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映画『ダイハード』と言えば、作家ロデリック・ソープの小説『Nothing lasts Forever』を1988年に映画化したものです。
大変な成功をおさめ、この後、『ダイハード2』、『ダイハード3』など、シリーズ全5作が制作されました。
目まぐるしいほどのアクションで、飽きずに最後まで観られます。その年のアカデミー賞で4部門のノミネートを果たしました。
もくじ
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映画『ダイハード』の映画情報
映画『ダイハード』あらすじ
ニューヨーク市警察の刑事ジョン・マックレーンは妻のホリーと和解をするために、ロス・アンゼルスのホリーが働いているナカトミ・プラザ・ビルまでやってきます。
ホリーは、その日、ボスのタカギ氏の所有のナカトミ・ビルの30階で開かれるクリスマス・パーティーに出席していました。
空港からナカトミ・コーポレーションが雇ったリムジンに迎えられるが、その運転手のアーガイルと意気投合します。
ナカトミ・ビルでホリーと会うのですが、仲直りをするはずが、またけんかしてしまいました。
ジョンが気を静めようと一人でいる間、突然13人の機関銃で武装したテロリストたちにナカトミ・プラザは占拠されてしまいます。
テロ集団の主格はハンス・グルーバー。テロとは名ばかりで、最上階の金庫にある6億4千万ドルに値する證券でした。金庫を開けるためのコード番号をタカギ氏は拒み、そのためにグルーバーに射殺されてしまいます。
ジョンは一人でいたので見つけられずに済み、シャツにズボンだけで靴を履いていないままで脱出することができました。火災警報装置を鳴らして警察に知らせようとは思うのですが、警察は全く気が付かないままでいます。
だんだんテロリストたちは誰かが潜んで邪魔をしていることに気が付いてきました。
ジョンは、テロリストの主格、グルーバーの右腕のカールの弟をどうにかやっつけて、その武器とトランシーバーを奪い、紙切れに書いておいた言葉が、『もう、俺は機関銃を持っているぜ。ホウ、ホウ、ホウ』
ジョンは屋上に上り、そこからトランシーバーで警察に通報しようとするのですが、警察には訴えには電話を使わないと処罰されますよとかわけのわからないことを言って無視されてしまいます。
グルーバーは屋上からトランシーバーで通信するのが一番うまい方法だと気づき、ジョンを捕らえに手下を何人か屋上に送りました。
ジョンは危うく屋上から逃げ出し、エレベーターで降りようとするのですが、エレベーターはテロリストたちによって止められていて、エアダクトを使って脱出します。
そうこうしているうちに、銃撃の音が外に聞こえてきたため、ようやく警察も重い腰を上げてきました。
パトロールでやって来たパウエル巡査は、はじめは異常なしという判断をするのですが、ジョンがテロリストの死体をパウエルの車の上に落とし、仰天すると同時にようやく事の重大さに気づき、警察に通報します。
警察がようやく大勢でやってきてナカトミ・プラザの前で待機しました。ジョンはテロリストたちがプロであること、爆発物が建物にセットされていることなどを報告し、正面からの突入は危険だと説得しようとするのですがなしのつぶて。
警察はジョンの警告を無視し、SWAT、をビル内に潜入させようとするのですが、装甲車をロケット・ランチャーで爆破され、引き上げざるを得ません。
でもその間にジョンは確実に少しづつ、ロリストたちをやっつけていきます。
襲撃に失敗を繰り返す警察に業を煮やしたFBI も捜査に介入してきますが、テロ軍団に先を越されてばかりいました。
そうこうしているうちに、ホリーの同僚のハリー・エリスが業を煮やして、開放してもらうためにテロリストたちに自分がジョンを説得して降伏させようと申し出ます。
これまで自分たちの計画をことごとく妨害していた男が誰なのか、ここで初めてテロリストたちが知るわけです。
当然ジョンはその誘いには乗らなかったので、エリスは殺されてしまいます。
でも、ジョンがテロリストたちと戦っている間に、ニュース・キャスターのリチャード・ソンダークが立てこもっている刑事がジョン・マックレーンで、その妻、ホリーがナカトミで働いていることを、ホリーの家に電撃取材をして暴露…
グルーバーはホリーを人質に、マックレーンに身を引き渡せと要求するのですが…
原作の『Nothing lasts forever 』は『The Detective』の続きで、『The Detective』は1966年にフランク・シナトラが主演で映画化されました。
主役のジョン・マクレーン役には、シュワルツェネッガー、スタローン、ハリソン・フォードなど、当時有名だったいろいろな俳優が出演辞退した後、そのころまだアクション映画も経験がなく、それほど有名でもなかったブルース・ウィリスに決まりました。
つまり、それほど成功が予期されていなかった映画でした。
なのですが、封切り当時から予想外の大成功で、ブルース・ウィリスはこの映画を機に、一気にアクション・スターになりました。
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映画『ダイハード』キャスト・出演者
- ジョン・マックレーン:ブルース・ウィリス
- ホリー・マックレーン:ボニー・べデリア
- ハンス・グルーバー:アラン・リックマン
- アル・パウエル:レジナルド・ヴェルジョンソン
- アーガイル:デヴロー・ホワイト
映画『ダイハード』スタッフ
監督
ジョン・マクティアナン
音楽:
マイケル・ケイメン
脚本
スティーブン・E・デ・スーザ
ジェブ・スチュアート
製作
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルバー
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映画『ダイハード』の感想や口コミ
この映画『ダイ・ハード』の素晴らしいところは何といっても脚本です。飛行機酔いに悩む主人公、うまく行っていない夫婦、過去のトラウマによって銃が撃てない警官などの観客の共感を得る人物描写から、それを巧みに伏線に繋げ、奇麗に回収する。ハリウッド映画の教科書のような(実際教科書に使っている学校もあるでしょう。絶対!)脚本です。
また、映画『ダイ・ハード』は、アラン・リックマン演じるラスボスのハンスが特に魅力的です。それまでのマッチョなアクション映画に出てくるような悪そうな顔の悪役ではなく、スーツが似合いインテリジェンスを感じさせる悪役で、子供心に憧れたものです。今でこそ当たり前にある「魅力的な悪役が出てくる映画」ですが、少なくとも私にとって初めての経験はこの映画でした。
この映画『ダイ・ハード』で描かれる、「困難に立ち向かう普通の主人公」像は今の半沢直樹などにも通じる当時は新しい勝ちパターンでしたが、今でも充分手に汗をにぎるスリリングな演出を楽しむことができます・
可能ならば、映画『ダイ・ハード』は今の日本でもぜひリメイクして欲しい一本です。個人的には主演は渡辺徹あたりに演じてほしいです(現実は菅田将暉あたりになってゲンナリするんでしょうけどね)。
『ダイハード』の見どころの一つは何と言っても銃撃戦です。敵のテロリストはとにかくマシンガンを乱射してきて、それに主人公のマクレーンも敵から奪った銃で応戦します。
その度に主人公のマクレーンはボロボロになっていきますが、それでもマクレーンは知恵を駆使することで、単身ながらテロリストと交戦することができるのです。彼が戦う姿はとても勇ましく、それ故に応援したくなります。
また、マクレーンの孤独な戦いをサポートしてくれた黒人警官のパウエルも忘れてはいけません。彼がいたおかげで、マクレーンは心置きなく敵に立ち向かうことができたのです。終盤でパウエルが見せる活躍には、とても胸が熱くなりました。
『ダイハード』で主演を務めたブルース・ウィリスは、これをきっかけにアクション俳優としての地位を確立していくのです。今でもその演技は色あせていませんが、『ダイハード』の頃の若かりし姿を見ると、今とは違ったパワーを感じます。
この1作目以降も長年にわたって『ダイハード』シリーズの主演を務めていますので、ブルース・ウィリスの成長を眺めるという意味でシリーズを視聴するのも一興かもしれませんね。
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