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映画『トイストーリー2』は、前作の映画『トイストーリー』の続編です。最高のコンビになったウッディとバズにまたトラブルが!人気シリーズの続編が気になる人も多いはず!
もくじ
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TSUTAYA TV | × | × | なし | 1,026円 | 30日間 |
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参考:日本民間放送連盟
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映画『トイストーリー2』の映画情報
https://youtu.be/Bu88fGy1iXI
映画『トイストーリー2』あらすじ
人間の少年。アンディは古いカウボーイ人形ウッディを始めおもちゃ達で遊ぶのが大好き。
そんなアンディのおもちゃ達は今日も、アンディがいない部屋で思い思いに時間を過ごします。テレビゲームに興じるバズとレックスの後ろで、自身のカウボーイハットを探すウッディ。
ウッディはこれからアンディとキャンプに行く予定なのですが、帽子がどこにもないのです。ウッディがイライラする中、犬のおもちゃであるスリンキーが帽子を発見。
しかし、キャンプに行く前の5分の間にトラブルが重なり、ウッディの片腕が裂けてしまいます。
そのせいでウッディは留守番になり、終いには壊れたことによってアンディに捨てられてしまう夢まで見てしまう始末。
そんな中、棚の上で会ったのは壊れて高い声が出なくなったペンギンのおもちゃであるウィージー。ウィージーと話している間に、ウッディはアンディのお母さんが、不用品を売りに出すヤードセールをしているのを発見。
おもちゃ達は、誰かが売りに出されるのではないかと大騒ぎになります。
そうこうしている間にアンディの部屋に来たお母さんは、ウィージーをヤードセールに持って行ってしまいました。クリスマスの日に来た飼い犬バスターに乗って、ウィージーを助けに行くウッディ。
無事、ウィージーは助けられたものの、庭に転がってしまうウッディ。ウッディを見つけたのは小太りのおじさん、アル。
ウッディを譲ってくれ、というアルに対して、お母さんは息子のお気に入りだからと拒否。
しかし、どうしても諦めきれなかったらしいアルは、お母さんが目を離した隙にウッディを盗んでしまいます。
それを見たバズは、すぐにウッディを助けに行きますが、車に乗られて逃げられてしまいます。バズが覚えていた車のナンバーから、アルはトイバーンと言うおもちゃ屋さんの店主だという事が分かりました。
早速、バズたちはウッディを助けるためにトイバーンへ。トイバーンへ着くと、そこにあったのはレックスが嵌まっているゲームの攻略本。
そして、大量に売られているバズ・ライトイヤー達。
しかし、本物のバズは、昔のバズと同じく自分を本物のスペース・レンジャーだと思い込んでいる見本品のバズによって箱の中に閉じ込められてしまいました。
そこへ丁度来たレックスの口からザークの名前を聞いた偽バズは、レックスたちと一緒にアルの鞄に入り込み、ウッディのいる部屋へ向かってしまいます。
その後を本物のバズが追うのでした。
一方、ウッディはアルの部屋でおてんば娘ジェシーと愛馬ブルズアイ、そして箱に入れられっぱなしの金鉱掘りプロスペクターに出会います。
自分たちは、打ち切りになったものの昔人気だった番組のスターだったことを知ったウッディは、数あるグッズに感動。
しかし、全員そろったからみんなで日本の博物館に行ける、と喜ぶジェシーの話を聞いてウッディは、帰らなきゃと訴えます。
元の持ち主である女の子に捨てられた過去を持つジェシーは、ウッディが来ないとまた暗い倉庫行きになると嫌がり、喧嘩。
しかし、取れてしまった腕を直してもらい、経年の劣化まで修理してもらったウッディは、ジェシーとプロスペクターの話を聞いて博物館に行くことを決めてしまいます。
迎えに来たバズたちも追い返してしまったウッディ。
しかし、バズ達が去った後で自身の間違いに気づいたウッディは、ジェシーも連れて帰ろうとします。
ここで突然穏やかだったプロスペクターが豹変。
箱から出た彼は、帰ろうとするウッディ達を邪魔し、やって来たアルによって鞄に詰められて空港に向かってしまいました。
追いかけるバズ達を邪魔するのは、トイバーンからずっとついてきていたザーク。偽バズとの戦いの末、ザークはバズの父親だったことが判明。
エレベータの中でウッディを救出しようとするも、またもや邪魔をするプロスペクター。
空港に着き、バズ達の奮闘で、プロスペクターは人形に芸術的なメイクをする女の子に持っていかれるのでした。
飛行機の貨物室からの脱出時、ジェシーだけが取り残されてしまい、ウッディはバズに助けられながらもまるで西部劇のようにブルズアイに乗り救出。
全員で、アンディの家に帰ったウッディは、その後アンディの手によって腕を筋肉マッチョにされます。
ちなみにアルの車の中で助けたリトルグリーンメンは、Mr.ポテトヘッド夫妻の養子になったのでした。
壊さなくてよかった、と喜ぶアンディを嬉しく思うウッディ。
いつか、アンディが自分で遊ばなくなる日が来ても、きっと相棒であるバズがいれば大丈夫だろう、と思うウッディでした。
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映画『トイストーリー2』キャスト・出演者
- ウッディ:トム・ハンクス/唐沢寿明
- バズ・ライトイヤー:ティム・アレン/所ジョージ
- ジェシー:ジョーン・キューザック/日下由美/メアリー・ケイ・バーグマン(ヨーデル部分)
- プロスペクター(スティンキー・ピート):ケルシー・グラマー/小林修
- Mr.ポテトヘッド:ドン・リックルズ/名古屋章
- スリンキー・ドッグ:ジム・ヴァーニー/永井一郎
- レックス:ウォーレス・ショーン/三ツ矢雄二
- ハム:ジョン・ラッツェンバーガー/大塚周夫
- ボー・ピープ:アニー・ポッツ/戸田恵子
- アンディ:ジョン・モリス/北尾亘
- アル:ウェイン・ナイト/樋浦勉
ピクサーと言えば、エンディングに撮影中のNGシーンの特典映像が流れることで有名。
もちろん、映画『トイストーリー2』も例外ではなく、同じピクサーの映画のキャラクターがちょこっと出ているんです。
それは、映画『バグズ・ライフ』に登場するイモムシ、ハイムリック!
さらに、本編の冒頭シーンであるアンディの部屋には、映画『バグズ・ライフ』のカレンダーまで飾られているんです!
映画『バグズ・ライフ』は1998年、映画『トイストーリー2』は1999年という公開日が近いこともあって、アンディは映画『バグズ・ライフ』のファンになりました。
ちなみに、バズとレックスが遊んでいるゲーム機は日本が誇る任天堂のスーパーファミコンです!
ぜひ、注目して見てくださいね!
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監督
ジョン・ラセター
音楽
ランディ・ニューマン
脚本
アンドリュー・スタントン
リタ・シャオ
ダグ・チャンバーリン
クリス・ウェップ
製作
ヘレン・プロトキン
カレン・ロバート・ジャクソン
製作総指揮
サラ・マカーサー
原案
ジョン・ラセター
ピート・ドクター
アッシュ・ブラノン
アンドリュー・スタントン
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映画『トイストーリー2』感想や口コミ評価
今回は、ウッディがフィギアコレクターに捕まって売られてしまうところを、バズたちが助けに来たり、ウッディが奮闘したりする物語です。この映画を見て、私はおもちゃとの付き合い方をちゃんと考えたいな。と思いました。
ウッディはアンディーのおもちゃでたくさん遊んでもらえていて幸せ。一方、ジェシーやブルズアイは、大人のおもちゃコレクションとしてショーケースに並べられるおもちゃです。子どもたちに遊んでもらうことさえできません。
これを見て、おもちゃにとっての幸せとはなんだろう…。と思いました。私も昔は好きなキャラクターをただ買って箱に入れて並べるだけにしていたのですが、それが果たしておもちゃにとって幸せなのか、遊んでくれる家庭に行った方が幸せじゃないのか。など、たくさん感じました。
この物語でジェシーやブルズアイもアンディーのおもちゃの仲間入りを果たしています。ショーケースに並べられているときよりも、ずっと良い笑顔をしています。
自分の子供にも、おもちゃとの付き合い方をしっかり学んで欲しいと思えた作品です。
色のハゲたウッディを補修するお爺ちゃんが出番は少ないけれど、なかなか良い味だしてて好きなキャラクターです。初めて見た子供の頃、お爺ちゃんが使うツールボックスがパッと展開されるシーンがカッコよくて目を輝かせました。
他にも、エンディングがジャッキー映画のようにNG集パロディになっているのも前作には無かった要素で好きです。最後に笑えると良い気持ちで映画を見終えることができますね。
名シーンは、博物館に飾られることを望むウッディに対して、バズが皮肉を込めて言った
「名誉?何が?ガラスの内側から子供たちを眺めることか?最高だな」という言葉。
おもちゃとは子供を喜ばせるための存在であり、それは持ち主がいつか大人になり、おもちゃが捨てられるとわかっていたとしても変わらないことである。第一作目で、おもちゃは空を飛べなくてもいい、子供を喜ばせることこそが最高なことだと教えてくれたウッディへの、回答ともとれるこの言葉はとても深く胸に残ります。
自分の幼少時代を思い出し、もし自分のおもちゃもこんな風に話していたら?と考えさせられる作品です。
見どころ⓵ウィージー救出作戦!
壊れたり、破れたりしているおもちゃ達はどうしても捨てられたり、フリーマーケットに出されたりしますね。ウッディやバズ、アンディのおもちゃ達もいかにアンディのお母さんが古いおもちゃ達をヤードセールに出そうとしても、ずっと一緒に過ごしてきた仲間達を見捨てることはできません。あの手この手でセールに出されてしまったペンギンのおもちゃ(ウィージー)を助けようとします。ストーリーの序盤にも関わらず、ウッディの勇敢さやバズ、レックス達のチームワークにハラハラさせられる瞬間。因みに、このウィージー、ストーリーの最後で大熱唱するのですが、イケメンボイスなので見逃さないでほしい!!
見どころ⓶ラウンドアップの仲間達
この第2作目ではウッディに似た仲間達が登場します。あのジェシーとブルズアイの登場ですね!ただウッディ以外身寄りのないおもちゃ達は新舞台に夢膨らませて、今か今かと旅立ちを待ち望んでいます。ですが、ウッディはやはりアンディを忘れられない。元々家族がいたジェシーは過去の思い出を振り返り、ウッディと衝突します。有名な”When She Loved Me”はここで歌われますね。メインキャストのウッディがいないと舞台は成立しない、役に立たなくなったおもちゃ達の運命は、寄付されるならまだしも捨てられ埋め立てられるなど、決して幸せなものではないでしょう。そう思うといつも悲しくなってしまうこのシーン、そんな影響からか幼い頃の私はおもちゃや物を大切にしようと学ぶことができました。
見どころ⓷ザーグ襲来
ここでは悪の帝王が出てきますが、悪の帝王が実はヒーローの父親で…なんだか有名なあのアクションSF映画を彷彿とさせますよね。ここではザーグの、お父さんとしての立場や息子を思う気持ち、不器用さがいろんな角度から見ることができます。別々のおもちゃ売り場だったからこそ、話す機会が少ないからこそ話し方がわからない。本当にどこにでもいるお父様のようですね!現在スマートフォンやSNSの発達から家族内できちんと顔を合わせて話す機会が少なくなってきています。私達はザーグとバズのように離れた場所に箱に詰められて置かれているわけではありません。自由に動くことも話すこともできます。それなら、お互いに直接話す機会を逃したくはないですね!この映画は友情だけでなく、形の変わった親子や離れ離れになった関係をも、また一つにしてくれる、それを伝えてくれる映画です。ぜひご家族で一緒に見て頂きたい!
因みに、私の一番のお気に入りはウッディが攫われて新品のように修繕されるシーンなのですが…部品部品の質感や色味、道具の細部までこだわっている点はずっと見ていられるように思います。ここはPIXARの腕の見せ所というか、痺れる部分です。
多くの子供たちにとっておもちゃは子供の時に遊ぶものであって、大人に近づいていくと共にその興味が薄れていくのは寂しくても自然のことです。
遊んでいるうちにどこかが壊れてしまったり、新しいものに興味が移ってしまうこともおもちゃ達にはどうすることも出来ないのです。
実際に、ウッディの持ち主であるアンディはお気に入りのおもちゃのウッディの腕がほつれてしまったことで、それ以上の破損をおそれてということもあるかもしれませんが、おでかけに連れて行くのをやめてしまいました。それはウッディにとってもとても悲しいことでした。
だからこそ、興味のある人たちが見に来てくれる、キレイなままで価値のあるものだとされる博物館に展示されることが夢だという、子供たちに遊んでもらうことを知らないプロスペクターの言い分は、大人になった今ではとてもよくわかります。
しかし、その中でウッディ達は大好きなアンディのためにうちに戻ることを決めます。
いつこの作品を一緒に観た子供が、アンディのようにおもちゃ達からも望んでもらえるように、たくさん遊んで大切にしようと、物語を通じて感じてくれたらいいなと思いました。
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