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映画『ワイルドスピードX2』は2003年公開のカーアクション映画。ワイルドスピードシリーズの第2作目。今作ではポール・ウォーカー演じるブライアンが主人公となり、次作以降でも大活躍のローマンとの再会を描いています。
もくじ
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映画『ワイルドスピードX2』の映画情報
映画『ワイルドスピードX2』あらすじ
舞台はマイアミ。大勢の人々が集まり、ストリートレースが行われるある夜、元警官のブライアン・オコナーは出走者として開催者のテズ・パーカーに呼び出されます。
賭け金は1人3,500ドル。4台の車でレースが始まります。
市街地を疾走する4台。ブライアンはレースに勝利し、1万ドルを手にします。
しかしそこに警察が現れ、ブライアンは捕まってしまいます。
彼は前作でドミニク・トレットを逃したことでロス市警をクビになって各地を転々とし、最近マイアミにやってきました。
そんな彼に警察は協力を要請します。
カーター・ベローンと言う麻薬組織のボスがドライバーを捜していることから、ブライアンを潜入させようというものでした。
既にベローンの元にはモニカ・フェンデスという女性捜査官が潜入しており、おとり捜査を行っていました。
協力の見返りは、ブライアンのロスでの公務執行妨害と逃亡幇助を帳消しにすることでした。
警察は相棒となる捜査官を用意していましたが、車の知識が乏しく、ブライアンは指名した人物を相棒にすることを条件に捜査に協力することにします。
彼が指名したのは幼馴染の黒人、ローマン・ピアース。
ピアースは車泥棒と窃盗幇助で3年の前科があり、出所後も自宅謹慎となり、脚に発信機を付けられていました。
彼はブライアンが警官になったことで捕まったと誤解していて、協力を頼みに来たブライアンに殴りかかります。
そんなピアースでしたが、捜査に協力すれば前科が消えて発信機も外せると言われ、渋々協力することになります。
ブライアンとピアースに警察から車が与えられ、2人は潜入捜査官のモニカの案内でベローンのもとへ向かいます。
そこには、ドライバー候補が何人も集まっていました。
ベローンはドライバー達をテストするために、32キロ先にある押収されたフェラーリの中の品物を持ち帰るように告げます。
ブライアンとピアースは無事品物を持ち帰り、ベローンに雇われることになります。
ベローンは2人に大金を運ぶように指示します。警察の監視は賄賂を払っていた警官に少しの間猶予させるとのことでした。
成功報酬は10万ドル。
車の調整のためテズのもとへ来た2人は車の中に巧妙にGPSが取り付けられていることを知ります。
モニカを信頼することが出来ず、警察の追跡とベローンの監視など、計画を成功させるためには多くの障害があります。
そこでブライアンはいざというときのため逃げる方法を考えます。
それには他に2台の車が必要でした。
そこで2人はテズのつてを頼りにベローンのテストで出会ったドライバーに車を賭けた勝負を持ちかけます。
勝負はリレー方式、早く2台目がゴールした方の勝利。
まずはピアースが走りますが、車のパワーが勝る相手に遅れてしまいます。
2番手のブライアンは折り返してきた相手にチキンレースを挑み、相手を失速させることに成功し、ゴール間近でニトロ燃料を使い見事勝利します。
ベローンにクラブに招かれた2人はそこでマイアミ市警の警官に拷問をして計画の実行に協力させるようにしているところを見せられます。
それはブライアンとピアースに裏切らないように脅す意味もありました。
翌朝、ブライアンのもとへモニカがやって来て、金を運んだ後で殺されると聞かされます。
警察のもとへ向かった2人はモニカから知らされた情報を伝えますが、捜査に協力しなければ捕まることになるといわれます。
協力しなければ警察に捕まり刑務所、協力すればベローンに殺されます。
最悪の状態でブライアンはテズにあることを頼み、車の調整をします。この調整にも1つ秘密がありました。
そして計画当日、金を積み、ベローンの手下が監視役としてそれぞれの車に同乗し、2人は出発します。
地元警察に追いつかれそうになった時、2台はある倉庫に逃げ込みます。
周りを包囲する警察車両とヘリ。
倉庫のシャッターが開くとそこから大量の車が出てきます。
ブライアンとピアースは車を乗り換え追跡を振り切ります。
ブライアンがテズに頼んでいたのはこの計画でした。
地元警察は完全に2人を見失います。ベローンを監視していたFBIは急襲しますがそこにベローンはいませんでした。
同乗していたベローンの手下に情報と違う目的地を指示されるブライアン。
ベローンはモニカを疑ってウソの情報を伝えていたのでした。
FBIもベローンを見失い、ウソの情報でFBIが動いたことでモニカの素性もバレてしまいます。
ブライアンとピアースはどうするのか。
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映画『ワイルドスピードX2』キャスト・出演者
- ブライアン・オコナー:ポール・ウォーカー
- ローマン・ピアース:タイリース・ギブソン
- モニカ・フェンテス:エヴァ・メンデス
- カーター・ベローン:コール・ハウザー
- スーキー:デヴォン青木
- テズ・パーカー:クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
映画『ワイルドスピードX2』スタッフ
監督
ジョン・シングルトン
脚本
マイケル・ブラント
デレク・ハース
音楽
デヴィッド・アーノルド
撮影
マシュー・F・レオネッティ
編集
ブルース・キャノン
ダラス・プエット
製作
ニール・H・モリッツ
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映画『ワイルドスピードX2』感想や口コミ評価
相変わらずカーアクションは健在でありながらも、CGの技術が発展してきている事もあり、更に迫力も増して、スケールアップしています。今回はブライアンが主人公となってストーリーが進んでいき、端的に言えばドミニクを逃がした罪を帳消しにする為に悪者の所に潜入して事件を解決して終わります。ストーリーからしたらどこにでもありそうな刑事物といったところです。残念ながら、ドミニクファミリーは一切出てきません。その点は、私がドミニクが好きで本シリーズを見始めただけに楽しみにしていたのに正直、がっかりさせられました。本シリーズはドミニクなしでは盛り上がらないのを痛感した作品でもあります。
また、本作品では新たに所々に流れる音楽がカッコいいのに気づかされました。アメリカらしいR&Bやラップが流れる事で、車で対決する前や、これから決戦に挑む人たちの心情の表現に役立っていると思います。そしてコメディ要素が多くなっていた所も良かったです。真剣なレースをしながらでも相棒のローマンから出てくる言葉や表情、仕草などお笑い担当としていい働きをしていました。良くハリウッド映画で見る陽気でお茶らけてるけど、本当はびびりという役割が全体的にシリアスな展開を和ませていて心地よかったです。まあ、本シリーズの醍醐味はストーリーよりカーアクションなのでお薦めのシーンは各カーアクションシーンです。エンディングではハッピーエンドを迎えている事から、次こそはドミニクに主人公が移るのではという期待が持てる作品です。
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