頃から、落ち込むと灯台にきていたみことは、そこで「死の運命が変えられないのになぜ視ないといけないのだろう」と悩んでいます。

そこへ沙羅がやって来て、子どもの頃のように「みことなら大丈夫だよ」と励ますのでした。

沙羅の誕生日にケーキ作りをしている藍をかまいたくてしょうがない沙羅です。
みことは、沙羅の誕生日プレゼントに、去年のようにマリーゴールドの花束を買うのでした。

その夜、「一年中咲くマリーゴールドより一年に一度の、みことの花束がいい」と、みことと沙羅は話し幸せそうです。が、花火を見ながらみことは、初めて会ったことを覚えているか聞きます。当時、沙羅と手の大きさ比べをしたみことは、沙羅の運命があやふやながらに視えていたのでした。

今、みことは運命と向き合うために沙羅と手を合わせます。そして1年後の誕生日に沙羅が死ぬことを確信するのでした。

しかし、みことは愛する人を死なせないと決心します。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第2話のネタバレあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第2話のネタバレあらすじ

救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)は、庭で花火の後片づけをしながら、子どもの頃に初めて義姉・花巻沙羅(菜々緒)と手を重ねたときに視た沙羅の最後の姿と何も変わっていなかったことに心を痛めています。

ネットで脳疾患一覧を見ながらメモを取っていたみことは、そのまま眠ってしまうのでした。翌日、目を覚ますと絵画教室に通うしずくが、みことの寝顔を描いています。目覚めたみことは驚くのでした。

庭では、子どもたちが絵を描いています。子どもたちの絵を見て、沙羅は嬉しそうでした。そして、みことの部屋に入ったしずくを注意するのですが、みことの顔が良く描けているとほめるのでした。

そばで見ていたみことは、「こんな穏やかな日々が続けばいいのに・・・愛する人の運命を俺が変えてみせる」と心に決めるのでした。

高校生の義弟・花巻藍(横浜流星)台所できんぴらを作っています。

絵画教室が終わり、子どもたちをすぐそこまで見送りに行こうとする沙羅に、みことは「気を付けてね」と声をかけますが、それを少し変だと二人に思われてしまうのでした。

主婦の日村和江(松金よね子)は、体がつらく目が回ると言って、先日も救急車を呼び、今回も出先で呼ぶのでした。救急隊と話しているうちに元気になった和江は、手作りの煮物を救急隊員に出します。和江は、秋になるとこうやって救急車を呼ぶので救急隊員は困っている様子です。

和江は、この時期に息子を失くしていたのでした。

みことが沙羅に、人間ドックを受けるように進めているところへ、警備員の兄・花巻廉(桐谷健太)がやってきて「俺より沙羅のほうが大事か。俺のほうが年齢的に上だし、不摂生・・・」と、ビールを飲みながらぼやきます。

みことがその場を離れたあと、藍は廉と沙羅に、みことが最近おかしいと話すのでした。

ある日、家に居ない沙羅を心配しているみことに、藍が買い物に誘います。
買い物をしていると偶然、和江と会い「兄弟似ているわね」と言われ、二人はほほ笑むのでした。いい感じですね。

3人は公園のベンチに座って、和江が作った煮物を食べます。みことは、藍の味に似ていると気づきます。藍は和江に料理を教わっているのでした。
和江は二人に「・・・生きてなきゃ食べられない」と話します。考えさせられる言葉ですね。

そこへ通りかかった藍のクラスメートが「また、ばばあとデートしているよ」と言って去って行くのでした。

その頃、沙羅は同僚の高木静香(西尾まり)と喫茶店で会っていました。

みことは、公園で会った藍のクラスメートのことが気になり、藍に聞くと「友だちじゃない」と暗く答えるのでした。
みことは「悩みがあるなら聞くからね・・・」と言いますが「お互いにね」と言われてしまいます。お互いが気になっていますね。

シロはみことの良き話し相手のようです。シロの肉球と手を重ねてみます・・・運命は見えないですよね。シロと楽しくたわむれているところを廉に見られてしまい、慌てるみことでした。

職場で、ロープ上りの競い合いをしているときに、アラームが鳴り救急出場となります。

和江が呼んだようです。頭痛やめまいがしているようですが、救急隊と話をしているうちに、また元気になるのでした。みことは、江上に許可をもらい和江と話します。和江は、亡くなった息子の話をしたあと、今回も迷惑をかけたことを謝るのでした。

藍が、学校でお弁当を食べていると、遠藤琴(鈴木ゆうか)がやってきてお弁当をほめます。藍のことが気になるようですね。そこに、あのクラスメートが通りかかり「また違う女連れてる」と言って去って行きます。これは琴に勘違いされてしまったようですよ。

警備員・原田の話に感動した廉は、家でビールを飲みながら「好きに飲んで食って堂々と死ぬ」「いつ死んでもいいよ」とみんなの前で言うのでした。

みことは「いつ死んでもいい」という言葉に引っかかり「大切な人にはいつまでも長く生きていてほしい」と思いを話し、散歩に出て行ってしまうのでした。

沙羅はみことを追いかけて一緒にシロの散歩をします。

みことは、息子が亡くなって10年経っても後悔している和江のことを話し、気もちが熱くなってしまったことを話すのでした。
その話を聞いた沙羅は、「私にもしものことがあったら何を後悔する?」と聞きます。

みことの頭の中は、沙羅の笑顔や亡くなった時の顔が浮かびますが、「ありすぎてわからないよ。思い残すことがないなんて、ありえない」と答えます。

その言葉で沙羅は、検査を受けようと決めるのでした。

ある日、藍が和江の家を訪ねます。和江はしんどそうで、煮物の味がわからなくなっていました。体は動かない、右腕は動かし辛いと話します。危険を感じた藍は救急車呼ぶのでした。

藍は救急車のなかで、味付けのことや会話したことを、みことに伝えます。それを聞いたみことは、和江と手を重ねるのでした。急性硬膜外血腫で和江が死ぬ姿を視てしまいます。死なせたくない思いで、江上や医者に病名などを伝えるのですが・・・職場についたみことは、江上たちに「現場を混乱させることは困る。」「空回りしている・・・」と言われて悔しそうです。

病院に残っていた藍は、看護師にみことが話していたことと同じ内容を言われて驚くのでした。

みことが病院にやって来ます。

藍はみことに、和江は恩人だと話し、高校でなじめず、いじめられていたこともみことに打ち明けるのでした。和江のおかげで、学校の悩みなんてどうでもいいと思うようになっていったと話します。

早く目を覚ましてくれないかなと願う藍にみことは、謝るのでした。

公園で和江の話をしているなか、藍は、医者でもすぐわからなかったのに全部わかっているみたいだったと疑問を聞きます。病院で謝ったことも変だと話しました。みことは暫く考えていましたが、決心し、自分には人の最後の時がわかる特殊能力があることを話すのでした。

助からないとわかっていて助けようとしてくれたことに気づいた藍は、お礼をいうのでした。

沙羅の人間ドックの結果は異状なしでした。長男の廉の方はというと、悪玉コレステロールがひどかったようです。あんなカッコいいことを言っていたのに、やはり気になるようですね。

みことは、いつものように子どもたちと楽しくしている沙羅を見つめて、「運命を変えなければ」と強く思うのでした。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第3話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第3話のネタバレあらすじ

1年後、死因がわからないまま亡くなってしまう義姉・花巻沙羅(菜々緒)の運命を変えようと悩み「助ける」と心に誓う救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)は、今朝も笑顔で沙羅に挨拶をしています。

みことの職場では、阿部志乃(関水渚)が暇すぎると叫んで、退屈しのぎに楽しいことを考えますが、そんな志乃に付いていけないみことは「優しいけどノリが悪い」と言われて面食らってしまいます。

そこへアラームが鳴り、緊急出場となります。交通事故ではねられたと連絡が入り現場へと急ぐのでした。

警備員の兄・花巻廉(桐谷健太)の親友で幼なじみのフリーカメラマン・青葉宏洋(佐藤隆太)が、車に引かれたシェパード犬を見つけて救急の連絡を入れたようです。

しかし、犬は救急車に乗せることができません。みことが気を利かせて動物病院に連絡を入れます。みことに気づいた宏洋は「みーくん」と声をかけます。そしてお互い懐かしんでいます。宏洋は、義母の弟子でもあり優秀なカメラマンのようですね。

花巻家で泊まることになった宏洋は、高校生の義弟・花巻藍(横浜流星)の手作り料理をみんなで食べて、にぎやかな雰囲気を楽しんでいます。沙羅は宏洋の写真を見てほめるのでした。宏洋も沙羅の純粋な心をほめ、海外のことを話していると、藍が沙羅に、「連れて行ってもらったらいいじゃん」「海外に行って絵を描くのが夢だったんでしょ」と言う言葉にみことは驚き、廉は慌てて止めますが、沙羅は喜んでいます。

みことを気にかけている藍は、人の運命を視なきゃいいと話しますが、みことは沙羅のことを思いながら「助けられなくても、助ける気持ちで・・・いつか必ず助ける」と思いを伝えるのでした。

みことたちは協会に救急車を走らせます。みことは新郎の敦志に様子を聞き、倒れている新婦の美亜の手を合わせます。くも膜下出血で亡くなる様子が視えたみことは、脳外科の対応ができる病院を探すように隊員たちに素早く伝えます。救急車のなかで処置をしながら「絶対死なせない」と心に決め病院に向かうのでした。

しかし、みことは医者からくも膜下出血で助からないと聞いて悲しむ新郎の姿を見て、運命を変えられなかったことに肩を落とします。

みことは、宏洋から沙羅を連れて行くことは「沙羅のためになると思う。視野が広がれば自然と絵も変わるよ。」と言われ悩みますが、沙羅が「日本を出て、きれいなものをたくさん見たい」という願いを話していたことを思い出すのでした。

沙羅は宏洋に「日本を出てみたい」と話します。

それを聞いたみことは、「絵を描くために出たい・・・写真のアシスタント・・・何のために行くのか、はっきりしないなあ・・・」と沙羅に、歯切れの悪い言い方をします。

沙羅は、そんな言い方が腑に落ちないようで苛立っています。宏洋は、重い雰囲気を和ませるように「空いた時間に描いてもらってかまわない」と話すのですが・・・

みことは志乃から、

「何考えているのかわからない」

「好きな人には、何でもかんでも伝えればいいんです」と言われます。

「俺なんかが何言っても・・・」と話しますが「ネガティブな男性が一番嫌い」と喝を入れられるのでした。

そこに、工事現場の足場が崩れ、傷病者が三名いると緊急の連絡が入ります

現場に到着したのですが傷病者は二人しかいません。みことは、あと一人を見つけ駆け寄るのですが、その時に上から落ちてきた鉄骨でケガをしてしまいます。

その頃、絵を描いていた沙羅のもとに廉からケガの知らせがあり、慌てて病院に駆け込みます。幸い腕をひねっただけだったのでホッと胸をなでおろすのでした。

みことは沙羅に、昨日の話を謝ります。沙羅自身も考えを改めているようですが、「行ってみたら。姉さんには後悔しない生き方をしてほしい」と話して職場に戻るのでした。

みことを尋ねて敦志がやってきます。妻の様態に真っ先に気づいたことや隊員たちが一生懸命だったことのお礼を言いにきたのでした。みことは複雑な表情で聞いています。

みことは、志乃に自分の思いを相談しますが、ゴチャゴチャ言う前に行動をとるように強く言われてしまうのでした。

家に帰っても悩んでいるみことは、沙羅が描いたマリーゴールドの絵画を見ながら、新郎の話を思い出しています。

雨が降り出してきました。みことは、出かけていた沙羅を駅まで迎えに行きます。車内で沙羅から宏洋に断ったことを聞いたみことは、少し複雑な表情を浮かべています。しばらく二人は黙っていたのですが、沙羅は子どもの頃、みことと車内で[河童の雨乞い]のせりふの練習をしたことを思い出し、急にせりふを言い出します。そして二人は、その頃を懐かしむのでした。

そこにラジオから、近くで土砂崩れが発生し作業員数名が負傷したと聴いたみことは、救急隊として様子を見に行こうとしますが沙羅は止めます。沙羅は、危ないから姉として止めると話しているのですが、「姉だから止めるんじゃない。日本を離れるのは、みことと離れたほうがいいと思ったから。・・・でもやっぱり離れたくなくて。行くって言ったのも、でも結局行かないのも、今さっき行かないでと言ったのも全部同じ理由。みことのことが好きだから。・・・ずっと好き。」と、全ての思いを伝えてしまいます。

沙羅も同じ気持ちだったんですね。

それを聞いたみことは、沙羅に近寄り抱きしめて、「俺もだよ」と答えます。

そして「・・・出会ってから今までどの瞬間も大好きだったことを伝えたかった・・・二人の未来の話をしたい。来年も再来年もマリーゴールドを送りたい」と心で願うのでした。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第4話のネタバレあらすじ

朝、目覚めた救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)は、部屋から庭に干している洗濯物を見ながら、沙羅と気持ちを確認し合った昨日のことを嬉しそうに考えています。

花巻家の朝食は、いつものようにみんなが集まり楽しそうです。

義姉・花巻沙羅(菜々緒)はみんなにわからないように、すぐそばに居るみことに、「16時 灯台」とメールで会う約束をします。

灯台の前で会ったみことと沙羅は、いつもと違い緊張した感じですが、気持ちを伝えあったことで今までの苦しみから解放された様子です。しかし、このことをみんなに何て話そうかと一難去ってまた一難という気持ちのみことですが、沙羅から警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)は特に大騒ぎするだろうと言われます。

どうすれば良いかわかるまで、しばらくはこのままと決めた二人です。

居酒屋で廉は、フリーカメラマン・青葉宏洋(佐藤隆太)から、廉と別れた彼女・千冬の話をされます。兄弟のために別れたのでしょうか。

救命のスキルを上げるため、気管挿管の研修で病院に向かったみことは、食道がんでステージ3の入院患者・二条梓(筒井真理子)と出会います。
梓から、「家族は誰も来ません。主人とは別れ、娘とは何年も会っていない」と聞かされたみことは、梓のことが気にかかります。

家では、宮松神社の秋祭りに家族で行く話をしています。

廉は一人で留守番をし、みことは、沙羅や義弟・花巻藍(横浜流星)、宏洋と犬のシロも連れて宮松神社の秋祭りに行きます。沙羅と宏洋は、廉が頑なに嫌がったことを話しています。廉は別れた千冬と毎年来ていたようですね。

そこへ急に藍の同級生・遠藤琴(鈴木ゆうか)が現れ、藍を連れて行ってしまいます。宏洋はシロに寄ってきた子どもたちと、しばらくたわむれることになり、みことと沙羅は二人で先を歩きます。

偶然みことの後輩・上田祐樹(伊藤あさひ)と会ったみことは、沙羅を「彼女さんですか」と聞かれ、口ごもりはするものの否定はしませんでした。沙羅は嬉しそうです。
それから、二人は手をつないで歩いていると、宏洋から「シロとはぐれた」と連絡が入り捜すことになります。

連絡があった廉は、ビールを飲みながらボヤいています。

琴は、こんなに捜してもシロが見つからないのは、先に帰ったのかもしれないと言い、藍と宏洋3人で家に戻ります。

みことと沙羅は、シロが家に居たと連絡を受けて安心し、今日は姉弟のことを忘れられて良かったと話し、沙羅は小さかった頃を思い出しながらみことと手を合わせます。

やはり変わらない沙羅の未来が視えたみことは、気が沈んでしまいます。
その様子が沙羅を、今の関係が不安なのではないかと追い詰めているようです。

困惑した様子で歩き出そうとする沙羅を止めたみことは「沙羅」と呼んでキスをします。
そこへ、シロが戻っていることを知らずに捜し続けている廉が通りがかり、偶然目撃してしまうのです。

家に帰って来たみことと沙羅は、二人のことで苦しんでいる廉のことを知る由もありません。

翌朝、廉はとても機嫌悪く出勤してしまいます。

病院で梓から承諾書を預かったみことは、娘はどうしているのか尋ねますが、あやふやな返事が返ってきます。

みことは灯台の前で、沙羅に梓の話をしているところに、廉が血相を変えてやって来ます。沙羅を先に帰らせた廉はみことに、秋祭りで二人を偶然見かけたことで死ぬほど考えていたと話します。

そして「沙羅が好きか」と聞き「好きだよ」と答えたみことに、廉は「そうか、だったら俺はお前の家族をやめる」と言い放つのです。

家に帰ってきた廉は沙羅を怒鳴り、宏洋を連れ出して居酒屋へ行きます。
廉は、みことと沙羅のことを相談しますが、宏洋はみことの気持ちに気付いていたようです。廉は、なにかあった時に二人とも傷つき元の家族には戻れないことを心配しているようですが、宏洋から「家族のために、自分と同じように二人にも犠牲を払えと言っている」と言われ、動揺が隠せないようです。廉は、兄弟のために千冬と別れたようですね。

家に戻ったみことは廉に言われたことを悩み、沙羅に話します。

病院の屋上で梓が娘の写真を見ているところへ、みことがやって来て、手術することを良い機会として娘に連絡することを進めますが、梓は「家族じゃなくなるのなんて一瞬です」
と言われてしまいます。

一方、職場で廉は、兄弟のためにずっと苦労してきたことを知っている警備員の原田に、家長だから胸張れと勇気付けられます。

廉と梓に言われた言葉を考えながら灯台の前に来たみことは、偶然沙羅と会い、廉との思いで話をします。

明日行われる手術の説明を聞く梓から「一人じゃ不安です」と胸の内を聞かされたみことは、手を合わせます。娘や孫に「母さん、ありがとう」と言われて看取られる年老いた梓の姿が視えたみことは、娘に連絡して、無事手術を終えてから仲直りしてほしいと笑顔で話します。

まもなく手術が始まる頃に梓の娘が、今朝メールが届いて知ったと慌てて駆けつけてきます。その後、無事に手術が成功して手を握り合う二人を見たみことは、家族が家族じゃなくなるのは嘘だと自分に納得させ、決心をします。

みことは廉を灯台に呼び出し、一生ずっと沙羅を守りたいという強い気持ちを話します。そして廉が二人のことを思って反対していることや、本当は廉が一番しんどいということもわかっていると話すのですが、廉は「もう何も言わねえ。出ていけ」とはねのけて受けいれません。

遂にみことは、ずっと悩み続けていた[来年の誕生日に沙羅が死ぬ]ことを廉に話してしまいます。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第5話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第5話のネタバレあらすじ

現実

警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)は、救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)から、来年の誕生日に義姉・花巻沙羅(菜々緒)が死ぬ現実を伝えられますが、そんなことを素直に信じられるはずがありません

家に戻った廉は義弟・花巻藍(横浜流星)に、みことの最近の振る舞いや「沙羅がもうすぐ死ぬ」と言ってきたことに「普通ではない」と話します。

みことの特殊な能力があることを知っていた藍は、気持ちが重い様子で考えています。

みことから力無げに、廉にわかってもらえなかったと聞いた沙羅は「二人で逃げるか、元の姉と兄に戻るか」と不安な気持ちを話しますが、みことは「信じて待ってて」と安心させます。

廉の話を気にしている藍は、沙羅がそばにいるみことに聞くチャンスがありません。その一方で、やはり廉も悩んでいます。

次の朝、台所に来た廉は、沙羅に体の調子を聞いて少し変です。

研修が終わり久しぶりに出勤したみことは、職場のいつもの雰囲気を久しぶりに感じてホッとしているところに救急出場の放送が入り、ただちに救急車を走らせます。

倒れた患者は、廉の職場の先輩・原田治(橋本じゅん)の妻・理沙(七瀬なつみ)でした。

動揺する原田から理沙の様子を聞かれたみことは、手を合わせてすい臓がんで死ぬ理沙と、その横で泣いている原田の姿が視えてしまいます。

みことは、搬送した病院で原田にすい臓の検査をするように伝えます。

次の日、廉はみことから理沙がすい臓がんで死ぬことを聞かされますが、呆れて聞き入れようとはしません。

その後職場で廉は、原田から理沙がすい臓がんの末期だったと聞かされ驚きます。

一方、藍は沙羅に対する気持ちの整理ができず苦しんでいる様子です。

みことは店で偶然会ったフリーカメラマン・青葉宏洋(佐藤隆太)は、花巻家のことを思い「俺だったら、大事なことはちゃんと言う、腹くくって向き合う」と忠告し、みことに「応援している」と言って勇気付けます。

廉は気持ちの整理がまだできていない原田から、一人で理沙の顔を見ることができないと相談され、一緒に病院へ付き添うことになります。

血相を変えてみことの部屋に入ってきた廉は、亡くなった理沙の横で原田が赤いアロハシャツを着て泣きすがる様子を、みことから教えてもらいますが、まだ現実として受け止められない気持ちで部屋を出て行きます。

宏洋は花巻家の家族写真を撮り、とうとうベトナムに旅立って行きます。

病院に向かった廉は、原田がアロハシャツを着ようとする姿を実際に見て慌てます。

そして、理沙は原田の姿を見てすぐ息を引き取ってしまいます。

みことが言ったことを目の当たりにした廉は、急いでみことの職場に来て理沙が亡くなったことを話します。

そして、沙羅のことも受けいれなければならない現実に泣きくずれてしまいます。

それから、ようやく覚悟を決めた廉はみことに「最後まで沙羅のそばにいてやってくれ」「後悔しないように」「俺も力になる」と穏やかに話します。

部屋に戻たみことは、突然押し入れから出てきた沙羅に驚きますが、二人で子どもの頃の話をして、「みことのことは絶対信じる。なんでも話して隠し事はしない」と約束をします。

原田の家にお参りに行った廉とみことは「嘘ついたままのお別れは本当は寂しかったんじゃないかな」と悔やんでいる気持ちを聞き、みことは沙羅のことを考えながら「大切な人が死ぬってわかったら訳わからなくなります」「できることをする、その人のためになると信じて」と話します。

藍は沙羅のことが心配で、最近は眠れてない様子です。

ある日、みことは沙羅が押し入れに隠れていることを知りながら、学校から帰ってきた藍を部屋に呼んで、廉と「沙羅の現実を受け入れる」ことを話します。

三人で沙羅を助ける方法を考えるために、みことの特殊な能力で視た光景がその通りになることや、沙羅が来年の誕生日に死ぬ運命は、ずっと変わっていないことを話します。

そして、みことは押し入れに居る沙羅に声をかけます。

沙羅が居ることを知らなかった廉は驚き「沙羅にも知ってもらいたかったと」話すみことに感情をぶつけて出て行ってしまいます。

みことは、「死なせないために沙羅の運命を聞いてもらったことや、絶対死なせないという覚悟で沙羅に伝えた」強い気持ちを、苛立ちや不安を抱いている廉と藍に伝えます。

二人の心に響いているようです。

灯台の前で会ったみことに沙羅は、不安で信じられない気持ちを話しますが「姉なのに恋人なのに、一人で苦しんでいるみことに気付くことができなかった」と謝ります。

みことは「この手は沙羅のためにある、俺が死なせない」と沙羅を抱きしめます。

悩み苦しみを持ちながら前に進もうとしている4人のところへ、ベトナムに到着した宏洋から、あの時撮った家族の写真が届きます。

なんとか気持ちを伝えあうことができ一段落の花巻家では、やっと藍のご飯が再スタートします。

沙羅は来年のカレンダーを貼り、自分の誕生日に印を付け決心をしたようにうなづきます。本当はみんな不安な気持ちですが、いつもの笑顔がある家族に戻っていますね。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第6話のネタバレあらすじ

プロポーズ

2019年1月、年が明け沙羅の運命まで9か月を切った花巻家では、いつもの朝が始まります。警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)が、救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)を後ろから捕まえてじゃれ合い、とても仲の良い義兄弟を見せてくれます。

義弟・花巻藍(横浜流星)は義姉・花巻沙羅(菜々緒)の健康のことを考えて、漢方を混ぜた味噌汁を作りますが沙羅には不評です。

廉からはそんなことより受験勉強のことを考えるように注意されますが、成績は優秀のようですね。

みんな沙羅のために試行錯誤している様子が伺えられますが、沙羅は少し不満のようです。

みことは職場で「表情が明るくなった」と言われますが、その日は仕事で疲れが取れないみことの後輩・上田(伊藤あさひ)が遅刻して来ます。みことは上田のことが気になっているようです。

沙羅は子どもたちに絵画の指導をしています。家に来ていた静香は、みことと沙羅のことを応援することをみことに話して勇気づけてくれます。

沙羅はみことに、絵画教室がいつまでも続くといいなと話します。

沙羅と一緒に洗濯物を取り込んでいるみことは「結婚しよう」と唐突に話すので、驚く沙羅ですが「私で良ければ」と答えます。何気ない二人の生活はとても輝いていますね。

二人のことは、廉と藍にはまだ話さず秘密にすることにしますが、沙羅にはまだピンときてないのが正直なところです。

1人になった沙羅は、ウエディングドレスのように白いシーツを巻いて、花束を持って鏡の前に立ちます。そこへみことが現れ慌てますが、みことは嬉しそうににやけていますね。

運悪く廉も現れて「花嫁ごっこか」とからかいますが、二人の仲を気づかれてしまったようです。

結局プロポーズしたことを話すことになってしまいました。

廉は祝福すると話しますが、「焦って思い出作りのように見える。本当は助けられなかったときのことを考えているんじゃないのか。それなら賛成できない」と、心情をついた話をされたみことはつい感情的になってしまいます。

沙羅は、講師仲間・高木静香(西尾まり)にプロポーズの話をします。静香は「尊敬できるところがあるなら結婚するべき」だと話します。

上田は喫茶店で麻衣に「内勤にしてもらおうかな」と相談していると、母親と一緒に来ていた男の子・陸が急に倒れてしまいます。

救急連絡が入ったみことたちは、救急車を走らせます。

みことの上司・江上良平(三浦誠己)が言った「急性心筋炎」と聞いたみことは、過去に同じ病名で助けられなった女の子・郁のことを思い出します。

引継ぎをする上田はかなり疲れているようです。

上田を気にするみことは、先輩たちに「急に不安になったりしないのか」と悩みを話します。江上の「正直に不安と向き合って起こりうる全ての可能性を慎重にさぐる」という言葉が心に響いたようです。

藍の同級生・遠藤琴(鈴木ゆうか)が勉強しない藍を心配していますが、「自分の将来よりも大事なことがある」と話して琴を呆れさせます。

居酒屋で廉と職場の先輩・原田治(橋本じゅん)が飲んでいます。「酒の量ばかり増える」とつぶやく原田を家に呼んでみんなと一緒に食事をします。「どうしてもまだクヨクヨする」という原田に「亡くなられたあとも。そんなに思ってもらえて奥様は幸せでしょうね」と沙羅は話します。そして「一緒に居た30年はあっという間だ」と話す原田の言葉に沙羅は複雑な気持ちです。

絵を描きながら沙羅はみことに「結婚は、やっぱりやめよう」と話します。

沙羅は、運命の話を聞いてから「怖い」「絵を描きたくて仕方がない。心のどこかでもう描けないと思っている」「みことを信じてたはずなのに」と複雑な思いを伝えます。

そして「全部運命の通りになったら残されるのはみことだけ。みこと一人を残すと考えたらやっぱりできない」と自分のことより、みことのことを考えています。

気持ちが伝わらず感情的に言い合ったみことと沙羅。みことは部屋から出ていってしまいます。

翌朝、廉は先日「思い出作り」と言ったことをみことに謝りますが、沙羅にプロポーズを断られたことを話します。

みことは、「助ける気持ちは変わらないけど、言葉では救えない。一番辛いのは沙羅のはずなのに」と感情をあらわにして泣き出してしまいます。

上田はみことに「傷病者を助けられないこともある。これから先も続けていくのは・・・」と悩み、内勤にしてもらう気持ちを話します。

みことは、上田と同じ新人の頃に出会った郁の話をします。

郁の意識は回復しますが、郁から貝殻をもらう時に手を合わせたみことには助からない姿が視えてしまうのでした。

みことにとって初めて救えなかった命だったのです。救えない現実を思い知らされたのでした。

廉は沙羅に「お前がどうしたいかだ。こんな相手早々現れないよ」と説得するのですが、反対に自分の過去のことを言われてしまいます。

みことは郁が好きだった貝殻を持って郁のお参りに行きます。

郁の母は、思い出すのはつらいし助けられなかったことを後悔して、今まで動画や写真を見てこなかったのですが、今回動画を見て「こんなに笑えることを忘れていた。こんな毎日があったからこそこれからも生きていける。郁がそばにいてくれたことが世界一幸せ」と話しみことに勇気を与えてくれます。

灯台の前でみことは沙羅に「なにがあっても生きていける。沙羅の家族で弟で恋人でいられただけで一生幸せだよ」「でも、もう一つだけ・・・沙羅の夫になりたい」と話し沙羅を抱きしめます。

みことは夕食の時に、廉と藍の前で「俺たち結婚する」と報告することができました。藍は驚きますが廉は大喜びです。

上田はみことに、陸のお見舞いに行って元気な姿を見てきたことを話し「仕事はもう少し迷いながら考える」と吹っ切れた様子で、爽やかに話します。

廉が機嫌よさそうに自転車を走らせていると、偶然別れた元恋人・千冬(磯山さやか)を見かけてしまいます。

二人の様子になにか胸騒ぎがしますね。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第7話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第7話のネタバレあらすじ

二人の婚約パーティー

花巻家では、救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)と義姉・花巻沙羅(菜々緒)の婚約パーティーを開きみんなを招待して祝っています。

来週、大学試験を控えた義弟・花巻藍(横浜流星)から料理を披露されたみんなは美味しいと喜んでいます。

しかし藍は、浮かない様子で図書館に行ってしまうのでした。

一緒に図書館で勉強している藍の同級生・遠藤琴(鈴木ゆうか)から「料理を我慢して、誰かに言われて進学するのは藍らしくない」言われますが、藍は「廉に言われたことだから無下にできない」と胸中の思いを伝えます。

廉と千冬の再会

その頃、家で警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)は、みんなに兄弟の成長をしみじみと話しているかと思えば母親の話になると少し不満気になっています。そこに元恋人の千冬(磯山さやか)からメールが届きます。

帰ってきた藍にみことと沙羅は「本当は料理のほうへ進みたいのでは。人生は一度きり」「いつ何が起こるかわからないからね」と話すのですが、2階から下りてきた廉は、気持ちここにあらずという感じで「散歩だ」と言って出て行きます。

廉は、別れた千冬と店で会っているのでした。

少し緊張している廉です。千冬は花巻兄弟の成長のことを聞いて懐かしんでいますが、みことと沙羅の結婚を聞いて驚きます。

廉は、千冬の実家の旅館は切り盛りして順調だと聞き、千冬と一緒に写っている男性を旦那だと勘違いしてしまいます。千冬も否定しません。

帰ってきた廉は、飲み直しながら沙羅に、千冬と会ったことや旦那と頑張っていることを話します。

朝食を作っている藍に廉は、料理より勉強のことを考えるように話します。藍は「料理の勉強はダメなのか」と相談するのですが、学歴にこだわる頑固な廉は頭から聞き入れません。

廉の職場では、先輩・原田治(橋本じゅん)が昨日のパーティーのお礼を言って「藍の料理は抜群だ」とほめます。

みことは、藍に食べさせたい気持ちでぎこちなく料理をしている廉に「藍の好きなようにさせてやれば。藍にとって料理は特別だから」と話しますが「料理人の修業は大変だ。挫折してからはい上がるのは大変だぞ。最後まで責任を持ってやらないと」と自分の信念を話します。

職場でみことは、親の気持ちや自分の気持ちを聞いています。「仕事の結果で親を安心させればいい」など参考になる話が出てきますね。

藍は沙羅に好きなことをして充実しているか聞きます。

沙羅は「充実しているが生活するうえで結構大変なことがある」と話します。

高校では、琴が藍に「図書館で、勝手なことを言った」と謝り「明日頑張ってね」と応援します。

みことは廉に、藍の進路のことで「もうちょっと譲ってあげてもいいんじゃないか」と相談しますが「若いころ遊びまわって遅く帰ってきても、毎日義父が起きて待っていた」ことを話し「すごく安心できた。だからまともに生きていられるようになった。今は、藍が一人前になるまで俺が支えてやらないと」と家長としての思いを話します。

藍の気持ちを知る廉

藍の試験当日、廉は励ましの言葉で見送ります。

藍は浮かない顔で試験場まで行きますが・・・結局、受験を受けずに戻ってきてしまいます。

そんなことを知らずに、特上寿司を買って祝う準備をしていた廉たちに藍は「会場の前まで行ったけど受けなかった。大学に行っても何もやりたいことが無い。料理の勉強をしたくて時間を無駄にしたくない」と話します。

「そんなに俺の言うことがイヤか。・・・俺が今までやってきたことは全部無駄だったと言いたいのか」と話す廉に藍は「廉が全部してきたこと」と言ってしまいます。

廉は感情的になり藍に手を出すのですが、みことが二人を止めようと必死です。

「廉が許してくれないなら、母に相談する」と言った藍の言葉で「藍にいろんなことを教えてきたのは俺だ、母親が何をしてくれたんだ」と感情的になって出て行ってしまいます。

今回のことで「俺なんか居ても居なくてもいいんだ」と落ち込み悔しがる廉は、千冬を店に呼び「藍が俺に黙って受験しなかったこと」や「料理の勉強をしたがっている」ことを話します。

それを聞いた千冬は「やりたいことを自分で見つけることは大したもの」だと話します。

千冬が酔ってふらふらになった廉を連れて帰ったことで、みんなは驚きます。

みんなと久しぶりに会う千冬は嬉しそうで「廉は、藍のことは小さい頃からずっと気にかけていた」と話します。

家では千冬の話をしていたと聞き、「結局自分のことより人のことを心配するバカなヤツだ」とみんなで話しています。藍だけは黙って聞いていました。

沙羅は千冬に廉と別れた理由を聞きます。

千冬は廉に「大学を卒業したら実家の旅館を継いで、一緒に旅館を盛り立ててほしい」と話したのですが「兄弟のことが心配だから家長として兄弟を取った」廉の心の内を話します。

その話を聞いていた藍は、今までの言動を反省しているようです。

廉の寝姿を見ている藍にみことは「廉にとって藍はいつまでも「チビ助」だから、もう違うことをきちんと教えてあげたら」と話します。

次の朝、飲み過ぎで疲れている廉に藍は「昨日勝手なことをしてごめんなさい」と謝り「どうしても後悔したくない、これから先どんな人生がまっているかわからないのに、一番好きなことはあきらめたくない」「料理をしている時が一番楽しい・・・料理をおいしいと食べてもらえて幸せ」「廉は俺のことを心配なのかもしれないけど、俺の料理と俺の将来を信じてほしい。」と話しておかゆを出します。

藍は「俺のせいで飲み過ぎたんでしょ」と言って学校に向かいます。

廉は藍の成長を感じたようで、うれしいような悲しいような複雑な気持ちで泣きながらおかゆを食べます。

帰ってきた藍に廉は、調理師専門学校のパンフレットを探してきたと渡します。

「やるからにはハンパで終わらすなよ」と応援するのでした。

廉が胸に秘めていた気持ち

廉とビールを飲むみことは「みんなにとっての父親は廉だ」「でも、これからは後悔のないように自分のために思うように生きてほしい」と話すと、廉は少し考えて突然慌てて外へ出て行ってしまいます。

廉は、実家に戻ろうとしている千冬を呼び止め「兄弟のせいにして、ずっと言えなかった」「ずっと忘れられなかった、あの頃も今の今までもずっと好きだ」と話し「旦那に会う前にちゃんと忘れろよ」と胸にしまっていた気持ちを話します。

千冬も「旦那なんかいない、困らせたくなかったから・・・また連絡する」と言って去って行きます。それを聞いた廉は全力で喜んでいます。良かったですね。

沙羅が倒れる

みことと沙羅は、飛び出していった廉の話をしているのですが、朝からずっと絵を描いていた沙羅が突然倒れてしまい、みことは慌ててしまいます。

刻々と日が迫ってきていますね。とても心配です。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第8話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第8話のネタバレあらすじ

帰ってきた母

救急車で運ばれた義姉・花巻沙羅(菜々緒)は、迷走神経反射失神で倒れたことがわかり、安静していれば命に別状ないことがわかった救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)、警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)、義弟・花巻藍(横浜流星)の三人は安心しますが、みことは「何があってもすぐに対応できるようにしておかないと」と二人に話します。

四人が戻ったあと、花巻家の母・理津(麻生祐未)が仕事から帰ってきました。みこと、沙羅、藍は久しぶりに会う理津を見て喜びますが、廉は不機嫌そうです。

自分と同じように休む時間も惜しんで絵を描き続ける沙羅の気持ちに対して「わかる」と言う理津に、沙羅の体を心配する廉はますます機嫌を損ねてしまいます。

みことから沙羅と結婚することを聞いた理津は、実感がわかない様子ですが、笑顔で「おめでとう。二人とも大人だし二人で決めたことなら応援するよ」と賛成するのでした。

でも、まだ運命のことを話せていない二人は、沙羅が伝えると言います。

みことの職場では、義姉と結婚することを母が賛成したことで、みんな驚きますが応援している様子です。

沙羅は一緒に洗たく物を干す理津から、一週間くらい家に居ることと、次帰って来るのは1年先と聞きます。

「今度の誕生日に・・・」と話す沙羅ですが、結局は言いそびれてしまうのでした。

沙羅と藍は、理津が作ったおにぎりを食べて「おいしい」と喜びますが、廉は食べようとしません。理津は廉に嫌われていると感じているようですね。

その頃、みことは救急出場の放送が入り救急車を走らせます。

妊娠9か月で破水し苦しみながら「旦那が居なくても一人で産む」と決心している妊婦・伊織を赤木・父は心配しています。

「何があっても産んで母親になる」と苦しみながら話す伊織の手を合わせたみことは、伊織が死ぬ姿が視えてしまいます。

沙羅が運命のことをまだ理津に伝えられていないことを聞いたみこと。そばに居た廉は、沙羅が理津に気を使っていることを知っていました。

理津は、藍が作った料理を五人で食べて喜び、藍や、みことと沙羅が結婚してもここで暮らすことを聞いて安心しています。廉は千冬には旦那がいないことをみんなに話し、みんなは喜び応援しています。

みことと沙羅と式場を見に来た理津ですが、お金は心配ないと二人に話しているところに連絡が入りその場所を離れます。

沙羅は、子どもの頃お母さんの手紙に返事をもらう宿題があったことを思いながらみことに「子どもがはしゃぐみたいに家を出ていく母の姿を見たい・・・運命のことを話したらどこにも行かなくなるかもしれないから言えない」と気持ちを話します。

職場でため息をつく廉は「母親が気に食わない。たまに日本に帰ってくるぐらいで・・・家のことは俺に任せて・・・」と先輩・原田治(橋本じゅん)に愚痴を言いますが「産んでもらったんだろ。一番母親らしいじゃないか・・・産んでくれなきゃ今の廉はいない。まずは感謝だ」と聞いた廉は考えさせられています。

家に帰ってきた廉は、沙羅が子どもだった頃の宿題のことを考えています。

そして藍とみことに、理津に「伝えないわけにはいかないだろう」と話し「我慢してきた沙羅を素直に甘えさせてやりたい」と気持ちを伝えます。

帰ってきた理津は沙羅に「何か言いたいことはない」と聞きますが、沙羅は「ないよ」と答えてしまうのでした。

職場で妊婦が亡くなったことを聞いたみことは、視たことがまた現実になったことで落ち込みます。

理津は、絵を描いている沙羅と子どもたちの写真を撮り、そのあと沙羅の講師仲間・高木静香(西尾まり)から沙羅が理津を「自慢の母」と話していることを聞かされます。

沙羅の運命を知る母

「明日モロッコに行く」と嬉しそうにみんなに話す理津に、沙羅は運命のことを話そうとしますが、結局言えません。そんな沙羅の気持ちが伝わる廉は理津に「仕事だ写真だとうれしそうに・・・家族のことを考えてないじゃないか」と怒ってしまいます。

そして、みことが理津に「沙羅はもうすぐ死ぬ」と話し自分の能力も伝えます。

「沙羅は今年の誕生日に死ぬ。一度見た運命が変わったことはない。」と話し、みんなどうしたら良いのか考えている状況を伝えますが、理津は信じられない様子です。

廉は大事に箱にしまっていた[沙羅が子どもの頃の宿題だったお母さんへの手紙]を出して理津に「どこでどうしようが好きにしてくれ・・・ただ沙羅は違う」と言って、普通の子どもではなく母親に気使った沙羅らしい内容が書かれた手紙を渡し「それを渡せずにいた沙羅の気持ちをわかってやってくれ」と言います。

手紙を読んだ理津は、今までの自分のことを反省している様子です。

次の朝、理津はみことに自分の手を出して運命を視るように言い「何年先に死ぬ運命だろうと関係ない。自分が今死ねば沙羅の運命を変えられるでしょ」と沙羅を思う母親としての気持ちを伝えます。

職場で理津の言動を考えていたみことは、赤木から連絡をもらい、孫の命を救ってくれたお礼を言われます。

沙羅の気持ち

次の夜、沙羅は理津に「気持ちは届いたよありがとう」とお礼を言います。

理津は廉から怒られて渡された[沙羅の手紙]に返事を書いて「いつもありがとう。これからはそばにいるから」と沙羅に渡します。

でも沙羅は「やっぱりモロッコの写真が見たい。写真撮りに行って。・・・これからもずっと見ていたい。みことがいるから大丈夫。沙羅は幸せ。お母さんの写真が見られるうちは絶対に死ねない」と話し、理津の旅立ちを心から応援しています。

沙羅に背中を押された理津は、みことに沙羅を頼み、みんなに見送られながら旅立っていくのでした。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第9話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第9話のネタバレあらすじ

直哉を気にかける滝沢

沙羅の中学の同級生で小学校教師の滝沢(市川知宏)の依頼で、小学校に来た救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)たちは、心肺蘇生の実践や説明を児童たちにしています。義姉・花巻沙羅(菜々緒)も来ていました。

みことは「1秒でも早い処置が大事だけど4分間の数字が運命の分かれ道のような気がしていつも意識して、絶対に助けるって考えるようにしている」と沙羅に話します。

児童の直哉は興味なさそうで滝沢に声をかけられても「トイレ」と言って立ち去って行きます。

沙羅がみことの職場でお礼を言って去ったあと、救急出場の放送が流れみこと達は救急車を走らせます。

仲の良い花巻家

その頃、義弟・花巻藍(横浜流星)は調理師専門学校で面接を受けていました。料理に興味を持ったことや専門学校を選んだ理由を聞かれ、素直な気持ちで答えています。

花巻家では藍の面接終了のお祝いをしています。

そんなときに沙羅は藍に、離れ離れになってしまう琴についてどうするのか聞き、警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)はいじりますが、その廉も千冬をどうするつもりか聞かれてしまい照れくさそうに「男としてはっきりさせなきゃと思っている」と答えるのでした。

灯台の前でみことと沙羅は、花巻家がい良い方向に進んでいることを話していますが、みことは「花巻家の母・理津(麻生祐未)の言葉を聞いてから最近傷病者の運命を視てない、それよりももっと何か大切なことがある気がしてる」と話します。

沙羅や廉に言われて気になっている藍は、学校で琴に「ありがとう。琴が居なかったら寂しかったと思う」と話しますが、喜んでいる琴からそれ以上のことをしつこく聞かれるので「俺は琴のことが好き。付き合ってください」と思い切って言ってしまいます。琴も「大好き」と答えて抱きつくのでした。

廉も金沢まで千冬に会いに行き、みことと沙羅の結婚式の招待状を渡したあと「俺と一緒になってくれ」と思い切って言います。

千冬は「ここを離れるわけにはいかない」廉も「まだ俺も家を離れるわけにはいかない、もう少し待ってほしい」と緊張した様子でやっと伝えることができました。

灯台の前でみことは、沙羅から指輪はいらないと言われていたのですが、志乃に言われたように指輪を渡します。幸せいっぱいの二人です。

直哉をかばった滝沢

2019年6月。滝沢がいる小学校から救急の連絡が入り、みことたちは救急車を走らせます。

階段を踏み外してケガをした直哉のために救急車を呼んだのですが、みことたちが直哉を処置しているときに、直哉をかばうように落ちて頭をぶつけた滝沢が突然倒れて意識を失ってしまいます。

救急車に一緒に乗った直哉は「俺のせいだ」とつぶやきます。

その後見舞いに行ったみことと沙羅は、滝沢の母から「急性硬膜外血腫で緊急手術、このまま目が覚めないかもしれない」と医者から言われたことを辛そうに話してくれます。そのことを部屋の外で直哉も聞いてしまいます。

花壇の花

救命のパンフレットを持って小学校に来たみことは、直哉に気付き声をかけます。直哉は「俺のことなんかほっとけばよかったのに」「俺が悪いんだ。先生のいうことを聞かなかったから。謝りたい。先生はいつも俺のことを気にかけてくれてた。でも自分勝手なことばっかりして」と反省し「元気になってほしい」と言って、目の前にある花壇は滝沢がいつも世話をしていた花壇だと伝えます。それを聞いたみことは「誰かがやらないと荒れる一方だよ」と直哉に声をかけ草取りを始めます。

次の日、沙羅も小学校に来て花壇の草取りをしている直哉に声をかけ手つだいます。

沙羅は、滝沢が中学生の時から花壇の世話をしてあきらめずに花を咲かせていた話をして「先生は、今もあきらめないでがんばっていると思う、だから私たちもあきらめないでいよう。あきらめないでこの花を咲かせたら、きっと先生は元気になるよ」と直哉をはげまします。

運命が視えなくなったみこと

滝沢の見舞いに来たみことは、滝沢の手を合わせるのですが、運命が視えなくなってしまっていることに驚きます。

みことから運命が視えなくなったことを聞かされた沙羅は、手を差し出します。とまどうみことですが沙羅の手と合わせます。でも、やはり運命は視えません。

そのことを聞いた廉は、何を頼りにしたらいいのかわからなくなったと慌て、藍は運命が変わったのではないかと、それぞれの意見を出し合います。

みことは一人手を見つめて悩んでいます。

小学校に来たみことと沙羅は、直哉と一緒に滝沢の花壇の世話をします。

直哉は「花咲くかな、先生に見せられるかな」とつぶやき、沙羅は「先生の顔を見に行こうか」と誘うのでした。

みことと沙羅と一緒にお見舞いに来た直哉は、意識が戻らない滝沢に「おれのせいでごめんなさい。先生の花壇、花咲かせるから早く元気になってね」「先生、目覚まして」と言って泣いてしまいます。

直哉の思いが伝わったのか、滝沢の手が少し動くのでした。そして目を覚ますのです。

それから花壇の花が一つ咲きました。

みことは沙羅に「視えなくなって不安だったけど、今は視えなくなって良かった」と話します。そして「ただひたむきに目の前の誰かに全力で尽くし前を見ることが、軌跡をおこすんじゃないか。・・・俺はこれからも沙羅を守るから」と思いを伝えます。

交通事故

朝みことが帰ると、理津からみことと沙羅のことを聞いていたフリーカメラマン・青葉宏洋(佐藤隆太)が戻っていました。

沙羅はみことに今描いている絵を内緒にします。完成するまで見せないようですね。

宏洋は、花巻家の絆が深まっていることや、世界中の人と出会って軌跡を起こそうとする人間は強いと、みことに話します。

藍の同級生・遠藤琴(鈴木ゆうか)と一緒に帰ってきた藍は、絵画の作品展のチケットを沙羅とみことに渡します。

沙羅は宏洋から母のことを聞いたあと、何かをお願いします。

次の日、みことと沙羅が車に乗って絵画の作品展を見に向かっている途中、前から走ってきたトラックと正面衝突してしまいます。

みことは無事だったようですが、沙羅は意識がありません。

まさかこんなことになるとは・・・

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第10話のあらすじ

ドラマ『4分間のマリーゴールド』第10話のネタバレあらすじ

危険な状態の沙羅

追突事故後、もうろうとしながら目が覚めた救急救命士・花巻みこと(福士蒼汰)は、気を失っている義姉・花巻沙羅(菜々緒)を慌てて車内から外に出し救急車を呼びます。

沙羅は意識が戻り「大好き」とみことに言い残しすぐ気を失ってしまいます。

呼吸していない沙羅に気付いたみことは、救急車が来るまで心肺蘇生を続けるのでした。さすが救命士ですね。

病院に運ばれた沙羅は、左側頭部損傷による急性硬膜外血腫で緊急手術をします。

みことは医者に「沙羅を・・・妻を助けてください」と必死にお願いするのでした。

警備員の義兄・花巻廉(桐谷健太)と義弟・花巻藍(横浜流星)が駆けつけて沙羅を心配するのですが、手術終了後「心肺機能は回復したが、危険な状態からは脱しておらず、他のご家族にも連絡を入れるように」と医師から説明を受けます。

 

みことや藍が後悔する言葉に対し廉は「誰のせいでもない、精一杯やっている。今は信じて待つしかない」と励まします。

3日が過ぎても意識が戻らない沙羅は、これからもどうなるのかわかりません。

様子を見に日本に戻ってきた母・理津(麻生祐未)は、疲れているみことの身体を気遣います。

職場で元気がない廉は先輩・原田治(橋本じゅん)から「沙羅ちゃんが帰ってくるまでしっかりと花巻家を守っておかないとな」と勇気づけられ、藍は琴から「元気でいたほうが、沙羅さんは喜ぶと思うよ」とそれぞれ勇気づけられるのでした。

廉と藍は、食事をとらないみことを心配しています。

藍は買い出しにみことを誘いますが、みことは食べたいものが浮かびません。

藍は沙羅と一緒に買い出しした思い出を話し「作り置きはいつ起きてもいいように沙羅の好きな物にしよう」とみことと決めるのでした。

理津が外国で撮った写真を見ながら沙羅に話しかけているところへ、フリーカメラマン・青葉宏洋(佐藤隆太)が来て、事故の前日に理津に会いたいと話していたことを伝えます。

廉はケガをしているみことを誘いバイクで神頼みに行きます。廉から沙羅の思い出話を聞いて気持ちが少し楽になったみことです。

 

家で母と宏洋と一緒に5人で食事をしているみことは、やっと食事が進み笑顔も見えてます。久しぶりに楽しい食事になったようですね。

8月

あれから1ヶ月経過し、みことはすっかり元気になりましたが沙羅は目覚めません。

1ヶ月ぶりに職場に復帰したみことはみんなから温かい言葉をもらいます。

仕事から戻ったみことは無事に仕事ができてホッとした様子です。

みことが病院に行くと、理津が沙羅の爪を切りながら「生きていると言うことね」と認めながらも寝た切りの沙羅を見て「あんたらしくない」と言って泣いています。

自殺者を助けるみこと

林田秀人の母から「息子と連絡が取れない」と通報がありみことたちが駆けつけると、眠れず睡眠薬を飲み過ぎた秀人が目を覚まし、みことたちが病院を進めますが断ります。

帰ろうとしている時にみことは、屋上をふらふらと歩く秀人を見つけ急いで屋上に駆けつけます。

上司・江上良平(三浦誠己)から止められても、沙羅のことを考えているみことは秀人に「理由なんかなくてもいい、生きてください。生きたいのに死ぬかもしれない命だってあるんだぞ。命を捨てないでください」とつかみかかり助けます。

江上の指示を無視し救命士の仕事ではないことをしたみことは、江上から「私情を挟む人間は必要ない」と言われ暫く仕事を休むように言われまてしまいます。

沙羅の誕生日まであと1ヶ月半になり悩む花巻家に、仕事から早く帰ってきたみことは、理由を説明し「沙羅を助けられない自分には救急隊の資格はない」と感情的になっています。

そんなみことを理津はひっぱたくのでした。

みことのことを考えている宏洋は、灯台の前で座り込んでいるみことのところへ来て「沙羅は生きているから本当はまだ渡したくないんだ」と言いながらも、預かった手紙を渡します。

手紙は「みことへの感謝と幸せな気持ち。私を助けられなったと思わないで・・・これからもいろんな人をいっぱい助けてあげて」と、そんな気持ちで描いていた秘密の絵のことが書かれています。

急いで家に戻ったみことは、マリーゴールドの束を持ったみことの姿が描かれている絵を見て驚き、今までのことを思い「ありがとう」と感謝します。

気持ちを取り直して出勤したみことを、みんなは受け入れてくれます。

沙羅がいるから救命士として生きていく・・・そう考えながら1日1日過ぎていきます。

沙羅の誕生日が明日に迫っていますが、みことは「当日の朝病院に行く」と言って出勤します。そんなみことを理津は応援するのでした。

沙羅の運命の日

とうとう沙羅の運命の日の誕生日がやって来ました。みことはマリーゴールドを買って病院に向かいます。

理津から呼ばれたみことたちは慌てて病室にいくと、医師から「傷病者が助かる確率は、呼吸が止まってからどれだけ早く心肺蘇生を始められたかで決まります。彼女は幸運でしたね、あなたがいたから」と心肺蘇生をした救命士のみことに話すのでした。

その後沙羅は目を覚まし、家族は喜びます。運命を変えることができましたね。

みことと沙羅の結婚

1年後みことと沙羅は結婚式を挙げみんなから祝福されます。

あれからみことは運命を視ることはありません。あらは沙羅のためにあったのか・・・あったのでしょう。みことが救命士になったのも沙羅のためです。

家族で花火をしているなかに、なんとみことと沙羅の可愛い子どもがいましたね。こんな日がやって来るなんて・・・とても感動します。

ドラマ『4分間のマリーゴールド』見逃し配信や動画を全話無料で視聴する方法を紹介まとめ

この記事では、ドラマ『4分間のマリーゴールド』の見逃し配信動画の視聴方法を調査しました。

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